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おはようございます。 オサナイ和志です。青森で中小企業診断士として経営コンサルをしたり、「オサナイだけど背中は押します。」を合言葉に、全国の中小企業社長さんや社員さんを応援しています。
ということで今日はですね、5月病かも診断士が優しく教える原因と対策というテーマでお送りいたします。
昨日でねゴールデンウィークが終わりまして、今日から平日という方も多いんじゃないでしょうか。
まあねやっぱりこう連休です。終わったんで、朝起きるのがしんどいなぁとかね、仕事行く日が起きないなぁとか、なんかボーッとしてしまうよねーみたいな、
なんかそんな気持ちになっている方もいらっしゃるんじゃないかなと思います。 もしかしたらねそれ5月病のサインかもしれないんですね。
今日はこの5月病の正体と原因をなるべく優しい言葉で解説しながらですね、今日から使える対策というものをお伝えしていきたいなと思います。
これ経営者の方にもね、社員さんにもぜひ聞いていただきたい内容でございますので、最後までお聞きいただければなと思います。
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今週は第2週ということで、オサナイ先生の優しい経営学をお送りします。
本来であれば大学であったりとかビジネススクールで学ぶような理論を、実際僕が現場目線で使える形に翻訳してお伝えするという内容になっております。
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ということで今日はですね、5月病かも診断師が優しく教える原因と対策というテーマでお送りいたします。
まず最初に確認しておきたいんですけども、5月病って実は医学的な正式な病名ではないんですね。
お医者さんの教科書にはですね、5月病という言葉は出てこないんですよ。
4月に仕事であったりとか環境がね大きく変わって、ゴールデンウィークで少しちょっと気が緩んで、
連休が明けた時に心と体がついていけないような状態になるって、これを一般的に5月病っていうふうに呼んでいるんですね。
病院での診断ではこれなんていうかというと適応障害であったりとか、鬱状態っていう言葉が使われることが多いそうなんです。
でも今日は難しい医療の話ではなくて、なぜ起きるのかということと、どうすれば楽になるのっていうことに絞ってお話をさせていただきたいんですけども、
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どれくらいの方々がこの状態を経験すると思いますか。
実はこれ数字が出ていて、厚生労働省が2023年に発表した、令和4年労働安全衛生調査というのがあるんですけども、
これによりますと仕事にストレスを感じている働く人の割合っていうのは、なんと82.2%、つまり10人中8人以上がお仕事にストレスを感じているっていうことなんですよ。
さらに産業医であったりとか、あと精神科の先生方の見方であれば、社会人の3から4割がゴールデンウィーク明けに何らかの不調を感じているっていうふうに言われているんですよ。
だから3人に1人以上が経験するんですよね。
だから自分だけがおかしいのかななんて思わなくていいということなんです。
じゃあなんでこのゴールデンウィークの後に急に身体がしんどくなるのかということなんですけども、
一番の原因っていうのは生活リズムの乱れなんですよ。
我々の身体には毎日だいたい同じ時間に起きて、そして同じ時間に眠るように調整する、いわゆるその体内時計というものが、そういった仕組みが備わっているんですね。
だから朝日の光を浴びると、よし起動っていうふうなスイッチが入って、夜になると、じゃあそろそろ休もうかなっていうふうな準備が自然に始まるっていう、
この24時間のリズムのおかげで体温であったりとかホルモンバランスであったりとか集中力っていうのが整えられているんですね。
ところがゴールデンウィーク中に夜更かしして、翌日は昼間に寝てしまうっていうなんてことがありませんでしたか。
例えばなんですけども、平日が朝いつも7時に起きているのにゴールデンウィーク中は夜中の2時まで起きてて、昼の12時まで寝てしまうとします。
そうするとその差が5時間あるわけですね。
実はこれね、海外旅行をしていないのに体の中では時差ボケに近い状態が起きているんですよ。
これってドイツのミューヘン大学のローエンバーグさんという博士がいらっしゃるんですけど、この方の研究の中でも平日と休日の睡眠時間のズレが大きいほど体への悪影響が大きくなるっていうことが明らかにされているそうなんです。
ですから月曜日の朝にね体が重いなぁとか頭が動かないなぁとか何もやる気出ないっていうのはまさにこの体内時計のズレが原因なんですね。
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ここでちょっとね、せっかく僕中小企業診断士なんで診断士としての視点でもちょっとお伝えしたいんですけども、実は5月病って本人だけの問題じゃないんですよ。
これ経営者の方とか特に管理者の方とかにとってもすごく大事なテーマで聞いてほしいんですけども、仮にですね20人の会社でそのうちの例えば3から4人がですねゴールデンウィーク明けにパフォーマンスが落ちているとしたら会社全体の生産性にも確実に影響が出ます。
そしてなんか最近元気が出ないなっていうふうに感じる社員さんへの対応が遅れて、もし退職にねつながってしまったら、これね中小企業の場合だと1人の採用とか育成コストだいたい数十万から100万以上かかることもあるんですよ。
5月病ね個人の機能持ち用の問題として放置するっていうのは経営的にも見逃せないリスクなんですよ。
じゃあですね経営者とか管理職の方が部下にかけてほしい言葉何かっていうことなんですけども、あのねこれ気合が足りないとかではないですよ。
こんなこと間違ってもそんなことばかり言わないでくださいね。
あのちゃんと最近ちゃんと眠れているかなっていうふうなこの一言でいい僕はいいと思うんです。
たったこれだけで部下の回復速度は全然違ってくると思うんですね。
でちょっとね具体的に対策というのを2つお伝えしたいんですけど今日は対策の一つ目としてはですね。
あのやっぱり平日も休日も生活リズムを変えないということなんですよ。
あの特にね起きる時間だけはこれ固定してください。
あの夜何時に寝るかよりも朝何時に起きるかっていうことを揃えることこれだけで体内時計はかなり安定します。
目安はですね平日と休日の起床時間の差を1時間以内に抑えることですね。
あの休日くらいゆっくり休みたいっていう気持ちはよくわかります。
はい僕もそういうふうに思うこともあります。
でも僕もそうですけどもやっぱり1時間以上ねずれてしまうと月曜日の体が一気に辛くなりますから。
あの来週の月曜日を少しでも楽にするために今週末の朝だけちょっと意識してみてください。
対策の2つ目。もし生活リズムが崩れてしまったらまずね十分な睡眠で回復させるということですね。
もうゴールデンウィーク中に崩れちゃったという方はね焦らなくても大丈夫です。
これもね厚労省の方で出しているガイドがあるんですけども
健康づくりの睡眠ガイド2023っていうのがあるんですよ。
これによると大人に推奨される睡眠時間っていうのは1日だいたい6時間から8時間というふうにされているんです。
なので崩れてしまったらまず数日間ですねこの6から8時間ぐらいの睡眠をちゃんとしっかり確保するということ。
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これを最優先にしてみてください。
あの頑張ってね早起きして活動量を増やしてリズムを戻そうっていう方法もあるんですが
まずは眠ること、寝ることの方が体の回復は早いです。
ですから睡眠不足はねやっぱり積み重ねになりますからちゃんと眠れば回復もできます。
なので焦らずねまず眠るということを最優先にしてみてはいかがかなと思います。
そしてちょっとね今日最後にもう1回言わせてください。
5月病になっても自分を責めないでください。
これはね体内動腺のずれっていうのは誰の体にも起き得るごく自然なですね生理的反応でなので
これで本当に5月病になってから自分がダメなんだっていうふうに思わないでください。
体内動腺のずれを治すと確実に治りますからそこだけはねお気をつけいただければなと思います。
はいということで今日もお聞きいただきましてありがとうございました。
5月病は気合が足りないせいではなくてですね体の仕組みから来る自然な反応だということを分かっていただけましたでしょうか。
まずは今週末ちょっと朝起きる時間だけを決めてみてください。
それだけで来週の月曜日が少し楽になるはずです。
そして経営者の方であって管理職の方はねぜひ社員さんへのその一言も忘れないでください。
ということで今日はですね5月病科も診断師が優しく教える原因と対策というテーマでお送りいたしました。
挑戦が人生だ。Don't worry. Be happy.
それではまた明日この時間にお会いしましょう。
今日も元気にいってらっしゃい。