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おはようございます。オサナイカツシです。青森で中小企業診断士として経営コンサルをしたり、「オサナイだけど、背中を押します。」を合言葉に全国の中小企業社長さんや社員さんを応援しています。
ということで、今日からまた月曜日ということで、新しい1週間が始まります。頑張っていきましょう。
ただ、今日はね、なんか海の日ということもありまして、お休みの方も3連休の最後の日かな、という方も多いんじゃないかなというふうに思います。
そして、子供たちはね、もういよいよ夏休み突入というところも全国各地多いんじゃないでしょうかね。
いよいよ夏本番ということで、これからね、楽しい夏休みが始まるところまでいいなと思います。
僕は通常営業で頑張っていきたいというふうに思っております。
ということで、今日はですね、「なぜお金が増えても不安は消えないの?」というテーマでお送りいたします。
社長さんであればですね、皆さん売上が上がったとかね、借り入れもちゃんと返せているけども、通常の雑貨が増えている。
去年よりもね、良くなっている。
でも、なぜか夜ですね、ふとこうね、このまま大丈夫だろうかなっていうね、そういった不安がよぎるという、そういった経験をされたことってね、
社長さん、社長さんであればあるんじゃないかなというふうに思うんですね。各優、僕もそうです。
でも実はこれですね、皆さんのあなたの経営が下手だからでも、それから心配性だからでもないんですね。
お金の不安というのにはちょっと変わった性質がありまして、
今日はその正体と僕が信用保障協会で27年間見てきたあることということをお話しさせていただければなというふうに思います。
本題に入る前に少しお知らせをさせてください。
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ということで今日はですね、なぜお金が増えても不安は消えないのというテーマでお送りいたします。
今日はですね、僕が参考にした書籍がありまして、
それはですね、昨日の日曜日のコメント返しでも少しお話しさせていただきましたけれども、
僕ら、金工の西野昭弘さんのコミュニティに僕属してるんですけども、
西野さんのコミュニティ界隈でいろいろたまにご一緒させていただきます、
一つ、市小屋さんという方がいらっしゃるんですが、その方がご紹介していただきました、
桜井霞さんという方が書かれた不安通貨という本があるんですね。
これ、市小屋さんからご紹介いただきまして、僕もAmazonで購入させていただきまして、
ババーッと見てみましたけれども、これ本当に今月出たばかりの本なんですが、
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これね、僕すごくハッとさせられる考え方が書いてあってですね、
不安通貨という本の中では、お金の不安というのは、
まるで通貨のように増えれば増えるほど、次の不安を連れてくるものだというふうに書かれているんですよ。
つまり、不安を消そうとしてお金を追いかけても、一つ安心した瞬間にまた別の不安がやってくる。
その繰り返しの中で不安がどんどんどんどん増えていくっていう、
だからこの本ではその状態を不安通貨が増えるというふうに通貨に例えて表現しているんですよ。
これで僕読んだ時に、あ、これ社長さんそのもんだと思ったんですね。
というのもですね、僕は信用保障協会という中小企業の融資を保障する仕事に27年間おりました。
何千という会社のお金の状態を見てきたわけですよ。
そこでずっと不思議だったことがあるんです。
業績もいいし、資金繰りも回っているし、決算書も綺麗だと。
誰が見てもこの会社は大丈夫という社長さんが面談でお話させていただきました。
ぽつりと言うんですよ。実は夜も眠れないんですよね。
そういうふうにおっしゃるわけですよ。
一方で決して楽ではない。
僕がこっちから見るとむしろヒヤヒヤするような資金繰りに社長さんが妙に肝が座っていて、
いや何とかなりますよみたいな笑っているんですよね。
この差って何だろうなというふうにずっと考えていたんですけども、
残高の多い少ないでは説明がつかないんですよね。
むしろ逆のことすら今みたいに起きているわけですよ。
不安通貨を読んで僕は不に落ちたんですよね。
人間の脳ってそもそも安心よりも不安を優先しやすいようにできているっていうことらしいですね。
良いことを探しよりも危険を避けることを優先するわけですよ。
これってお昔人間が生き延びるために身につけた仕組みだと言われているんです。
だから残高が増えても脳は自然と、
でももし来月ダメだったらとか取引先が飛んだらっていう風な、
失う方にアンテナが向いてしまうということ。
つまり社長さんの不安の正体というのはお金が足りないことじゃないかもしれないんですよ。
お金との向き合い方もっと言えば脳の癖の方にあるのかもしれないということなんですね。
この本を読んで、中小企業の経緯も転用できるなと思ったことがあって、
もし資金繰り表の数字を必死に改善しようとしても、
なぜか不安が消えないという方がいらっしゃったら、
それはあなたの努力が足りないからじゃないんですよ。
数字の問題ではなくて感じ方の問題が混ざっているのかもしれないということなんですね。
もちろん資金繰りそのものが本当に厳しい時というのは、
これは感じ方じゃなくて現実の問題なので、そこはきっちりと手を打たなきゃいけないんですけども、
でも客観的に問題ないのになぜか不安が消えないという、
そういう時は一回立ち止まってみてほしいんですね。
この不安は現実の数字から来ているのか、それとも脳の癖から来ているのかということを、
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一回立ち止まって考えてほしいんです。
その切り分けができるだけでずいぶん楽になりますので、
実際に僕が見てきた着物に座った社長さんというのは、
この切り分けが無意識にうまかったように思うなというふうに思うんです。
ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。
今日はお金の不安は金額ではなくて向き合い方で決まるという話をさせていただきました。
売上とか残高を追いかけるだけではなくて、社長の不安というのは消えないかもしれないんですね。
その正体というのは脳の癖にあるのかもしれないということです。
まずはこの不安ですね。数字から来ている、それとも感じ方から来ているというふうに切り分けてみるという、
それだけでもずいぶん景色が変わってくるというふうに僕は思います。
明日はその不安がどこで増えていくのかという増殖の仕組みの方に、
また今回の不安通貨を僕に読んで、ここなるほどなと思ったところを紹介させていただきながら、
また中小企業の経営者の皆さんにも専用できるような、そういったお話をさせていただければなというふうに思います。
このどこで増えていくのかというところなんですけど、
実はこれですね、他の会社であったりとか、SNSと比べた瞬間に関係しているんです。
ということで気になる方はぜひ明日もお聞きください。
ということで今日は、なぜお金が増えても不安は消えないのというテーマでお送りいたしました。
挑戦が人生だ。Don't worry. Be happy.
それではまた明日この時間にお会いしましょう。
今日も元気にいってらっしゃい。