スポンサーの紹介とイベント
この放送は、鴨頭良人出版記念講演会in大分県別府市を応援している 後藤健先輩こと後藤健太郎さんの提供でお送りしています。
後藤健先輩ありがとうございます。 皆さん、おはようございます。
2026年1月に株式会社アスナロブリッジを設立する予定の中小企業診断士の オサナイ先生こと、オサナイ和志です。
本日は2025年の11月の8日土曜日でございます。 今日は土曜日ということもございまして、皆様からいただいているコメント返しをさせていただきたいと思います。
まずはスポンサー様のご紹介です。 今月のマンスリースポンサー様は後藤健先輩こと後藤健太郎さんでございます。
後藤健先輩ありがとうございます。 後藤健先輩が応援されているのは本日11月8日土曜日ですね。
19時から行われます大分県別府市にある別府ビューコンプラで行われる 鴨頭良人最強会社員出版記念講演会in大分県別府市
2025 with 多社貢献です。 こちらですが炎のyoutube講演家鴨頭良人さんの講演会となります。
主催は大分県大分市にあります足場解体工事の和光宇美高橋高博社長です。 こちらのイベントですが来年販売予定の書籍プロ会社員をベースとした講演会となります。
まだ出版前の書籍の内容を聞くことができますので、貴重な講演会となります。
ぜひ皆さんね本日大分県別府市にあります別府ビューコンプラでお越しください。
PTXの方のリンクを概要欄の方に貼っておきますので、ぜひそちらからよろしくお願い致します。
ということで今月のマンスリースポンサー様は後藤健先輩こと後藤健太郎さんです。 後藤健先輩ありがとうございます。
本題に入る前に少しお知らせをさせてください。 マンスリースポンサー様の方の募集でございます。
本月は後藤健先輩こと後藤健太郎さんにスポンサーになっておりますが、来月2025年最後のマンスリースポンサーとして、
2026年最初の一発目のマンスリースポンサー様たった一枠のプレミアムなスポンサーワークの方を募集しております。
心を込めて1分から2分スポンサー交流をさせていただきたいと思いますので、ぜひ誰かの夢を応援したいという他社会受けの方も大歓迎でございます。
特に来月2025年締めっくりでございますし、2026年1月は僕が会社を立ち上げるという記念すべき年でもありますので、
ぜひ皆さんご支援のスポンサー、そんな記念すべき年にスポンサーになってもいいという方がいらっしゃれば、スポンサーの方募集しておりますので、
概要欄にペースショップの方にリンクを貼っておきますので、そちらからよろしくお願いいたします。
コメント返しの概要
ということで今日は土曜日でございますので、皆様からいただいているコメント返しをお送りしたいと思います。
まずは先週の放送で締め切った後にコメントをいただきましたので、そちらの方を読ませていただきます。
シャープ659ですね。
コメント返し、夢を叶える行動力、キャンディーでの出会いと次世代への応援との会でコメントをいただきました。
三上ゆうきさんです。
松浦さん、中村さん、高橋社長、青藍高校野球ウェル書籍の寄贈ありがとうございます。
後藤健先輩、福岡での宣伝ありがとうございます。
こうやって宣伝していただく、お礼いただきますと非常に嬉しい。私も嬉しいですし、支援していただいた方も嬉しいし、後藤健先輩の宣伝もありがたいですね。
ありがとうございました。
青藍高校野球ウェル書籍を届けるこのプロジェクトが日本全国から寄贈をいただき、コミュニティの力の凄さを改めて感じています。
青森県内でもキャンディーという待ち合わせ場所もでき、ますますコミュニティの成長が加速していますね。またお付き合いしたいです。
ということでコメントいただきました。ゆうきさんありがとうございます。
本当によくよく考えると、弘前学院青藍高校って青森県の方向じゃないですか。
そこに全国からご支援をいただけるというのは本当にありがたい話ですし、僕も青藍高校の野球部と携わっていただいたのは原田監督との出会いが一番最初なんですけども、
2023年の9月の西野さんの講演会の時に直接DMをいただきまして、実はサロメンなんですということでめちゃくちゃ面白い。
これ絶対面白いなと思ったんですよ。直感ですね。本当に直感で。
僕は逆にスナック西野出てくださいと。ぜひ西野さんの隣で話してくださいと。
DMを送ってですね。そこから交流を始まって、今やね僕PTAの副会長やってるってですね。
2年でこんなに変わるのかっていうぐらいのそのぐらいね、僕もやっぱ本気ですし、青藍高校野球部のことを応援して。
だってこんな素晴らしい高校野球部、僕聞いたことないですもん本当に。
分部領導とはよく言いますが、本当に分部領導なんですよ。
例えばどこの高校とは言いませんけども、学校の野球強い教育校とかはですね。
学校の授業を1時間だけやって、残りは体育の時間だっていう風に言ってですね。
部活練習したり、それが普通なのかもしれませんけども、何をもって普通かっていうのもあるんですが。
でも西野高校はそんなことしないんですよ。
例えばテスト、中間テストとか期末テストで赤点を取ったら練習させませんという風なルールになってるんで。
彼らはもちろん練習したいですから、野球大好きですから、勉強も頑張るんですよ。
ですし練習時間も3時間っていう風に決まってるんですね。
ダラダラダラ何時間もやるんじゃないんですよ。
練習もマネージャーが全部ストップウォッチを持ってて、
この練習あと何秒ですとかいう風な掛け声をかけるんですね。
こんなとこあります?
わかんない、あるかもしれないけど、僕は西野高校野球部が素晴らしすぎて。
そういうのって大人になってからの時間管理、タイムマネジメントであったりとかそういうの全部直結してくるんですよ。
そういうことを原田監督が高校時代から教えている。
だから原田監督と1回話したことがあって、
彼らはたぶん中学校高校にいるうちはわからないかもしれないけど、
出たときに初めてわかるんだと。
これ社会人で通用することを学んできたんだっていうことを間違いなくわかるんですよ。
僕ら大人が聞いててそう思いますから、
絶対大人になったときに必要なスキルなんだっていうのはわかりますから。
挨拶であったりとかもちろんそうですけども。
そういうことを学べるっていうのが西野高校野球部だなと僕は思ってるんですね。
だからそういったところに共感してくれてる人たちが、
もちろん青森県内にも広崎にもたくさんいますし、
原田監督のためだったらっていう方もたくさんいる。
僕以外にももっとたくさんいるんですよ。
昔から応援してくれてる方々だけじゃなくて、
僕が応援したことでよって、
コミュニティの皆さんも西野高校野球部っていうのを知りましたし、
そこから今年は本も出ましたし、
原島社さんから本も出ましたし。
そういうすごい広がりができたなというふうに僕は思ってますけどね。
だからそういう点ではキャンディーってね、
原田監督もいらっしゃいますし、
ものすごい待ち合わせ場所、コミュニティの待ち合わせ場所としては、
本当にすごい素敵な空間ができたんじゃないかなと僕は思ってますからね。
これを実現してくれた都心は本当にもうありがたいなというふうに思いますし、
これをずっと残していかなきゃいけないなというふうに僕も思ってますので、
引き続きますので、結城さんもまたいらっしゃって、
そして応援していただければなと思います。
コメントいただきましてありがとうございました。
労働基準法と過労の考察
ここからは今週のコメント返しになります。
今週で前回からの続きになります。
シャープ666ですね。
先週の土曜日の放送です。
コメント返し、失敗は経験、夢を叶える秒速行動の回でコメントいただきました。
まずは原プリマベアラさんです。
オサナイ先生おはようございます。
まずは666回の記念配信おめでとうございます。
そしてコメント返しありがとうございます。
老期法から見る働き方、雇用される側からすればもっと働きたい。
会社側からすると人件費は抑えたい。
どちらも分かるが故に痛いところですがバランスは大事ですね。
今でも法律法をすり抜ける企業もある中、
労働基準監督署もAI導入が本格化するのをニュースで見たので、
密告以外の審査も多くなりそうです。
話は変わりますが、高い指標に変わり、
働き方の労働規制の緩和も視野に入っているみたいで、
働きたい人が働き稼ぐようになる。
過労問題などシステムの構築が必要ですがどうなるか気になりますね。
ということでコメントいただきました。
春さんありがとうございます。
まずは666回の記念配信に対してのお祝いのコメントありがとうございます。
労基法、今さまざま話題にもなってますけども、
これまでの流れからいきますと、
働きすぎだということで、
そしてブラック労働というんですか、
要するにサービス産業というのをしちゃダメですよねっていうことで、
だんだん厳しくなってきたと。
厳しくなってきたというか、
労働する側を守るようになってきたというのがこれまでの流れだったんですね。
ただ、これ僕の個人的な見解ですよ。
僕個人的な見解とすれば、
働ける人は、
例えばその残業時間、1日8時間、週40時間ですか、
というふうに定められているじゃないですか。
これは法定労働時間というんですけども、
もちろんそれを超えて労働させる場合は時間外労働ですから、
いわゆるサブロック協定ですね。
労使間でサブロック協定というのを締結しなければいけないということはあるんですが、
何でもかんでも法律に縛ってしまうということが、
もちろんルールは守らなきゃいけませんし、
過労はいけませんよ。
過労はいけないんですけども、
とはいえですね、
働きたい人も働けないような縛り、
そういう風潮になっているじゃないですか、最近。
だからそれがどうかなと僕は思うんですよ。
高石さんが総裁になったときに、
ワークライフバランスは捨てると、
馬車馬のように働くといった、
あの部分だけが切り取られて、
ブラック労働を助長するような、
そういったことになるんじゃないかという風に言う方がいるんですよ。
もちろん過労死したご家族の方を慎重に考えると、
それは過労はだからいけないんですよ。
ただ高石さんが言っているのは、
過労してまで働けという風に言っているわけではないし、
総裁だったときのことは、
自分がワークライフバランスを捨てるという風なことを
おっしゃっていたわけですよ。
もちろんそのくらい働かなきゃいけないということで、
日本のトップだわけですから。
例えば日本の企業さんで、
例えば大きな企業さんのトヨタさんとか、
いろいろあるじゃないですか、
長田タイルの企業さんが、
そこの社長さんがワークライフバランスを考えて働いているかと言ったら、
おもとでは言えませんけども、
僕はそこまでしないと企業は成長しないと思うんですよ。
もちろんこれは労働者側じゃないですよね。
経営者側ですから、
労働時間の制限とか全くないんで、
働けば働くだけそれは、
例えば自営業の方であれば、
その分だけ収益になる可能性はありますけども、
とはいえですね、
労働者側とすれば、
サブログ協定ももちろんそうですし、
法定労働時間があるという中で、
働かなきゃいけないというこの縛りがですね、
僕はどうかなというふうに正直思うんですね。
すみません、批判もあるかもしれません。
僕の今お話ししていることに。
働きたい人の権利
生涯の人間ですから、
僕もサービス産業をガンガンやってきた人間なんで、
なんとも言えない人のことは言えませんけども、
とはいえですね、
やっぱり働きたい人が働く環境を作っていくってことは、
ハルさんがおっしゃってくれてる通り、
変えていかなきゃいけないんじゃないかなと、
僕は思うんですよね。
この労働規定の緩和っていうところなんでしょうけども。
そこをどうやって、
過労の問題をどうやって、
システム化なんかわかりませんけども、
ここで構築していくかっていうところは、
それはもちろん必要なんですよ。
どうやって労働規定の緩和をしていくかということで、
今後ちょっとまた国会審議をやってますし、
これからどういうふうにして、
労働規定の緩和をしていくかということも非常に興味があるので、
引き続きウォッチングしていきたいなというふうに思います。
リスナーのコメント
ハルさんコメントいただきましてありがとうございました。
続きまして松崎さんです。
沖縄に行って早い1週間。
我が家もクリスマスツリーを飾り、冬自宅。
ようやく風も治りつつあるので、
フルマラソンまであと41日到着しますということで、
コメントいただきました。
松崎さんありがとうございます。
沖縄旅行いかがだったでしょうか。
沖縄に行っている最中に風耳になったという話を聞いたので、
その後持ち直したかどうかあれですけれども、
なかなか沖縄も家族みんなで行くこともないですから、
素敵な旅行になったんじゃないかなというふうに思いますし、
暖かい沖縄に行ってきて、
帰ってきたらクリスマスツリーを飾るというですね。
夏なのに急にまた冬になって、
大瀬ライアン池は今が夏ですから、
これから夏になっていくわけですから、
夏にクリスマスツリー飾るというのは当たり前ですけれども、
北半球は冬ですから、
沖縄に行ってからクリスマスツリー飾るという。
我が家はまだクリスマスツリーってまだ出てませんね。
今までハロウィンのかぼちゃとか出てましたけども、
少しずつクリスマス仕様になっていくんじゃないかなと思ってますけども。
お金の方どうですか?
大体収まりつつあるっていうことだったんでね、
フルマラソン、青島太平洋マラソンが来月に迫っておりますので、
ぜひ体調万全でお気をつけて出ていただければなというふうに思いますので、
昨年やっぱり悔しい思いをしたと思いますので、
今年はぜひなんとかサブ4ですか、4時間切りですか、
目指していただければなというふうに思います。
もうだってかれこれ、この放送今日8日ですから、
あと1ヶ月、このコメント書いてある日で41日でしょ?
だから12月14日の日曜日です、確かね。
がフルマラソン、青島太平洋マラソンですから。
もう1ヶ月ぐらいになりますので、ぜひ体調を整えて頑張っていただければなというふうに思います。
コメントいただきましてありがとうございました。
続きまして、日曜日の放送ですね。
シャープ667、コメント返し、高田くじより投資侵宅、リスナーと語る資産形成術の回でコメントいただきました。
まずはハルクリバベラさんです。
ことけん先輩、スポンサーありがとうございます。
おさなえ先生、おはようございます。
コメント返し、ありがとうございます。
今だからこそわかる、ギャンブルによる時間とお金の浪費。
皆さんのコメントから、やはり若い頃通ってくる道なんですね。
ジュウオウ、アラジン、大花火、ミリオンゴット、懐かしいですね。
大勝ちしたら今も抜け出せていないかもしれないと思うところに依存症がありますよね。
そんな時間を何倍も早く取り戻せると速読。
開校日本一を目指して走ってきたカズマックスさんが10月日本一を叩き出し、本当にすごいと思います。
速読インストラクターとしても、講演家としても、大躍進のカズマックスさんの今後の活躍が楽しみですということでコメントいただきました。
はるさん、ありがとうございます。
はるさんもギャンブルやってた感じですね。
今スロットの名前を聞いただけでちょっと懐かしいなと思いましたけどもね。
でもね、本当に依存症って怖いなと思って。
やっぱりね、僕も20代の頃ずっとスロットマシンやってたんでわかるんですよ。
ジャグラーとかの左下にゴーランプっていう紫のね、風船のマークが付くとドキドキしてたっていう思いがね、今でもそんな感じがしますからね。
過去の経験とコミュニケーション
依存症、やってなくてもその依存症といえば抜けきれないのかなというふうに思ったりもしてますけどもね。
ちょっと怖いなというところもありますけどね。
ただまあ、僕はもう20代で人生の、なんていうんですか。
飲む、打つ、買うっていう、いわゆる飲む、打つ、買うっていうふうに言われてる部分は全てやってきた人間だったんで。
30代から真面目に生きた人間なんで。
でもそこで大勝ちって言ったら本当に僕も抜けきれなかったかもしれませんけどね。
でもその20代でやってきたことを30代以降で何とか取り戻そうと思って、今があるんじゃないかなと僕は思ってます。
そんな中ね、やっぱり速読って、やっぱ本を読むことってこの年になるとわかるんですよね。
いかに大切かっていうことをね、わかるんで。
それをね、できるだけやっぱ本を早く読みたいっていう思いはありますんで。
そういう意味ではね、カズマックスさんがインストラクターやってるビジネスノートレー速読っていうのが非常に僕有効な学びの場だなと僕は思いますし。
カズマックスさん開講ショーインスで日本一取るって言ってね、有言実行で本当に取りましたから。
またちょっと後でコメントしますけども、本当にね、さすがだと思いますよ。
やっぱり実績がね、開講初月日本一っていうのはもう揺るぎない事実ですし、もう書けますからね、プロフィールに。
これがね最高だと思いますよ僕は。
だからまた引き続き頑張っていただきたいなというふうに僕も思っています。
春さんコメントいただきましてありがとうございました。
続きまして三上由悠季さんです。
青藍高校野球部の書籍の寄贈ありがとうございます。
嬉しいですね、青藍さんのプレゼントの寄贈の件ありがとうございます。
僕はパチンコをやってました。
そうなんですね。
運がいいのか悪いのか、僕はパチンコで満発を出した事が一回しかないので。
すごいなでも。
大勝ちの経験がなく就職して忙しくなるといつの間にかパチンコから離れていました。
今思えば大学生の頃は先輩や後輩とみんなで家に行って買った人のご飯を持って帰るというコミュニケーションが楽しかったのかもしれませんね。
しかし今でもゲームコーナーに置いてあるパチンコを見ると少しうずうずしてしまいますということでコメントいただきました。
由悠季さんありがとうございます。
そうですよね、大学生の頃、あの子当時の大学生、今は分からないですけども、僕もそうでしたけども。
授業と授業の間に休みあったりするじゃないですか。
1コマ目は出て、4コマ目まで、2コマ目は3コマ目出なくてもいいとかってなると結構時間空いちゃうじゃないですか。
3時間以上時間空くわけですよね。
そうするとちょっと暇だし、家に帰るわけにはいかないし。
じゃあパチンコするっていうことでパチンコ行ったりとか、大学終わってからパチンコ行ったりとか、休みの日に行って。
まさにそう、由悠季さんと一緒ですよ。
買った人おもろかっていう話してね。
みんな誰か買って帰り焼き肉って帰って帰るみたいなね。
そんなことやってましたね。
ある意味、そこでコミュニケーション取れてたかもしれません。
パチンコやったらコミュニケーション取れませんけども。
終わった後コミュニケーション取れてたかもしれないし、そこでコミュニティってできてたんだなと今思えばね。
なんかそんな感じはしますが。
だから良かった、必要悪だった。
悪って言っていいのかな。
必要悪だったのかな、僕は。
というふうに今思えばね。
とはいえね、本当にお金は20代の頃、あの頃スロットに使ったお金が今あればというふうに思いますけども。
だから本当に恐ろしいですね。
やっぱりパチンコキャンプルっていうのは依存症になるなというふうに思いますし。
由悠季さんは今でもゲームコーナーにあるパチンコ見るとウズウズするって言ってますから。
やっぱりそうなんですよね。
やっぱりやった人は当たった経験があるから抜けきれないんじゃないかなって僕もそうですけどね。
思いますからね。
でもお互いね、パチンコから足洗ってということだと思いますんで。
引き続き挑戦する側に今度は行きましょうね。
ということで、由悠季さんコメントいただきましてありがとうございました。
続きまして松崎さんです。
ことけん先輩スポンサーありがとうございます。
コメント返し重ねてありがとうございます。
改めてパチンコ屋さんに朝から並んで負け続けていた時間は返ってこないので今あるお金をどう使うか考えていきたいですということでコメントいただきました。
松崎さんありがとうございます。
なんですか今日コメントいただいている皆さん、皆さんやっぱりギャンブル経験あるんですねパチンコ屋さんに並んで。
僕も並びましたね朝からね。
朝って僕の場合はですねもう前の日にもうデータ収集ずっとしてましたから前の日にあのねデータプロってデータロボットだっけあれあるんで。
あれをね一台一台全部見ていってね次当たりそうなパチンコスロットの台をねこうだいたい選ぶんですよそこで。
そこ取られたくないじゃないですか絶対これ当たると自分では思っているわけですから。
青森の場合は朝8時半から開店なんですね早いですよそういうところね。
なんですが僕ね4時半から4時半から並んでバカでしょ本当にね。
だって開店でもなんでもないですよ。
新装開店とか例えばなんだろうその寝台入れ替えとかじゃないのに朝4時半からね休み日並んでですよ。
で8時半までね今もちろん明け前だけ一番ですよ。
一番最初に入っていってお目当ての台に出て座ってですよ。
で一番最初に入って一番最初に出てくるんですよ。
どういうことかというと一番最初に負けて出てくるっていうですね。
まあねそういうことをねやってましたね。
タバコも吸ってましたからあのタバコね家で吸えなかったんでアパートで吸えなかったんで。
歩いてだって1分2分とかパチンコ屋さんあるんですよ大手のね某台なんとかっていうのがあったんですよ。
もうそこにパチンコ屋さん。タバコを吸うためにも行ってたっていう感じかな。
タバコ吸うために高いパチンコ屋さんでタバコ吸いに行ってたっていう感じはしますけども。
なんかねそんな感じで僕も並んで負けてた。
その時間ね今あったらもったいないなーって今だったから今だからねもったいないなーと思いますけどね。
そんな時間を過ごした僕もそういう精神でございました。
マッサージさんコメントいただきましてありがとうございました。
続きましてですが月曜日の放送ですね。
シャープ668諦めそうになった時あなたを支えるものは何?の回でコメントをいただきました。
まずはハルフリマヴェラさんです。
ハルさんありがとうございます。
ハルさんありがとうございます。8ゲームさんという諦めてもおかしくない中でもカズマックスさんの激闘。
カズマックスさんの逆転劇
最後の最後まで諦めない姿は本当にすごいことだし、その姿はコミュニティの皆様を動かす力になったんですね。
先日のカキマックス会でも戦っている姿を目の当たりにしてやっぱり応援したくなる存在だったと感じました。
有言実行したカズマックスさんが本当に素敵ですということでコメントいただきました。
ハルさんありがとうございます。
本当にね8ゲームさんあったんですよ。
弘前の倫理法人会のモーニングセミナーの時に。
僕は具体的に金額も聞いたんでいくらかってのも分かったんですけども。
プロ野球で言えばですよ。
140試合くらいあるじゃないですか。
120試合130試合くらいまで来てですね。
あと残り数試合しかないっていう時に8ゲームさんって考えたらもう絶望ですね。
本当にマジック転倒してるようなもんですから。
そういう中から諦めなかったっていうですね。
本当に素敵だなと思う。
僕はカズマックスさんすごいなと思いますね。
改めてすごい人だなと思いますね。
やっぱりそれってコミュニティの中の人間はね。
僕らは分かってるんで応援したくなりますし。
春さんはね。
弘前の倫理法人会が10月21日があって。
23日の木曜日でしたっけ。
あのカキマックス会ってね。
そこでも一生懸命いろいろ営業してたっていう話を知ってましたから。
本当諦めない人だなと僕は思ってました。
それで結果的に日本一になったっていうところですから。
さすが有念実行だなという僕はね。
僕も本当にそう思って素敵だなと思いました。
春さんコメントいただきましてありがとうございました。
信頼の積み重ね
続きまして三上悠樹さんです。
ことけん先輩スポンサーありがとうございます。
カズマックスさんに売上日本一の達成おめでとうございます。
スクール開校前からずっと宣言し続けてきた売上日本一。
波乱万丈あったとは思いますが。
その中でも宣言して行動し続ける姿勢が多くの人の心を動かしたんですね。
この逆転劇も日々の小さな信頼の積み重ねだと思うと。
自分も行動を探していこうと勇気をもらいましたということでコメントいただきました。
悠樹さんありがとうございます。
すみません後ろの方で掃除機の音がうるさくて大変申し訳ないんですけども。
本当にずっと言ってましたからね。
10月開校しましたけども。
6月ぐらいに。
最近カズマックスさんスタンドFM放送を更新してませんが。
5月ぐらいからずっと。
その前からかな。
ずっと言ってましたからね。
開校正月日本一取るって言ってましたから。
それを有言実行でやったっていうのは本当に僕は素晴らしいなと思いますし。
それ以前の話。
会社員時代から僕はカズマックスさんのことも知ってるんで。
その後辞めた後、昨年の今頃も大変な思いをしてたのも分かってるんで。
本当にそういう点では非常に努力してきた方だなというふうに。
それをみんなが見てますからね。
だからそういうふうな日々の小さな努力。
そしてやっぱり信頼の積み重ね。
悠樹さんも書いてくれてますけども。
信頼の積み重ねだなというふうに。
僕もそういうふうに思います。
悠樹さんコメントいただきましてありがとうございました。
続きまして奈良ちゃんさんです。
ことけん先輩スポンサーありがとうございます。
カズマックスさん大逆転すごすぎます。
速読学ぶなら絶対カズマックスさんから学ぼうと思います。
カズマックスさんの周りの方への姿勢や戦う姿見習って僕も頑張ります。
おさなり先生いつも勇気がみなぎる放送ありがとうございます。
僕に足りないものは勇気とお金。
頑張りますということでコメントいただきました。
奈良ちゃんありがとうございます。
いや絶対そうですよ。
速読スクールのビジネスノートレー速読以外もいろんな速読ってありますよ。
ありますが僕はやっぱりおすすめはビジネスノートレー速読。
その中でもやっぱり札幌中央スクール。
カズマックスさんのインストラクターやってるこのスクールが僕はおすすめです。
奈良ちゃん体験会まだかな。
諦めない姿勢
もしあれだったら必要であればご紹介しますし。
いつでも体験会の申し込みできますんで。
間違いなく2倍から7倍。
僕もだって最終的に3回やって20倍近くかな。
なりましたからね。
ぜひやっていただければなと思いますし。
僕も引き続きカズマックスさんの受けますんで。
もしよかったらぜひよろしくお願いします。
カズマックスさんがコメントを直接いただいてますね。
奈良ちゃんのコメントに対してカズマックスさんが
ぜひまずは体験レッスンおすすめいたしますということでコメントいただきました。
カズマックスさんありがとうございます。
そうですね。やっぱり体験レッスンまずはしてみて。
その上で成功体験してみないことにはわからないと思うので
ぜひ体験レッスンおすすめしますんで。
ぜひよろしくお願いします。
奈良ちゃんコメントいただきましてありがとうございました。
続きまして松平さんです。
後藤健先輩スポンサーありがとうございます。
師匠のこだわりとやりきる感謝。
弟子として自分も12月のフルマラソン。
時間切りをもっと発信して自分に活を入れて努力しますということでコメントいただきました。
松平さんありがとうございます。
いやでもね本当に松平さんの師匠はすごいですよ。
本当にとことんやっぱりやりますね彼は。
何と言うかな努力の仕方を間違ってないっていうか
努力ってねずっと同じこと言ってたけど
努力していけばいいっていう皆さん言うんですけども
間違った努力の仕方をするとそれ努力じゃなくて無駄になっちゃうんですね。
っていうのがあるんですが
和木さんの場合はですね無駄がないなと僕は思いますね。
やってること自体がやっぱり
本当にその一生懸命さが伝わってくるっていうのが
そこがやっぱり僕は素敵だなと思いますし。
だから松平さんも師匠師匠ってあがめるんでしょうけども。
やっぱり言うことは大事ですね。
発信していくことは大事だと思いますので
ぜひ12月のフルマラソン4時間ギリ
松平さんどんどんSNSで発信していただければいいですし
何ならどうですか?
ここからの例えばお時間があるんだったら
スタンダードFM僕10分とか言わなくていいんで
3分でもいいと思うんですよ。
昨日の振り返りっていうか
走ったか走ってないか
トレーニングしたかしてないかっていう
SNSで発信している内容を
スタンダードFMでも発信すれば
音声でも聞けますからね。
SNSって例えばFacebookとかも
タイムライン流れてくるときって
最新のものが流れてくるんじゃなくて
関連度合いが高いものが流れてくる
僕のタイムラインだけかな。
なので松平さんのコメントが2,3日遅れて
出てきたりすることもあるんでね。
ぜひリアルタイムっていうか
運動情報を発信するのであれば
僕はスタンダードFM音声配信も
お勧めかなというふうに思いますので
またチャレンジしていただければな
というふうに思います。
コメントいただきましてありがとうございました。
続きまして後藤健先輩です。
幼稚園先生ありがとうございます。
ガチで8秒差ありましたね。
速攻逆転できたのは
幼稚園先生のお考えです。
ありがとうございます。
いやいやそんなことないです本当に。
ノートレ速読スクールの売上アップには
さすがに貢献することが難しく
ギリギリで体験レッスンZOOMを
開催したりしましたが
最後の大逆転には
カズマックスさんの本気度が出ましたね。
ということでコメントいただきました。
後藤健先輩ありがとうございます。
後藤健先輩もね
わかっていたと思いますけど
ガチで8秒差ありましたからね本当にね。
まあ本当にそれ逆転できたのは
すごいなと思いますね。
僕も何かできないかなというふうに
思ってて
ちょうどそのね
人理法人会にいましたから
いるんで
たまたまね
10月開講をわかった上で
カズマックスさんにオファー出したわけじゃないですよ。
これもっともっと前は
8月ぐらいからかな
オファー出したのは
僕10月の20日
21日お願いしますということで
なんとか貢献できるようにと思って
たまたまね
開講日初日だったっていうのが
あったんで
結果的に貢献できてよかったなというふうに
思いますけども
まあね本当に
大逆転劇っていうのはね
メイクミラクルですか
メイクドラマーですか
長島さん見てるみたいで
カズマックスさん見てるんでね
素晴らしい逆転劇でしたね
すごいなというふうに思いましたので
今後もねまた
僕も応援していきたいと思います
引き続きよろしくお願いします
コメントいただきましてありがとうございます
続きまして
カズマックスさん本人からコメントいただいてます
カズマックスラン代表さんです
素敵な配信をありがとうございます
実は弘前の講話から
差は広がり
1位との差は12ゲームついてました
そうなんですか
でもなぜかその時は
1ミリも負ける気がしなかったんですよね
これは決して私の気持ちが
強かったわけではなく
弘前先生はじめ多くの方々の
応援があったので1人じゃないという
心強さがあったんだと思います
10月いろんなことがあり何度も諦めそうになりましたが
周りが私を諦めさせなかった
今回の勝利は
応援してくださるみんなで取った勝利です
ありがとうございましたということで
コメントいただきました
カズマックスさんありがとうございます
最終日の朝の時点で
12ゲームさらにそこから4ゲームついたんです
よくそこから
ひっくり返しましたね
これすごいな
えー
でもご本人は
負ける気しなかったって言ってますね
そういうことなんですよ皆さん
もう最後まで諦めちゃダメだ
諦めたらそこで試合終了ですよって
言ってるじゃないですか
スラムダンクで
だから本当そうなんですよ
いやーすごいね
本当に僕らは
応援を直接
金銭的な部分で
応援できてはなかったんですけども
間接的に
あの
即力体験会
開いたりとか
そういうことしてね
集客の方のお手伝いをさせてもらいましたけども
でもね
えーこの12ゲームさひっくり返したって
すごいですね
いやーこれは僕は
すごいな
諦めちゃうこれ
いやーこれは本当に
なんだろうやっぱカズマックスさん
だからできるって言うと
カモさんとの約束ね
ここが僕はやっぱ大きいのかな
って思いますね
お前ならできるって言われた
本当にその言葉
それをね
ちゃんと受け止めて
イベント準備の重要性
有言実行したっていうこと
これはもう紛れもない事実なんでね
開校初月日本一っていうのは
これはすごいな
これからだってね
ますますこの脳トレ即読は
大御所の皆さんが
インストラクターで出ますからね
12月は僕前ちょっと聞いたらですね
カモアキさんが
カモさんの奥様の
カモ頭アキ子さんが
インストラクターになると
これから検定受けるって話して
私1回しか受けるつもりないから
って言ってましたけどね
それで合格するってことですから
カモアキさんが
控えてますからね
1月またね1月12月でしたっけ
またね
カモさんの
オンラインサロンの
大御所がまたインストラクターになるという噂も
聞いておりますから
いやますますエンジンかけていかなきゃいけないんじゃないかな
これからも応援してますので
ぜひ頑張ってください
応援しておりマックス
ということでコメントいただきました
ありがとうございました
続きまして今日最後のコメント返しですね
シャープ669ですね
火曜日の放送
主催者はなぜ無謀な企画を成功させられるのか
の回でコメントいただきました
まずは春プリマメラさんです
ことけん先輩
スポンサーありがとうございます
おはようございます
これからこその責任感と
もしもを考えての
完璧な設計
何度も講演会を主催されている
オサナイ先生が感じるほどの
お客様ファーストが本当にすごいと思います
私も心配性なのでもしもに備えて
ある程度は準備しますが
参加される一人一人の細かいところにまで
気を配れるというところがすごいの一言です
こういうのは普段からの姿勢だと感じますので
私も普段のだらしないところを
ここから気を付けますということでコメントいただきました
春さんありがとうございます
はい
見た目しっかりしてますからね
この放送はね
月曜日
日曜日ですかもうね日曜日になりますけども
先週のね今週か
うちの奥様が
鴨さんの奥様の秋子さんの
オフ会
オフ会を主催したという
話の中から
準備が大事ですよという話を
放送させていただいたんですけども
まあ
そこまで参加者も
十数人でしたから目が行き届く
範囲内だったなというところで
一人一人の細かいところまで
配慮できたんじゃないかなというところも
ありますがとはいえですね
日帰りできますよって日帰り
できるとは思わないじゃないですか普通はさ
青森までっていう
滋賀からですよ
青森に日帰りするっていう
すごいなと思いましたけど
名古屋伊勢から
伊勢だったから
からもいらっしゃった方がいらっしゃいましたし
すごいですよね
本当にそういうのも
飛行機とか新幹線
の
ルートをね全部時間も含めて
提示できたから
だなというふうに思うんですよね
だからそういう辺がやっぱり
僕も
見習わなきゃいけないなと思いました
僕だったらもう
飛行機まで迎えに行くとか駅まで迎えに行く
って本当に大変なんですよ
今回はだから
レンタカーを1台借りてね
合計3台で青森の
メンバーも1人いましたから
合計3台で送迎
させてもらったんですけども
本当に大変でしかも1台
ハイエースだしね
奥さんが途中場で新青森から
板柳までは
リンゴ狩りの場所まではね
運転してきてるわけですから
すごいなと思いましたけども
なんだろうね
僕だったら
広崎駅
集合にしちゃいますもんね
その方がやっぱり主催とすれば
身動き取れますから
どうしても僕はもう主催経験
何回もあるんで
自分が身動き取れなくなるっていうのが
周りのスタッフに迷惑かけるっていうのも
分かってるんで
僕だったら広崎駅集合にしちゃって
日帰りにするかなと思ったんですけど
実は最後帰りも
皆さんを
新青森とか
空港まで送っていくっていう予定だったんですが
それは秋子さんがね
日帰りするっていう予定だったんですけど
ところが秋子さんが止まるっていう話になったんで
だったらこれ秋子さんの終わった後
秋子さんのアテンドも必要になるかもしれないから
であればもう
広崎駅で解散の方がいいんじゃないですか
っていう風に僕の方で
提案させてもらって
それをねうちの奥様がそうだねっていう風な話で
受け入れた
っていう裏話があるんですが
それもね
本当は秋子さんも日帰りだったら
全員皆さんをね
空港や駅まで送っていくっていう
その段取りにどうするかっていうことを色々考えたんですけど
そこは無くなったんでね
結果的に秋子さん最後までアテンドできたので
良かったんですけど
そういったところも含めてですね
設計をするっていうことが
主催の立場では
本当にだから一人一人細かいところの設定っていうのはね
聞き配りっていうのが大事だなという風に
僕も改めて気遣いされたというところでございましたので
春さんもね
飲食店やられてますし
またこれからイベントをね
色々主催する経験もあるかと思いますので
引き続きまた
細かいところも含めて
頑張っていきましょう
コメント頂きましてありがとうございました
参加者目線の配慮
続きまして三上由紀さんです
三ヶ所を持った徹底的な準備と気遣い素敵ですね
4時間に凝縮した青森の日帰り旅にも関わらず
アートホテルでのお食事
リンゴもぎ体験と
ネプタ村まで
コンテンツが盛り沢山で驚きました
青森に住んでますが
4時間でこんなに観光ができるとは知りませんでした
来てくれる方のために
ためを思って練りに練られた
思い出しは感動を見ますね
日々の生活の中でも通じるところがあると感じましたので
参考にさせて頂きますということで
コメント頂きました
由紀さんありがとうございます
やっぱりね
準備はやっぱり改めて大事かなと思って
準備は8割ってよく言いますけど
まさに今回のね
うちの奥様を見ててまさにそうだったと思いましたね
イベントってね
その日時間が過ぎちゃうと終わるじゃないですか
時間は止まるわけないんで
なんで
その日が終わっちゃうから
まあいやと思えばそこまでなんですけども
でもやっぱりねやった後後悔したくないじゃないですか
あの時もうちょっとこうやって
準備しとけばよかったみたいでね
やっぱりそこは徹底して僕もそうですけど
徹底して準備しますね
それでも当日は何かトラブルが起きますから
それはもう仕方ないなという風に思って
僕は当日は60点でも全然いいという風に思っている人間なんで
割り切りですねやっぱり
そこは必要だなという風に思いましたし
由紀さんも地元の人間でも
こんな4時間にこれだけのことを
詰め込めるんだって
思ってなかったでしょ
僕も思ってなかったですよ
うちの奥さん
これ大丈夫かなと思って
ネプタ村かもしくは
広崎公園で今ね
秋のもみじとひくまつり
というのをやってるんで
そっちかって
両方いける可能性もあったんですけど
さすがにそれやっちゃうと
どっちも中途半端になるからということで
たまたま雨が降ったんで
じゃあネプタ村にしましょう
という風な話になった
ということで
もともと駐車場はネプタ村の駐車場を使う予定だったんで
広崎公園は向かいですしね
どっちかということですけど
秋子さんがいらっしゃいますから雨が降るだろうという風に思ってたんで
思ってましたけども
でもリンゴもぎの時はね
だけ晴れたという奇跡がありましたからね
そういったことも含めてですね
本当にすごい盛りだくさんだったなと
僕は思います
ぜひ
僕もそう
結城さんがおっしゃってくれてる通りで
準備が大事っていうのは普段の生活でも
通じるところはあると思いますので
ぜひ参考にしていただければなという風に思います
コメントいただきましてありがとうございました
続きましてことけん先輩です
尾瀬先生ありがとうございます
細かなポイントまでフォローアップして
日帰り可能をPRするなど
参加者目線が大切ですね
僕は忘れがちになることが多いので
気をつけたいです
そういえばシムニータウンから連絡が来ません
ということでコメントいただきました
ことけん先輩ありがとうございます
そうですねやっぱり
日帰り可能だということが
PRできたというのが
今回一番大きなところかなと思うんですね
泊まりだとなると宿泊費またかかりますから
ホテル費かかりますから
余計な執筆になっちゃう
日帰りできるんだったら
交通費だけで済むよねみたいになると
参加しやすくなるじゃないですか
それ大事だなと僕も思いましたね
ことけん先輩もおっしゃってますけど
僕も忘れがちになるところですよ
参加者目線というのは
だからやっぱりそこ大事
主催になって企画設計するときって
そこ大事だなという風に思いますね
チムニタウンから連絡
一瞬僕なんか昨日LINEかなんかで
見ましたけども
昨日おとといか
見ましたけど
来ましたかね2月だとか
っていう話を
西野さんの講演会ですね
2月10日でしたっけ
っていう風な話かなと思ってましたけども
2月ですから
3ヶ月前になるのかな
もし2月であれば予定どおり
次の日はお休みだと思ってましたので
楽しみにしておりますので
ことけん先輩コメントいただきましてありがとうございました
逆算の計画
続きまして松平さんです
ことけん先輩スポンサーありがとうございます
奥様の挑戦と皆さんに対する配慮
各県から来られるまでの飛行機の把握や
会場までのルート設計は本当に尊敬します
何事も準備の大切さ
逆算や計画をある程度させて
進んでいきたいですということでコメントいただきました
松平さんありがとうございます
逆算っていうのが僕はすごく大切で
イベント設計するとき
僕何するかっていうと
乾杯してる打ち上げのシーンから
僕考えるんですよ
スタッフで
今回は家族で
家に帰って乾杯してる
っていうそのシーンを
まず思い描くんですね
そこから逆算してその前に何やるんだっけ
その前に何やるんだっけ
逆算ですからビデオを
逆回ししてるような
っていうイメージなんです僕の中では
そうすると
逆算と企画の考え方
この時にこれやらなきゃいけないあれやらなきゃいけない
っていうのが頭の中にイメージつくんで
積み立てていくと
どっかで必ず僕はやっぱり
いろんな方向に
考えちゃうんですね
逆算していくことによってゴールは
必ず一箇所しかないんでそこから逆算していくことで
いろいろ考えていける
それが僕の企画考えるときのやり方です
なので逆算するっていうのが
すごく大事だなと思うし
逆算していくとある程度
道筋が見えていく
あとそこができちゃうと
アウトラインができちゃうとあとは細かいところですから
そこは
Excelとかにタイムライン作りながら
追加していくっていう
そういう風なやり方を僕はしています
僕はね
奥様の挑戦と応援
松井さんが奥様の挑戦
って書いてくれましたけど
うちの奥様がここまで挑戦する人だと
思ってなかったの正直
主催
旦那がですよ
こういった主催とかいろんなことやってますから
やることないんだろうなと思ったんですけど
まさかね
秋子さんのサロンに入って
広崎に秋子さん呼ぶっていう挑戦をするとは
僕は思ってなかったので
今回は全力で一番近い人ですから
全力で応援させてもらいましたけども
本当に
とはいえですね
僕はほぼほぼ奥様一人で
ずっといろいろやってましたから
会場の手配であったりとかね
本当に大変だと思いますよ
一人でやって本当に
人数が少ないとは言えね
でも
何人来るかも分からなかったわけですし
そういった中でね
今回こうやって
うまくできたのは
準備が8割だったなと
本当にそう思いますね
松井さんも書いてますけど
何事も準備が大切だなと
僕もそういう風に思いました
コメント返しの締め
ありがとうございました
残りのコメント返しはまた明日させていただきたいなと思います
コメントいただいた皆様本当にありがとうございます
そして
この放送をお聞きいただいている皆様方
本当にありがとうございます
皆様がお聞きいただいていることで
この放送が続けていけますので
もちろんスポンサー様も
いらっしゃるのが僕は大きいので
また引き続きよろしくお願いします
ということで
今日はコメント返しをお送りいたしました
挑戦が人生だ
それではまた明日この時間にお会いしましょう
今日も元気にいってらっしゃい