はじめに:数字への苦手意識とその原因
皆さん、おはようございます。 熱血中小企業診断士、挑戦する経営者のパートナー、
オサナイ先生こと、オサナイ和志です。 普段は青森で中小企業専門コンサルタント会社、
株式会社アスナルブリッジの代表をしたり、 「オサナイだけの背中を押します!」を合言葉に
青森から全国の中小企業の社長さんや社員さんを応援しています。
本日は2026年3月12日、木曜日でございます。
今日はですね、数字が嫌いな人でも苦手意識を克服できる たった一つの方法というテーマでお送りいたします。
さて皆さん、3月も中盤に差し掛かってまいりまして、 確定申告の締め切りがもう目前でございますけれども、
経営者の皆さんはもちろんですが、副業をされている会社員の方であったりとか、
あるいは医療費控除とか、あとふるさと納税とかの申告もされる方も、
この時期は数字と向き合うという機会が増えるんじゃないかなと思います。
資料を見た瞬間にですね、うわーってなりませんか。数字がずらーっと並んでいてですね、
どこから見ていいのかわからないってね。これ実はですね、数字が苦手な人ほど落ちりやすいパターンなんですよ。
でも安心してください。今日はですね、数字が嫌いな人でも、
明日から実践できるたった一つの方法をお伝えいたします。
お知らせ:noteメンバーシップ「2代目ピットクルー」募集
これ仕事でも家庭でもプロジェクトでも使えますから、ぜひ最後まで聞いていただければなと思います。
本題に入る前に少しお知らせをさせてください。
ノートメンバーシップ2代目ピットクルーを大々募集中でございます。
無料配信では聞けない僕の葛藤であったりとか、具体的な数字であったりとか事例などを公開しています。
今週は明日ですね、3月13日金曜日の放送になります。
第2週でございますので、オサナイ先生の優しい経営学ということで、
本来であればね、大学であったりとか、あるいはビジネススクールであったりとか、
そういったところで学ぶ理論をですね、現場目線で分かりやすく解説した上で、
実際の事例を使いながらこういうふうな使い方でやってますよということをですね、
お話しさせていただければなと思います。
明日のキーワードはポジショニングマップ、そして消費行動の変歴、
そういう時代の流れですね。
ということで、それをお伝えしながら、僕が実際にコロナ禍に携わった事例をですね、
用いて明日は有料配信の方でさせていただきますので、
数字が苦手な人のための克服法:一つの数字だけを追いかける
ぜひ気になる方、概要欄の方にリンク貼っておきますので、そちらからね、
今二代目ピットクルー部を募集中でございます。
月額1,480円、これ税込みでございます。
税込み1,480円で、在籍中はね、この企業の屈折を気になりますので、ぜひお願いします。
次の30名までこの二代目ピットクルーということで募集しております。
枠が満員になり次第次の台に行きますので、もうプラス500円ステップアップしていきますので、
入るのであれば今がお得でございます。
ぜひ概要欄の方のリンクからよろしくお願いいたします。
ということで、今日はですね、数字が嫌いな人でも苦手意識を克服できるたった一つの方法というテーマでお送りしていきたいと思います。
まずちょっと皆さんに質問したいんですけども、数字がね、ずらーっと並んだ資料を見たときって皆さんどんな気持ちになりますか?
並んでるじゃないですか、数字がね。うわーってね、めんどくさいなーとか、見たくもないとかね、そんなふうに思いますよね。
各優、僕もそうでございました。
実は今でもね、初めて見る資料を見たときね、うってなることはありますよ。
え、僕でも?っていうね、オサナイ先生でもそうなんですかって、それはあります。
でもね、ここで大事なことに、僕はね気づいたんですけども、
数字が苦手な人ほどね、やっぱりたくさんの数字の羅列をバッと見てしまってるんですよ。
これってどういうことかというと、例えて言うなら、片付いてない部屋を見てね、うわーって思うと全く同じなんですよね。
ちょっと皆さん想像してみてください。床にね、洗濯物が散らかってて、机の上には書類が山積みで、本棚からはね、本がはみ出して。
そんな部屋を見た瞬間、皆さんだったらどう思います?やっぱりうわーってどこから手をつけていいんだろうって思いますよね。
数字も実はこれと一緒なんですよ。
つまり、どこから手をつけていいのかわからないっていう状態なんですね。
じゃあ、これを解決できる方法は何か?実はたった一つなんです。
それは何かというと、まず一つの数字だけ追いかけてみるということなんです。
一つの数字だけ追いかけてみる。これだけです。
はい、難しくないでしょ。
部屋のね、片付けも同じじゃないですか。
自身の経験:簿記学習で数字への苦手意識を克服
よし、部屋全体を片付けようって思うと、もうね、途方もない作業に感じて動けなくなります。
でも、まずは床に置いてある洗濯した衣類をタンスにしまおうかなっていうふうに思うと、手が動き始めますよね。
数字も全く同じなんです。
例えば、会社員の皆さん、毎月の経費の生産ありますよね。
領収書がたまって、ああ、めんどくさいなって思うことってありませんか。
そんなとき、全部の領収書でバーッと一気に見ようとするから大変なんですよ。
じゃなくて、まず、例えば交通費だけとかね。
じゃあ、とりあえず飲食代だけっていうふうに、一つのカテゴリーだけを絞る。
そうすると、ずっとね、全体を眺めるよりもね、作業が進んでいくんですよ。
あとは、経営者の皆さんだったらね、月日の売上報告とか見るじゃないですか。
売上、経費、それから利益、客数、客単価、いろんな数字が並んでいるわけですよね。
全部をね、一回に理解しようとするから、頭がパンクするんです。
そうじゃなくて、今月は売上だけ見ようとかね。
今月は、じゃあ新規のお客さんが何人来たかだけ見ようってね。
そういうふうに、一つだけに絞るんです。
これが、数字の苦手意識を克服する第一歩なんですよ。
ここでちょっと僕自身の話もさせてください。
さっきも言いましたけども、実は僕ね、僕も実は最初から数字が得意じゃなかったんですよ。
むしろ僕は苦手だったんです。今だから言いますけども。
算数とかね、ちっちゃい頃算数とか、それから中学高校だったけど、数学ってあるじゃないですか。
数字を見るだけで本当に僕大っ嫌いだったんですよ。
テストの時とか問題用紙見た瞬間に、うわーって思ってしまうっていう、そういう人だったんです。
でもね、それを克服できたのは僕、母規と出会ってからなんですよ。
実践:仕事や家計で一つの数字を習慣化する
母規を勉強し始めた時って、やっぱり最初、うわー数字だらけじゃんって思いましたよ。
対尺対称表とか、損益計算集とか、仕分けとかね、資産表とかって、もう用語がね、数字もいっぱいで。
でもね、僕が習った先生がこう言ってくれたんですよ。
オサナイ君って、全部覚えようとしなくていいんだよって。
まず一つだけ、例えば買いかけ金の動きだけ追いかけてごらんって。
で、実際僕それね、先生の言うことね、やってみたんですよ。
買いかけ金だけ見たんです。
そしたら、あれ?これって仕入れた時に発生するんだって。
あ、じゃあ支払うんだったら減るんだってね。
そうするとですね、不思議なことが起きたんですよ。
買いかけ金の動きが分かってくると、じゃあ売りかけ金どうなんだろうとか、
じゃあ現金ってどう動くんだっけっていうふうに、自然と他の項目にも興味が湧いていったんですね。
で、これが一つの数字を追いかける効果なんですよ。
買いかけ金っていう一つの項目に集中したことで、その仕組みが理解できたんですね。
そしたら、他の数字も怖くなくなったんですよ。
で、僕はね、勉強を通じてこう気づいたんです。
数字って全体を一度に見ようとするから混乱するんだって。
でも、一つずつこれは何を表しているんだろう。
これはどう動くんだろうっていうふうに追いかけていくと、ちゃんと理解できるんですよ。
ですから、部屋も頭の中も一緒なんです。
まず一つだけ片付ける。
そうすると視界がクリアーになって、次の行動が見えてくるっていうですね。
確定申告も同様:一つずつ数字を理解する
会社員の皆さんで言えば、例えば営業職の方であれば、今週のアポイントの数だけを追いかけてみるとか、
事務職の方であれば、今日処理した書類の数だけ数えてみるとかね、
あと経営者の方であれば、今日の現金残高だけを前にチェックしてみるとかっていう、たった一つでいいんです。
そしてここでね、大事なポイントがあるんですけども、これは大事ですから聞いてください。
毎日または毎週ですね、同じタイミングで見るっていうことなんです。
つまり習慣にするっていうことなんですよ。
例えば僕はね、今経営者の立場になりましたんで、毎週月曜日の朝に必ず今週のアポイントの数をチェックします。
なぜならアポイントがなければ仕事は生まれませんから。
ですので、もしアポイントが少なかったらその週のうち営業活動をすると。
まとめ:数字との新しい関係構築へ
たったそれだけで仕事の波を少しコントロールできるようになったんです。
会社員の皆さんも同じですよ。
例えば家計管理、家計もつけなきゃって思ってもですね、全部の資質を記録しようとすると続かないですよね。
だったらまず食費だけとか、外食どんだけしてるの外食費だけとかね、そういった一つだけの記録をしてみてください。
そうするとあれ今月外食多いなとか、週末ちょっとお金使いすぎてるなとかね、そういうふうなことに自然と気づくんです。
そしてその気づきが行動を変えていくんですね。
これが数字が嫌いな人でも苦手意識を克服できるたった一つの方法なんですよ。
ですから確定申告の資料も同じです。
全部を一度に理解しようとしなくていいんです。
例えばまずは医療費だけとか、ふるさと納税の寄付金だけとかっていって、そういった一個ずつ見ていけばいいんですよ。
そうすると不思議とね、数字ってこういうことかっていうふうに踏み落ちる瞬間必ずきます。
数字ってね、僕はいつも言ってますけど、数字は敵じゃないんです。
むしろ皆さんの仕事であったりとか生活をもっと良くするための道具なんですよ。
でもその道具を一緒に全部使おうとするから混乱するんです。
ですからまずは一つだけ、たった一つの数字を習慣的に追いかけてみてください。
それが数字との新しい関係を作る第一歩になると思います。
はい、ということで今日もお聞きいただきましてありがとうございました。
数字と向き合い方っていうんですかね、どうでしょう皆さんこの放送を聞いて少し気が楽になりましたでしょうか。
僕自身も算数とか数学が大嫌いだったんですけども、その募金で一つだけって決めたらすごく楽になったんですよ。
ですからね、さっきも言いました、部屋の片付けも数字も本当に同じなんですよね。
一度に全部やろうとするから大変なだけで、一つずつやれば必ず進むんです。
ですから皆さんもぜひ今日から自分の一つの数字を見つけてください。
それが仕事も生活ももっと楽しくする第一歩になると思います。
ということで今日は数字が嫌いな人でも苦手意識を克服できるたった一つの方法というテーマでお送りいたしました。
挑戦が人生だ。Don't worry, be happy.
それではまた明日この時間にお会いしましょう。
今日も元気にいってらっしゃい。
たった一つの数字から苦手意識を克服できる。
ありがとうございました。