1. オサナイ先生の朝礼
  2. #233 【コメント返し】子供達..
2024-08-25 45:25

#233 【コメント返し】子供達に挑戦する背中を見せていこう!

日曜日は皆様からいただいているコメントを返させていただきます。

オープニング
#229 僕の挑戦のルーツは?
#230 挑戦に必要な3つのこと
#231 挑戦する子供に、親ができることは?
エンディング


【コメントいただいた皆様】
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都メソッド 子育てお悩み相談さんのスタエフはこちらから
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✨今月のマンスリースポンサー✨
本ちゃんこと本郷和彦さんです‼️

本ちゃんが応援する【えんとつ町のプペルうちわを全国に届けたい!】はこちらから⬇️
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本ちゃんが応援する松碕良治 さんのFacebookはこちらから⬇️
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本ちゃんが挑戦するクラウドファンディング「【 西野亮廣講演会 in 十国峠 】をみんなで盛り上げたい!!」はこちらから⬇️
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本ちゃんのスタンドFM「ほんちゃんの「きのむくままラジオ」はこちらから⬇️
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本ちゃんのFacebookはこちらから⬇️
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〜お知らせ〜
【鴨頭喜人全国講演会】
鴨さんの全国講演会が全国各地で開催されます!
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「鴨さん全国講演会ページ」
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「9/1(日)〜東京」主催:森田市郎さん
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「9/16(月)〜兵庫」主催:山本隆司さん
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「9/20(金)〜沖縄」主催:渡名喜 守勇さん
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「9/29(日)〜神奈川」主催:レンコンさん
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「10/20(日)〜京都」主催:岡陽一さん
https://line.me/R/ti/p/@291hnlvq?ts=07271110&oat_content=url

「11/9(土)〜滋賀」主催: 能登清文さん
https://line.me/R/ti/p/@129aqrbt?ts=08140002&oat_content=url

「11/30(土)〜広島」主催:上村圭一さん
https://line.me/R/ti/p/@495edoix?oat_content=url&ts=07142157

「2/7(金)〜東京浅草」主催:ROCKさん
https://kamogashirakouenasakusa.peatix.com/

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「2/3(月)夜 福岡」主催:ニ枝たかはるさん


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【スタンドFMスポンサー枠】
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00:05
おはようございます。熱血中小企業診断士!オサナイ先生。49歳。虎年。ヤギ座のB型。好きな言葉は、Don't worry, be happy. 心配するな、楽しくいこうです。
この番組は、中小企業診断士であるオサナイ先生が、挑戦する人を応援したり、お金やビジネスにまつわる話をするチャンネルです。
おはようございます。今朝のお目覚めはいかがでしょうか。本日は、2024年の8月の25日、日曜日でございます。
現在、これを収録している時刻が、朝の6時44分でございまして、青森県弘前市、現在の気温が22度、最高気温が31度、最低気温が21度となってございます。
本日の天気は曇り、降水確率は20%というところです。
シンプルに寝坊しました。寝坊したしぶりやらかしましたね。
昨日、寝るのもちょっと遅かったんですけどね。11時過ぎですかね。
11時過ぎに寝ましたんで、朝ね。
でもそれでもね、4時起きはちょっと無理だろうと思って、5時くらいに目覚ましかけたんですけどね。
そこから一瞬起きたんですよ。一瞬起きたんですけども、気が付いたらこの時間だったということで、
もういつもの6時58分の配信はもう無理というところでございます。
ということで今日はですね、これ収録したらすぐもう編集して撮って出しというところでございますので、
多分ね、いつもの時間に6時58分に配信ないという風に思っている方もいらっしゃるかと思いますけども、申し訳ございません。
今日はシンプルに寝坊したというところでございます。
昨日もね、昨日で収録して配信したのは5時58分でした。1時間間違ってますし、めちゃくちゃですよね。本当に申し訳ございませんでした。
ということで、今日も昨日も申し訳ございません。謝罪から入るという。
どんな放送なんだということはございますけども、ということで今日も元気にやっていきたいと思います。
本題に入る前にですね、今月のマンスリースポンサーである本ちゃんこと本尾和彦さんからのスポンサーコールを読み上げさせていただきます。
8月15日からピクチャーブックにテストアートしたクラウドファンディングの紹介です。
チャレンジタイトルは煙突街のプペルうちわを全国に届けたいです。
こちらは愛知県のソロメンバー松崎さんがプロジェクトオーナーで、本言がサポートに入っているチャレンジです。
このうちわは昨年の踊るハロウィンナイトでも出展していた商品で、当日参加できなかった方たちにも届けたいということで、
今夏にクラウドファンディングで販売することになりました。
03:01
子ども施設や夏祭りなどでも配布していただけたり、西野さんの講演会グッズとしても販売していただける商品です。
まとめて購入ができるリターンもありますので、ぜひともリンクからクラウドファンディングのページをご覧いただければと思います。
ということでスポンサーコールをいただいておりました本ちゃんありがとうございます。
こちらのクラウドファンディングでございますけれども、
今現在いくら集まっているかというと、13万5600円になりました。
13万突破しましたね。支援数が25、残り時間が36日という風になっております。
先日の最新回かな、西野さんのスタンドFMの方でも本言さんがスポンサーになっていただいて、
西野さんその場でプロジェクトでプペルうちわのクラウドファンディングのページを見ておりましたけれども、
この煙突マチップのプペルうちわを全国に届けたいということで、
愛知県の東郷町でカラーラッピング事業をしている松崎さんがプロジェクトを立ち上げたというところでございます。
これはうちわをご自身で使うのも結構でございますけれども、
西野さんの講演会を主催する方もうちわを購入できますので、
講演会のお土産グッズとして販売することが可能だということなので、
ぜひリターンとして出ていますので、3万円で全2種類50枚ずつをお送りいたしますということになっています。
これは講演会の主催の権利を持っている方だけが支援可能なリターンとなっていますので、
確かに既に僕見た限りでと9月3日の北海道札幌で行われる西野さんの講演会のグッズに出てくるかなと思っておりましたので、
ぜひ講演会をこれから主催する方であればリターンもゲットいただければなと思います。
ということで、こちらの方のクラウドファンディングでございますけれども、
今回この機案をした松崎さんも含めて本郷さんがプロジェクトに携わっているというところでございまして、
そんな本郷さんも今度は他社貢献な挑戦のクラウドファンディングの方で、
西野・秋広講演会・インジー国統議をみんなで盛り上げたいというクラウドファンディングを実施中でございます。
現在まで集まっている金額が335,590円ということで支援数が24人までなっております。
06:00
残り人数があと31人ちょうど1ヶ月になりましたので、
ぜひ皆さんもこちらの方またご支援いただければなと思いますのでよろしくお願いいたします。
ということで、おさなり先生の朝礼今日もよろしくお願いいたします。
さて日曜日の今日はですね、皆様からいただいているコメント返しをさせていただきたいと思います。
まずはシャープ229、僕の朝鮮のルーツは?の回でコメントをいただきました本郷和彦 at 便利屋ほんちゃんさんです。
本日もスポンサーコールありがとうございます。
おさなり先生のおじいさんの覚悟と朝鮮めちゃくちゃかっこいい。
そのおじいさんの血が流れていると知れば、おさなり先生の活動も納得です。
おじいさんに大感謝ですねということでコメントをいただきました。
本郷さんありがとうございます。
そうなんですよね、僕のいろいろ朝鮮のルーツをたどっていくとどうしてもおじいさんにはたどり着くというか、
いろいろ性格とかも含めて、僕の父親よりも僕のおじいちゃんの方がすごく自分に似ているなというふうにずっと前々から感じていたんですよ。
生前ね、おじいちゃんと大学、僕が大学生になった時におじいちゃんとお話ししてたんですけども、
おじいちゃんがボソッとね、僕とお話をしているとすごく面白いっていうふうに言ってくれたんですね。
すごく嬉しくて。
やっぱり新しいものが好きなんですよね。
もう何歳だろう、80過ぎてからですよ。
特選外で雑誌わかります?電気家電とかいろいろ書いてる雑誌あるんですけど、
あれを読んでるんですよ。最新の家電とかそういうのを読んでて、
でもまだね、世にアップローチとかそういうスマートウォッチが出る前にですね、
カメラ付きの白黒ですけど、時計をですね、買ってきてる、全然使えない時計なんですよ。
カメラだって白黒だし、どうやってこれ使うんだろうっていうものをですね、
当時は本当に最新のものだったんですけど、そんなのを買ってきてるっていうのがすごい面白いおじいちゃんだなと僕は思って、
もうワクワクしてましたけどね、今度は何するんだろうっていうことでね。
やっぱりそういうおじいちゃんでしたから、たくさん本を読んでましたしね。
そういうのはやっぱり今になって思うと、やっぱりおじいちゃんすごいんだったなというふうに思うところでございましたんで、
そういう血をね、やっぱり血なんだなというふうに改めてね、今回この放送を収録したときにやっぱり、
収録終わったときにね、改めてやっぱり感じましたね。
09:04
自分で言葉にして話することで、やっぱりそうなんだと、うちのおじいちゃんの血を引いてんだなというふうに改めて思ったところでございました。
本当にね、本ちゃんがおっしゃるとおり、おじいちゃんに大感謝でございまして、ありがとうございました。
本ちゃんもね、さっきスポンサーコールでも話しましたけども、本当に挑戦する塊でございますんで、
あちこちで本当に本ちゃん見ますよね。最近も本当に、この前もね、あのあれですよ、西野さんが行った神戸のビールのバイトとかね。
いろんなところに本当に本ちゃんが現れるんで、すごいなと思います、僕は本当に。
でね、本ちゃんのフェイスブックの一番最初の固定しているページ見ればわかるんですけども、自宅のね、自宅ってこれ借りてるんですよ。
借りてる、おうちのね、壁にですね、西野さんがプペルをですね、ルビッジをですね、でっかく描いてるんですよ、マジックで。
大丈夫なんですかね、これ。描いてるとき大丈夫なのかなというふうに思いながらですね、でもね、ここに永住しますって描いてますんで。
僕も実際、本ちゃんの自宅にね、川西の自宅に2回ほどお邪魔させてもらいましたけども、本当に描いてるんですよ、これね。
すごい世界観があって、素晴らしいおうちだなというふうに思っていましたけども。
ぜひね、そんな本ちゃんもね、今グラウンドファンディングもやってますし、時刻峠ね、9月25日にありますんで、ご宴会が応援いただければなというふうに思います。
はい、コメントいただきましてありがとうございました。続きまして松田井さんです。
本郷和彦さん、スポンサーありがとうございます。おじいさんの仙剣の芽始めたのもそうですが、何と言ってもやめ時の素晴らしさ。
何事も挑戦すること、めちゃくちゃ大切ですねということでコメントいただきました。松田井さん、ありがとうございます。
いや本当にいいですね、うちのじいさんの仙剣の芽っていうんですかね、それはやっぱすごいな。経営者って、なんかこう、館って言っちゃあれ、それまでなんですけども、やっぱあるんですよ、そういうものってね。
だってね、リンゴ畑を売ってガソリンスタンドをやろうなんて周りの農家さんは誰も持ってないわけですよ。
農家、一時産業がもう最盛期な時にですね、実質ギャンブルなわけですよね、周りから見ると。でもね、じいちゃんはね、絶対勝ち目あると思ってたわけですよ。
この回の本編でもお話ししてますけども、これから絶対モータリゼーション時代が来ると。それプラス、この周りの集落のインフラを握れば絶対これは勝ちだというふうに思ったんですね。
12:05
だからガソリンスタンドっていうのを一つキーにしてそのインフラを握っていったと。それはすごいなと思いますけどね。
かつ、松谷さんもおっしゃってますけども、やっぱりやめ時なんですよ。仕事を器用で見極めるっていうのはね、経営していく中ではすごい大切なことなんですね。
やり方としてたくさんありますよ。僕も診断士としていろいろな会社を見てますし、本業としてもいろんな会社を見てるんでわかるんですけども、むしろ悪くなってきてるから、ここで資金を融資受けてやれば、ここからまた復活する可能性が十分あり得るわけですよ。
でもうちのじいちゃんのポリシーとしては借金しないというのがあったらしいので、だからもうね、一回あったんですよ。生前かな聞いてですね、借金ないのかなと思って一回聞いたことあったんですけども、
どうしても政府系の金融機関さんが、政府系の金融機関さんって今はちょっとありえないけど、僕聞いたのは政府系の金融機関から一回だけ借りたことがあると。でも一切手をかけつけずに全部返したっていう話をしてましたんで、
多分営業することはないと思うんだけど、多分どういった経緯かわかんないんですけども、その政府系金融機関からお金を借りて、それを一切手をつけずに返したということだったという話をしてましたから、あの当時ですから多分通帳に寝かせておくだけでも金利5%8%の時代ですから、
はい、あのそれだけでプラスになったんじゃないかなというふうに思いますけど、まあ資金使用はちょっと違いますけどね、はい、というふうな感じでほとんどもう借金してなかった、無借金経営っていうのがうちのじいさんのポリシーだったみたいですんで、それでまあね、もうセルフスタンドが台頭して規制緩和が始まったというところを見て、これはもう自分の力でもどうにもならないと、
それは外的要因ですからならないということだったんで、もうすぐスパッと辞めたというところだったみたいですね、だからその辺のね、やっぱり先見の目っていうんですかね、松谷さんが教えてくれた通りなんですけど、これは素晴らしいなという、自分のじいちゃんですけども素晴らしいなというふうに思いますし、やっぱりそういうことを何事も調整しているということがやっぱりすごいじいちゃんだったなというふうに僕はね思って、
実家に帰るたびに仏祭に手を合わせてですね、本当に思うんですよ、心の中でね、また見守っていてくださいっていう僕に調整を見終わってくださいってね、話しするんですけども、そういうじいちゃんだったということでございます。
15:01
松谷さんもね、本当にこうやってコメントいただきましてありがとうございます。松谷さんも本当にすごい方ですからね、他社貢献ランナーとして本当にいろんなところまた走りますしね、また。
北海道マラソンじゃなくてごめんなさい、またカズマックスと走るっていう話を聞いてましたので、ぜひまたその調整も応援したいと思いますので、引き続きまたよろしくお願いしたいと思います。コメントいただきましてありがとうございました。
続きまして後藤健先輩です。本郷さんスポンサーありがとうございます。お父様の先を見る、お爺様の先を見る力と挑戦力のお隣先生にも流れているんでしょうね。うちの祖父も仲間のために政治家として活動してきました。大人がチャレンジする姿を子供たちに見せること、やはり大切ですねということでコメントいただきました。後藤健先輩ありがとうございます。
やっぱりその先を見る力ってね、経営していく上では絶対必要なのかなというふうに思いますね。だからやっぱそれが挑戦することにもそれが同じこと言えるのかなというふうに思いますので、僕もその違いがあるんだなというふうに改めて思ったところでございまして。
後藤健先輩ともね、8月のあれいつだっけ、中坊先生の講演会の終わった4日か、8月4日の日曜日にね、本当に初めて冊子でお会いさせていただきましたけど、その時にもね、おじいさんの話になってですね、後藤健先輩のね、後藤健先輩のおじいさんも審議会議員でしたっけ、県会議員でしたっけ、やっぱ政治家さんになったんですよね。
だからそれがやっぱり後藤健先輩にも流れているのかな、そのチャレンジする姿って流れているのかなというふうに思って。
あのね、政治家のお話っていうか、政治家のお話っていうか、国会議員がどの方とかってそういう話じゃないですよ。今のね、積極の話じゃなくて、その審議会議員になるんですかとかね、そういうふうな話とかね。
ちょっと突っ込んだ話をね、冊子でこの前お話を飲んだ時にね、ちょっといろいろお話させてもらいましたけども、やっぱりね、話聞けば聞くほどね、後藤健先輩もすごいな、挑戦している人だなと思いましたね。
ですし、やっぱり話を聞いていくと、挑戦するためには周りを巻き込む力が必要だということですし、自分だけ一人の力だけではどうにもならない。それからプラスアルファその周り、自分の周りの力を使ってもどうにもならないことって、もっと大きなことを変えようとするとですね、できないんですね。
だから、やるためにはどうすればいいのかっていうのは、やっぱり政治家になって、例えば審議会議員になって、市民の声を聞いて自分のやりたいことを、政策を実現していくというのも一つ手でしょうし、もっと言うと、例えば市を動かすと市長になるのが一番いいわけですよね。市長がもう権限を持っているわけですから。
18:14
もちろん一人で全部決めれませんよ。議会もありますから決めれませんけども、でも自分のやりたい政策に賛同してくれる方が選挙で票を入れてくれるわけですから、ですから市長になるのが本当は一番自分の政策を実現するための近道になるんじゃないかなというふうにね、いろいろ話もしてましたけども、僕もやっぱりそう思いましたね。
僕の周りにもやっぱり自分でやりたいこと、挑戦してやりたいことを実現するためにはやっぱり政治家になるしかないよねということで、それこそ銀行出身で今33、34くらいかな。
今政治家、審議会議員やっている子もいますし、それから年配の方でも自分でやりたいということがあったけども、なかなか実現できないからやっぱり政治家になると言って、県会議員になりたいと選挙に出た方もいらっしゃいますし。
だからやっぱりその挑戦する人の中ではやっぱり自分のその叶える夢の規模っていうのがあるんですけども、その規模を追うとですね、やっぱりそのある程度その自分の影響する範囲以外の人たち、つまり例えば市民であったりとか県民であったりとか国民であったりとかっていうその人たちを巻き込まないとできない、実現できない世界っていうのがあるんですね。
そういう点ではやっぱり政治家っていう選択肢の一つありなのかなというふうに改めてね、後藤健先輩とお話しさせてもらって、そういう選択肢もあるのかなと。僕全然その選択肢なかったんですけどもね。
いや本当に後藤健先輩とお話しすると深いですね。本当に楽しい。本当に何かこう、自分の中での自分の中での自分の中での自分の中での自分の中での自分の中での自分の中での自分の中での自分の中での自分の中での自分の中での自分の中での自分の中での自分の中での自分の中での自分の中での自分の中での自分の中での自分の中での自分の中での自分の中での自分の中での自分の中での自分の中での自分の中での自分の中での自分の中での自分の中での自分の中での自分の中での自分の中での自分の中
いろんなお話ができてですね、僕めちゃくちゃ嬉しかったなと思うんで、またどっかでまた差し伸びしていただければというふうに思いますので、よろしくお願いしたいと思います。後藤健先輩ありがとうございました。
続きましてシャープ230、朝鮮に必要な3つのことの回でコメントをいただきました。
まずはひなわじゅう男子翔平さんです。とんでもない雨で新幹線が止まって一時的に帰宅難民でした。僕の今回の挑戦も一人では難しいので仲間を信じて進んでいきますということでコメントいただきました。翔平さんありがとうございます。
21:09
この回の放送で確か港区でとんでもない雨が降ったんですよね。この日の夜ですね。いろんなニュースが流れてくるのを見ていると、地下鉄の階段には水が流れてくるし、タクシーは浮かんでいるしというとんでもない雨が降ったということで。
新幹線が確かにそうそう止まっていたという話も僕もニュースで見ていましたので、それに巻き込まれたんですね。一時的に帰宅難民だったということであれば確かに運転は進むというのもなかったから運転再開したのでよかったかと思いますけど、やっぱり気候変動があるんですよね。
ちょっとだから僕もそうですけど毎回毎月毎月いろんなイベントに参加させてもらってますけどもやっぱり心配になるのは雨なんですよね。雨とか台風とかそれがすごく大変で特に僕飛行機の移動が多いんでそうすると台風来ちゃうとすぐ血行になったりとかねしますんで。
でもおかげさまでですね僕ほぼほぼ血行に当たらないんですよ。天気には恵まれているんで晴れ男なんかもしれませんけども。去年だって僕37回フライトして乗ってるんですけども37回のうち1回だけですねそれも羽田から秋田かなに行くお仕事で本県の省で行くことになった時にうちの上司とで一緒だったんですよ。
でたまたまその上司がねその上司は本当に毎回血行に当たるんですよ。冗談でね毎日にこれね11朝とか雪降ってね血行ならないよねって話したんですね。
青森から羽田行くときは全然大丈夫だったんですけど羽田から秋田行くとき見事にまあ見事に血行はしなかったんですよ。ただ秋田空港が大雪だということで1時間遅延してその上で秋田空港の上空まで行って秋田空港の上空を1時間旋回してですね。
だから2時間以上乗ってたんですね確かもうすごい疲れたっていう記憶はありましたけども本当にだから自然だけはねちょっとね抗えないので何とも言えませんけども本当に昇平さんもそうですけどお互い気をつけてね行動していきたいなというふうに思いますね。
昇平さんですけど今ですねもう大変な挑戦を今しておりましてまずはあのあれですね焚火の会の今の社長オーディションっていうのがありましてですねこちらの方に今昇平さんがね参加しておりましてまあ本当にいろんな方々があのもう大本命だというふうに昇平さんのことをねおっしゃってますんで僕もねそう思いますしやっぱりねあのこの前もそうです。
24:07
群馬講演会でね昇平さんもボラーさんで来てましたけどもあのお話しすることがやっぱり一つ一つがきちんとロジックがあるんですよ。
であの僕よりも全然もう年下なんですよ昇平さんはすごいなと思ってこのいろんな僕も社長さんとお話しさせていただく中でやっぱりあのできる社長さんっていうのはこういう話ししてるとやっぱりわかるんですね。
質問したことがすっと入ってくる僕に入ってくるんですよね。
だからそういう風な素質がある方だなというふうに僕はね昇平さんのことを勝手に思っててごめんなさいね昇平さん上から目線で申し訳なかったんですけど。
でも本当にそんな感じはするんで多分あのたき火の会のお三方もあのそういう風に見えるんじゃないかなというふうに僕は思います。
で自分でねたき火の会でやりたいこととかもあのいろいろ多分思いますし昇平さん素晴らしいところオーディションだけが盛り上がってもダメだということでもうスタンドFMとかボイシーとかそれからSNSも含めてですけどいろんなとこでここまで行くまでのプロセスをですねきちんと開示してここまで盛り上げるというところをしているというところがまさに王道中の王道なんですけどきちんとやられている方っていうのが昇平さんのすごいところだなというふうに僕は思います。
毎日ね本当にスタンドFMもそれからボイシーもいろいろやっている方でございますので素晴らしいなと思いますしそんなね昇平さんが本当に今大挑戦ということで10月27日にね自分の講演会を開催すると名古屋でですね信長ホールっていうところがあるんですけどそこで開催するということで僕もねこの前群馬公演会の加護さんの群馬公演会の時にちょっといろいろお話聞いてですね信長ホールで10月27日にですね
総書11月30だったんですけどもそれが取れなくて10月27日にね変更したっていう話を聞いてホール自体が素晴らしいんで日程変えましたというところでそれも素晴らしいですねホールに掘れるっていうところで日程を変えるっていう大変だと思うんですよ日程変えるってだって11月30日にやりますって皆さんに宣言した上で皆さんの日程を一旦ブロックしてるわけですからそれをねもう変えなきゃいけないっていうパワーっていうのはですね
もうめちゃくちゃ大変だと思うんですけどもそれをやっぱりやってのけてるっていうのが素晴らしいなと思っててそしていろいろお話ししてその群馬公演会の話ししている中で素晴らしい対照線ですねって話をしたらですね僕も参加することになりまして是非来てくださいという猛威をさされまして
ですから僕も行きます僕はボラさんじゃなくてお客様としてね10月27日がシンプルにあの昭平さんのお話を聞いてみたいというふうに思って思ったんでねあのはい行くことになりましたごめんね行くことになりましたんで名古屋もね今年も3回目ですねこれでですねもうまた楽しみですけどねはい是非またあのこのプロセスもねやっぱ楽しい楽しんで昭平さんね是非あのフェイスブックの方にもお話ししていただけたら嬉しいですよ
27:18
ブックのページであったりとかいろいろなところで発信してますのであのボイシーもそうしてスタイルもねいろいろ発信してますので是非の商品さんのことも応援していただければなというふうに思いますはいコメントいただきましてありがとうございました続きましてシャープ231挑戦する子供に親ができることはの会でコメントいただきましたまずは宮込すっと子育てお悩み相談さんですおはようございます
オサナイ先生が今日お話しされたことは子育ての原点だと思います共感いたします子供は大人が思う以上にいろいろと感じて大人を見ていますそしてたくさんの経験を重ねた子供が大きく花を咲かせている現実を私は見ています受験はそういうたくさんの経験の後に自然についてくるのだと思います
素敵なお話をありがとうございましたということでコメントをいただきました宮古さんありがとうございます僕も本当に宮古さんのおっしゃるとおりでそうだと思いますあの
何かな親の背中を見せるということは僕は本当にすごく大事なことだと思いますしよくでの親親の背中を見て育つ猫は親の背中を見て育つという
言いますよね実際やっぱりそうなんですよでねあのやっぱり小さい時に本当にいて欲しくないところってにいたりするじゃないですか自分の親の
癖であったりとかいい方であったりとかってね ダメっていう風に親がね言うと子供もやっぱりダメっていう風に言い出すんですよね
でねやっぱりそれを客観的に言うとやっぱりああ 何でダメっていうのかなーってよく思ったりするんで
だけどよくよく考えると自分がねそういう風に言ってるっていうのはねやっぱりこうあったりして たんですよ僕も昔ね
子供がちっちゃい時これはねどうかのタイミング気がついてあーダメだと思って そんなにダメだったらいいダメって言ってますけども
自分がねそういうふうに 子供に接すること自体がですねこれちょっとダメだなというふうに思ってですね
いつからかあの細かいことを僕は言うことをやめたんですよね いや本当に命のね危険があるときはもちろんね
すぐ叱ったりはしますけど それ以外の部分に関しては基本的に僕はですねあまりこう
なんていうのかな放置はないですよ あまりこう怒ったりとかしないっていうことですね
怒って叱ることはありますけど怒ることはしないということですね でですし自分が挑戦しないことにはやっぱりいくらやれって言ってもやらない
30:02
わけですよね 子供ってだから僕はやっぱり自分の背中を見せるようにして自分が自身がやっぱり
挑戦しようと思ったのはやっぱり子供に挑戦する力を養うためにはやっぱり自分自身がやっぱりやっていかなきゃいけないなというふうに思ったのでね
なんで挑戦をしているというところでございましてそうするとねやっぱり 特に今年はね高校3年生になってから
ブーブー言っ 本編でも話しましたけどしましたけども4月に北海道のピラトリーってそこがやっぱり一番
8良かったのかなその成功体験というか本当にあの一つやでの下で 仕様中なかった朝方4時ぐらいまでうちの息子は大水さんとかねと話ししてたって
いうふうに言ってましたから 音音とフォーミーさんにも付けいただいてありがとうございましたんですけども
とかね本当にたくさんの北海道の皆さん方とお話しさせていただいてものすごいの 自分の中では何かこう価値があったというふうに感じてくれたんですね
で5月にその高い社長の取材するですね 焚き火の回答
ブーブー言ってますけども どっちかというと自分のスマートフォンに入れるんですねそうするとあの
やっぱりなくさないスマホなくすることないですし スマホのメモってねクラウド上がりますんで機種書いてもですね
何万が一落としたとしても残るじゃないですかそれがそういう使い方してるって言えば 僕素晴らしいなと思いましたけれども
だからそういうふうにしてねやっぱり大人と接する機会が増えてきているんで今回もね 11月に8ラーメンカモンさんにまたお邪魔させてもらって
高橋社長とことけん先輩のスナックのスタッフとしてね今回は参加させていただくという ところでございましたけれども
やっぱりねその宮古さんもおっしゃってくれている通りなんですけども本当にその 大人がね思う以上に
大人をね見ていますしでやっぱ経験ねあのたくさん経験を積むと だから僕はそこはあの
素晴らしい大人になってくれるんだろうなというふうに僕は期待してますけども うん
33:01
であのやっぱり受験受験でずっとこう日本ってね来てます今でもそうですけども やっぱり良い大学入ることに当然ねその社会でいただき選択肢とか
大人だっただけの選択肢っていうのは当然増えるわけですよだから僕は勉強絶対大事だと思います これ受験は否定していまして否定はしませんけどもでもですね
うーんとそれ以上に僕はその経験っていうところに価値があるなというふうに思って いるんでまぁ経験させているというところなんですねはい
そういう点では僕はもっともっとねたくさんのことを経験してもらいたいなというふうに 思っておりますねはい
いや宮古さんもね本当にそういうふうにずっと小さい子のお子さんに対しておねんみも見ている方でございますのでやっぱりその辺は感じていただけたのかなというふうに思いますし
でねあのそうそうそう宮古さんの財布 最新回聞きましたけどもあのあれですね娘さんと娘さんのねあの
82分ねあのお子さんと 4人で箱に入って行った時の音お話をされてましたけどまぁ箱根もね
本当に今すごいですもねニュースで見ていると外国人だらけですよね だからそういうのもあってかもしれませんけどこのホテルのねこのホスピタリティっていうのは
ちょっとがっかりですよねこれあの まあ詳しい話は宮古さんのスタンドエフェルの聞いていただきたいんですけれども
ホテルでディナーとった時に食前酒って出るじゃないですか でも宮古さんもあのね娘さんも食で今回のお酒飲まないから
えっと息子さんとね子供さんたちと一緒にリボンドリンクを 飲みたいっていう話したらもうこれは変えられないんだと決まりだから変えられないんだと
っていうふうな話をされたらしくてそんなことあるかいと思ったんですけども それをねあのニコニコしながら顔をねニコニコしながらホテルのスタッフさんをおっしゃってくれてると
いやあのわかるんですよスタッフさんですから顔をニコニコしながらしながら言わなければいけないのはわかるんですけども
とはいえ言ってることはきついよねっていうふうに 僕は思ったんですね本当にだからそれはないだろうと思いながらそのホテルであればね
VIP戦略って宮古さんぐらいのVIPになればですね その対応がこのホテルに対してどんだけのダメージを与えているのかっていうことをね
やっぱり想像しないといけませんよね だからあのどういうお客さんがお食事に来られててどういう属性の方が来られているのか
っていうのはやっぱり当然一流のホテルであればもうチェックしているはずなんですよね なんですけどもやっぱり箱根というその観光スポットっていうところにあるのも
あるんでしょうけどもたくさんの方がねいらっしゃいますんで まああのそれをね一つ一つの
注文を聞いているともうキリがないっていうことなのか分かってわかんないですよ僕の推測です けど
何にですけどたったそれだけですよ リングのドリンクに変えるだけなんてじゃあ病でできるじゃないですか
36:05
それをできないっていうことがね なんかちょっとね残念だったなという宮古さんはねこの回の放送ですごいオブラツ
に包んでおっしゃってましたけど僕はね聞いててちょっとイラッとしたんですねすいません このこの放送この僕の放送を使ってですねちょっとあのあの宮古さんのコメントをさせていただき
ましたちょっとねでもねおかしいですよね宮古さんね 本当にちょっと皆さんもちょっとよく聞いてみていただければなというふうに思いますけどもはい
あのちょっとね僕もイラッとしたか いうところでございましたはいすいません宮古さんのこのこの回でコメントさせていただき
ました申し訳ございませんあの引き続きまたねあの宮古さんも一緒にあの応援いただければ なというふうに思いますよろしくお願い致します
コメントいただきましてありがとうございました 続きまして後都圏先輩です本郷さんスポンサーありがとうございます子供にいろいろなことを体験さ
することは大切ですがなかなかできないことですよね 求人票というカタログだけで未来を選択させるにはあまりにも残酷ですね
受験勉強も大切でしょうがいろいろな経験をすることが大切ですねということでコメント いただきましたこと件先輩ありがとうございます
そうなんですよねだから子供に体験させたいとさせたいという親はたくさんいるんですよ だから小さい頃からねいろんなことを学んでほしいということはたくさんあるんですけどもとは
いえですねそれが実現できないっていうのが現実だというところが まあ後都圏先輩をおっしゃる通りなんですよね
だから僕もやっぱり実際そう思ってましたよ小さい子供 小さい時子供がした時は本当にたくさんのことを経験させてあげたいというふうに思ってて
でも実際ね経験させ上げれなかったそれなぜかというと一つの要因としてはまあ 結局もう細いが忙しくてそれどころじゃなくなっちゃう
自分の仕事もあるしでね奥さんももう子供ちっちゃいからバタバタしちゃってる だからそこまで余裕がないって日常生活でも余裕がないっていうところもね
当然ありますし やっぱりその金銭的な部分もね余裕がなかったりとかしますから
いろんな経験ねさせることって難しかったなというふうにも思ってますけど まあここまでねやっぱり高校生とか中学生問題まで大きくなるとねやっぱりある程度
こういう人の話を聞けるようになってくるんでね いろんな体験できるのかなというふうに思いますし
それからそうねそうですね後都圏先輩がおっしゃってくれている通りその 求人票の話しますと僕もやっぱりねこれ例えばハローワークもそうですし高校
とか大学行ってもそうですけど求人票ってね 就職するときにあるじゃないですかこれを見ただけですね
自分のねまあ今はいいその会社に一骨を埋めるっていう感覚は今なくなってきてます けども僕らの時代なんて本当にこの求人票見てですね
あの ここの会社にね決めたっていうふうにしてたわけですから今考えると恐ろしいですよ
今でこのねいろんなその何8一日体験とかそんなねいっぱいあるじゃないですか あのなかった時代ですから
39:08
だから やっぱりそういう求人票だけで未来を決めちゃうっていうことがだからやっぱり
ミスマッチもね起きますしこんなはずじゃなかったかね うーん
そういうふうになっちゃうのかなって言ったからねもっとこういうのをねやっぱりどんどん変えて いかなきゃいけないですよね
あの なんていうかやっぱり体験させる経験させるところにウェイトを置かせるということが僕は本当に必要
かなというふうに思ってるんですねそれをもう高校大学の時に経験させないとですね だからあるぽくアルバイト全然反散の賛成なんですよ
あのたくさんアルバイトしてたくさんあのいろんなところを見てきて欲しいと思う 世の中は社会ってこういうふうにして回ってるんだっていうことをですね
たくさん見てほしいなとそれをね学校がもう縛るっていうこと自体が僕をおかしいと思っ てるんですよ
もちろん学科の学生の本業は勉強ですからそれももちろん必要なんですとはいえですね そのじゃあ勉強以外時間まですべて奪ってしまうということこの
学生のね時間を奪ってしまうというの僕はそれダンセンスだなと思ってて だからあのよくねカモさんとかねえっと88戦略って言うじゃないですか8時間睡眠で8時間
仕事勉強して残りの8時間は自由に使いなさいという話をするじゃないですか その残りの8時間もねうんと勉強だ
学校以外のところ勉強だっていうのは僕そこはあの違うと思っててそこ選択だと思うん ですね
勉強したい人はもちろんその自分で勉強するそれが楽しいという人もいますし ですけどそこまで縛ってですね塾に行かなきゃいけないとかね
そこまでどうかなというふうに僕は正直思ってて だからバイトねすればいいんじゃないのって思うんですけどうちの息子学校は残念な
バイト禁止なんでねほんと自分はバイトしたいバイトしたいって言ってるんですよって 体を動かすの得意ですしそういったね
バイトしたいなというふうな話はしているんですけども だからそういう経験をさせないとですねやっぱりその最終的にさあじゃあ就職しますって時に
求人費を見てでどんどんの会社がいいのかなってそんなのね 想像できますか学生さんが社会経験も何もないね学生さんがですね
ねがんばむしろその学児科の方であったりとかハローワークの方がでいろんなこう 話しするんですけどその方がそのそこの会社に実際行って
体験してきたかというとそうじゃないじゃないですか あくまでもその会社のね概要とかいろんなところを調査した上で
のね範囲でしかないわけですからそれでね その就職しちゃうっていうのは僕はちょっと怖いなというふうに思いますんで
ねだからあの今僕ね息子にも言っても大学もし行ったら大学でもたくさん分バイトした方が いいし
いろんな経験した方いいよっていうことでまあその学校自体もね あのもう
その学校入っている時点でそのいろんな会社さんに行ったりとかしするっていうふうな話も 聞いてるんで僕素晴らしいなと思ってですね
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全然今背中を押しているところでございますけれどもはいだから後藤原先輩がねをして くれているようにやっぱりね受験勉強も大切だけどいろんな経験することって
僕本当に大切だなと思ってるんで 世の中の流れが変わってきてるじゃないですか
だからねやっぱり求人票だけでこう物事を決めるっていうこと自体をね少し変えなきゃいけ ないなというふうに思いますのでぜひねあの後藤原先輩あの
政治家さんになってですねあの書いていただければなと そこかいっていう
お家そこかよって思いましたよすいませんあの 後藤原先輩がね多分もうめちゃくちゃの力を持って変えてくれる未来が僕はあると思いますので
ぜひよろしくお願いしたいなというふうに思いますコメントいただきましてありがとうございました 続きまして松井さんです
本を風彦さんスポンサーありがとうございます 息子さんの体験共有を重ねてありがとうございます
あれこれ言いすぎている自分がいるので子どもたち3人を見守りたくさんの経験をさせて いただきたいですねということでコメントいただきました
松井さんありがとうございますこれはね僕ももう共感でしかないですね 子供3人でいらっしゃってですね
ねー いや小言を言わないっていうことは多分僕は僕だったらできないだって自分自分も子供
2人いてちっちゃい時本当にあの 今後と言ってましたからできたまた巻きないちょっと話だせしますけど
たまたま昨日もですねえっとちっちゃい頃にねディズニーランドに連れて行って自然 c から
私に連れて行ってで なんかねうちの息子は歌を歌ったらしいんですけども歌歌ったことが僕イライラ
したらしくてで怒ったって話そんなことあったって話したんですけども あったらしいんですよ
やっぱりそういう僕は全然記憶ないんですけども子供たち覚えてうちの神様覚えてて うーん
本当些細なことだったらという思うんですけどもやっぱりそういうことあるんですよ ねうんだから
そういう風にならないようにしなきゃいけないなと思いながらもねでも松井さんもね お子さん3人いらっしゃるんで大変だなというふうに思いますんで
はいあの ぜひねいろんな経験でこれから多分させてい
松井さんのことですから挑戦するね自分お父さんが挑戦してますからね だから絶対ね間違いなく素晴らしい
将来なるお子さんたちさんにねなるんでないかなというふうに僕は思ってますので 引き続きまたね応援させていただきたいと思います
はいコメントいただきましてありがとうございました ということでコメント返しは以上でございます
今週もねたくさんコメントいただきましてありがとうございました そして放送を聞いていただいた方いいねをしてくれた方々もたくさん本当にありがとうございます
引き続きまたよろしくお願い致します ということでいかがでしたでしょうか本日もね本日はの遅い配信でありまして大変申し訳
ございませんでした 何とかね明日以降はきっと通常配信に戻したいと思いますのでよろしくお願いしたいと思います
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はいということで今日はコメント返しをお送りいたしました いつも放送いただいて聞いていただきましてありがとうございます
この放送が良かったと思ったらいいねをとしてコメントいただけると僕はめちゃくちゃ嬉しいです ということで日曜日の今日もワクワクする1日になりますようにではでは
45:25

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