00:05
この放送は、11月のマンスリースポンサー、ヨッシーさんと、ベイビースポンサーのチャンスないアミ子さんの提供でお送りしています。ヨッシーさん、アミ子さん、ありがとうございます。
はい、ということでですね、まずはマンスリースポンサーのヨッシーさんからいただいているスポンサーコールを読み上げさせていただきます。
ここからね、新しくなりました。
そんな思いでプロジェクトを進めています。ご支援よろしくお願いいたしますとスポンサーコールをいただいておりましたヨッシーさん、ありがとうございます。
はい、こちらのね、ヨッシーさんが今カムファンディングでチャレンジしております江戸時代の古民家再生プロジェクトでございますけれども、今回がね、5回目の挑戦ということでございまして、
今ね、スポンサーコールにもありました通り、本当に江戸時代の古民家がこのね、令和の今の時代にね、息づいているということが、これ自体がね、非常にすごいことだと思いませんか。
だって江戸時代ですよ。お城とかがあった時代ですよ。そういう時代にね、あったお家がまだあるということがね、これがすごいことだと思います。
僕も昔ね、実家がかやぶき屋根の地区100年のね、お家にいたもんですから、やっぱりわかるんですよ。入った瞬間にね、玄関というのはドマなんですよね。
このドマのね、すごいいいところっていうのは、夏がすごくひんやりしているんです。
ですから、夏暑いところからね、帰ってきた瞬間にドアを開けるとすごいひんやりして涼しい風が吹いているっていうのはすごくいいですし、冬は冬で寒い。
雪国ですから、入ってくるとですね、このね、かやぶきの効果なんでしょうね、あったかいんですね。
そういったね、この古民家をね、ヨッシーさんがね、今やっている古民家はかやぶきではないんですけどもね、
まどりとか見てるとね、なんかね、僕はすごく懐かしい感じがしてですね、一人でなんかほんわかしているというところでございました。
このね、やっぱりこの江戸時代までから残っているこの古民家をぜひね、皆さんの手で再生させてみてはいかがでしょうかね。
03:04
クラウドファンディングでね、ぜひこのヨッシーさんの思いを皆さんで共有してですね、ぜひ応援いただければなというふうに思っております。
ヨッシーさん、スポンサーコールありがとうございました。
続きまして、デイリースポンサーのアミコさんからいただいているスポンサーコールを読ませていただきます。
セナ君のスタンドFMとお金や企業のことで路頭に迷い始めるとすぐ手を差し伸べてくれて分かりやすく解説してくれる神様オサナイ先生を応援している多社交減界隈のアミエモンですとスポンサーコールをいただいておりました。
アミコさんありがとうございます。
アミコさんはですね、3日間のデイリースポンサーになっていただいておりまして、
今日が最終日の3日目というふうになっております。
アミコさんがね、うちの息子のセナのスタンドFMを応援していただいているということで本当にありがとうございます。
一度ね、6月でしたっけ、多社交減と焚火の会の食事会で一緒させていただきまして、
うちの息子も一緒させていただきまして、その時にお会いしていますけど、
なんかね、1次会から2次会に行く時にね、僕ら先発サイトで、うちの息子とかアミコさんがね、
後藤健先輩もあったかな、離れてしまって、アミコさんとうちの息子が一緒に行ったらしいんですけど、
うちの息子がね、タケコプターの頭につけている人、面白いよねって。
飲み屋さんの界隈でね、予備校生いらっしゃるじゃないですか、
ああいう人にね、普通に僕は見えまーって普通に言ってたっていう。
面白かったって言ってましたけどね。
やっぱりそのぐらいね、アミコさん印象ありますし、うちの息子のこともすごく応援してくれて本当にありがとうございます。
こうやってね、スポンサーになって応援していただけるっていうのはね、本当に僕、親としては本当にもうありがたいなということで、
パーソナリティとしては、うちの息子をね、本当に僕は脅威でしかないんですよ。
だってもう17歳だけでも、すごい範囲あるじゃないですか、アドバンテージがあるじゃないですか、彼にはね。
にもかかわらずですよ。
僕って大体こう、最近はもう台本きちんと用意して、
特に最近の話とか間違った情報を流してると、皆さんね、混乱しちゃいますし、大変なことになるんで、
しっかり台本は用意させていただいてるんですけど、画像書きのね、台本を用意させていただいてるんですけども、
うちの息子はね、台本なしで一発で撮りますから、あれはすげえなと思います。
最新回はね、すごい長いですよ。
ゲーム廃人だった僕の過去っていうね、今朝の放送、僕もまだ聞いてないですけど、
まあ本当にね、ひどかったですよ。
06:00
親としてこいつ大丈夫かなって本当にね、思ってましたから、
本当に夜中までね、ゲームやってね、あんまりうるさいんで、
行くとね、顔がね、魂抜けた顔してるんですよ。
本当に変な顔してるんですよ。
これ本当はやばいなと思ったけどね、そっからね、やっぱり、
なんでね、どうやって彼が脱出したのかというと、
多分その辺の放送も入ってるのかな、分かんないですけども、
ぜひお聞きいただければなというふうに思っております。
24分も長めの放送でございますので、ぜひお聞きいただければなと思います。
はい、それからね、あみ子さん、今日で3日目最後ということでありがとうございました。
あの、あみ子さんのね、昨日のボイシー聞きました?
めちゃくちゃ丁寧にね、僕が昨日おとといとですね、
教えてオサナイ先生で、おととい103万円の壁のね、お話をさせていただいて、
昨日は106万円と130万円の壁のお話をさせていただいたんですけども、
そのお話を自分できちんと咀嚼して、自分の言葉で、
しかもね、ボイシーの放送枠一枠使ってですね、
丁寧に説明していただいたっていうのは本当にありがたくて、
しかもね、106万円と130万円の壁って後半はね、
僕ね、口が悪くなっちゃって。
あの、これ有料放送にせざるを得なかったんですけど、
それも買っていただいてね、本当にありがとうございます。
でね、めちゃくちゃ再生してるんですよ。
おかしいなと思って。
あの再生ね、今のところこれ購入していただいた方は、
ごとけん先輩とあみ子さんのお二人だけなんですよ。
なんだけども、再生回数が異常に回っているのは多分これね、
あみ子さんすっごい何回も聴いてるんだと思います。
あの、あみ子さんはね、僕の教えて!オサナイ先生シリーズって、
耳で聴いてね、すごく何回も聴いてリピートしてるっていうのを前に聴いたんで、
多分ね、あみ子さんこれすっごい聴いてると思った。
これね、僕20分くらい話してるんですよ。
スポンサーコールとか一切なしで、20分話してるんですよ。
で、後半はもう熱くなって、ほんと口が悪くなってるんで。
ちょっとね、僕もほんとヤバいなと思ったぐらい、
普段の僕じゃない感じはしてたんで、
ちょっとこれヤバいなと思ったんですけども、
それも含めてね、きちんと冷静にね、
ボイシーの方で、あみ子さんのボイシーの方ではお話ししてるんで、
ぜひね、この昨日の放送ですね、
あみ子さんのボイシーの方ね、お聴きいただければなという風に思いますので、
103万円の壁と106万円と130万円の壁は、
違うとおさなり先生がわかりやすく解説してくれたという回で、
しっかりね、放送しておりますんで、
ぜひこちらの方もお聴きいただければなという風に思いますので、
よろしくお願いします。
あみ子さん3日間スポンサーありがとうございました。
引き続きまたよろしくお願いいたします。
ということで、おさなり先生の朝礼、今日もよろしくお願いいたします。
おはようございます。
熱血中小企業診断士、おさない先生こと、
09:03
おさない和志と申します。
49歳、ドラ年、ヤギ座のB型。
好きな言葉は、Don't worry, be happy.
心配するな、楽しくいこうです。
この番組は中小企業診断士である、
おさない先生が挑戦する人を応援したり、
お金やビジネスにまつわる話をするチャンネルです。
ということで、今日は日曜日でございますので、
皆様からいただいているコメントの方を返させていただきたいと思います。
本題に入る前に少しお知らせをさせてください。
鴨頭義人さんの全国講演会が始まっております。
スケジュールの方をババッと言っていきますね。
まずは11月30日土曜日、いよいよ来週の土曜日でございます。
15時半から広島県広島市で行われます。
神村圭一さん、神庵さんが主催の講演会となっております。
現在、まだ150、200名届いていなかったなと思っておりましたけれども、
キャパ300でございますので、ぜひ皆様方こちらの方に
お越しいただければなと思います。
僕も、うちの神さんも連れて行きますので。
嬉しいことに、うちの神さん、実は鴨さんの奥様の
秋子さんのサロンに入っているんですけれども、
そのサロンの方々とつながりまして、
広島のサロンメンバーさんが鴨さんの講演会にチケット買いましたって言ってくれたので、
本当にありがとうございます。めちゃくちゃ嬉しいですね。
こういうふうに横のつながりで、鴨さんの講演会を聞いたことがない方もね、
こうやってチケット買っていただけるっていうのはめちゃくちゃありがたいので、
ぜひこういう形で皆様方のお知り合いにお声掛けいただければ、
買っていただけると思いますので、
最後の最後まで諦めないでよろしくお願いしたいなと思います。
それから2月3日月曜日は福岡県博多で、
そして2月7日金曜日は18時半から東京都浅草で行われます。
これ以外にもカミングスーンということで、
1月17日金曜日18時半から大阪ですね。
大阪府の方で行われるということで出ております。
それからまだ出ておりませんけれども、
多分年明け以降になるかもしれませんが、
新しい講演会の情報が入ってくるというふうに思いますので、
なんで僕が知っているかという話なんですけどね。
それがヒントです。ということでよろしくお願い致します。
それから10月30日に発売されました、
チンヤゲネヤゲインバウンド。
鴨さんの最新刊でございますけれども、
こちらの方もよろしくお願いします。
もう本当に今日も鴨VIZで鴨さんが書いてましたけれども、
もう2年半前から鴨さんはこのチンヤゲネヤゲインバウンドだって話をしているんですけれども、
なかなか日本の学ばない方々がたくさんいらっしゃる中で、
12:05
情報操作ってありますから、
どっちが正解かというふうには個人の判断になるんですけど、
僕は鴨さんが言っていることが間違いないと思っているので、
これしか日本人が生きる道はないというふうに僕は経済がそういうふうに思っていますので、
ぜひこちらの一冊読んでいただければなと思います。
そして合わせて講演会に来ていただけると、
なるほどというふうに納得していただける。
間違いなくそういうふうな講演会になりますので、
そして一冊になりますので、ぜひ皆様方よろしくお願いいたします。
それから他社貢献な挑戦の方で今始まっております。
他社貢献昼から忘年会in 東京でございますけれども、
現在までの金額は98万3,000円と、あと1万7,000円、
これ何ですかね、皆さん誰かが100万円のゴールテープを切るのを待っているんですか。
これなんかここから昨日も動いてなかったなという感じがするんですけれども、
ぜひですね、あと3枠参加券が残っておりますので、
こちらの方再々追加しているものですから、
結構いろんな方がたくさんいらっしゃると思いますよ。
他社貢献界隈じゃない方々も参加するような感じで聞こえてきておりますので、
ぜひですね、新しい皆さんとつながっていただければなと思いますので、
よろしくお願いいたします。
それからですね、
これ面白いですね。
他社貢献八幕スポンサー券というのも出ています。
残り1枠です。これ5万円ですけども。
この忘年会の後、参加します。
天災万博なんですけどね。西野さん界隈の忘年会イベントなんですけども、
天災万博で他社貢献の八幕をしたいということで、
事務局の4人がですね、
他社貢献普及を目指して八幕をつけて目立とうとするという、
この八幕スポンサーになれる権利もございますので、
ぜひこちらの方もよろしくお願いしたいというふうに思っております。
それからですね、僕のサンドFMのスポンサーになってくださいというふうなお願いでございます。
おかげさまで11月分は見事完売しましたんですけども、
12月のスポンサー、12月6日金曜日以降にまたは秋枠がございます。
ぜひね、12月年末ですね、
いろいろお知らせしたいこと、あるいは2025年に始まるイベントであったりとか、
クラウドファンディングであったりとか、
様々そういったイベントが2025年も盛り沢山なはずでございますので、
ぜひ僕のスタイフの放送を通してですね、
コマーシャルしたいこと、応援したいことがありましたら、
ぜひこのデイリースポンサーの権を購入いただければなと思います。
併せてですね、マスリースポンサー権も1月以降、
15:02
2025年1月以降のものが出ております。
このスポンサー権に関しましては、
2025年1月以降値上げさせていただきます。
これなぜかと言いますと、
どこかでまたもう1回尺乗ってもいいのかもしれませんけども、
前々から言っている通り、僕、来月の12月27日で、
今の会社ですね、信用保証協会というところなんですけども、
ここを辞めます。
もう言ってもいいと思います。
会社の名前も隠してもどうにもならないので。
この保証協会、全国にありますのでね、
保証協会というところを辞めさせていただきまして、
僕は1月以降、今のところね、
何か新しいところに行くんですか?とかよく言われるんですけども、
行きません。どこにも行きません。僕はどこにも行きません。
一応、今のところ一旦白紙ということで、
いろんなところからお声掛けをいただいてはいるんですけども、
今のところはちょっと白紙とさせてください。
いろいろ今、イベントも控えていますので、
そちらの方に集中させていただきたいなというふうに思っています。
ということはですね、
1月以降、僕収入がなくなるんです。
収入がなくなるので、
ぜひこのスポンサーバックでですね、
僕の収入源にさせていただければなと思いまして、
ぜひこちらの方に買っていただくと、
僕が毎日ご飯を食べることができるということになりますので、
ぜひよろしくお願いしたいと思います。
それからですね、12月11日MSD、
マンスリーソングデイの方もですね、合わせて募集しております。
ぜひ買っていただきますと、僕が心を込めて歌を歌いますので、
そろそろ歌を決めなきゃいけないなと思いますので、よろしくお願いいたします。
それから、ノドハント応援セットというものが出ておりますので、
ぜひこちらの方、皆様方応援いただきますと、
僕の財布でですね、応援させていただきます。
お名前をね、お呼びさせていただきますので、
ぜひよろしくお願いいたします。
ということで、今日は日曜日でございますので、
皆様からいただいているコメントの方をですね、
まずはですね、
103万円の壁ってそういうことだったのかの回でコメントをいただきました。
この回はたくさんいただいてますね。
まずは中島洋人さんです。
めちゃくちゃ分かりやすかったです。
次回の壁も楽しみに。ありがとう。
洋人さんありがとうございます。
このね、103万円の壁ってね、
今最近すごくニュースで取り上げられるようになったじゃないですか。
ネットもそうですし、
テレビも新聞もどこもか。
しかも103万円の壁っていう風にね、
これ僕すごくいいことだと思うんですよ。
だって今までずっとあったんですよ、この103万円の壁って。
あったのにも関わらず誰も報道しないし、
話しなかった。
それがね、この国民民主党が前回の、この前の参院選挙の、
衆議院選挙の、
18:00
選挙公約にしてですね、
国民民主党がね、結果的にキャスティングボードを握ることになったわけですよ。
与党が退廃して。
国民民主党がね、もう大躍進したわけですよね。
ですので、法案をね、例えば経済対策、
来年度の予算を通すも通さないも、
国民民主党が与党に乗っかるか乗っからないか、
賛成するか反対するかによって、
全然変わってきちゃうわけですよね。
なので、そこってやっぱりすごく大事なことなので、
103万円の壁っていうのがフォーカスされてきているというところなんですけどもね。
本編の方でもね、
お話しさせていただきましたので、詳しいことは割愛しますけども、
103万円の壁っていうのは税収の話なんですよね。
その次の回の放送で、
106万円の壁、130万円の壁って話はしてますけど、
それと全然違う壁ですんで。
これがね、なんで今まで上がってこなかったのかっていうところを
少し解説させていただきますので、
仕組みですね。
そもそも工場って何?っていうところからね。
分かんないじゃないですか。工場とかって言われてもね。
複雑な言葉の説明とかもさせていただいているので、
ぜひこちらの方をご覧にお聞きいただければなという風に思います。
昨日の放送も、
吉田さん楽しんでいただきました。
途中で前半で切れてしまって、
前編後半に分かれてしまっているんですけども、
前編だけでもね、僕全然
大変身になる話はしていますので、
ぜひそちらの方をお聞きいただければなと思います。
そうそう、それから吉田さん、
3月15日に
第2次の大谷信彦さんの独演会が
あります。丸中ストアね。
吉田さんのスーパーでありますけども、
丸中ストア2階の笠原ラボで行われます。
13時30分開演ということでございますので、
ぜひ皆様方こちらの方もね、
大谷信彦の漫才もめちゃくちゃ面白いんですけども、
大谷さんね、単独公演会も全然面白いと、
絶対面白いと思いますので、
50枚の目標に対して13枚チケットが売れていると、
昨日現在ですね、売れているということでございますので、
皆様方こちらの方、よろしくお願いしたいなと思います。
概要欄にリンクを貼っておきますので、
ぜひこちらからよろしくお願いしたいと思います。
続きまして松崎さんです。
本当にタイムリーなお話ですのでね、
タイムリーな話なんですけども、
何か頭に入ってこないじゃないですか、
テレビとかよく分からないしなって、
どうしてもね、
テレビとかは皆さんに分かっている人も分からない人も
みんな見てるっていう前提なんで、
浅く広くみたいな感じになっちゃいますし、
21:00
新聞はね、活字ですから、
字を追っていかなきゃいけないから、
大変っていう人もいますんで、
音声配信がね、
一番僕は耳で直接聞けるんで、
しかもね、スタンドFMとかボイシーとかっていうのは、
何回も繰り返し聞けるじゃないですか、
しかも巻き戻し機能があったりするんで、
今のところ、ん?って思ったら15秒巻き戻ししてもう一回聞くとかね、
僕の声が早かったら、
ちょっとゆっくりめにしてみるとかね、
そういうことができるんで、
スタンドFMってすごくいいなと思って何回も聞けますしね、
いいなと思ってたんでね、
ちょうどタイムリーな話もあったんで、お話しさせてもらったというところで、
ベースになっているのはね、
国民民主党の玉木代表のXの投稿ね、
これめちゃくちゃ分かりやすかったんで、
僕も改めてここを見てね、
130万円の壁自体の存在は分かってましたけども、
玉木さんの投稿を見ながら調べてみたらすごいなと思ったんで、
投稿させていただいたというところでございます。
松平さんあれですよね、
昨日一昨日のカズマの部屋、中坊先生の
カズマックスさんの部屋に出まして、
青島太平洋マラソン参加で走るということをおっしゃっておりましたんで、
ぜひご安全に無理ないようにですね、
今回はタイムというよりは本当にね、
感想を目指すという感じで、
僕はね、ライブの中でも話してましたけれども、
いいんじゃないかなという感じがしますね、
無理してね、また膝の状態が悪化してもダメですから、
ぜひご無理なさらないように、
感想を目指して頑張っていただければと思いますので、
よろしくお願いいたします。応援しています。
コメントいただきましてありがとうございました。
この時期にあるとパートさんがザワザワしてきて困りました。
他社貢献、昼から忘年会、
再々増席しましたのでよろしくお願いしますということでコメントいただきました。
後藤健先輩ありがとうございます。
いや本当に分かんないですよね、
社保分なのか控除分なのかみたいなね、
103枚の壁って何だろう、106万、130万、
何これっていう風な感じになるじゃないですか。
だから本当にね、
分かりにくいんですよね。
この問題ってね、
なかなか一回読んだだけじゃ分からないっていうのがですね、
この103万円の壁というか、
税金全般そうですね、社会保険全般もそうですけども、
本当に分かりにくい、
難しい、日本語は読めないんですね。
僕は日本語は読めません、難しくて。
そんな感じしますよ。でもそうそう、後藤健先輩がおっしゃってくれている通り、
この時期になるとパウトさんもザワザワしますよね。
店長ちょっともうこれ以上働いちゃうと、
税金かかっちゃうからとかね、
24:01
社会保険かかっちゃうから働けないんです、
みたいな感じでね。
行ってくる方がいらっしゃるって聞いたことあるんで、
結局それって壁があるからなんですよね。
だからちょっとこの問題っていうのはね、
103万円の壁に関しては、
1995年以降基礎向上という部分が上がっていませんから、
これだけ賃金上がって物価も上がっているのに、
基礎向上が上がっていない。
最低限国民が生活できる部分が上がっているのに、
基礎向上が上がっていないというのはちょっとおかしい話ですから、
1995年というのはバブルが崩壊してですね、
いよいよ不況に入って、
不況が実感してきた頃なんですね。
ですから、
これ以上基礎向上、国としても税金も取る方向に行かなきゃいけないんで、
配る方向というのは一回止めましょうということです。
その後1997年、
せっかくないんで申し訳ないんですけども、
低額減税というのはね、所得税の減税、
僕がだから今の会社保障協会に入ったとき、
最初の頃なんて、
所得税がマイナスだったところがあったんですね。
カンプ分って言ってね、
経営機器を刺激する対策としてやった対策だと思ってましたけども、
限定でありましたけども、
そんなことはやったにもかかわらず、
基礎向上の部分は上がっていなかったというところがありますんで、
いいタイミングだと思うんですけどね、
これからね、
ぜひ国民・民主党に頑張っていただきたいなというふうに思っております。
それから多社保険忘年会ですね、
昼から忘年会でございますけども、
再々増席したということでございまして、
あと3席残っておりますので、
ぜひこちらの方もよろしくお願いしたいと思います。
コメントいただきましてありがとうございました。
続きましてベッチャンさんです。
壁シリーズ筆調ですね。
ベッチャンさんありがとうございます。
ありがとうございます。
学びが多いって言っていただけると僕はめちゃくちゃ嬉しいなと思ってまして、
基本的にはさっきも言いましたけど、
玉木さんの投稿見ていただければ分かるんですけども、
それをさらに僕なりに解釈して咀嚼して、
僕だったらここの部分もっと知りたいよねっていうところをね、
追加する形で配信させていただいたというところなんですね。
そもそも工場ってなんだとかね、
103万円の壁って何っていうところで、
なんで103万円なのっていうところとかも分からないじゃないですか。
なのでそういうところも含めてね、
詳しく丁寧に解説させていただいたというところでございました。
本当にね、
ベッチャンさんおっしゃってくれているように
めちゃくちゃ分かりやすかったかなという風に思いますので、
ありがとうございます。
106万と130万の壁の機能の放送もぜひお聞きいただければなと思います。
27:02
これね、多分103万円の壁よりも本当に分かりにくい。
複雑ですね。社会保険の関係なんで、
すごい分かりにくいんですけども、
でもこれも知っておかないと自分の働き方に、
正社員の方であればね、
高成年期に多分入っていらっしゃるでしょうから、
大丈夫なんでしょうけども、
パート3とかだとちょっとね、
この壁をきちんと理解しておかないと
家計全般の手取りが減りますし、
それから社会保険料も上がっちゃう可能性もありますので、
気をつけなきゃいけないなというところで、
ぜひ昨日の放送もお聞きいただければなと思います。
ベッチャンさん、コメントいただきましてありがとうございます。
続きまして岩町さんです。
岩町さん長いな。
カズシニーさん、このテーマを取り上げてくださりありがとうございました。
めちゃくちゃ分かりやすいです。
ここ数年、最低賃金が上がるたびに、
パート3が勤務日数を減らしたり、
勤務時間を短くして会合現場から
さらに人がいなくなるという謎の現象に悩まされてきました。
本来であれば目先の手取りや税金を
孫徳で見るのではなく、
これからの日本のためにしっかり稼いでちゃんと収める。
それは現役世代が子や孫の時代のために
素晴らしい日本を引き継いでいくために
必要なことだと思いますよね。
素敵な日本を残してくれたパイセンから受け取ったバトンを
繋いでいきましょう。
岩町さんありがとうございます。
めちゃくちゃ真面目じゃないですか。
岩町さんは公認の弟と言ってますけど、
めちゃくちゃそっくりで。
分かるんですかね。
岩町さんのコメントだったらすごい騒がしくなって。
すごい騒いでますね。
岩町さんのことを三柴も還元してるんじゃないかなと思いますけど。
岩町さんがおっしゃってくれたよって
なんで人がいなくなるんだ、人手不足、人手不足って
なんでこんなに人がいなくなるんだろうって
実はこの壁なんですよね。
壁の影響があって賃金は上がる。
最低賃金が上がっていってるということは
その分だけ130万円近づくわけですから
相対的に労働する時間を減らさなければいけなくなってくる
という問題があるんですね。
なので人手不足が発生しているということなんですよ。
この繋がりをきちんと分からないと
なんでなのかな、みんな60過ぎてるから
人手不足になってるのかなと思ってる人がいますね。
そうじゃないんですよ。
最低賃金上がること自体は別にいいことなんですけど
壁を突っ張らないと壁の上限を引き上げないと
結局労働時間が減ってしまうという事象がある。
だから介護現場から人がいなくなるという
こういうところに繋がっていくんですね。
ここを理解しないといけないんですけども
ですから皆さんもっと声を上げなきゃいけないんです。
30:00
基礎工事をもっと上げなきゃいけませんし
なんなら106万、130万の壁も
これは破っちゃいけないんですよ。
106万の壁を撤廃しちゃうと大変なことになりますので
全員に社会保険がかかることになりますので
詳しくは僕は昨日の後半
有料放送の方でもっと詳しく話してるんですけども
130万円の壁と
130万円の壁の上限を引き上げます。
小組民主党が言ってる通りね。
厚生労働省が言ってる通り106万円の壁を撤廃します。
この両方が実現した時に
じゃあどうなるんだということを
有料放送の方で話をしてますので
ぜひこちらの方も聞いていただきたいんですけども
口が悪いんで僕
熱くなってしまうとね
本当に放送できないぐらいの
不適切な表現とかね
出てしまいますので
有料放送でなければ
放送できないなと思って
中身はせっかく有料放送にしたので
僕10分じゃなくて20分以上話してますので
ぜひお聞きいただければなと思っています。
やっぱりね
頑丈さんが教えてくれてる通り
長い目で見なきゃいけないんですよ。
その上で手取りを増やしていかなければいけませんし
ちゃんと収めるものは収めるということを
しなければいけないなと思っています。
やっぱり僕らの親の世代
段階の世代とかね
それよりもちょっと下の世代
っていうのは
高度成長期を生きてきた
あの時にまさに現役世代だった人たちなので
すごくいろんなことも
ためになることもすごく僕らも
勉強させてもらいました。
引き継いでバトンをつないでいかなければいけないなと
今の時代にあった形、アップデートした形で
伝えていかなければいけないんじゃないかな
というふうに僕は思っているというところでございましたので
引き続き頑丈さんもまたよろしくお願いしたいなと思います。
コメントいただきましてありがとうございました。
すごいミツバも喜んでます。
続きまして
シャープ322ですね
全編の回で
コメントをいただきました。
まずは松田井さんです。
お金の壁の理解
これは働く上で知っておくべき知識なので
しっかり学ぶべきですねということでコメントをいただきました。
松田井さんありがとうございます。
本当そうなんですよ。これをもう
従業員というか働く側は学んでおかないと
気づいたら自分の手取り減ったりとか
している可能性がありますので気を付けなければいけません。
33:01
これは本当に
昨日の放送、一昨日の放送を聞いていただいて
そうかそういうことだったんだって
だったら自分の中で特にパート3
気を付けなければいけない。もちろん気を付けてはいるんでしょうけど
だが130万円の壁は
超えてしまいますと家計全般に
すごく大きいので気を付けなければいけません。
僕自身もね、やっぱりうちの奥様の働き方が変わって
扶養から外れてしまった
130万円の壁を超えてしまったらですね
やっぱり翌年の税金がどっと上がりましたから
これはやっぱり気を付けなければいけないところ
それで収入手取りも増えていればいいんですよ。奥様が
例えば働いて
増税分が
増えていればいいんですけども
そうじゃない場合はやっぱり
うまく計算しなきゃいけないなと思いますので
引き続き松平さんも一緒に学んでいきましょう。
コメントいただきましてありがとうございました。
続きまして後藤健先輩です。
ヨッシーさんアメモンスポンサーありがとうございます。
今日の放送は素敵ですね。辛口ブラックを出していきましょうということで
コメントいただきました。後藤健先輩ありがとうございます。
前編では
まだ良かったんですけども
後編も最初のうちは良かったんです。
厚労省の話をし始めた頃から
僕が熱くなってきて
無料放送では
配信できないような
すごいうるさいな。
ちょっと収まるまで待ちましょうか。
厚労省の話で
無料では話しできないような
口調になっちゃったんで
後藤健先輩が教えてくれて
辛口ブラックな話になっちゃったという
放送になっちゃったので
有料放送にしたというところでございました。
有料配信も買っていただきましてありがとうございます。
めちゃくちゃ
僕一応頑張って話をしたつもりで
ありがとうございました。
コメントいただきましてありがとうございました。
続きまして有料配信にもコメントをいただいております。
有料配信の方ですね
教えて細谷先生106万円、130万円の壁って何ですか
後編の方ですね。
後藤健先輩です。
わかりにくくした方がおバカな下級国民を管理しやすいんでしょうね。
縦割り行政なので各省庁の思惑があるでしょうからね。
省庁間で移動させて縦割りをなくさない限りは
なかなか良くならないでしょうねということで
コメントいただきました後藤健先輩ありがとうございます。
僕が言いたかったことを後藤健先輩が
冷静に代弁してくれました。
ありがとうございます。
これね、ちょっと詳しくは
36:02
有料配信聞いていただきたいんですけども
これはコメント外じゃ無料で流しちゃうんで
言えないこともたくさんあるんですが
本当にもうおっしゃる通りですよ後藤健先輩の
その辺とかね
壁の問題をお話をすると
どうしても今の国のあり方というか
そういうことも含めてね
お話ししなければならなくなっちゃうところも
あるんですけども
国だけではなくて
メディアもそうですし
そういったところがね
引っかかってくるというか
既得権益というのがキーワードになってくるんですよね
既得権益を持っている人が
挑戦する人の足を引っ張る
ということは
ずっと起きているわけで
それを何とか
我々挑戦する人を応援する側の立場が
打破していかなければいけないというのが
見方をどんどん増やしていくことが
必要だなと改めて思ったところだというところで
ございましたので
ぜひ後藤健先輩も一緒にやっていきたいなという風に
思いますのでよろしくお願いします
ということで今週のコメント会社は以上となります
コメントいただいた皆様方本当にありがとうございます
このコメント会社は僕すごく大事な時間になっていますので
引き続きまたコメントの方をよろしくお願いします
うちの三島も喜んでおります
ということで今週は
今日はコメント会社をお送りいたしました
いつもご視聴いただきましてありがとうございます
この放送が良かったと思ったらいいねを
そしてコメントをいただけると僕はめちゃくちゃ嬉しいです
日曜日の今日もワクワクする一日になりますように
ではでは今日も元気にいってらっしゃい