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おはようございます。熱血中小菌を診断し、オサナイ先生。49歳。虎年。ヤギ座のB型。好きな言葉は、Don't worry, be happy. 心配するな、楽しく行こうです。
この番組は、中小菌を診断しであるオサナイ先生が、挑戦する人を応援したり、お金やビジネスにまつわる話をするチャンネルです。
おはようございます。今朝のお目覚めはいかがでしょうか。
本日は、2024年の10月の17日、木曜日でございます。
現在、これを収録している時刻が、前日16日、水曜日の午前11時32分でございます。
今日はですね、ちょっと朝収録が、事情があってできないということで、前日の水曜日に撮らせていただいているというところでございます。
無事ですね、メルボルンから帰ってきまして、実は今日、今これ自宅から収録します。
久しぶりの自宅ですね。先週の金曜日の朝に飛び立ってからですから、実に2、4、6、6日ぶりの自宅ということで、
先ほどね、荷物も全て戻しまして、ようやく落ち着いてですね、ちょっとひと仕事をしてですね、今スタッフの収録をしているというところでございます。
いろいろ学びが多かったメルボルンでございますけど、今日もね、実はそのメルボルンの帰りでですね、気づかされたことをちょっとお話ししたいなというふうに思いまして、
今日はあなたはこの命の時間をどう使いますかというテーマでお送りいたします。
帰りのね、飛行機の中で見た映画からね、ちょっと得た気づきについてね、ちょっと今日はお話しさせていただければなというふうに思っております。
ということで本題に入る前にですね、今月のマンスリースポンサー様のご紹介です。
今月のマンスリースポンサー様は鶴巻慶さんでございます。鶴巻さんありがとうございます。
はい、ということで鶴巻さんからいただいているスポンサーコールを読み上げさせていただきます。
NPO法人マーチング祭りと申します。
10月15日から年末の横浜ファイナルに向けてピクチャーブックにてクラウドファンディングを開始いたしました。
今までのイベントとは段違いに大きな挑戦ですが、最後までやりきります。
皆様応援よろしくお願いいたしますとスポンサーコールをいただいておりました鶴巻さんありがとうございます。
はいこちらのねクラウドファンディング世界が憧れるフロアを作るために照明と大型ビジョンで盛り上げたいでございますけども
今週の火曜日10月15日からねスタートしているというところでございます。
現在まで集まっている金額は11万3000円です。
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目標金額は250万円となっています。
残り時間があと45日ということでね。いよいよスタートしたというところでございます。
これね西野コンサルを鶴巻さんが受けまして、大幅にねこの横浜ファイナルをガラッと変えるということでございます。
あの照明ね、Bリーグのように照明を使って背面の大型ビジョンも当然使いながらね
エンタメとして誰もが楽しめるものにしたいという風に鶴巻さん考えているということでございまして
日本だけではなくて世界中のね全てのマーチングプレイヤーたちが憧れるようなそのフロアをね
日本の横浜から作っていきたいということで今一生懸命ねクラウドファンディングをやっているところでございます。
こちらのね2024年マーチング祭りオールジャパンチャンピオンシップ横浜ファイナルでございますけども
今年の12月27日金曜日と28日土曜日の2日間に分けて行われます。
金曜日は中学校、中学の部、高校の部、そして土曜日は小学生の部、一般の部ということで行われます。
場所は横浜文体でございます。横浜文化体育館の方で行われるということでございますので
ぜひ皆様ねこちらのクラウドファンディングのご支援をよろしくお願いしたいと思います。
そして当日行ける方もぜひ行っていただければなという風に思います。
僕もね28日土曜日の天才バンパーグがありますので1日いっぱいちょっと入れないんですけども
夜が決勝戦みたいな感じになるという話なんですけどもそこまでちょっと入れないんですけども
日中できれば顔を出したいなというふうに思っていますので
ぜひこのクラウドファンディングの方も頑張っていただければなというふうに思います。
クラウドファンディングのページの方は概要欄の方にリンクを貼っておきますので
ぜひそちらからご覧いただければそしてご支援いただければなというふうに思いますので
よろしくお願いいたします。
ということで尾瀬内先生の朝礼、今日もよろしくお願いいたします。
さて今日はですねあなたはこの命の時間をどう使いますかというテーマでお送りいたします。
今日はねちょっと特別なテーマというか普段の生活の中で皆さん当たり前のことをどう感じていますか?
今ねここで生きていることであったりとかそういうことがどれだけ貴重なことかっていうのを改めて考える機会はあるでしょうか?
実はねあの先日のメルボルンから帰りの機内で
久しぶりにですねレナードの朝という映画を見たんですね。
これは1991年に日本では公開された映画なんですけども
もうねだから33年前の作品なんですね。
僕が高校3年生の時に初めて見た映画なんです。
その時もね感動して泣いたんですけども
今回ね改めてみたらね号泣でしたね飛行機の中で。
いやーもうねハンカチ出して本当に涙ボロボロ出しながら泣いて
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周りがねちょうど暗かったんで良かったんですけども本当に。
でねやっぱり大人になってからの視点で見るとやっぱり感じ方って全然違うなというふうに思ったんですね。
ちょっと映画のねお話しさせていただきますと
この映画の主演はロバート・デニーロです。
ロビン・ウィリアムズの2人が主演ということで
この2人の友情とそれから奇跡的な出来事が描かれているという映画なんですね。
ロバート・デニーロが演じるのが長年昏睡状態にあったレナードというね方なんですね。
ロビン・ウィリアムズが演じるのが彼を目覚めさせた医者のドクター・セイヤーというね
役でやってるんですけどもこれ実際にあった話なんですね。
1969年の夏に薬の力で一時的に目覚めたレナードと
彼を支えるセイヤー先生の間に生まれる友情であったりとか奇跡的な出来事がね
この映画の中心になるということなんですね。
この映画を見てですね強く感じたのは
当たり前に生きることがどれだけ貴重なことかということなんですよね。
このレナードはですね長年昏睡状態にあったんですね。
脳炎って脳の炎症って言いますけども
脳炎がねこう実際にあってそれをね
エルドーパという
パーキンソン病かパーキンソン病に使う薬をですね
投薬したらですね一時的に目覚めることができたんですね。
彼にとって目が覚めている状態で過ごす時間っていうのは
おそらく何よりも貴重なものだったんではないかなというふうに思うんですね。
僕たちは普段朝起きてそしてご飯を食べてね仕事をして
家族で過ごすっていうことを当たり前のように思っていますよね。
でもその当たり前がどれだけ大切なものかっていうのはね
普段なかなか気づかない気づけないもんじゃないですか。
この映画を通して改めて考えさせられたのは
今この瞬間がねどれだけ奇跡的で尊いものかということなんですよね。
レナードと脳炎患者さんたちがたくさんいらっしゃるんですけども
彼らが目覚めた時間っていうのは本当に
1969年の夏の出来事だったんですけど
一時的なものだったかもしれませんけども
その短い時間に彼らが感じた喜びであったりとか感謝であったりとか
それから人生を精一杯気負ってする姿がね
僕たちに日常の奇跡っていうのを思い出してくれるんじゃないかなと
少なくとも僕はねそう思いましたね。
もう一つねこの映画で強く印象に残ったのは
人間の心の温もりっていうか持つ力っていうんですかね
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それをね強く感じたところなんですね。
聖夜先生とレナードの間にはね
薬では解決できない深い友情っていうんですか
それが生まれたんですね。
レナードが一時的に目覚めた時間っていうのは
単に薬の効果だけではなくて
聖夜先生であったりとかね
そういう人たちの温かい心の支えによってですね
この彼の人生が豊かになっていく瞬間だったんじゃないかな
というふうに思うんですね。
だからこの映画を通じて感じたのは
僕たちが誰かを支えたりとか
支えられたりすることの尊さっていうのをね
本当にすごく感じたんですよね。
日常の中でついつい自分一人で頑張ろうって
してしまうことって多いじゃないですか。
人の優しさとか温もりっていうのがあることで
やっぱり私たちっていうのは
もっと強くなれるんじゃないかなというふうに思うんですね。
挑戦を続ける中でですね
時に失敗したりとか迷ったりすることってあるかもしれません。
それですけども誰かがそばで支えてくれる
その存在がどれだけ大きいかっていうことがね
僕はこの映画を通じて改めて気づかされましたね。
それからレナードが目覚めた後に体験して
本当にわずかな時間、夏の短い時間だったんですけども
この中で感じた日常っていうんですか
これは彼にとっては本当に奇跡のような時間だったと思うんですね。
だから僕たちが普通だと思っていること
例えば家族で笑い合ってる時間だったりとかね
友達との会話だったりとか
これがどれだけ大切でかけがえのないものかっていうね
映画を見て感じたのは当たり前のことが
実は一番大切なことなんだなということなんですね。
僕たちは忙しい毎日の中で
そういった日常の小さい幸せっていうのを
見逃してしまいがちですよね。
でもこのレナードの朝を見てですね
今やっぱりここにある日常のぬくもりに気づき
そしてそれを大切にしようっていう気持ちに僕はなりましたね。
これは僕たちが人生で何を大切にすべきかっていうのを
教えてくれる映画じゃないかなというふうに思ったところなんですね。
僕ね冒頭でも言いましたけど
この映画を実は高校3年生の時に見てるんですよ。
その時も感動して泣いたのは覚えているんですけども
今回大人になってから見た時の感動はね
それと全く違うものだったんですね。
これ実は映画の中でもレナードのお母さんがね
セイヤー先生に向かって言うセリフがありまして
子供を持てばあなたもわかるわよっていう言葉があったんです。
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それで僕ぐっさぐささがって
そういうのは当時は高校3年生の時はただの感動ストーリーとして
受け取っていた部分が多かったんですけども
今は人生の教訓とかその気づきとして
深く心に刺さったっていうかですね。
なんかそんな感じがしたんですね。
特にセイヤー先生とレナードの間に生まれた友情であったりとか
周りの人たちの関係性のあったかさとかね
そういう今の僕にとっては非常に重くて
深く感じられる部分だったなというふうに思いますね。
これはやっぱり年を重ねていろんな経験を積んできたからこそ
感じることができることなのかもしれませんけども
本当に若い頃には気づけなかった人生の大切な教訓っていうのをね
この映画を通じて改めて学び直したような気がいたします。
最終的にこの映画を通じて問いかけられているっていうのは
あなたはこの貴重な命の時間をどう使いますかっていうことだと僕は思うんです。
僕自身やっぱり挑戦し続けることであったりとか
それから挑戦する人を応援することに
命の時間を使いたいというふうに強く思っています。
そしてそれを支えてくれる家族や仲間っていうのを
愛したりとか感謝すること
この映画を通じて命の使い方について
僕はすごく深く考える機会を得たなというふうに思いました。
リスナーの皆さんもね
今の自分の時間の使い方、どう使っているのか
それからこれからどう使いたいのかっていうのを
一度立ち止まって考えてみてはいかがでしょうか。
私たちは限られた時間の中で何ができるのかっていうのを
常に考え続けるべきだというふうに
僕はこの映画を通じて改めて思ったというところでございます。
ということで今日はですね
あなたはこの命の時間をどう使いますかというテーマでお送りいたしました。
少しお知らせをさせてください。
鴨頭よしひとさんの全国講演会が始まっております。
スケジュールの方をざざっと言っておきます。
10月20日、今度の日曜日ですね。
京都府、京都市で14時半から行われます。
それから11月9日は13時から滋賀県草津市で
11月30日土曜日は広島県広島市で
2月7日金曜日は東京都浅草で行われます。
これ以外にもですね
来年また鴨さんの講演会が続々開始されるというところになっています。
それから10月30日にはね
鴨さんの最新刊、ちんやげねやげインバウンドが発表、発売されます。
この本をいち早くゲットしたいという方は
ぜひ10月20日日曜日の京都で行います。
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講演会の方に行っていただきますと
すぐゲットできますので
ぜひこちらの方にお越しいただければなというふうに思いますし
10月30日はね
ぜひ皆さんこの最新刊をゲットしていただければなというふうに思いますので
よろしくお願いいたします。
それからですね
ピクチャーブックで行われておりました
スナックキャンディーを青森に作って
ふるさとに笑顔をあふれさせたいでございますけれども
無事15日火曜日に終了いたしました。
最終的に集まった金額は112万7000円でございます。
おめでとうございます。100万達成でございます。
ということで目標金額の100万円を達成したというところでございます。
皆様方本当にご支援いただきましてありがとうございました。
津島光さんがね
人生初のクラウドファンに挑戦したということでございまして
この津市が今このクラウドファンディングと一緒に進めているのがですね
11月3日に行われます
ドリームプランプレゼンテーション青森というものでございます。
これは10分間ね感動のプレゼンテーションを行うということで
7月から一生懸命プレゼンを作っているんですけども
また今週土曜日日曜日と合宿があると
僕も土曜日だけちょっと参加させていただくんですけども
まあ本当にどういうふうな仕上がりになっているか楽しみですし
パートナーとして僕もねステージの方に上がらせていただくということになりますので
ぜひこちらの方を楽しみにしていただければなというふうに思います。
11月3日日曜日でございますけど
13時から青森県青森市にあります
ねぶたの家わらせで行われます。
青森駅を出て左側に行きますとね
徒歩30秒で着く赤い建物が目印です。
こちらの2階にあるホールで行われます。
チケットの方はPTXの方で販売しておりますので
ぜひ3連休のど真ん中でございますので
観光がてら来ていただければなというふうに思っております。
もし当日来れないという方のためにですね
オンラインチケットも販売しておりますので
ぜひオンラインチケットの方とそれから合わせて
競争も募集しておりますので競争の方もね
お願いいたしたいと思います。
はいそれからスナック高橋&後藤県
inラーメンカモンのお知らせでございます。
こちらはですね11月の2日土曜日19時から行われます
スナック高橋&後藤県先輩でございますけど
北海道のえにわ市にありますラーメンカモンさんで
行われるということです。
限定15名の参加というふうになります。
本当に少人数濃い内容になるんじゃないかな
というふうに思っております。
主催は中坊一馬さんが主催ということで
大分から高橋社長と後藤県先輩をお招きして
スナックを開催するということでございます。
ぜひこちらの方まだチケットの方販売しておりますので
概要欄の方にリンク貼っておきますので
こちらからお願いします。
あと多分6名ぐらいかな
チケットの方が終了完売してしまうということでございますので
ぜひ皆様方お早めに
18:00
ご購入いただければなというふうに思います。
よろしくお願いしたいと思います。
それから僕のサンドFMのスポンサーになってください
というお願いでございます。
11月のデイリースポンサーの方を
まだ販売しておりますので
ぜひ概要欄の方に応援いただければなというふうに思います。
合わせて11月11日MSD
マンスリーソングデイのですね
スポンサーの方も募集しております。
皆さんの宣伝したいことであったりとか
応援したい人のためにね
スポンサーワークを使ってみてはいかがでしょうか。
心を込めてね
1分から調子になれば2分ぐらいね
スポンサーコールさせていただきますので
よろしくお願いいたします。
ということでいかがでしたでしょうか。
今日はね
映画のレナーズの朝から学んだ
気づきであったりとか感動をね
通して
日常の大切さであったりとか
それから挑戦することのね
意味とかいろいろなことを考えましたけども
皆さんもね
当たり前と思っている日常に
感謝しながらね
どのような時間を使っていくのかというね
一緒にやって考えてみていただければな
という風に思います。
この映画を通じてね
本当にその命の時間
限られた命の時間をね
どう使っていくのか
人それぞれとは思いますけども
せっかくね
人生1回しかないわけですから
その時間をね
無駄な時間に
使いたくないよね
っていうことを改めて
話したところでございました。
はい、ということで今日はね
あなたはこの命の時間をどう使いますか
というテーマでお送りいたしました。
いつもご視聴いただきまして
ありがとうございます。
この放送が良かったら
良かったと思ったらいいねを
そしてコメントいただけるとですね
僕は週末土曜日日曜日ね
またコメント返させていただきますので
よろしくお願いいたします。
それから合わせてね
この放送をご友人であったりとか
僕はめちゃくちゃ嬉しいので
よろしくお願いします。ということで
木曜日の今日もワクワクする1日になりますように
ではでは
今日も元気でいってらっしゃーい