00:05
おはようございます。オサナイ和志です。 青森で経営コンサルタントをしたり、「オサナイだけど、押す!」を合言葉に、中小企業社長さんや社員さんを応援しています。
ということで、今週はお金にまつわる話ということでお送りしています。 本日のテーマは、金利1%の差が生む衝撃、借入コストを下げる交渉術というテーマでお送りいたします。
皆さん、金利なんてどこでも同じでしょう?というふうに思っていませんでしょうか? 実は金利1%の差が10年で数百万円の差を生むんですね。
借入金利を少しでも下げることができれば、それだけで会社のキャッシュフローが大きく改善します。
今日は、銀行さんとの上手な付き合い方と、そして金利交渉のコツというものをお伝えしていきたいなと思います。
本題に入る前に少しお知らせをさせてください。
メンバーシップ2代目ピットクルーを募集中です。
無料配信では聞けない、僕の葛藤や具体的な数字や事例などを公開していきます。
今週は第3週ということで、オサナイ先生のリアルなお金のお話ということで、お金にまつわる無料配信では言えないようなところも含めてお話させていただければなと思います。
現在2代目ピットクルー募集中。月額1480円税込みで入ることができます。
1週間に毎週金曜日1回聞くことができますので、ぜひこれはかなりお得かなと思っておりますので、
ぜひノートの記事とそして音声配信と見る、そして聞くということを両方でできますので、
ぜひこちらから概要欄の方にリンク貼っておきます。そちらからよろしくお願いします。
そしてスタンドFMの方では先週からメンバーシップの方を募集しています。
こちらはノートの音声配信を切り取った部分だけをスタンドFMの方のメンバーシップとして提供しているということで、
こちらが少しお安くなって月額1,000円税込み1,000円でお届けしています。
音声配信だけですので1,000円ということでお届けしておりますので、ぜひこちらの方もご登録の方よろしくお願い致します。
ということで今日はですね金利1%の差が生む衝撃仮入れコストを下げる交渉術というテーマでお送り致します。
皆さんの会社でですね仮入れ金の金利ってきちんと意識されていますでしょうか。
特に最近この日銀が金利上がったという話が出てきておりますので、銀行が提示した金利だからそういうものでしょっていう風に
なんとなく受け入れてないかなという風なことなんですが、実は冒頭でもお話しした通り金利1%の差っていうのがですね
想像以上に大きなインパクトを生むんですね。
例えば1,000万円を借りたとします。そうすると金利が3%の場合ですと年間の利息は1,000万円の3%ですから30万円ですね。
03:10
これが2%になれば年間が年間20万円ですのでその差年間10万円です。
これが10年間って考えるとなんとね100万円もの差になるということなんですね。
これ決して小さな金額ではないじゃないですか。特に中小企業にとってはこの100万円が社員のボーナスになったりとか
あるいは新しい設備投資に回せたりとかそれから広告費に使えたりとかするわけですよ。
じゃあどうすれば金利を下げられるのかというところ。ここからが今日の本題です。
ポイントがいくつかあるんですけどまずポイントの一つ目。複数の金融機関と取引するということですね。
まず大切なのは一つの銀行だけに頼らないということですね。メインバンク1本で取引していると銀行側もですね
この会社はうちしか選択肢がないんだなというふうに思ってしまうんです。そうなると金利交渉の余地が生まれにくくなるんですよね。
ですから可能であれば2から3項ぐらいと取引を持つということをお勧めします。
そこでタコさんからも提案もらっているということをそういう状況を作るということ。皆さん取引先とはよく相見つもり取るじゃないですか。
少しでも安いところで取引したりとかしますよね。金利も同じで別のメインさんだけと取引しちゃダメというルールはありませんから
競争より原理が働きますから自然と条件が良くなるということがあります。これがポイントの一つ目。
ポイントの2つ目は実績を積み重ねるということです。これ大事なんですけどもきちんと返済実績を作るということですね。
当たり前のようなんですけどもこれが信用の土台になりますから。例えば期日通りに返済をするということであったりとか
あとは決算書をきちんと提出するということ。これが大事なんですけど事業の状況を定期的に報告するということ。
こうした地道な積み重ねが銀行さんからの信頼につながっていきます。この会社はリスクが低いなというふうに判断されれば金利を下げてもらえる可能性が高まってきます。
逆に返済が滞ったりとか業績が不透明だったりすると金利は高くなるかもしそもそも融資が受けられなくなるということになりますので
ここもお気を付けいただければなと思います。これがポイントの2つ目です。そしてポイントの3つ目。これは定期的に金利交渉するということなんですね。
これ意外と知られてないんですけども金利って実は交渉できるんですね。特に業績が安定している時であったりとか売り上げが伸びている時とかそういったタイミングは交渉のチャンスなんです。
うちの会社は最近こんなに売り上げ伸びているんですよみたいなね。あと新規事業もこんな風に広いのってきましたみたいな。こういった前向きな情報を伝えながら
06:00
ちょっと金利少し下げていただけませんかねっていうことをお願いしてみるということ。これは全然普通にできることです。
僕の経験上ですけどもちゃんと実績があってきちんと状況を説明すればですね。前の今ちょっとあれかもしれませんけども0.5%くらいはですね下げてもらえるということも結構あったんで
逆に何も言わなければ銀行はこのまま現状維持のままなので言わなきゃ損なわけですよ。これがポイントの3つ目です。意外ですよね。
ポイント4つ目これは借り替えという選択肢もありだと僕は思います。もし今の銀行がどうしても金利下げてくれない場合は他公社に借り替えという風な選択肢もあります。
他の銀行さんでより良い金利で融資を受けて既存の借り入れを返済するという方法。これも一本化になるわけですね。
ただし借り替えには手数料がかかることもありますので、トータルで見て本当にメリットがあるかというのを計算する必要があります。
ここは税理さんとか財務のアドバイザー僕みたいなものとかに相談してみるというのが、そういう風にして進めるというのがベースかなという風に思います。
ということでポイントをお伝えしたいんですが、大切なのはお願いする姿勢とそれから情報開示なんですよ。
金利交渉をする場合、金利交渉でなくても何でもそうだと思いますけども、お願いする姿勢って大事じゃないですか。
あとは金利下げてもらうためにはきちんと情報開示するということなんですね。金利下げろという風に言うんじゃなくてですね。
今後も付き合いを続けたいのでぜひご協力をいただけませんかというですね、そういった丁寧なスタンスで臨むことが大事です。
そして決算書であったりとか事業計画それから返済計画とかね、銀行が判断材料にできる情報をきちんと提供すること、資産票もそうですね。
これが信頼関係を築く上でとても重要だという風に思います。
ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。
金利ってね、普段あんまり銀行さんから融資を受けてる時ってあんまり意識しないかもしれないんですけども、実はものすごく大きなインパクトがあるんですよ。
ですのでちょっとした交渉であったりとか工夫でね、年間数十万とかあるいは数年で数百万といったそういったコストが削減できるのであればやらない手はないですよね。
ですので銀行とはやっぱり対立するんではなくてパートナーとして良い環境を築きながら、そして賢く借り入れコストを下げていきましょう。
ということで今日は金利1%の差が生む衝撃、借り入れコストを下げる交渉術というテーマでお送りいたしました。
挑戦が人生だ。Don't worry, be happy.
それではまた明日この時間にお会いしましょう。今日も元気にいってらっしゃい。