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この放送は、12月のマンスリースポンサー、ヨッシーさんと、デイリースポンサーの春プリマヴェーラさんの提供でお送りしています。
ヨッシーさん、春さん、ありがとうございます。
ということでですね、まずはマンスリースポンサーのヨッシーさんからいただいているスポンサーコールを読み上げさせていただきます。
江戸時代の古民家再生プロジェクトというクラウドファンディングにチャレンジしているヨッシーと申します。
オサナイ先生、2ヶ月間もの長い期間、めちゃくちゃご丁寧に魂のこもったスポンサーコールをしていただきありがとうございます。
おかげさまで、現在355名様から392万円を超えるご支援をいただいております。感謝しかありません。
残り2日となりました。最後まで走り切りますので、最後の最後までお力をお貸しください。よろしくお願いいたします。
皆様最後の一押し、ご支援お願いいたします。本当お願いいたしますとスポンサーコールをいただいておりましたヨッシーさん、ありがとうございます。
このヨッシーさんが今カモファンディングでチャレンジしております江戸時代の古民家再生プロジェクトでございますけれども、
今回は5度目の挑戦ということで、今ありました通り392万2168円が今集まっております。支援数が355、残り2日となりました。
フォースゴールの434万円まで50万円を切ったということで、いよいよフォースゴールが見えてきたというところでございます。
こちらのクラウドファンディング3ヶ月間にわたる超ロングランでございましたけれども、ヨッシーさんが江戸時代の古民家の再生に取り組んでいるということで、
古民家を皆さんが集まれるような場所にしたいということで、そこで丁寧な暮らしを体験したりとか畑の土に触れたりとか、
田舎に癒されたりとかそういう場にしたいということで、ヨッシーさんがこの古民家再生をしているということで、
やっぱり古民家の規模が大きいものですから、いくつかに分けてクラウドファンディングをしていたということでございまして、
過去には1回目とかはそもそも古民家を買うかどうかというところですね、そこからスタートしているんですよね。
この時はまだクラウドファンディング、ファニーという吉本工業でやっているクラウドファンディングでございますが、
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こちらを使ってやっていたということでございまして、この時は31万2千円ですか、目標金額が12万8千円でございましたので、
これを達成していたりとかですね、それ以降ずっと古民家再生ということでやっているということなんですけれども、
2回目は約200万円が集まりましたし、3回目になりますと150万円を集めておりますね。
4回目の挑戦で80万円ぐらい集まったということでございまして、今回が5度目の挑戦ということでございますけれども、
390万円、400万円近く集まっているということでございますので、今回この資金でもって思いやりの改装をするということに充てるということでございますので、
最後まで皆さんご支援の方よろしくお願いいたしたいと思います。
吉井さんありがとうございます。
続きまして、デイリースポンサーの春プリマベーラさんからいただいているスポンサーコールを読み上げさせていただきます。
佐賀県白石町で子ども食堂に新鮮な野菜を届ける活動を行っている苺農家、宮田光さんを応援する春プリマベーラです。
現在、他社貢献の挑戦プラットフォームにて取り組んでいる子ども食堂支援プロジェクトのクラウドファンディングがいよいよ終了間近となりました。
皆様の温かいご支援と応援のおかげで目標だったセカンドゴールを無事に達成することができました。本当にありがとうございます。
子どもたちにもっと新鮮な野菜を食べてもらい、笑顔になってほしいという思いから始めたこの挑戦。
毎年継続していくためには、農家仲間の協力がとても大事です。
しかし、季節によって収穫時期や量が異なるため、年間を通して豊富な種類の野菜を届けるには、全国の農家の皆様と協力していきたいと考えています。
さらに、子どもと多くの子どもたちから届くおいしかったありがとうという感謝の声をスポンサー様へお届けする特別リターンや体験型リターンをご用意しています。
また、宮田光さんが大切に育てた希少な白いちごや甘くておいしい真っ赤ないちごを支度用や贈り物としてもお楽しみいただけます。
ぜひご覧ください。宮田光さんは毎日スタンドFMにてクラウドファンディングへの思いを発信しています。
そちらもぜひチェックしていただき、最後まで応援をよろしくお願いいたしますとスポンサーコールをいただいておりました春さんありがとうございます。
ということで今ご紹介があった通りですね、宮田光さんのこのクラウドファンディング、子どもたちを笑顔にする農家仲間を救いたいでございますけれども、
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これまでまで集まっている金額が321,500円ということで32万のセカンドゴールを達成しました。おめでとうございます。
支援数が80ですね、残り時間があと6日となりました。
この支援数80という数字が僕すごいなというふうに思うんですね。
これなぜかと言いますと、だいたいこのクラウドファンディングの平均の支援数あたりの単価というのは1万円ぐらいが基本なんですね。
ですけどもこの宮田光さんのクラウドファンディングでございますけれども、32万に対して80ですから約4,000円ぐらいですか、1支援あたり4,000円ということになりますので、
それだけ支援の数を集めているということなんですね。これは僕素晴らしいなと思うんですね。
宮田光さんのクラウドファンディングでございますけれども、本当にイケメンの宮田光さんが26歳からですよ、
おじいちゃんの何代から継いだ一無農家を転身してそれまで美容師さんでやってた方ですから、モデルもやってたという方でございますからね、
まあイケメンでございまして、ぜひ皆さんこのイケメンの宮田光さんにご支援いただければなと、あと6日しかありませんからね。
本当にいろいろ、今のスポンサー講演もありました通り、宮田光さんのスタンドFMのデイリースポンサーの権利あったりとかね、いろいろ出ております。
コラボ対談券であったりとかそういったものも出ておりますので、マンスリスポンサーももちろん出ておりますし、そういったものがたくさん出ておりますので、
あとはね、光農園でイチゴ狩りとかね、実際イチゴ狩りできるものですね、そういうものであったりとかですね、たくさんのリターンが出ておりますので、
ぜひ皆様こちらのほうのご支援いただければなと思いますので、よろしくお願いします。
そしてね、この宮田光さんを応援している春さんでございますけども、まあ本当にいろんなところで本当に皆さんの応援をしている方でございまして、
確かですね、宮田さんあれですよね、1月の他社貢献ふぐ祭りでしたっけ、どっちだったっけな、なんかいらっしゃいますよね、ということなので、
僕もね、1月お会いできることを楽しみにしておりますので、直接お会いいたしましたら、またお礼のほうさせてください。よろしくお願いします。
はい、春振舞さんでございますけども、7日間のデイリースポンサーになっていただいておりまして、本日が5日目というふうになっております。春さん、デイリースポンサーありがとうございます。
ということで、おさない先生の朝礼、今日もよろしくお願いいたします。
おはようございます。熱血中小企業診断士、挑戦する経営者のパートナー、おさない先生こと、おさない和志と申します。
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49歳、虎年、ヤギ山のB型、好きな言葉は、Don't worry, be happy、心配するな、楽しくいこうです。
この番組は、中小企業診断士である、おさない先生が挑戦する人を応援したり、お金やビジネスにまつわる話をするチャンネルです。
ということで、今日はクリスマスに思い出す、いつみまさたかさんの挑戦と勇気というテーマでお送りいたします。
本題に入る前に少しお知らせをさせてください。
鴨頭よしひとさんの全国講演会が始まっております。
スケジュールのほうをババッと言っていきますね。
まずは年明け、2025年1月17日金曜日18時から大阪府大阪で、2月3日月曜日が福岡県博多で、2月6日金曜日18時半から東京都浅草で行われます。
これ以外にも、カミングスーンということで、4月20日日曜日、14時から青森県弘前市で行われます。
僕の地元の青森県弘前市で行われる予定となっております。
チケットは大阪、博多、浅草に関しましては購入できますので、ぜひ概要欄のほうからご購入いただければなと思いますのでよろしくお願いします。
あわせて、ちんやげ、ねやげ、インバウンド、カモさんの最新刊でございますけど、こちらも絶賛発売中でございます。
ぜひこちらのほうもご購入いただければなと思いますのでよろしくお願いいたします。
それから、他社交付金な挑戦のプラットフォームで行われております。
他社交付金の仲間たちと2025年の挑戦を誓いたいというこのクラウドファンディングでございますけれども、
現在まで集まっている金額が42万4883円ということで、
目標金額が30万円でございますので、ファストゴールは達成しておりますが、まだまだクラウドファンディングの募集をしているというところでございます。
こちらはですね、2025年来年の1月19日日曜日に1時から13時から15時半まで渋谷駅周辺で行われる他社交付金新年会ということでございまして、
主催のほうはですね、原田の武士こと佐野翔平さんと南阪急の女武将ことポリゆきさんのね、共同期間ということになっております。
本当にね、ともに世界を舞台に挑戦しまして、他社交付金の理念を広めの活動をしているお二人でございますので、
ぜひこちらのほうをご参加いただければなと思います。
新年会の参加券でございますけど、再追加ということで出ております。
残りあと7枠しかございませんので、皆さんまたお急ぎいただければなと思います。
それからシャンパン差し入れる券、ノンアルティスムシャンパン差し入れる券であったりとか、
あとですね、リムジンですね、ハマーで行く都内60分ウェイウェイクルーズというのがありますので、
こちらのところでご支援いただければなと思いますし、
あとスポンサーですね、スポンサーのほうもですね、購入いただきますともう翌日からお二人ともスタンドFMもやられておりますので、
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スタンドFMのほうでお名前をお呼びするということになっておりますので、
ぜひこちらのほうもご購入いただければなと思いますので、よろしくお願いいたします。
それからもう一つ、同じく他社貢献な挑戦のプラットフォームで行われております、
両親と恩師へ贈る感謝の舞台、中坊一馬講演会を届けたいでございますけど、
こちらは55万5千円が集まっております。
目標達成率185%支援数が70ということでございます。
残り時間があと74日ということになっていますけど、
こちらですね、中坊一馬さん、一馬ックスさんの講演会ということになっております。
3月の1日ですね、日曜、あ、土曜日ですね、
に行われるということで、会場が18時半から開園19時からとなっています。
テーマは目の前の世界を変えるたった一つの方法というテーマでお送りするということになっています。
会場はJコムホルトホール、大分小ホールになります。
そしてこちらの方でございますけども、
今現在がこちらの方、三角形の方ね、2000円で出ております。
キャパが200のキャパの会場ということでございましたので、
中坊先生ですね、今までの講演家の講演の中では一番大きな、
中坊自身の講演になるということでございますので、
ぜひ皆さんぜひ現実段階でいただければなと思います。
現実段階が叶わないという場合はですね、
アーカイブの視聴権もありますので、
ライブ配信をいたしますので、
こちらの方ご支援いただければなと思いますので、
よろしくお願いいたします。
それから僕のスタンドFMのスポンサーになってくださいというお願いでございます。
おかげさまで12月分は完売いたしまして、
1月1日水曜日の分からのスポンサー券が出ております。
それと併せて1月、2月のですね、
マンスリースポンサーの券にも出ておりますので、
ぜひこちらの方ご支援いただければなと思いますので、
よろしくお願いします。
それから1月11日のMSD、
マンスリーソングデーのですね、
こちらの方のスポンサーも募集しておりますので、
ぜひこちらの方購入いただきますと、
僕が1月11日ね、歌っております。
それから、ノトハント応援セットというものも出ておりまして、
こちらは限定4セットとなっておりますけれども、
僕がね、10月にノトハントの涼しいに行ってまいりまして、
そこで何か支援できることないかなということで、
ステッカー、マグネット、シールのこの3点をね、
購入させていただきまして、
応援させていただいたということのおすすわけでございます。
こちらの方ですね、購入いただきますと、
1月1日のMSDのスポンサーが出ておりますので、
こちらの方ですね、購入いただきますと、
スタンドFMの方でお名前を呼び上げさせていただくということでございまして、
1名おりますので読み上げさせていただきます。
がんちょうさんでございます。
がんちょうさん、いつもありがとうございます。
がんちょうさんでございますけれども、
介護歴が21年目に途中に突入した介護マンということでございまして、
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本当にね、このXのポストを見てますと、
本当にいろいろこうですね、応援の介護必要ですよねということをたくさん書いておりますので、
ぜひXのポストの方をご覧いただいて、
そしてね、公式LINEがございますので、
この公式LINEからね、がんちょうさんの方とおつながっていただければなと思いますので、
よろしくお願いいたします。
はい、ということでですね、
今日のテーマでございますけれども、
クリスマスに思い出す、
いつみまさかさんの挑戦と勇気というテーマでお送りいたします。
今日はクリスマスですね、
12月25日クリスマスでございますけれども、
本当にね、町場も賑やかで、
この時期になりますとイルミネーションも輝きますし、
なんかね、どっかで心が温まるような特別な日なんでございますけれども、
こういう日にね、僕がどうしても皆さんにお話ししたい方がいるんですね。
それが、かつて名刺会社として活躍されたいつみまさかさんなんですね。
いつみさんのこと、ちょっとわからない方もいらっしゃるかと思いますので、
少しご紹介させていただきますと、
クイズ世界は商売商売であったりとかね、
平成教育委員会とかね、
そういった人気のテレビ番組を数々お持ちの方でございました。
本当に多くの人に愛されたアナウンサーで、
だったんですけれども、
特にね、僕はこの商売商売っていうのはね、
本当に学生時代、毎週楽しみにしていた、
大好きな番組でしたね。
本当の、彼の軽快なトークとですね、
温かい人柄っていうんですか、
画面を通して伝わってきたのを覚えていますけど、
我々の世代はね、やっぱり商売商売、皆さんご存知かと思いますけど、
さあみんなで考えようというフレーズがね、
本当に面白かったし、
ミリオンスロットっていうのもね、
そのフレーズとしてね、残っているかなというふうに思いますけども、
それから平成教育委員会はね、
ビートたけしさんと2人でね、
司会というか、たけしさんがね、先生役になりまして、
いつみんさんがね、学級委員長役で、
あと回答者の生徒の皆さんがいらっしゃるということで、
これもね、知的なエンターテイメントとしては非常に、
面白かったなというふうに思っていましたね。
そういういつみんさんだったんですけど、
任期絶頂だった時にですね、
突然のヒネヒネが襲うんですね。
もう1993年の9月の話なんですけども、
新構成のね、胃癌であるということを公表したんですね。
ここから病気との戦いを始めたということなんですけども、
当時ですね、この病名、特に癌ですね、
これを公表するということ自体がですね、
非常に稀な時代だったんですね。
それをね、いつみんさんは記者会見で、
しかもね、午後3時から、ちょうどあの3時というのはね、
今もそうですけど、ワイドショーがね、
18:01
各局行われている時間なんですね。
このワイドショーの時間に合わせて午後3時に生放送で、
皆さんやってますんで、
ここに記者会見をぶつけたということで、
これは本当に勇気ある行動としてですね、
たくさんの人たちに、僕も含めてですね、
衝撃を与えたんですよね。
いつみんさんの会見でこういうふうに語っているんですよ。
これから私が歩む人生は、この病気との戦いになります。
これが私にとって最大の仕事になるでしょうと、
このように語っているんですね。
この言葉にはですね、この病気と向き合う覚悟とね、
共にですね、自分の状況を社会に正直に伝えるという
使命感が込められているんですよね。
実はこの6ヶ月前に、3月にですね、
一度記者会見を開いているんですけども、
ちょっとね、手術したということで、
その時は別の病名をお話ししているんですね。
というのは、その本当の病名をお話しをする、
つまり癌であることを公表することで、
迷惑をかける方が本当にたくさんいらっしゃるということで、
任期絶頂の司会者でしたから、
かなりの影響があるということだったので、
その時は嘘をつかざるを得なかったと。
でも今回はもう病気と戦うということで、
正直にお話ししたということだったんですね。
いつみさんですけども、実はそれまでアナウンサー人生で
ずっとやってきた方なんですね。
そこでも挑戦を続けてきた方なんですよ。
というのは、やっぱりアナウンサーという人生があった。
富士テレビのアナウンサーでしたから。
アナウンサーとしても今でいう、
TBSのあずみさんみたいな感じですよね。
ああいう人気のあるアナウンサーでございましたから、
そういった安定したアナウンサーという地位を捨てて、
フリーアナウンサーとして、新しい世界へ飛び出したということで。
当時は、今でこそアナウンサーからフリーになる方っていますけども、
あの当時はなかなかいなかったんですね。
本当に前例があまりなかった。
特密さんとか、ふくとめさんとか、
本当に数少ない中で、
大挑戦だと僕は思ったんですよね。
そういったフリーに転身したということで、
そこからバラエティーであったり、
クイズ番組で独自のスタイルっていうんですか、
そういうものを確立したり、
そういうことをしてきたということで、
本当に常に挑戦し続ける人だったなという僕は思うんですね。
そういう姿勢が病気を公表するという選択にも通じたのかなというふうに思うんですね。
21:04
ここで記者会見して、
3ヶ月間だけお休みさせていただきますと、
その3ヶ月間でガンと向き合って戦ってきますということで、
その当時の記者会見、僕もリアルタイムで見てましたけども、
記者からも頑張ってくださいと言ってきますというふうに
いつみさんがおっしゃってたのがすごく印象だったんですね。
手術の方は無事成功しまして、
10月には体調も回復してリハビリも順調に進んでいたというところだったんですけども、
そこから胃を全部摘出したんですね。
摘出したんですけども、それでもガンが転移して、
12月に残念ですけども、
今年のクリスマスの今日、12月25日にこの世を去ってしまったということなんですね。
とはいえですね、僕はいつみさんが示してくれた挑戦する勇気というのと、
伝える力というんですか、というのはですね、
僕は今なおですね、多くの人たちの心に生き続けているんじゃないかなというふうに思うんですね。
なんで僕がこのクリスマスにいつみさんのことを思い出して、
皆さんにお話ししているのかということなんですけども、
それはいつみさん自身の生きずまからですね、僕自身が本当に大切なことを学んだからなんですね。
というのは、どんな困難な状況でもですね、挑戦することの尊さだったりとか、
それから自分の言葉で正直に伝える力の大切さということをですね、
僕はいつみさんから学ばせていただいたなというふうに思うんですね。
ですので、私たちもね、日常の生活とか仕事の中で様々な壁にぶつかることがあります。
でも、いつみさんのように勇気を持って挑戦して、
誠実に自分の思いを伝え続けることで、きっと道は僕は開けるというふうに信じています。
そういったエールをもらった方だなと、僕は本当にいつみさんにそう思いますね。
いつみさんは48歳でこの世を去っているんですね。
人気絶頂期でたくさん仕事をやっていたかったので、若かったなと。
僕は今年50歳になりますから、気が付けばもういつみさんが亡くなられた年を超えていたということで、
そういうのもあって少し考え深いなということもあって、
毎年クリスマスになると僕はこのいつみさんのことを思い出すんですね。
それだけ僕自身がクイズの司会者って大好きでしたから、
特別な感情を持っていつみさんのことを思い出すんですよね。
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だからクリスマスになると楽しい気持ちといつみさんのことを思い出す気持ちと2つあって、
その中でも挑戦する勇気だったりとか伝える力っていうのは、
いつみさんから学んだところもたくさんあるなというふうに思って、
今日はお話しさせていただいたということでございます。
クリスマスという特別な日にいつみまさかさんの挑戦の物語を思い出しているということで、
私たちも自分自身の挑戦を見つめ直すきっかけにしたいなと思っております。
今日はクリスマスに思い出すいつみまさかさんの挑戦と勇気というテーマでお送りいたしました。
いつもご視聴いただきましてありがとうございます。
この放送が良かったと思ったらいいねをそしてコメントをいただけると僕はめちゃくちゃ嬉しいです。
そしてこの放送をシェアしていただけると僕は泣いて喜びますのでよろしくお願いいたします。
ということで週の真ん中水曜日ですね。
週の真ん中水曜日もワクワクする1日になりますように。
ではでは今日も元気にいってらっしゃい。
メリークリスマス!