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初めてMacを手にした感動は忘れられない。
ネットの声をご紹介します。
ハンドルネームDr.Rainさん。
何もかもスムーズで、早くてビビった。
iPhoneとの連携も最高。
続いてMr.Incredible488さん。
Appleシリコンのおかげで、バッテリー切れのストレスから解放された。
初めてのMacでそう感じたそうです。
次はあなたが体験する番。
全く新しいMacBook Neo。
心躍るMacが嬉しいプライスで登場。
詳しくはApple公式サイトをご覧ください。
次に来る漫画大賞が、これ毎年やってるんですけど、
これが続々とノミネートされている時期でございます。
ノミネート作品はもう決まってるんですけど、
この大人大戦、Web漫画部門でノミネートされております。
だからまだノミネートなんで、まだ大賞とかは決まってないんですけど、
今皆さんが投票とかで大賞を後々決めていくみたいな感じなんですけど、
その次に来る漫画大賞の前に、僕はナオキ賞をもうあげとこうかなと思って。
次に来る漫画大賞の中でもこれは絶対来るぞって、
ナオキ的に思った作品なんですね。
私的にはこの大人大戦は非常にもう、そうですね。
ナオキ来る漫画大賞ではもう本当に来てる。
グランプリ。
グランプリぐらいの作品でございます。
っていうのもこの大人大戦、タイトルもちょっと気になるんですけど、
カッピーさんという方が書かれてるんですけど、
これ僕ね、すっごい前に紹介したんですけど、
左利きのエレンっていう、
覚えてますよ。
広告代理店に勤める会社員の人が成り上がっていく話みたいなので、
すごい現代社会を踏まえて時事とかも入れつつ、
すごい勉強になるんですみたいな話をしてたんですよ。
なんかデザインのこともちょっと分かってみたいな話をしてたんですけど、
その人が書くこの大人大戦ってどういう漫画なんだろうっていう、
ひとつまず、また現代社会系の人間が奮闘していく系の物語なんだっていう時点で、
カッピーさんに絶大な信頼があるんで、
その時点で面白いなと思ったんですけど、
今回設定がね、激おもろ。
主人公はね、15歳の浦島優太郎っていう。
ギャグ漫画?
ギャグ漫画ではありません。
浦島優太郎っていう名前なんですよ。
主人公は15歳で、ちょっとやんちゃで、
ちょっとヤンキーっぽい感じの男の子なんですよ。
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でも正義感はあるみたいな感じで、
お父さんが亡くなる前に正しい大人になれよと。
お父さんが亡くなる前に最後の一言がそれだったわけですよ。
この優太郎に対してね、正しい大人になれよと。
言った言葉が、優太郎がずっと考えてて、
俺はその正しい大人にならないといけないっていうので、
大人憲法っていうのを自分で手書きで作ったんです。
大人憲法にいろいろ書かれてるんですけど、
代表してあるのが、
誰も見ていなくても悪いことはしないとか書かれてるわけですよ。
なんかカッコタバコのポイ捨てとか、
なんかそういうのが書かれてるんですよ。
もうほんとしょうもない大人憲法っていう、
ほんと子供が書くようなやつがあるんですよね。
で、ただ優太郎が猫がトラックに引かれそうになっちゃって、
優太郎は正しい大人にならなきゃということで考えてたんですけど、
もう体が勝手に動いて、猫を守って自分が跳ねられちゃったんですよ、トラックに。
優太郎いきなり。
で、跳ねられちゃって、そっから15年間植物人間状態になっちゃったんですね。
で、優太郎が次目覚めたのが、
自分が30歳になった15年後の日本に目覚めたんですよ。
急に目覚めても全くついていけないけど、
ほんとスマートフォンがあったりとか、
今の現代社会みたいな感じなんですよ。
で、優太郎が、
これでもまた俺は改めて30歳で15年眠ってたけど、
俺は大人になるっつって、いろいろまた人調生活を始めていくわけですよ。
で、なんかお母さんに、
ちょっと料理でも作ってやるかみたいなんで、
カレーライスを作ろうとしたんですけど、
うわ、はちみつ入れたらカレーがおいしくなるのに、
はちみつが家にないなって。
そしたらお隣さんからピンポンってなって、
なんかほんとに、
あ、無事目覚ましてよかったわねみたいな。
私のこと覚えてる?みたいな、
ずっと昔からの近所のおばちゃんみたいな人が、
いろんな野菜とかを持ってきてくれたんですよ。
で、その中にはちみつがたまたま入ってたんですよ。
そこで、え?みたいな。
なんかちょっと、あ、たまたまか。
でもありがたいな、みたいな。
感じだったんですよね。
で、そっから物語は、
なんかだんだんちょっと変な方向に進んでいくんですけど、
なんと、その後に、
たまたま猫を助けた時に、
通報してくれた男性の方がいるんですよ。
早く救急車で運ばないといけないから、
このゆーたろを救急車で搬送してくれた、
その時連絡してくれた男の人が、
黒田勲という方で、
この方がなんと、今議員になってるんですよ。
でその党の名前が、
セーブ・ザ・キャット党っていう。
これはゆーたろが猫を助けて、
セーブ・ザ・キャット党っていうね、
ちょっとギャグ漫画っぽいでしょ。
なんかそんな感じじゃないですけど、
全然ギャグじゃないですよ。
でも本当にみんなからそれで支持されて、
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そっから黒田さんは、
すごい力を持った議員なんですよ。
もう国を変えようとしている議員。
そこで黒田さんに目覚めて呼び出されて、
そのゆーたろがカフェでちょっと話してたんですけど、
ちょっと話してると様子がおかしいんですよ。
なんか黒田さんが、
俺が目覚めてからのことを知りすぎているなっていう話をしてると。
本当にこう、
例えばバイト先でバイト先というか、
コンビニで会った綺麗な女の人のことを、
可愛いって一人で悶絶してる姿を、
なんか知ってる。
誰も知らないやつになんか知ってるなっていうので、
おかしいなってなったら、
この黒田議員が、
ゆーたろの事故が原因で、
都内に2000万台のカメラを仕掛けて、
国家公認SNS、
ガーデンっていうのを立ち上げたんですよ。
で、これ何かというと、
全員の日常が見れるんですよ。
監視できるような国家になってしまっていたみたいな。
本当に視覚も一応あるはあるんですけど、
ほぼ何してて誰でも見られる状態。
で、誰でもコメントできる状態になってるんですよ。
だから、そうなって2000万で、
それで犯罪が減ったりとかしているんだと。
ただやっぱりゆーたろは、
普通の人だったら思うじゃないですか。
そんな社会おかしいと、
異常だと思うかもしれないですけど、
みんなもうそれに洗脳されちゃってるんですよね。
もうそれが当たり前だから、
行動も慎むようになって、
みんなもうカメラがあると思って生活してる。
だからずっと恋愛リアリティーションしてるみたいな感じ。
常に監視されてる。
だからお隣さんも蜂蜜が足りないっていうのが、
分かったってこと?
その時の違和感の正体はそれだったんですよ。
で、嫌じゃないですか、そんな世界。
そりゃそうよ。
おかしいっていう話になってるんですけど、
そもそもこの大人憲法に基づいてそれが作られてるんですよ。
このガーデンっていうのは。
その大人憲法に誰も見ていなくても悪いことはしないっていうのは、
誰も見てないからそもそもするんだっていうことを逆手にとって、
じゃあもう逃れられないようにしたらっていうので、
この黒田議員は監視カメラをつけて、
このガーデンっていうのを立ち上げたんですよ。
この浦島祐太郎が大人憲法を勝手に作ったのよね、
それをどうして黒田さんは知ってるの?
その大人憲法が、ごめんなさいこれ言ってなかった。
事故の時に大人憲法が落ちて、それをたまたま黒田議員が拾ったんですよ。
で黒田議員は、セーブザ・キャット島でそれをモチーフに作ったんですよ。
ガーデンっていうのは。
だから君が世界を変えたんだよっていうね。
超怖いんですよ、黒田議員は。
勝手な人なんですよ。
ただ、ガーデンとかに闇がいっぱい潜んでるし、
そもそもこのガーデンがあることによって、階級も決まってるんですよ。
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大人階級があって、一流の大人みたいな。
2級の大人とか4級の大人とか、全部大人の階級があるんですよ。
これが上に行けばいくほど社会の地位ももちろん上に行っていく。
じゃあこれどうやったらこの階級が上がっていくんだみたいな話なんですけど、
それは急にいいことをしたらOKサインをもらえるんですよ。
でOKサインをもらえて、人からこのOKサインをもらったらちょっとずつ評価が上がっていくんですよ。
で、このOKサインをもらう人間の階級が高ければ高いほどそのポイントも多くなっていくみたいな感じなんですよね。
だから本当に一番下の最下層から一番上は全然違うんですよ。
だからそこでその人が座る、その1級の大人しか座れない席があったりとか、
もう本当に国がガーデンを中心に動いちゃってるんですよ。
で、こんなのは間違ってると。
で、正直ガーデンによって起こる犯罪みたいなのもめっちゃあるんですよね。
だからもう簡単なのといえば、男がその地位を利用してセクハラをしたりとか、
みんなが見られてるのをいいことに逃げられない状態にして追い込んでセクハラしたりとか、
そういう問題も多発してるんですよ。
で、ある日ゆーたろがこんなの変えないといけないっていうので、超偉い大人をグーパンチで殴っちゃったりとかして、
そこでみんな気づく、ゆーたろ気づくんですよ。
こんな世界間違ってると、ガーデンをなんとかしないといけないっていうところで、
本当にある記者に出会って、その記者が結構詳しくガーデンのことを知ってると。
ゆーたろはまだ15年間寝てたし何も知らないんですよ、ルーツとかも。
その記者が本当にいろいろ教えてくれるんですけど、
この2人で協力してガーデンをぶっ潰そうぜっていう話になるんですよ。
で、そのためにはまずこのゆーたろの階級を上げないといけない。
ゆーたろに黒田議員からまず認めてもらわないといけないから、そのために階級を上げないといけないっていうので、
いろんなことをやっていってる今途中なんですけど、それが面白くて。
この大人というのがテーマで、正しい大人になりなさいとよく言われたけど、
どうやったら正しい大人になれるのか正直わかんないじゃないですか。
そもそも正しい大人とはっていうところにもね。
そうですね、本当に。
行くんでしょうけどね。
で、その辺をね、左利きのエレンを書いて、やっぱりカッピーさんはね、書くのが上手くてね。
なんかね、正直国家公認SNSガーデンとか、そんなことには絶対日本はならないとは思うけど、
どこかね、ちょっとリアルなんですよ。
そうですね。
その、なんていうんですかね、直接別に見られてるわけではないんだけども、
なんかこう今SNSも充実してて、なんか一つ起きればすぐ炎上したりとか、
ほんとみんなから言われる的になったりとか、
なんかそういう意味ではそんなに変わんないんですよ。
見られてても見られてなくても。
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そうね。
そう。
なんかその辺のこの向き合い方、だからちょっとこのSNSとの向き合い方もちょっと考えさせてくれるような作品というか。
うーん。
これがね。
今ものすごくこう、みんなが当たり前と思っていることが本当にそれ正しいんですかっていう、
そういうこともあるでしょうしね。
いや、ほんとそうなんですよ。
このね、やっぱゆーたろ、浦島ゆーたろが作ったこの大人憲法がまさかこんなことになるとはという。
で、そのおかしいって言った時に、誰が言うかによってその声は消されるのか取り上げられるのかっていうのがまた違うから、
確かに今の社会とリンクするっていう部分もあるでしょうね。
マジであります。で、ほんとさっき言ったこのセーブ・ザ・キャットとのこの黒田議員は、
もう常に目がバキバキで怖いですよ。
んでしょうね。
で、そのやっぱ、元がやっぱ浦島ゆーたろのこの大人憲法。
子供の時に書いた大人憲法ってやつだから、その思想が一緒だと思ってるんですよ。
だから黒田議員はなんとか浦島ゆーたろをこっち側に引き込みたいんですよ。
だからなんかほんとちょっとでもこう、あ、だめだって。
ガーデンに対して悪い思いを得られたらそれをすぐ消そうとしたりとかしてくるから、
この浦島ゆーたろがどう戦っていくか。
へー。
というのが今後の言い物。
ちょっとおもろいですよ。
この現代社会をちょっとこうテーマにしつつ、
ちょっとこう時事も絡めつつみたいな、
もうこのカッピーさんの得意分野なんで、
ちょっと皆さんぜひ読んでいただきたいし、
次に来る漫画大賞にも注目していただきたいなと。
はい、思います。
ということで私が今日賞をあげたのは、大人大戦でございました。
バッフルーム村かったん直樹の今週の直樹賞でした。
聞きたいラジオ番組何にもない。
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