1. 今週のナオキ賞
  2. #53 原ノコシが【ダイヤのA】..
#53 原ノコシが【ダイヤのA】を語る!
2023-10-20 11:28

#53 原ノコシが【ダイヤのA】を語る!

Learn more about your ad choices. Visit megaphone.fm/adchoices

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

00:00
原ノコシの腹漫画!
拳を高く突き上げて、腹漫画!と元気に言いました。
今日も漫画大好き芸人トランジットの原ノコシ君が、これぞという一冊を紹介します。
今日、非常に元気な雰囲気でしたね。
これね、あ、俺これ紹介してなかったって思ったんですよ。
なんだろう?
っていう漫画、今日はこちら!
【ダイヤのA】
【ダイヤのA】
こちらね、もう完結しているんですけども。
このね、完結した理由が、途中ちょっとあまりにも唐突すぎて、
え?打ち切り?みたいな。
ちょっとこう、ざわざわざわってしたんですけど。
まあでも、作者、寺嶋雄二さんという方が作者なんですけど、
その方が、取材がたくさんできなくなってしまったと、環境的に。
なので、ここで完結とさせていただきます、みたいな。
それぐらい、ちゃんと取材して、野球というものに真剣に向き合って、
高校野球漫画を作っている方なんですよ。
ダイヤのAのダイヤは、そっちのダイヤ?
はい。これはだから原石みたいなことなんですね。
簡単に言えば、野球漫画ではあるんですけども、
主人公の沢村英順というピッチャーがいまして、
これが中学の時、無名中学だったんですけど、
中学の時にあるスカウトの方が、
英順のちょっとクセみたいなのを見抜いて、
この彼は絶対にこのチーム必要になるわっていうので、
英順を、本当無名の中学から、
青銅高校という超名物にスカウトするというところから始まって、
で、青銅高校に実際英順が入って、
ライバルと共にエースを目指して戦っていくみたいな物語なんですよね。
だから言ってしまえば、ザ・スポコンみたいな。
ザ・野球漫画みたいな感じなんですけど、
でもさっき言ってた英順のクセっていうのが、
沢村英順はピッチャーで、本当に元気で、
本当にバカキャラみたいな主人公なんですよ。ザ・主人公。
絵に変えてみようか。
でもそいつのクセが、ボールが動くという。
動く?
はい。だから変化球の旧種で言うと、
ムービングファストボールという、
海外のピッチャーとかがよく使う、
いろんな方向にボールが動く。
本人はストレートを投げてるつもりなのに、
いろんな方向にボールが動くというクセを持っている。
それクセなの?
まあだから、意図して動かしてるわけではないんですよ。
その段階ではね。
中学とか高校を上がっていって、
意図して動かしてるわけではないんですけども、
自然と球がぶれるから、相手の芯を外されたりとかして打ち取る。
この才能だけでスカウトされてるみたいな。
あとは根性とかで。
で、このエイジュンがね、
もうおバカなんです。とにかく。
とりあえず走ったりとか、
全力。でも野球に対しては全力。
03:01
かわいい。
とにかく何事にも全力っていうので、
このエイジュンがどんどん成長して、
出会う人とかもめっちゃよくて、
そのキャッチャーも、
ミユキカズヤっていうやつがいるんですけど、
これが後々ね、3年生が引退してキャプテンになる男なんですけど、
このキャッチャーがもう天才キャッチャー。
これがもうリードが抜群にうまくて。
だからエイジュンは入って、
そのミユキカズヤの姿をね、
見た時に、
この人にリードしてもらいたいっていう。
そのためにはこの西洋種、
ミユキカズヤに受けてもらうためには
エースになるしかないみたいなモチベーション。
で、もう一人、
北海道から来てる、
古谷悟というライバルがいまして、
これはもう超本格派。
もう超即急派。
もうほんと150キロ以上のストレートを投げる高校生。
それがもうライバルになって、
ずっとエースはどっちだみたいな感じで戦っていく物語みたいな。
でもね、このエイジュンも古谷悟もね、
ライバルミユキカズヤもめちゃくちゃ魅力的なんですけど、
その他にもめちゃくちゃ魅力的なキャラクターがいっぱい出てきて、
ライバル校だったりとか。
もうとにかくね、野球というものを
ほんとに主宰して、
この物語を作ってるんだなっていう。
手のかかってるなって思うような、
熱い熱い、本格野球漫画なんですよ。
だから超次元野球漫画でもない。
リアルなんだね。
リアル。
ダイヤのエース、沢村エイジュンの成長がメインなんですけども、
この聖堂高校っていう、
全体の物語でもあるんですよ。
聖堂高校が、
ライバル校で稲城実業高校っていう、
そこのエースピッチャーがとんでもないピッチャーなんですけど、
そこと戦う試合とかもね、
もう熱くて熱くて。
でもこの沢村エイジュン君はさ、
ボールが揺れる?動くっていうのは、
最初は癖だったわけでしょ?
最初は癖です。
だから握りとかを、ストレートの握りをしてなかったんですね。
ストレートの握りをしてんでも、適当に握って投げてた。
そんな中学生ですよ。
野球のことはなんも知らない。
でも、何も考えずにその球が投げられたっていう強みはあるけれども、
そのうち、壁にぶつかりそうよね。
絶対苦悩するよね。
いいこと気づきましたね。
そうなるよね。
だからこのダイヤのエースって、
アクト2まであるんですよ。
ダイヤのエースっていうのが、第1部が完結して、
それがエイジュンが1年生で、
3年生が引退するところまであるんですけど、
その3年生も魅力的キャラ多いんで、
ちょっと時間がないんであれなんですけど、
3年生が引退するまで。
そこから沢村エイジュンが2年になって、
ダイヤのエースアクト2というのが始まって、
このまま続いていくと思ったら、
その完結してしまったんですけども、
このエイジュンがね、
その途中挫折、
言っちゃってもいいかなと思うんですけど、
言ってしまえばちょっと、
イップスみたいな感じになっちゃう。
イップスっていうのは、
例えばデッドボールを当ててしまったりとかしたら、
それがトラウマになって、
もうストライクが入らなくなっちゃう。
06:00
ボールを投げられなくなっちゃう。
ピッチャーにたまに送る、
精神的な病というか。
っていうのに、
あの元気でバカなエイジュンがなっちゃう。
そこまでなる理由とかも、
いろいろ深いものがあるんで、
そこはぜひ見ていただきたいんですけど、
ただそこをね、
やっぱ簡単には終わらないです。
沢村エイジュンは。
だから三浴一弥、
さっき言ってたキャッチャー。
後々ね、
3年生が引退してからはキャプテンになるんです。
そいつが後々改善してあげたりとかして、
結局沢村エイジュンも、
ピッチャーとしての実力も上がってくるわけですよ。
この握り方とかを覚えて、
結局どこに動くか分からなかった球。
それが自由自在に動かせるようになる。
コントロールできるようになるだけ。
できるようになる。
握り方とか変えて、
そのエイジュンの成長を見るのもいいし、
その三浴一弥、
このキャッチャーが本当にかっこいい。
この作者の寺島さん。
はい。
高校の野球の取材をものすごくされたのかしら。
めちゃくちゃしてると思いますよ。
結構オマージュも結構あるんですよ。
これは高校野球のオマージュももちろんそうだけども、
プロ野球とかから言ってしまえば、
ホークスのシーンとか。
ホークスのクライマックスシリーズの
斉藤一美さんがうなだれてるみたいなシーンって、
めちゃくちゃ有名なクライマックスシリーズとして
日本シリーズ。
2006年の。
2006年。
あの出来事ですね。
あるじゃないですか。
あそことかもちょっとオマージュしてたりとか。
寺島さんご自身が本当に野球が好きで、
ものすごく取材もして、
全力かけた作品だからこそ、
もうこれ以上深い取材ができないんだったら終わりますっていう、
そういう締め方だったんでしょうか。
だから納得いくものがかけないと思ったんでしょうね。
終わり方も気になるけど。
そうなんですよ。
結構ね、だから、
終わり方に関しては結構言われてました。
なんかもうあり得ないみたいな。
だから結構今後活躍しそうなキャラもね、
結局サブマイレージが2年生になってってことは、
1年生が入ってくるわけですよ。
で、なんかちょっと良さそうな後輩とかもいたんですよ。
でもそいつらが結局どうなったのかもわからず終わっちゃったから、
ちょっとファンとしては、
どこで終わってんのっていうのはあったけども、
本人がその意思で辞めてるんだったら、
俺はもう仕方ないと。
あ、かっこいいなと思って。
でも本当それは作品に野球愛みたいなのがめちゃくちゃ伝わってくるし、
本当にめちゃくちゃ取材しながら、
この本格野球漫画をここまで面白くしてるんだろうなっていうのは、
もう読めばわかるんですよ。
だからこそなんかやっぱこの取材が満足にできなくなったんで、
ここで連載やめさせてもらいますという言葉はなんか俺は、
潔いよね。
うん、かっこいいなと思って、
あ、これ紹介してなかったと思って、
もう本当、もう1回読み返したいぐらいまで、
すごい完成度が高いですね。
09:00
まずダイヤのエース、アクト2に入るまでのダイヤのエース、
無印のダイヤのエースの時点で、
もう非常に漫画、野球漫画としてクオリティが高すぎるぐらい。
俺はね、ほんと結構ね、
一番リアルな高校野球漫画を描いてるのがこのダイヤのエースだと思ってるぐらいなんですよ。
そうですか。
他にも面白い野球漫画いっぱいありますけど、
なんかこう1人の男、主人公が成長していく姿、
で、この支えてくれるチームメイト、
でもこのチームメイトもめっちゃ魅力的で、
キャッチャーかっこいい、ショートかっこいいとか、
なんかこうどんどんどんどんライバルも出てきてみたいな、
こんなね、ワクワクする野球漫画はね、
僕はもうほんと後にも先にもなかなか出会えないんじゃないかと思うぐらいの野球漫画ですので、
結構知ってる方も多いと思いますけども、
まあちょっと改めて初めて聞いたという方は、
読んでいただけたらなと思います。
はい。
はい、ということで今日の僕が紹介した漫画、ダイヤのエースでございました。
ワフルーム、今日は腹残しの腹漫画でした。
数学教師芸人の高田先生だよーん。
高田先生の算数ワクワクラジオ。
算数が不安なあなたを算数ファンに変えるポッドキャスト番組です。
Apple、Spotify、Amazon、ラジコなど各種音声プラットフォームで配信中。
4649よろしくー。
11:28

コメント

スクロール