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#52 原ノコシが【瑠璃の双子】を語る!
2023-10-13 13:51

#52 原ノコシが【瑠璃の双子】を語る!

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原ノコシの腹バン!
あれ?オープニングで聞いたタイトルコールと若干違う気がします。
ちょっと僕の、なんていうんですかね、声の音域がちょっと足りてないです。僕が今日表現したいことに。
かっこいいからのかわいいを表現したかったんですよね、今のタイトルコールにね。
かっこいいの方はね、大丈夫だったんですけど、やっぱりかわいい声って出すのが難しいですね。
かっこいい方は大丈夫だった。
大丈夫だった感じはしたんですけどもね。
ということで、今日も漫画大好き芸人トランジットの原ノコシくんがこれぞという一冊を紹介します。
今日紹介する漫画のイメージをタイトルコールに込めたんですよね。
そうなんですよ。ということで、今日はでもタイトル先に言っちゃいたいと思います。
今日はこちら、【瑠璃の双子】という。
【瑠璃の双子】。
男女の双子のお話だったんで、かっこいい漢字とかわいい女の子の漢字というのを今日は表現させていただきました。
全くわかりませんでした。
なんでですか、本当に。
そういうことですか。
これは非常に読みきり漫画なんですけども、その読みきりで非常に話がまとまっているという感じで、
液晶転結もしっかりしておりまして、それで読みやすかったし、
何よりお話がいいなと思ったのは、この双子が共感覚というのを持っているんですよ。
ご存知ですか、共感覚。
双子だったら同じことを考えてたとか、同じタイミングで同じことをしてたとか、そういうこと?
いや、これが共感覚というのはそういうのじゃなくて、
ちゃんとある、本当全体の人間の4%ぐらいしかいない。
共感覚ってどう書くんですか。
でも友の感覚なんですよ。
共に歩くとかの友に感覚って書いて共感覚って読むんですけど、
これが説明すると、ある一つの刺激に対して異なる感覚を同時に持つ。
っていうのは、例えば数字を見て色が浮かぶ人とか、
言葉に味を感じる人みたいな。
っていうのが才能として一定数いると。
で、この双子はその共感覚をどっちも持ってるんですよ。
で、これが音と色。
例えば水の音を聞いて赤い絵を描く感覚。
その共感覚というものは決まってるんですか。
例えば水の音を聞いて緑色の色っていう人は、
それは共感覚の持ち主ではないとか、何か定義があるんですか。
違うとかじゃないんですけど、やっぱり共感覚の人は感じちゃうらしいんですよ。
それ同じものを感じるの?
同じものというか、いろんな種類がいます。
だからこの双子に関しては、その色で音を感じ取れる。
03:07
その色から音を連想する。
で、この音から色を連想するっていうのが、この双子が持ってる共感覚なんですよ。
いや、あの、ごめんね。
漫画のストーリーの説明に早く行きたいだろうに、
共感覚の説明をさせて大変申し訳ないんですが、
その、例えばですよ。
この音を聞いて、あ、これは赤だっていうのは、赤って思うのが正解なの?
いや、正解というか、なんかもう感じちゃう。
我々もでもイメージできる音はあるじゃないですか。
共感覚を持ってる人はみんな赤っていうの?
だから、私もそれ聞いて、私も時々数字から色を感じるんだけど、
それって共感覚持ってるってこと?って思ったんだけど。
え、どういうこと?
それは、でもその定義はちょっと正直僕も詳しくわかんない。
でもそれはやっぱ、本当にこの人間のこの4%ぐらいは持ってるのがこの共感覚で。
それは現実にあるんでしょ?
現実にあるんです。
この物語のお話じゃなくてでしょ?
そう、だからサイエネももしかしたら持ってるかもしれない。
かもしれないなって思ったの?
そう。
だから私も、え、私もね、数字って言われてパッと色が閃くことがあるから、
もしやこの双子と同じって思ったんですけど、ただの思い込みっていう可能性もあるよね?
だから多分サイエネの場合は、これもう経験から来てるものなんですよ、多分。
おー。
そう。だから結局、その水の音。
水の音とか聞いて色を思い浮かべること、しようと思えばできるじゃないですか。
その青だったりとか。これは多分普通の感覚なんですよ。
そうか。
でもこの共感覚という、その本当にもうその音、その音を聞いて感じ取る人は
水の音を聞いてるのに、普通のイメージとは違う赤を書いちゃったりとか。
はい。
だから基本的には人に理解してもらえない感覚みたいな。
それが共感覚みたいなことなんですよ。
わかりました。すみません。お時間いただきまして、申し訳ありませんね。
ごめんなさい、僕もね、ちょっと説明がこれ難しい。
これちょっと自分たちが持ってないから多分できないと思うんですけど、
だからこの双子はたまたまその互いの感覚を持ってたみたいな感じなんですよ。
はい。
だからその目指してるのがピアニストで、こうアーティスト、画家さんっていう兄弟で、
その画家さんの方は音から色を感じ取れる。画家さんの方のね、女の子の方なんですけど、双子の。
女の子の方は音から色を感じ取れるから、それを絵にできる。
で、お兄ちゃんの方、お兄ちゃんというかまあルイ君というか男の子の方は、この色から音を連想することができる。
だからピアノを色を音で表現することができる。
じゃあその双子の女の子が描いた絵を見て音を奏でられるということですね。
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そうなんです。
逆もあるってことか。
そう逆もしっかりで、だからこの音から色を描く。
でもこの感覚をなかなか理解してもらえないんだっていう。
こう容姿を置きながらにすごい悩んでるんですよ。
だからもう分かってくれるのはもうお互いこいつしかいない。
でも言ってしまえばもう最高のライバル。
それぞれの道の最高のライバルなんですけども、
お互いに分かってくれるのはこの相手自分の兄弟しかいない、双子の相手しかいないってなってるんですけど、
徐々に認められていくんですよ。
世間からもすごい作品だとして評価されていく。
やっぱその共感覚が見事にみんなのサイドにも当てはまり、この中が見事評価されてどんどん賞を壮大にしていくんですよ。
そこである事件が起きちゃってみたいな。
結局この双子でもずっと悩んでるんですよね。
やっぱ結局自分の感覚っていうのは、
自分の双子の兄弟しか分かんないんだっていう感覚がずっと二人であるんですよ。
でもみんなが認められていくに変わっていくかなと思ったけども、
本当の意味で感覚を理解してくれる人は周りにはいないみたいなところになってき、
ある事件が起き、最後どうなるのかっていうのがこの話の面白いところなんですけど。
物語が双子にある事件が起きちゃって、
悲しいお話ではないんですけど。
究極に考えていって、
自分にしかない感覚を
本当に全ての人に理解してもらう必要が果たしてあるのだろうかっていうことも考えてしまうし、
そして二人は音や色を通してその感覚を伝えようという手段があるわけでしょうか。
それは救いというか、
表現の一つですよね。
だから良い方、良い方ですよね。
二人は共感覚というものの一つ違う部分を活かしてそれぞれの道に進んでいる。
認めてもらっているという、めちゃくちゃ素晴らしい感じなんですけど、
俺がここで感じ取ったのは、
共感覚とまでは行かないけど感じるものは全然違うじゃないですか。
芸人とかやってて、感覚ってめちゃくちゃ大事で、
これが受けると思っても全く受けなかったりとかあるわけじゃないですか。
僕だからそういう見方しちゃったのかもしれないですけど、
この漫画に励まされたのは、
自分の持っている感覚をちゃんと出していけばいつか評価してくれるんだっていうところ。
そこを見せてくれてるような感じがしてこのお話いいなって思ったんですよ。
この子たちも結局子供の頃は周りと違うみたいな。
友達から気持ち悪いってなんなら思われてるぐらい。
09:01
お母さんお父さんに相談して、
でもあなたたちの作る作品好きよって言われて、
めげずにやっていた結果評価されるようになって、
世界的にも有名になっていくみたいな兄弟の話なんですけど、
そこに自分の感覚をちゃんと出すことって大事なんだなと。
それがどんだけバカにされようかっていう。
俺は作者の方がそういう応援メッセージをやってるんじゃないかなと勝手に思ってるんですけどね。
そこが俺は良かったなという。
なるほどね。
自分の持ってる感覚を大事にしようっていう。
それはすごく大事なことと思うし、
特にこの多様性の今ね、すごく大事にすべきことだと思うし、
決してみんなと同じこととか、みんなと同じ考え方が正解っていうことはないので。
そうなんですよ。
みんながこう言うからこうって言っちゃう時もあるじゃないですか。
空気読んで合わせちゃうみたいな。
でも自分の中で感じたものが人と違かったら、
それを消さずに大切に持っておいてほしいなと俺は思うんですよ。
そういうことを考えさせられるストーリーかもしれませんね。
本当そうでしたよ。
そのお話としても、事件が起きちゃってみたいなのはありますけど、
読み切り漫画なんでね。
1話で完結しちゃうものなんで、
ちゃんと起承転結つけてやってくれてるんでしょうけど作者の方が。
でも俺は感覚というものを大事にしていくことの大切さみたいな。
自分の感性を大事にすることの大切さみたいなのを書きたかったんじゃないかなと思ってるんですけどね。
分かんないです、本当のところは。
でも感じ取るのは人それぞれ。
それこそ正解はなくていいのかもしれませんし。
ルリの双子ですか。
ルリの双子ですよ。
この双子はたまたま本当に分かってくれる。
自分の感覚を分かってくれる兄弟、双子に生まれたということが結構幸せなことかもしれないし。
本当に理解してくれるのはこの子しかいないみたいなところもずっとあるんですけども。
それはそれで良きライバルでもあり、良き親友でもあるみたいな感じというかね。
自分の感覚を分かってもらえる。
恐れずに自分の感覚、感性を発揮していってほしいなと。
俺はコブします、みんなを。
みんな恥ずかしからず出していこうよと。
最終的に上からっていう。
いやでも大事なことと思いますよとっても。
そうですがルリの双子。
残すと新た。そんな感じなんでしょうね。
僕らは共感覚何も持ってない。
でも受けると思ったものが滑ることもたくさんあります。
自分の中では絶対受けると思ったこと。
でもそれを貫くべきだということですよ。
それを俺は励まされたんでね。
なんか感じるものがありましたんで。
この読み切りから。
皆さんもそれぞれ捉え方あると思いますけど、これを読んでどう捉えるかは自由なんですけど。
12:04
感想を聞きたいなと思います皆さんの。
ということで今日の僕の紹介した漫画は読み切り作品。
ルリの双子でございました。
バフルーム今日は腹残しの腹漫画でした。
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どうぞご引きに。
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