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2022-10-23 16:25

【感じたことを語る】舞台「桜文」〜久保史緒里の活躍〜

本日紹介するイイトコは舞台「桜文」という事で、久保史緒里ちゃんが出演した舞台をご紹介します。最近、雑学を紹介する回が続いたので今日はゆめさきが感じたこと、考えたことをご紹介します。

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00:00
こんにちは、ゆめさきです
本日紹介するいいとこは
舞台「桜踏み」ということで
久保しおりちゃんが出演した舞台をご紹介します
最近雑学を紹介する回が続いたので
今日ゆめさきがね、今さっき見たところなんですけども
舞台「桜踏み」を見て感じたこと、考えたことをご紹介します
ぜひ最後までお聞きください
はい、でこのね「桜踏み」を
ちょうど今ね、見終わって
5分とか10分とか、まあ10分は経ってないですね
今収録をし始めています
ちょっとね、熱が冷めやらぬうちに撮っておこうと思って
今撮ってるんですけども
まあこの「桜踏み」という舞台ね、良かったですね
今感動してます
その感動的な作品の中でも
久保しおりちゃんは光を放っていて
久保しおりちゃんってこの舞台のね
ヒロイン役というか主演女優役なんですけれども
まあそんな活躍の様子をね
ちょっとご紹介していけたらなぁなと思ってます
でね、まずね、この作品すごい良い作品なんですよ
僕は今回ね久保しおりちゃんが主役をやってるっていうことで
この「桜踏み」ね、舞台を見たんですけれども
久保しおりちゃんが出てなかったとしても
これ見て、あ、面白かったな、見て良かったなっていうことにね
まあ間違いなくなりますね
そのぐらいすごく良い作品でした
ストーリーも面白いし
でね、出演してる俳優陣もすごいし
なかなか見応えのある作品でした
で、多分ですけど2時間半ぐらいの作品だったんですけど
時間あっという間だったですね
今ね夕方の5時なんですけど
2時半ぐらいから見始めて
まあその時はね当然明るいんですけど
そこからね気づいたらもう真っ暗になるまで
本当にノンストップで見ました
で、この「桜踏み」という作品は
舞台で渋谷のパルコ劇場を中心にやっていた作品です
で、多分1ヶ月前ぐらいに終わったのかな
で、夢咲は今配信でちょうど見終わったところなんですけども
今リピート配信をやっていて
多分あと3日4日ぐらいはやっていると思うので
今、この乃木坂46の良いところの配信を聞いて
ちょっと面白いなと思った方は
もうすぐ終わっちゃうので
是非リピート配信見てください
で、どんな作品かっていうのをちょっとね
ご紹介したいと思うんですけども
ネタバレにならない程度にあらすじを読みたいと思います
明治後期今から110年ほど前
激動の時代の吉原裕郭
東大随一と言われるオイラン王がは
その妖艶な盾妻と共に決して笑顔を見せないことでも
その名を知られていた
03:00
なんとか王がの笑顔を引き出そうと
東大切手の大棚神殿屋の旦那
西条宗次郎はその財力で豪華絢爛
勢を極めたオイラン道地を開くことにと
いうことでこの後もねずらずら書いてあるんですけども
僕はちょっとね読んでも意味がわかんなかったので
あの書いてあるのねちょっと無視して
僕が見たなりのあらすじをちょっとご紹介したいなという風に思います
でちょっとね確信的なところには触れられないのと
あと僕なりの解釈なんでちょっとずれてるところもねあると思うんですけど
そこはちょっとお許しいただければなという風に思います
でまあ明治後期の話というのはまあ言った通りなんですけど
まあ吉原の話なんですね
で吉原がわからない方のために言うと
その東京の中の街なんですけど
その街っていうのは普通の街じゃなくて
いわゆる優女が集まったその歓楽街みたいなところなんですね
でそこにはこうオイランが集まってるんですけども
オイランっていうのはその優女の中でも
トップクラスのトップレベルの優女のことをオイランって呼ぶらしいです
でじゃあ優女って何かっていうと
上品な風俗というかその舞妓さんの要素もあり風俗の要素もありみたいな
あのそういう感じだと思います
多分正確には全然違うと思うんですけど
まあ全然あの知らないっていう方はそのぐらいのイメージでいいと思います
でそういう街の中で久保しおりちゃんが演じるね
オーガっていうオイランがいるんですけど
このオーガっていう子は吉原っていうね
街の中でも一番人気のオイランなんですよ
で一番人気のオイランということでめちゃめちゃ綺麗だし
めちゃめちゃ人気あるんですけども
なぜか笑顔を見せないんですね
でそのなぜかっていうのは物語の核心の部分になっていくんですけれども
とにかく笑いませんと
でもう一人重要な人物が出てきて
神殿屋の旦那西条宗次郎っていう人が出てくるんですけど
まあ要するに金持ちなんですよ
この江戸の中の金持ちですね
でその江戸の中の金持ちはそのね金に物を言わせて
いろんなね豪華なことをしてるわけですよ
寝豪華なことをしてるんですけども
この人はオーガのことを好きで
結構ね金も使ってるし結構時間も使ってるんですよ
でその西条さんが金の力を使って
そのねオーガを呼ぶんですよね
単に呼ぶだけじゃなくて
なんていうんですか大名行列じゃないけど
こうなんか10人ぐらい集まってこう登場するみたいなね
そういうのをやるんですね
でそこに同席してたのが小説家志望の桐野さんという方なんですね
でこの3人がメインで
久保市よりジャンエンジェルオーガと
06:01
あと金持ちの西条さんと
あと小説家志望の桐野さんってこの3人がメインですね
でこの桐野さんは大名行列のところに参加するんですよ
あの見学をするんですね
なんで見学をするかっていうと
その吉原のまあイベントなわけですよ
そのナンバーワンオイランのオーガがね
こう呼ぶっていうその一大イベントにやるんですけども
そこで新聞社の人はじゃあこれを記事にしようって言って
でじゃあ記事にするんだけど誰に書かせようかってなった時に
吉原に普段から行ってる人じゃなくて
吉原にも縁がないし
傾物でね気真面目な人が逆にいいんじゃねっていう話になって
その時に白羽の矢が立ったのが小説家志望の桐野さんなんですね
彼は本当に気真面目で
すいません吉原って何ですかとか
え吉原ってどういう仕組みなんですか
そんなこと金かかるんですかとか
まあそんな感じなんですよ
でそのね見物に参加している桐野さんなんですけれども
めちゃくちゃ金をかけてめちゃくちゃ綺麗なそのオーガが
歩いてきてイベントになってるのに
オーガが全く笑わないわけですよ
でそれを見て桐野さんは道に飛び出して
笑ってくださいよと
あなた今めちゃめちゃ幸せな瞬間なんですよって言って
出てってしまうんですよ
でそのね見物客はそのイベントが来てたはずなのに
変な人が急に飛び込んできて中止になっちゃって
おいこいつなんだみたいな空気になるんですね
でその小説家志望の桐野さんが何か罰を受けるかっていうと
まあそんなことはなくて
さっきの金持ちの人がいたじゃないですか
で金持ちの人に感謝されるんですよ
その小説家志望の人が
でなんでかっていうとその金持ちの人が
めちゃくちゃ金を使ってそのオイランを呼んでるのに
そのオイランが全く笑わないってなっちゃったから
このままだと恥ずかしいというか笑い者になっちゃうわけですね
で笑い者になっちゃうところだったのを
桐野さんがトラブルを起こして
でなんとなくこう観客も散ってって
笑い者になるところをね避けてくれたっていうところで
感謝されるんですね
でその後のことは読んでいいのかな
ちょっと今ホームページのあらすじを読んでるんですけれども
あーこれ言っていいんですね
でその時にオーガオイランのオーガは
その小説家の人に笑ってくださいって言われた時に倒れちゃうんですよ
でなんで倒れちゃうかっていうと
昔の記憶がこうフラッシュバックしちゃうんですね
でそのオーガが昔オイランになる前
その自分が普通の女の子として過ごしてた頃に
両思いだったね少年がセンタっていうね子がいるんですけれども
09:03
その時の思い出
まあいい思い出もあれば悲しい思い出もあるんですけど
その思い出がブワーってフラッシュバックするんですよ
でそれでなんでフラッシュバックしたかっていうと
その小説家志望のキリノさんと
あとその両思いだったセンタさんが目がそっくりなんですよ
まあその役者的にはね同じ人が一人二役やってるんで似てるのは当たり前なんですけど
物語的にはそのそっくりな目をしていて
その人が笑ってって言ってきたので
そのことを思い出してしまって倒れちゃうんですね
でそこが一番最初の場面でそっからその金持ちの人の話もあれば
その小説家志望の話もあればオーガの話もあれば
あとそのね両思いだった時の話もあれば
ごめんなさい両思いって今言ってるんですけど
厳密には両思いってよりもなんとなくお互いがね気を惹かれ合ってたっていう
そのぐらいのレベルなんですけど
その少年との思い出だったりとかっていうのは語られて
でそれがなんて言うんですかね
絡み合ってどんどん複雑なストーリーになっていくっていう
そういう話なんですね
でまあそういう話なんですけど
でちょこちょこねその俳優の話を知っちゃったんですけども
主要なメンバーっていうのは3人なんですよね
久保ちゃん演じるオイランのオーガさんと
金持ちの西条壮二郎さんかな
でこの人はなんて読むんだろう
榎木孝明さんって読むのかな
榎木孝明さんっていう方がその金持ちの役をやっていて
で雄太郎さんっていう方がその小説家のね桐野さんの役をやってるんですけど
やっぱりね俳優の人たちみんなすごいんですけど
この小説家志望の雄太郎さんとか
あと西条さん金持ちを演じる榎木さんとかは
やっぱり凄みがあって
ワンピースに言うともう吐き使いって感じですね
あの言葉一つとか
まあ一つとか
歩き方一つ所作一つで
舞台全体の空気をバーンって変えてしまう
そういう人たちで
やっぱ本職のね俳優の人たちはマジですげえなと思いました
でこれ配信で見てるだけで
空気こんなガラッと変わるんだって思うぐらいなので
あの実際にね劇場で見てた人は肌でビリビリ感じたんじゃないかなというふうに思いますね
僕も本当はね劇場で見たかったんですけど
ちょっとスケジュールが合わなくて見に行ってないんですけど
でまあスケジュールがあったとしてもね
多分人気なので当たってなかったんだと思うんですけど
まあちょっとね生で見れなかったのは残念だなって思うぐらい
いい作品でしたしいいお芝居でしたね
で肝心の久保しおりちゃんなんですけども
12:01
今言ったねやっぱり俳優陣に負けないぐらいちゃんと目立っていたし
自分のねお芝居っていうのを出せていたかなっていう感じがします
この3人がメインっていう話をしたじゃないですか
でこの3人がねメインっていう中で
1人芝居のねレベルが低いとめちゃくちゃ目立つんですけど
まあ久保しおりちゃんはそんなことなくて
この豪華なね俳優陣の中で他の俳優と合してやっていたっていうところが
僕は結構すごいなというふうに思いました
久保しおりちゃんも相当ね稽古したと思うんですけど
まあ僕がすごいなと思ったのはもちろんねセリフとかもそうなんですけど
一番はなんかね初試かなっていう気がしました
手の置き方一つとか足の曲げ方一つとか
あと首のかしげ方一つとか
なんかそういうのがね様になって出ていって言うとちょっとチープな表現になっちゃうんですけど
それ見てるとね相当これは稽古したんだなっていうのが分かりますね
なんて言うんですかね本当にその初試一つで空気がガラッと変わるんですよ
今オーガのターンですみたいな感じに空気が変わるので
それは結構ねすごいなというふうに思いましたね
久保しおりちゃんはこの作品には熱を入れていてとか
力をかけていてですね
まあ当たり前といえば当たり前なんですけども
それがなんで言えるかっていうと
この桜踏みの舞台に関してショールームで配信をやってたんですよ
でパルコ劇場から2回ショールーム配信をねやってたんですけれども
もうその時からねなんかすごいねワクワクして
久保ちゃんってワクワクするとなんか早口になって声が高くなってみたいなのがあるじゃないですか
もうああいう感じで
そのね小道具の紹介とかこの本はこうなってるんですよとか
あとねセットの紹介してこのセットはこうなってるんですよなんていうのをね紹介して
そこで熱がこもっていたのでこの作品には相当力が入ってるんだなっていうのは分かりました
まあやっぱりねそのセリフ一つ一つとか
まあ書さんの一つ一つからなんか久保しおりちゃんの覚悟みたいなものは感じましたね
言うまでもないと思うんですけれども
あのアイドルとして出てるんではなくて役者として出てるっていう感じはね感じられました
そんな久保しおりちゃんなんですけれども
久保しおりちゃんとっては今年は演技が結構勝負の年で
この舞台もそうですし
あと映画もねこれからやると思いますし
あとネットのテレビでドラマもやってたんじゃないかな
ちょっとドラマか映画かちょっと忘れちゃって
僕もそれまだ見てないんですけど
やってたりしていてかなり勝負の年になりますね
それに関してはインタビューでもね答えていて
15:00
今年はあの演技の勝負の年なので
いろいろ変えていきたいと思いますみたいな話をしていて
それがねちゃんと仕事に結びついているので
まあ久保しおりちゃんのその情熱とか努力とか
そういうものが仕事に結びついていて
僕は個人的にはすごく嬉しいです
はいでね僕ちょっと言い忘れちゃったんですけど
この作品に関して言うと
桜踏みっていうタイトルじゃないですか
このね桜踏みっていうタイトルめちゃめちゃいいタイトルだと思いますね
見てないとわからないと思いますし
そのあらすじにも特に桜踏みに触れるような内容はないんですけれども
この桜踏みを中心に話がね進んでいくといっても
過言ではないぐらいね大事なコンセプトなんですけれども
それをねこの題名に持ってきたっていうのは
本当にいいタイトルだなあって思います
桜っていう言葉にもね意味がありますし
踏みっていうね言葉にも意味がありますし
桜踏みっていう言葉にも意味があるので
これからね見るっていう方はぜひ冒頭からね
この桜踏みっていう言葉を意識しながら見ると
また違って見えるんじゃないかなと思います
以上本日紹介していいとこは舞台桜踏みでした
本日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました
乃木坂46のいいとこ
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(♪ BGM)
16:25

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