作品紹介
さあ、今回も始まりました。乃木坂46のイイトコ。
11年間乃木坂を応援しているゆめさきが批判ゼロ、悪口ゼロで、乃木坂46のイイトコをたくさん紹介します。
本日は梅澤美奈美ちゃんが出演していた舞台、キングダムを紹介していきたいと思います。
作品自体としてもめちゃくちゃ面白いですし、梅澤美奈美ちゃんの活躍も本当にすごいので、そんなところをご紹介していきたいというふうに思います。
前回のセイゴさんの回をきっかけに聞いていただいている方も相当いらっしゃるんじゃないかなというふうに思うんですけれども、
普段は今回みたいなポジティブな話をずっとし続けるという番組です。よかったら最後まで聞いていってください。
はい、ということで早速お話をしていきたいんですけれども、最初に作品について簡単にご紹介しようかなと思います。
このキングダムは漫画が原作になっていて、今68巻まで出ていて9700万部売れているらしいです。
僕も結構読んだことがあって、20巻くらいまでかな、読んだことあるんですけどすっごい面白くてですね。
そういう面白い話に基づいた今回の舞台になっています。
時代は中国の春秋戦国時代ですね。
いろんな国があって、それぞれの国が戦って中華統一を目指すという、そういう時代のお話です。
この舞台なんですけれども、とにかく濃厚なんですよ。
普通舞台って、お話に緩急があるじゃないですか。緩急とかって感じじゃないんですよね。
急急っていうんですかね。緩の部分がなくて、常に糸がピンと張り詰めているような、そういう作品になっています。
それも展開だけではなくて、キャラもみんな異常に濃いんですよね。
これ原作でもそうなんですけど、本当に強烈なキャラがたくさん出てくるので、見飽きることはないですね。
あとは舞台がすごい広いんですよね。
僕が見たのは配信で見た札幌公園、北海道公園なんですけど、それだと2000人ちょっとぐらい入るんですよね。
2000人ちょっとぐらい入る規模のホールで、舞台上もすごい広いんですけど、
そうすると、戦闘シーンだと何人ぐらいだろうな。
多分30人弱ぐらいが戦闘して同じステージに立つっていうこともあって、本当にド派手なんですよね。
しかもそういうシーンがたくさんあって、盾のシーンっていうのも数えきれないぐらいあるんですよね。
そういう派手な作品になっています。
でも派手だからドカーン、バキューンみたいな話では、そういう大味の作品では全然なくて、
王座だったりだとか、国を巡る争いだったりとかっていう、そういうすごい重たいものをテーマにしているので、
本当に息を飲むような展開ですね。
この作品2時間ぐらいだと思うんですけど、途中休憩が入るんですが、
本当にこれ濃密なので、休憩がなかったら多分演者さんとか技術さんとか、
お客さんもですけど、多分死人が出るんじゃないかと思います。
そんぐらい濃密ですね。
物語の紹介
あらすじで梅澤美波ちゃんに関するところだけをお伝えしていこうかなというふうに思うんですけど、
この作品の主人公はシンっていう、何歳ぐらいなの?17、8ぐらいの男なのかな?
多分そのぐらいなんですけども、主役になっています。
この人は戦争故事で下僕の立場にあって、決して良い身分ではなかったんですけれども、
その剣一本、自分の武術一本で成り上がっていくっていう、そういう話になっています。
もう一人その対になる人物で重要なのが英勢ですね。
この英勢っていうのはシンっていう国の王様の立場にいたっていう人物です。
シンっていう国は教科書とかで習った方が多いと思うんですけど、
中国を統一する、後々ですね、強大な国になっています。
そういうね強大な国の王様だったのはこの英勢っていう人物ですね。
この英勢は王様の地位にいたんですけれども、
弟の胃袋兄弟にセイキョウっていう人がいて、この弟にクーデターを起こされて殺されかけるんですよね。
英勢は命からがらこの首都から逃げるんですけど、そっからまた戻って王座をね奪還するっていうそういうお話なんですけれども、
ただ取り戻すと言ってもこの王とでセイキョウについている弟についているその軍勢っていうのがね8万人ぐらいねいるんですよ。
で一方でこの逃げてきた英勢には何人ぐらいって言ったかな多分ね数十人とかそのぐらいだと思うんですけど、
その数十人だけしかいないのでこの数十人で8万人に対して攻めるってことはできないわけですよね。
ちなみに乃木坂で言うと日産スタジアムが7万人だったので、数十人で日産スタジアムの7万人を倒しに行くっていうのを想像していただけたら、
どれだけ無謀なことがねできるのかっていうのがわかるんじゃないかなと思います。
そういう意味で言うとね乃木坂ファンの7万人集められるってすごいですよね。
山の民
まあそれはね物語と関係ないんで置いておくとするとですね、
じゃあこの数十人の状態からどうやって王都を取り戻すかっていうところなんですけども、
そこで出てくるのが山の民っていう人たちなんですね。
山の民っていうのはいろんな民族が集まった部族の集まりみたいな感じですね。
でちょっとね異様な感じで全員こう植物で作った腰布を身につけて、
あとね何よりも異様なのが全員お面をつけてるんですよね。
でその民族ごとにお面のこうノリっていうか雰囲気が違うので、
それもねまたすごい異様な空気をね出しているんですけど、
この山の民っていうのが何かっていうとですね、
400年前に国として認められて、
秦とかそういう中国のメインの国と交易があったんですね。
でもこの400年前に国として認められる前は国としても認められていないし、
梅澤美波の役作り
猿とかね呼ばれて虐げられた人物なんですよ。
でその400年前にその中国の王様があなたたちと国交を結びますということで、
初めて人として取り扱われて対等に貿易ができるようになったんですけれども、
その王様が退位したのか殺されたのかわかんないですけどの時代が終わるとですね、
またこう縁を切られてしまうんですよね。
だからその山の民にとってはすごいね恨みを持ってるんですよね、
中国のそのメインの国に対してね。
そのことによってもともとのまた猿とね呼ばれて虐げられた状態に戻ってしまうし、
あとはね信頼をして国交をね結んだのに、
それを一方的に立ち切られたっていう裏切られたっていう気持ちもあってね、
ものすごい強い恨みがあるんですよね。
なんですけどこの王様としてはもう頼るところがそこにしかないんですよね。
その王様はこの山の民に同盟を求めに行くんですよ。
この山の民っていうのはすごいね戦闘民族で戦闘力が高くて、
であとね人数もいるのでもしその王党を奪還しようとするんであれば、
ここの協力というか同盟っていうのが不可欠なんですね。
なのでこの王様一行はその山の民のところに行って話をしに行こうとするんですけど、
さっき言ったようにですね山の民っていうのはその中国の王朝っていうのをめちゃくちゃ恨みを持ってるんですよね。
なのでその王様が来た時にその王様と、
あとその王様の一行、主人公も含めてなんですけども殺そうとするんですよ。
自分たちの先祖の恨みを果たしてやるということで殺されそうになるんですけれども、
そこでその中国の王様がそれを説得というか解き伏せるんですよね。
俺は中華を統一するとその7カ国ある国を全部倒して中華を統一すると。
で統一すれば国家間っていうのは争いはなくなるから国として発展するよと。
でその山の民たちもより広大な土地が手に入るしより経済の規模が大きくなるよっていうのをね解き伏せるんですよ。
でそうするとその山の民の王様山の王って呼ばれてるんですけど山の王がわかったと面白いこと言うじゃないかということでその中国の王様と同盟を組むんですね。
でその同盟を組んだ場面でその山の王がそのちょっと気持ち悪いねお面をバッと外すんですけど、
でそのお面を外した人物が梅澤南ちゃんなんですね。
なので周りの人たちはなんかこう泥臭いねおっさんみたいのがそのお面のね下にいるのかと思いきやめちゃめちゃ綺麗な人がね出てくるっていうところでびっくりするんですよね。
おい女かよみたいなっていうところがねちょっとドヨドヨっとした場面で、
でそこで梅澤南ちゃん演じる山の王陽端和って言うんですけどこの陽端和と中国の王様衛生ががっちり握手して、
でその握手しているところをバーンって思いっきり寄りで撮っても人物が一切映らなくて本当に手元だけ映してがっちり握手しているところで一幕が終わって、
で幕愛に移っていくっていうまあそういう展開になります。
っていう形でね梅澤南ちゃんが登場することになります。
で2幕はですねこんな端折り方したらファンの方に怒られるかもしれないんですけども、
その中国の王様の軍隊とあと陽端和率いるその山の民がチームを組んでそのねクーデターを起こした弟から王座をね奪還するっていうそういう話になっています。
っていうのがねまあざっとしたあらすじなんですけれどもまあその上でね梅澤南ちゃんの演技について振り返っていこうかなというふうに思います。
でまあ結論から言っちゃうとですねもうめちゃくちゃ良かったですねめちゃくちゃ良かったし今回の陽端和は梅澤南ちゃんにしかねできない役だなというふうに思いました。
でまあそれもねいくつか理由があるんですけれども梅澤南ちゃんって顔ねすっごい整ってるじゃないですかこれがめちゃくちゃ重要で
なんでかっていうとまあ目鼻立ちがねはっきりしてる方がやっぱね舞台女優さんとして映えるとかねあとは乃木坂ファンとしてやっぱり可愛い方が推せるよねとか
まあそういった理由もねなくはないんですけどでもそうじゃなくてこの役を梅澤南ちゃんがやらなきゃいけないっていうっていうのがあって
さっき言ったみたいに山の王として出てくるんですよね山の王として出てくる変なお面をかぶった人物で野蛮なおじさんが出てくるかと思ったら
お面を外したらめちゃめちゃクールでめちゃめちゃ綺麗な人が出てきたっていうそういう設定にねしないといけないわけですよ
だからお面を外してあれあれおじさんかなおばさんかなみたいなとか許されないわけですよね成立しないんですよ話は
なのでそのぐらい綺麗でいなければいけないしあとはその山の民のね化粧っていうことで赤いラインを入れたりとかね
なんで決して女性がね綺麗に見えるようなメイクじゃないんですよ
でもそういうメイクをしてたとしてもバーンと出てきてうわめっちゃ綺麗な人が出てきたっていう風にならないといけないので
あの役は梅澤みなみちゃんである必要があるんですよね本当に顔整ってないといけないしで後はそのどっちかというと綺麗系である必要があるっていうことで
梅澤みなみちゃんが妖端話の役をやる必要があるっていうのが一つ目ですねまあこれ結構大きいかなというふうに思いますね
であともう一個はまあ身長も結構大事で元のところでねキャラが超絶濃いっていう話をねしたと思うんですけど
この妖端話はそれに負けちゃいけないわけですよね
で負けちゃいけないどころか山の民を扇動する役割なのでものすごい存在感をね放たないといけないんですよ
ってなった時にその身長が高いっていうのはもう単純にすごい強みなんですよね
梅澤みなみの舞台キングダムでの演技
でまあ梅澤みなみちゃんねその身長の高いことがコンプレックスに感じることがあるっていう風に言ってるんですけれども
少なくとも今回の舞台だったりだとかあとはねモデルの活動としてやる場合には本当に生きてくるというか
強みになってくるんだなっていう風に感じましたね
あとは盾もそうですねで盾のシーンもねめちゃくちゃいっぱいあるっていう話をしたと思うんですけど
北海道公園僕が見た北海道公園だと30人近くがね舞台の上で戦うことがあるんですけど
まあそうするとね30人ごちゃごちゃするんですよ
でもその30人いる中でも梅澤みなみちゃんって一目でわかるんですね
でそれが何でかっていうと梅澤みなみちゃんはね双剣なんですよ
まあいわゆる二刀流ですよね剣を2個持っているのですごい特徴的だから人数が多い中でもねパッと目が行くんですよね
でそのパッと見つかる中で男に混じってねやっぱり身長の高さだったりだとか
まああとは手足の長さですねとかっていうところで他のね男性キャスト以上に大きく表現しないと
多分ねしょぼく見えるんじゃないかなというふうに思えるんですけど
まあそういう意味でもやっぱりその梅澤みなみちゃんのスタイルの良さっていうのが生きてくると思いますし
あとはね空手経験っていうのは結構大きいかなとは思います
ああいう盾って単純にこう剣とかブンブン振ればいいわけじゃないじゃないですか
やっぱり綺麗に見えるね剣の振り方ってあると思いますし
あと足の運び方とかね全てそうだと思うんですけど
まあそういう意味でも空手経験っていうのが大きいかなというふうに思います
であと声とか喋り方も良かったですね
腹の底から出るね力強い声っていうのがあってですね
山の民はその山の王である羊たんわに従っているんですけれども
その羊たんわが弱気になってしまったらその兵士たちが士気が下がってしまうわけですよ
なのでおじけづいたとしても羊たんわがおじけづくなツッコメって言うわけですよね
でその時の声がやっぱりすごい力強くてよく通る声で
まああれはね良かったですねあの役は声必要だと思うので
それができてて良かったなというふうに思います
まあ詳しい方はねあのご存知だと思うんですけど
昔ね小川家ちゃんが梅澤美奈美ちゃんのことをね
いい意味でね圧があるって言ってたんですよね
でその時はね笑ってたんですけど
今回の羊たんわの役を見るといやまさにそれじゃないかなっていう気がしました
いい意味でね圧があるんですよ
で羊たんわはすごく冷静であって使命感もあるんですけど
別に決して嫌な役ではないんですよね
梅澤みなみの芝居のすごさ
だからそういうなんて言うんですかね
梅澤美奈美ちゃんのイメージというか
申し出す空気みたいなものがすごく合ってたんじゃないかなと思います
岩本蓮花ちゃんがねアニメ好きでキングダムもね見てたんですけれども
その岩本蓮花ちゃんもね
いや梅羊たんわ合ってるんじゃないっていう話をしてたらしいですね
僕もそう思いました本当にねバッチして合ってる役だなというふうに思いました
はいということでここまでね
梅澤美奈美ちゃんすげーぞっていう話をしてきたんですけれども
改めて振り返ってみるとですね本当にね良かったなというふうに思いますね
梅澤美奈美ちゃんってこの前の舞台が多分ね
セーラームーンミュージカルとかもうそのぐらいまでね遡るんですよ
しかもセーラームーンミュージカルってミュージカルなので
キングダムとはね全然違う作品なので
多分その経験が生きるっていうこともそんなにないので
また1からねやり始めるっていう感じだったと思いますし
あとねキングダムって映画版があって
でその映画版の羊たんわ役はね長澤正美さん役なんですよね
っていうことでまあ相当ねプレッシャーもあるんじゃないかなというふうに思いましたけど
そのプレッシャーの中でねすごい良い演技を見せたんじゃないかなというふうに思います
であとね立てもね初めてらしいんですよね
初めてであんなにいいことできるんだと思ったんですけど
まあそこもすごいなと思いました
でやっぱりね稽古も大変でその稽古場でね何回も涙したって言ってましたけど
まあそういうでも努力の成果がちゃんとね
結果に現れてるんじゃないかなというふうに思います
まああとね余談ですけれどもカーテンコールでね挨拶があったんですけど
そういう時に梅澤美波ちゃんがね挨拶する時に
なんか途中までねすっごいいいことをしたんですけど
途中から何言ってるかわかんなくなっちゃってね
なんかみんなでこうクスクス笑い始めたというか
あのポンコツなところがね見えたっていうところも
僕個人的には良かったかなというふうに思います
えーここまでね梅澤美波ちゃんの芝居がすげーぞっていうのを紹介してきました
梅澤美波ちゃんね決してこう舞台のね仕事をずっとやってるっていうわけでもないんですけど
でもこれだけすごいね芝居ができるっていうのは
いやめちゃくちゃすごいと思いましたね
以上本日のテーマは舞台キングダムでした
その他話題のニュースについて
アフタートークです
はい最近はね本当にいろいろあったんで
いくつか触れていきたいなというふうに思うんですけれども
まず演出家のねセイゴさんの件ですね
これは前回の配信を見ていただければなというふうに思います
この番組は乃木坂のいいとこをね取り扱うっていうのをコンセプトにしているので
前回の話はねコンセプトにあってないんですけれども
まあとにかくね何とかしたいということで
自分がね番組を持っているのでその番組を使って
少しでも良くしていけたら変えられたらなということでやってきました
今後取り扱うことはないんじゃないかなというふうに思います
でそれから斉藤アスカちゃんの卒業コンサートがありましたね
もういつの話してんだっていう方もねいらっしゃると思うんですけれども
僕もね2日間はチケット取れなかったんですけど
Day1はねチケット取れたんですよ
でそれがステージバック席の前から3列目ですね
ステージバックということなんで
ライブのね演出っていうのは見れなかったんですけど
まあでもその場のね熱気が感じられたんで
すごい良かったなっていうところと
あとねステージバックもねメンバーが通るときがあってね
そこ本当に熱かったですね
フロートに乗ってメンバーがね移動してきたりするんですよ
フロートってなんか大きい車みたいなやつですね
車みたいなやつがあってその上にねメンバーが乗ってるんですけど
そこでメンバーが自分の目の前通ってくれたりして
で岩本れんかちゃんとかね梅澤みなみちゃんが乗ってたんですけど
まあ可愛かったですね
やっぱ実物でね見るメンバーっていうの本当に可愛いなと思いました
でそれからね斉藤アスカちゃんですね
斉藤アスカちゃんはねもう15mぐらいの距離だったんじゃないかな
ほんとめちゃくちゃすぐそこまで来てくれて
すごい良かったですね本当に良い思い出になりました
はいでそんなお前の思い出なんてどうでもいいよっていう方がねいらっしゃると思うので
そういう方のためにねこれちょっといいんじゃないのっていう話をちょっとさせていただきたいと思います
で一つはですねspotifyでアンコールっていうですねプレイリストがあるんですよ
でこれ何かっていうと卒業コンサートのプレイリストをまとめたものなんですね
なのでそれを順番に聴いていくと卒業コンサートと同じ順番で曲は聴けていくっていう
それそういうものなんですけども
もうそれだけじゃなくてですね実はその間々にメンバーによるねコメンタリーがあるんですよ
で参加しているのが梅澤みなみちゃん柿はるかちゃん筒井あゆめちゃん
いおきまおちゃんのこの4人なんですけれども
他ではね話してないようなこともあるのでこれはちょっと聞いていただきたいなと思います
でこれspotify別にお金払ってなくても聞けるので聞いてもらいたいなと思います
斉藤あすかの密着動画と北川由里の卒業
っていうのが一つともう一個はyoutubeですねこれはつい最近上がったんですけれども
斎藤あすかちゃんの麦坂46としての最後の3日間に密着するっていう配信で
多分ね20分ぐらいだと思います
でこれマネージャーさんが撮影しているもので
なんかねガチのドキュメンタリーというよりは
マネージャーさんがこうフランクな形でね
斎藤あすかちゃんの普段の姿を撮っていくというような感じなので
なんかこう涙するっていうよりもなんかこう笑いながらでも感動するみたいな
そういう動画になっているのでなかなかねいい動画になってると思いますので
これも見ていただきたいなと思います
それから次が北川由里ちゃんの卒業ですね
いやーなんかいよいよ来てしまったかっていう感じですね
まぁ来てしまったかっていうか
まぁ本人はね前向きな意味で卒業すると思うので
来てしまったかっていう言葉遣いが正しいのかどうかってちょっとわかんないんですけど
うーんただやっぱりファンとしてはちょっとね寂しい思いがありますよね
特に4期生ってね今まで一人も卒業してこなかったので
ついに誰かが卒業するかってなると寂しくなるなというふうに思います
で北川由里ちゃんはですね大学で留学に行くということで卒業するということになったみたいです
でその卒業発表のブログが素敵なので見ていただきたいなというふうに思います
でブログはねもちろんこういう形で卒業しますみたいなことも書いてあるんですけれども
僕がいいなと思ったのは北川由里ちゃんが乃木坂としての歩みを書いていってるんですよ
最初オーディションでこうで乃木坂入った後でこうでとかね
そういうのが順番に書いていくのでその上から追っていくと
段々段々北川由里ちゃんの活動を追いかけていけるっていうところが感じられて僕はすごい好きなブログですね
で僕ね北川由里ちゃんがすごく好きで北川由里ちゃんって
なんかね他のメンバーとか他の人とかと違う空気感とか違うペースがあるじゃないですか
そこがね本当に魅力だと思うんですよね
あとはその北川由里ちゃんがいる乃木坂っていうグループも僕はすごい好きで
まあ今言ったみたいに北川由里ちゃんって他の人とねやっぱりこうテンポが違うから
こう積極的にねそのグループの真ん中に入ってなんかやっていくっていうタイプじゃないと思うんですけど
でも乃木坂ってそういうのをねちゃんと受け入れて北川由里ちゃんの雰囲気とか空気とか
そういうのを受け入れて一緒にねやっていくっていうところが素敵だなと思います
感想とブログ
北川由里ちゃんが笑顔でいられる乃木坂っていうのは本当にいいグループなんだろうなと思ってますね
でまあ北川由里ちゃんはね慶応経済ですし本当に才能に恵まれて
努力もねすごくしていて人からもね本当によくてということで
まあ乃木坂をね卒業しますけれどもどこに行ってもね活躍できる人なんじゃないかなと思います
まだ卒業まではちょっとだけ時間がありますのでこれからもね残された時間を僕は応援していこうかなと思ってます
それからもう一個ですねこれご存知の方多いんじゃないかなと思うんですけど
メゾン公正にですねマイミッツっていうサービスがねあるらしいんですけど
ここのcmキャラクターみたいのに乃木坂が選ばれています
メンバーが遠藤さくらちゃん柿原ちゃん井上なぎちゃんこの3人が多分メインですね
でそれ以外に津杖あやめちゃん川崎さくらちゃん菅原さつきちゃんという6人ですね
僕これはすごいことだと思っていて
前にうちの番組に来てくださった報告のプロのね
富永さんもおっしゃってたんですけれども
美容品って難しいんですよねやっぱりお客さんが女性だから見る目も厳しくて
それをとってこれるっていうのはね本当にすごいことだと思います
今回のメンバーなんですけれども
多分自分のね推しが何で選ばれないのかみたいな方もねいらっしゃると思うんですけど
さっき言ったみたいにね化粧品ってめちゃくちゃ繊細なので
結構ね年齢層で選んでるんじゃないかなというふうに思います
あとは顔の雰囲気とかもそうだと思いますね
そのかわいいとかかわいくないとかっていうことよりも
そのブランドのイメージにあっているそのビジュアルをしてるかっていうところもねあると思うので
自分の推しがね選ばれてなかったとしても別に落ち込むというか
必要はないんじゃないかなと思います
最後にドラマですね
FODオリジナルのドラマでトラック運転手の女性を題材にしたドラマがあります
これがね6回か8回かちょっとね短めのものなんですけれども
それに遠藤さくらちゃんがね主演として出ますということで
すごくね楽しみにしてはいます
ただちょっとね怖いところがあって
これ何かっていうとですね
毎日そんな酒飲んでて運転手が務まるかよみたいな批判がねすでに出てるんですよね
なのでそういうヘイト的なものがね遠藤さくらちゃんに向かなければいいなとは思っています
ただね活躍できる場では間違いなくあると思うので
ファンの皆さんも楽しみにしていただけたらなというふうに思います
秋元真夏の料理について
最後に秋元真夏ちゃんについてねちょっと紹介したいと思うんですけれども
秋元真夏ちゃんがねクックパッドとの絡みというかコラボみたいので
クックパッドのねスペースが表参道にあるんですけれども
そこに2週間か3週間限定のねカフェを出してたんですよ
でそこで秋元真夏ちゃんプロデュースのメニューがね出てたんですけれども
僕も行ってきてね実際に食べたんですけどもめちゃくちゃ美味しくてですね
まあ値段はねちょっとイベントっていうことで高めではあるんですけれども
ただその味はなんかね本当になんていうんですか
イベントとしてやってるとは思えないぐらいで美味しかったですね
秋元真夏ちゃんね料理本当に得意なので
まあ今でもクックパッドライブのね配信やってますけれども
今後もそういう仕事がねたくさんあるんじゃないかなと思います
もしその秋元真夏ちゃんが料理得意っていうの知らない方は
乃木坂工事中の料理クイーン決定戦っていう回があるので
そこを見ていただけると秋元真夏ちゃんがいかに料理がすごいかっていうのが分かるんじゃないかなというふうに思います
これからもね料理関連での秋元真夏ちゃんの活躍を見ていきたいなと思ってます
はい本日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました
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乃木坂46のいいとこ
この番組は批判ゼロ悪口ゼロの乃木坂46広報ラジオです
この回がいいと思っていただけましたでしょうか
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次回もお楽しみください
