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2022-09-24 31:06

【長編】1期~5期の特徴とメンバー〜各期の文化と成り立ち〜

本日紹介するイイトコは「各期の紹介」という事で、1期生から5期生がどういう期なのかというのと代表的なメンバーをご紹介しようと思います。あまり詳しくないリスナーの方は新鮮だと思いますし、もう知っている方には各期の文化にができあがった背景をご紹介していきます。感想やご意見などコメント頂けたら嬉しいです。

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3期生

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遠藤さくら

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00:00
こんにちは、乃木坂46のいいとこです
本日紹介するいいとこは、各機の紹介ということで
1機生から5機生がどういう機なのかっていうのと
代表的なメンバーを紹介しようと思います
あまり詳しくないリスナーの方は新鮮だと思いますし
もう知っている方向けには各機の文化が出来上がった背景をご紹介していきますので
最後まで聞いていただけたら嬉しいです
それでは今回もお楽しみください
それでは早速紹介を始めたいと思います
最初に紹介するのはもちろん1機生ですね
1機生は2011年に加入したメンバーなんですけれども
今2022年なので約11年前ですね
結成されました
1機生の特徴を一言で言うとバラバラかなというふうに思います
今1機生を見ている方にとっては逆なんじゃないかと思われた方も多分いらっしゃると思うんですよ
1機生といえば一塊になっているという方もいるかと思います
誤解がないようにお伝えしておくと今の1機生っていうのはまさにその状態だなというふうに思います
1機生の絆っていうのが強くて一致団結していると思います
ただこれが昔どうだったかというとそんなことはなくてですね
メンバー同士で5年今まで活動してきたけど私たちちゃんと話したことないよねとかっていうそのペアとかね
メンバーも結構いました
背景をちょっとご紹介したいんですけれども
11年前って乃木坂は存在しないわけですよ
なのでその乃木坂に入ってくるメンバーたちも具体的な乃木坂のイメージがないまま集まってくるわけですよ
なのでいろんなねバックグラウンドの人とかいろんな年齢の人だったりとかって集まってくるわけですけれども
まあそういった形でいろんなタイプの人たちが集まってきたのが1機生です
でもう一つその背景としてあるのはそのシルクメンバーがあんまりこう群れるタイプじゃなかったっていうのがあげられるかなと思います
例えばその初期でずっと乃木坂を引っ張っていた愛子マリナちゃんだとか
今の乃木坂の代名詞であるね白石舞ちゃんとか
あと乃木坂ってこういうイメージだよねっていうその中心にいるね生田衣梨香ちゃんとか
まあその辺の中心メンバーがあんまり群れなかったっていうこともあって
まあこうねなかなか一つならなかったんじゃないかなというふうに思います
でただこれは別に僕は悪いことだとは思ってなくて
まああんまり距離感近いといじめとかが起きるわけじゃないですか
で乃木坂みたいにしょっちゅう会うこともないし
別にね毎回話さなきゃいけないっていう関係でなければ
まあわざわざいじめようとはなかなか思わないですよね
なのでそういういじめが起きにくい状況になったっていう意味で
まあ乃木坂をねいい方向に向けたのがこのバラバラって要素じゃないかなと思います
でそんなね一期生のメンバーを紹介していきたいんですけれども
03:01
まずは秋元真夏ちゃんですね
あだ名は呼び捨てで真夏とかあとは真夏タンとかって呼ばれたりします
今年齢は29歳で
ちなみになんですけど乃木坂で今一番若いのが小川彩ちゃんっていう中学生の子なんですけども
この子が15歳なんですよ
なのでその秋元真夏ちゃんが29歳なのでこのね14歳の幅があるんですよ
でそんな14歳の幅があるね
乃木坂46というグループをまとめ上げているのが秋元真夏ちゃんで
秋元真夏ちゃんは3年前からキャプテンというのをやっています
初代のね桜井玲香ちゃんからバトンを受け取ってねやってるわけなんですけれども
僕はこれすごいことだなと思っていて
なんでかっていうと秋元真夏ちゃんは一期生ではあるんですけども
最初から活動してたわけじゃないんですよ
その学業の都合で1年ぐらいは活動ができなかったんですね
なのでその一期生がね1年活動していて
一緒に頑張ってねこう絆がねできたところで
後から秋元真夏ちゃんが参加することになります
なのでもうすでにね出来上がった組織に入っていくっていうんで
なかなかね大変だったんじゃないかなと思うんですけども
そこなしの人の良さとか
あとはそのあざといって言われるねキャラクターだとかっていうのがあって
まあメンバーからね愛されて
1年後から入ったんですけれども
もう一期生の中心になって
でその後キャプテンを任されるって形になります
秋元真夏ちゃんが個人仕事で活躍するっていう意味で言うとバラエティーですね
秋元真夏ちゃんはその愛嬌もあるし
あと頭の回転が早いんですよ
賢いのでそのね芸人さんとかが出てる
テンポの早いバラエティー番組とかでもこうついていって
で求められたねリアクションが出せるって意味で
野木坂のね中でバラエティーで重要な局面があるって言うと
秋元真夏ちゃんがよく呼ばれます
はいでその次に紹介するのが斉藤飛鳥ちゃんですね
斉藤飛鳥ちゃん今24歳なんですけれども
斉藤飛鳥ちゃんはもう一言で言うと
野木坂の絶対的なエースですね
でその現役メンバーの中でセンター経験がある子っていうのは
まあ何人かいるわけなんですけれども
まあその中で断トツでセンター経験が多いのが
この斉藤飛鳥ちゃんですね
斉藤飛鳥ちゃんはセンターを4回やっています
で斉藤飛鳥ちゃんはその加入した時はね
確か13歳とかそのぐらいなんです
中学1年生で入って
いろんなねお姉さんメンバーに可愛がられながら
こう活動してきて
まあ今となってはね
自分がお姉さんメンバー側に立ってますね
で特に後でも紹介するんですけれども
後輩でねセンターをやっている
柿原ちゃんとか遠藤さくらちゃんとかね
06:00
その辺のメンバーは特によく面倒を見てますね
はいでここまでが1期生の紹介で
引き続き2期生の紹介をしていきます
で2期生はですね
よくファンの方から
不遇の2期なんて呼ばれるんですけれども
まあ僕もそこは同じで
まあ不遇っていう言葉がね
一番2期にマッチするんじゃないかなと思います
でファンの方の中にはそのね
2期生の楽曲が少ないとか
テレビとか雑誌の掲載がね少ないっていう
指摘なんかもあるんですけれども
まあそれはね正しいんですけども
その根本的に何が原因なのかっていうの方が
僕は大事だと思ってるんですよ
で一つはそのタイミングですね
2013年に2期生は加入するんですけれども
まだね1期生が加入して
その乃木坂が立ち上がってから
2年経ってないんですよ
で2年経っていないってことは
今みたいにね
乃木坂が活躍してるってこともないですし
いろんなメディアにね
出てるってこともないんですよ
なのでその乃木坂としてね行く場合には
常にフルメンバーで行ってたんですね
まあとにかく実績を残さないと
次の仕事はないですから
そういったメンバーで行ってたんですけれども
まあそういう状況で
2期生を出せるようなね
余力がなかったんですよ
まあなんかそういう意味では
その選抜メンバーでも
本当にトップにいない限りっていうのは
なかなか出れなかったし
それはまあアンダーも当然一緒で
アンダーの仕事っていうのもほとんどなかったし
っていう状況で
アンダーすらね活動のチャンスが与えられないっていう中で
まあ2期生にねこう仕事を与えるってことは
まあ当時そんな余裕はなかったということですね
でもう一つね
コクな要素っていうのがあって
これは研究生っていう制度ですね
でこの研究生っていうのは何かっていうと
乃木坂に所属はしてるんですけど
でも正規メンバー扱いではないっていうのは
この研究生だったんですね
ということでこの2期生はオーディションには合格したんだけれども
2期生としてね活動できるかっていうところは
最初はわからなかったわけなんですよね
なのでそんな手放しで喜べなかったっていうところと
あとはねこのシステムのまあコクなところは
昇格の時期が違うんですよ
研究生から正規メンバーに上がることを昇格って言うんですけど
でこの昇格のタイミングが違うっていう意味で
堀美央奈ちゃんって子がね2期生にいたんですよ
この子は入って半年後にいきなりセンターっていうのを経験するんですよ
まあということでね
まだ昇格をしてない段階で
いきなりセンターに入ったっていうことで
ここで2期生の溝ができてしまうんですね
堀美央奈ちゃんは選抜でセンターとして活動します
一方で他の2期生は研究生としてやっていきますっていうことで
09:01
物理的にね活動が離れてしまったっていうのもあるし
心理的にもねものすごい距離感ができてしまった
溝ができてしまったっていうのがこの2期生ですね
でそのね堀美央奈ちゃんが昇格した後もですね
昇格するメンバーが出てくるんですけども
これがねなかなかコクなのが
あの全一遍にね昇格するっていうわけではないんですよ
このメンバーは昇格します
次のタイミングでこのメンバーは昇格します
みたいなことがあるので
まあ自分がねいつ昇格するかわからないし
もっと言えば本当にね昇格するかどうかすらわかんないんですよ
昇格しないままね活動が終わっちゃうかもしれないので
なので昨日まではね一体としてやってた研究生のグループから
一人ね昇格が出るということで
まあその昇格したメンバーもね
手放しでは喜べなかったと思いますし
で研究生のメンバーも
あ私はまた取り残されちゃったんだってなるので
これは精神的にはかなりきついものがあったなと思います
でまあ最終的にね残ってるメンバーは
全員昇格することになるんですけれども
全員昇格する前に活動をね辞退するメンバーもいました
でこのね活動をね辞退するっていう言葉を使ったんですけども
この研究生の間でね
辞めたメンバーは卒業という言葉すら使えないんですよ
活動辞退って言葉をね使わざるを得ないということで
非常にシビアな世界だったっていうことが
わかるんじゃないかなと思います
はいでそんな厳しい環境の二期生のね
状況を生き残って今活動してるのが
まあ一人しかいなくてですね
鈴木彩音ちゃんっていう子ですね
鈴木彩音ちゃんはまあ彩音とか
あと昔はあーちゃんなんてねよく呼ばれてましたけども
今23歳の子なんですね
二期生はね不遇の時期をね
味わってるっていう話をしたんですけど
その鈴木彩音ちゃんもね例外ではなくて
もう十数枚ねアンダーでの活動が続くんですよ
そこから一気にね人気が出て
中心メンバーになっていくっていうきっかけの一つが
うぬぼれピーチっていう曲ですね
これが2018年で4年前ですね
でこのうぬぼれピーチっていうのは
まあすごい可愛くて盛り上がるっていう曲なので
ライブのね定番なんですよ
なのでそのライブでね出るたんびに
鈴木彩音ちゃんの見せ場が来るっていうことで
まあ彼女にとってはこの曲ってのは
すごい大きい意味なんじゃないかなと思います
で同じ年の2018年に今度ね
自己中っていう斉藤飛鳥ちゃんが
センターの曲があるんですけれども
ここで初めて選抜に上がることがあります
この鈴木彩音ちゃんはすごいね
ビジュアルがいいし品のいいね
お嬢さんみたいな形で
話し方もすごいね品がいいんですよ
そんだけね人気が出るね要素をね
12:00
たくさん持ってる鈴木彩音ちゃんが
選抜になるまでにね
5年かかったっていうことで
そのね乃木坂の層の厚さだったりだとか
その鈴木彩音ちゃんのね
努力とか苦労の思いだったりとか
っていうのを感じますね
今度はね引き続いて
三期生の紹介をしていきたいと思います
三期生は自分たちのことね
結構体育会系なんて言ったりするんですけども
先輩との距離感みたいなものは
確かにあるかなと思います
その背景にはそのメンバーのね
経験なんかもあると思うんですよ
そのね部活をやってきたメンバーっていうのが多くて
例えばバドミントンだったりだとか
陸上だったりだとか
あとバレーボールとかですね
まあそういうのを経験してるメンバーが多いので
ちょっとそういうね体育会系になったのかな
っていうのもありますし
まああとはいくつかね
要素があるというふうに僕は思っていて
活動のタイミングっていうのもね
大きいかなと思います
三期生は2016年に加入したんですよ
ということで一期生が活動してから
もう5年が経ってるんですね
なのでその間に5年があるので
こうはっきりとしたね
先輩後輩関係っていうのがあるので
それがこう体育会系みたいに感じられる要素なのかな
というふうに思います
一期生と二期生の間は
2年も経ってないので
あんまりそのねはっきりした
上下関係っていう感じではないんですよね
まあある種ライバルみたいな関係だったと思います
であとねこれ最後なんですけど
もう一個の要素はその加入前にね
テレビで乃木坂を見てるっていうところが
大きいかなというふうに思います
でまあ特にね久保しおりちゃんとか
向井はずきちゃんとかそうなんですけれども
テレビでもう活躍してるね
乃木坂を見ているので
もう入った時はね
憧れの誰々さんが実際に目の前にいるみたいなね
そういう感じがあったので
まあそういうことで
憧れの先輩が同じグループにいるっていうことで
まあその先輩後輩の関係みたいのが
出来上がったんじゃないかなと思います
でまあ三期生は仲いいですね
よくこうね楽屋で騒いだりしてるんですけど
その三期生しかやらないね
オリジナルのゲームとかもやって
よく盛り上がったりします
でそんな三期生をね
三輪を紹介したいと思うんですけれども
一人目が山下瑞希ちゃんですね
ずっと瑞希瑞希って呼ばれていて
最近ではヤマーなんて呼ばれることもあります
今23歳のメンバーですね
この子はセンター経験があって
2021年の1月なので
まあ1年半ぐらい前ですね
僕は僕を好きになるって曲で
初めてセンターを務めます
でこの山下瑞希ちゃんは
他方面で活躍をしていて
キャンキャンっていうね雑誌あるじゃないですか
あれのモデルをやったりだとか
15:00
あとはねソロ写真集のね
忘れられない人っていうのを
やったりだとかねしているんですけども
まあ今その活躍っていう意味で言うと
まあ一番はやっぱりその女優さんとしての活躍ですね
でつい昨日なんですけど
こう舞い上がれっていうね
朝ドラが始まったんですよ
でその朝ドラの中で福原春香ちゃん
ままいんちゃんですね
でそのまいんちゃんの幼なじみ役っていうね
重要な役を山下瑞希ちゃんがやっています
でこれはすごいことで
そのアイドルグループの中で朝ドラの
しかもね大事な役に選ばれるっていうのは
まあすごいことだと思いますね
今まで乃木坂ってね
いろんな異業を達成してきましたけれども
その個人での異業っていうと
この山下瑞希ちゃんの朝ドラの出演っていうのも
その一つなんじゃないかなというふうに思います
あとその演技で言うと
じゃない方の彼女っていうドラマがあってですね
でそれは乃木坂のファン以外も見てるので
というかそのほとんどがね
乃木坂以外のファンだと思うので
まあそういう人がね見てるドラマでも
活躍してるって意味で
まあ今はね
本当に女優さんとしての活躍が止まらない
っていうのが山下瑞希ちゃんですね
で次に紹介したい三期生は
よだゆきちゃんですね
よだちゃんとかって呼ばれたりするんですけども
彼女は今22歳です
このメンバーは入って比較的すぐですね
活躍をしたメンバーで
2017年に逃げ水っていうね
曲が出たんですけれども
この曲で同じく三期生の大園まもこちゃんと
ダブルセンターっていう形でセンターをやります
でその握手会をやってた時代ね
あの今の見栗じゃなくて
握手会やってた時代は
すぐ完売するし
もう全然当たらないということで
ファンから大人気のメンバーの一人でした
最近は結構ね演技の仕事が多くて
映画で言うとグランブルっていうね
映画だったりだとか
つい最近までね
量産型リコっていうドラマをやってたんですけれども
そのプラモにハマってくっていう
女の子の役をやってました
僕はね両方とも見たんですけど
まあどっちかっていうとね
ドラマの今の役の方が
ハマってるんじゃないかなと思います
で続いて3人目の三期生メンバーですね
久保しおりちゃんですね
この子は21歳です
でこの子は本当にマルチタレントなんですよ
でちょっとね別の回で
10分ちょっとのね特集をやってるので
よかったらそれをね見ていただきたいんですけども
まあ今日はショートバージョンということで
ちょっと紹介しようと思います
まあその活躍はね
MCだったりだとか
あとは歌唱力とか
あとま演技とかね
本当に多岐に渡るんですよ
で例えばそのMCで言うと
一番すごいのがオールナイトニッポンですね
18:02
オールナイトニッポンっていうね
何十年もやってるラジオ番組があるんですけれども
そこで乃木坂が週1回の枠を持ってるんですよ
でそのMCをやってるのが久保しおりちゃんで
これ聞いていただければわかるんですけど
すごいディープなね
オールナイトらしい空気を出していて
本当にうまいなというふうに思います
であとはそれ以外だと
配信で久保チャンネルっていうの持ってたりだとか
あと同じくLINE LIVEでね
乃木坂登坂っていうチャンネルを持ってたりとか
そんな形でMCとしてね
他方面で活躍しています
歌唱力ですね
直近の楽曲のカップリングに
3期曲っていうのがあるんですよ
3期曲っていうのは
そのカップリング曲の中で
3期生だけで歌う曲っていうのは3期曲って言って
これが4期曲とか5期曲とかあるんですけど
この3期曲の中で
僕が手を叩く方へっていうね
曲があるんですけれども
このセンターを任されてるのが久保しおりちゃんです
でこの曲の中でね
ソロパートがあるんですけども
そこがね本当に綺麗なので
ちょっと聞いていただきたいですね
でもう一個直近の活躍で言うと
神宮でね
この間ライブがあったばっかりなんですけども
その時に羽の記憶っていう曲をやったんですよ
でキャンファイアをね囲んでやって
すごい綺麗な演出だったんですけども
そのライブのバージョンはね
ギターでアコースティックのギターだけが
伴奏になっていて
その派手な伴奏はなくて
その中でソロパートをね
久保しおりちゃんが歌うっていうので
すごく綺麗な歌声でした
まあアコースティックな演出なので
本当にちょっと音がズレただけですぐ
会場中に伝わってしまうんですけども
まあ当然そんなミスもなくね
綺麗に歌い上げてたのが
今でも結構僕は印象に残っています
それ以外で言うと演技のお芝居ですね
久保しおりちゃんは演技の中でも
舞台のお仕事が強いタイプで
昔で言うとね
夜は短し歩きは乙女だったりとか
あとつい最近ですけども
桜踏みなんていうね舞台もやっていて
この舞台での活躍も止まらないメンバーです
続いてご紹介するのが4期生ですね
4期生を一言で例えるとすると
お友達っていう感じですね
友達じゃなくて
「お」が付くお友達ですね
4期生ってのびのびとしていて
自分たちのねカラーを出しているんですよ
なんかイメージで言うと
こうね末っ子が集まったみたいな感じですね
もちろん実際にはね
あの末っ子っていうわけではないんですけども
でもまあそのぐらいね
のびのびでやってるっていうところが
この木の特徴なんじゃないかなと思います
でなんでこういうね
カラーになったかっていうと
まあ余裕が出てきたっていうのは
一つ理由なんじゃないかなと思いますね
で余裕が出てきたっていうのは
まあ二つの意味があって
21:00
まずそのメンバーですね
この1期生から3期生までっていうのが
もう乃木坂としてね
形が出来上がってきていて
その後輩をね
可愛がる余裕が出てきたんじゃないかな
というふうに思います
なのでそういう先輩メンバーからね
可愛がられることで
のびのびとできたんじゃないかな
っていうのが僕の感触ですね
でもう一つの余裕は
グループの余裕って意味ですね
その乃木坂の運営として余裕が出てきて
まあ4期生だけで活動するってことが
できるようになったんですね
でまあ例えばなんですけれども
4期生が入って比較的すぐ
乃木坂どこへっていう番組が始まったんですよ
日テレで
でこの番組は4期生と
さらば青春の光さんで
やる番組なんですけども
まあそこにね3期生とか1期生とか
入ってこないんですよ
だからこそねのびのびとやって
自分たちのカラーが出来上がっていったのかな
というふうに思います
でその後もね
乃木坂スキッツとか
乃木坂スター誕生とかね
そういった形で4期生がやる番組っていうのが
続くことになります
という形で
まあ4期生っていうのはすごい仲いいんですけど
まあなんかそれぞれバラバラで仲良くやっていて
こう4期生全体がね
一丸となってっていうイメージはあんまりないですね
まあでも4期生ライブをやって
昔よりはまとまりが出てきたんじゃないかな
っていう感触もそれはそれで持ってます
一人目は柿遥ちゃんですね
柿なんて呼ばれるんですけれども
この子が21歳の子ですね
この柿遥ちゃんはこの後にご紹介する
遠藤さくらちゃんと4期生のね
2枚看板なんですよ
その4期生の中でもね
特に人気があるメンバーなんですけれども
でもね今となっては
その乃木坂時代の看板だったりもします
センター経験もね2回あって
今最新のシングルでもセンターをやっています
1回目のセンターがね
君に叱られたっていう曲なんですけれども
これがね2021年で
で今最新のシングルが2022年なので
まあ1年足らずでね
2回センターを任されるということで
運営からの信頼も厚いんじゃないかな
というふうに思います
この子の特徴はやっぱりね
4期生の中の中心メンバーなんですね
メンバー全員がこうね柿遥ちゃんのことを好きで
まあ多分その柿遥ちゃんがね
4期生にいなかったら
多分全然違う4期生が出来上がったんじゃないかな
っていうぐらいね柿遥ちゃんは
その4期生の中心にいます
あと最近だとね
マッサラっていう写真集を発売したりなんかして
ということで久しぶりにね
乃木坂の中では20万部以上の発行した写真集になっています
はいで次が遠藤さくらちゃんですね
この子は20歳の子で
柿遥ちゃんとね確認は一緒なんですけども
24:03
さっき言った通りね
柿遥ちゃんとの4期生の2枚看板です
で遠藤さくらちゃんも2回センターをやっているんですけども
そのいずれもね柿遥ちゃんより先にやっていて
まあ4期生の中で初センターと
初の2回目センターをやっているって感じですね
遠藤さくらちゃんはどういう子かっていうと
まあおっとりしていて
こうシャープって感じですね
でなんか矛盾してるじゃないかと思った方もいると思うんですけど
まあ普段はねおっとりしてるんですよ
でみんなにね柿ちゃんとかね柿とかね
みんなにこう愛されているわけなんですけれども
でもライブとかテレビとかのね
パフォーマンスになるとこうバッキバキに決めてくるんですよね
まあ1回目のセンターのその言い訳までね
強がらなくてもいいっていうのと
2枚目のごめんねフィンガースクロスととも
両方ともかっこいい曲なんですよ
で普段ねあんなにおっとりしてる遠藤さくらちゃんが
その曲になるとねバチッと決めるっていうことで
まあそのギャップがねたまらない
なんていうファンの方も多いんじゃないですかね
ちなみに余談なんですけれども
1期生以外で2回目のセンターをやるのは
この遠藤さくらちゃんが初めてでした
はいで最後に紹介するのは5期生ですね
でちょっと嘘をつかないように
最初に言っておくんですけども
僕5期生のことあんまり詳しくないので
もし間違ってること言ってたら
ぜひコメントください
5期生をね一言で言うと
僕は堂々かなっていうふうに思います
野木坂ねコーディ中の出演も初期の頃からね
どんどん番組に入っていってるし
あとねライブでもねMCを任されたりして
まあしっかりとしたね
コメントを残しているので
本当に堂々してるなって感じですね
まあそれは他の木のメンバーもよく言ったりしています
でね本人たちは結構ね
緊張してるって言ってるんですけども
でも外から見ている限り
その緊張してるっていうのがね
わかんないんですよ
だからその全員がね
芸能経験者って言われても
僕は信じるぐらい本当に堂々としてます
まあそういうこともあってなのか
こう圧倒的にねメディアに出たりだとか
ライブに参加したりっていうところは
早かった気がします
例えば他の木っていうのはライブ出たとしても
その難期生パートってところだけちょっと出て
後のところは参加しないで見てる
みたいな感じなんですけれども
5期生はもう最初からライブ全体にね
参加していて
その辺の違いっていうのは大きかったですね
まあただその5期生だけの番組とか見ていると
本当にねあの一般的によくいるね
若い女の子っていう感じがして
なんかそのね堂々としてるってところと
このあどけなさっていうところがね
なんか並存してるっていうところが
5期生の特徴なのかなと思います
まあこれからねどうなっていくのが
27:00
すごい楽しみな木ですね
はい5期生からはね
2人紹介していきたいんですけれども
まずは井上凪ちゃんですね
凪ちゃんとかって呼ばれる
この17歳の子なんですけれども
この井上凪ちゃんはね
あの圧倒的にビジュアルが良くて
17歳なんですけど
すんごいね大人っぽいんですよ
で歌唱力もあって
もうパフォーマンスっていう意味ではね
もうすでに乃木坂の
こう時空の一人なんじゃないかな
というふうに思います
でその楽曲でのね活躍っていう意味で言うと
もう入ってすぐね活躍が始まっていて
2022年に出た曲のカップリング曲で
絶望の1秒前ってね
5期生楽曲があるんですよ
その5期生楽曲のセンターを務めたのが
井上凪ちゃんですね
ということであの5期生楽曲の一発目をね
運営さんは井上凪ちゃんに任せたんだと
いうことで
まあかなりね信頼の証なんじゃないかなと思います
で特にねライブでこの曲がすごいかっこよくてですね
でラストのところで顔ね
バシッと決めるところがあるんですけども
ここが本当にかっこよくてですね
会場がね
うおーってどよめいたりだとか
あとはその番組の中でね取り上げられて
他のメンバーからね
ここがかっこいいんです
なんて言われたりしてました
このね最後のね顔を決めるところは
本当に見ていただきたいので
もしそういうチャンスがねある方は
ぜひここに注目して
見ていただきたいなというふうに思います
はいで全体を通じてね
最後に紹介するメンバーなんですけれども
菅原さつきちゃんですね
この子は16歳なんですけれども
まあこの子はね
あの井上渚ちゃんと違って
あどけない顔してるんですよね
まああどけないというか
その井上渚ちゃんと比べると
そうなのかもしれないんですけども
その16歳っていうね
その年相応の顔してます
でこのねロングの髪も似合ってて
透明感っていうね言葉が
彼女に合うかなというふうに思います
で30枚目シングルのカップリング曲で
バンドエイドを剥がすような
別れ方っていう曲がね
これもまた5期生楽曲なんですけれども
あってですね
このセンターを務めているのが
菅原さつきちゃんですね
5期生楽曲って意味では
あのまだね2曲しかリリースされてないので
そのうちのね2曲目を任せてるってことで
まあファンからもね注目されているし
まあ運営からもね
信頼されているんじゃないかなというふうに思います
でこの曲はね
mvを見ていただければわかるんですけども
まあすごくね明るくて透明感があるんですよ
なので菅原さつきちゃんにね
すごくあっているんですけれども
まあ一方でねすごいね切ない曲でもあるんですよ
なので明るくて切ないっていうね
こう両方のね表情を見せないといけないっていうことで
30:02
すごくねあの難しい楽曲の一つだと思うんですけれども
まあそれをね見事に表現しているのが
この菅原さつきちゃんですね
でセンターということでね
ソロパートがあるんですけど
そこのね彼女の声がすごい綺麗なので
まあそこがね見どころの一つ
聞きどころの一つなのかなというふうに思います
本日はここまでとなります
余談なんですけれども
あの今回ね聞いていただけるのは
テイク2なんですよ
でテイク1はあまり時間気にせずね
撮ってしまったら1時間半ぐらいになってしまって
で編集してもね全然短くできなかったので
諦めて撮り直したのが今回になります
はい本日紹介したいいとこは各期の紹介でした
本日も最後まで聞いていただきまして
ありがとうございました
乃木坂46のいいとこ
この番組は批判ゼロ
悪口ゼロの乃木坂46広報ラジオです
この回がいいと思っていただけましたでしょうか
いいと思っていただいた方は
ぜひ高評価チャンネル登録をよろしくお願いします
次回もお楽しみください
(おわり)
31:06

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