1. 水道,電気,ガス,乃木坂46
  2. 【紅白直前SP】乃木坂から見た..
2023-12-28 1:12:26

【紅白直前SP】乃木坂から見た紅白の歴史と見どころ〜小川彩ちゃん出場おめでとう!〜

乃木坂の紅白は9年前から!?

今回は紅白について話していこうと思います。
乃木坂にとっての紅白9年の歴史を中心にお話します。詳しい方は今年9回目の出場だから、歴史は8年だろニワカって思ったんじゃないかと思いますけど、そこもちゃんとお話します。

//////////今回の配信に関する各種リンク//////////

▼紅白歌合戦の公式サイトはこちら▼
https://www.nhk.or.jp/kouhaku/
▼おひとり様天国のMVはこちら▼
https://www.youtube.com/watch?v=Etq_BEjQE10

//////////乃木坂46のイイトコに関する各種リンク//////////

▼Youtubeはこちら▼
https://www.youtube.com/@nogizakaiitoko
▼各種Podcastなど全てのリンクはこちら▼
https://linktr.ee/nogizakaiitoko
▼おたよりはこちら(匿名でもOKです!)▼
https://forms.gle/pH3pkMncRgkZ21sV7
▼Twitterはこちら▼
https://twitter.com/NogizakaIitoko
ハッシュタグは「乃木坂イイトコ」でツイートお願いします!

//////////タグ//////////

#紅白歌合戦
#NHK紅白
#紅白
#おひとり様天国
#井上和
#ハマいく
#乃木坂
#乃木坂46
#坂道系YouTuber
#ポッドキャスト
#乃木坂46のイイトコ
#乃木坂工事中
#乃木坂配信中

サマリー

乃木坂46のイイトコについて話され、乃木坂にとっての紅白9年の歴史が語られています。乃木坂の紅白の歴史や見どころ、スカート丈の伝統、最新曲と卒業センターの選曲基準についても話されています。また、乃木坂46の紅白出演曲の歴史や見どころにも触れました。振り返ると、西野七瀬さんのセンター曲『帰り道は遠回りしたくなる』や、白石麻衣さんの卒業を送る『シンクロニシティ』など、各年の選曲には意味がありました。今年の『おひとりさま天国』では、小川彩さんの出場が見どころの一つです。乃木坂の紅白衣装や企画、楽曲披露以外の見どころについては、衣装の豪華さや関係者の投票など、リスナーからのメッセージコーナーや乃木坂メンバーの個人ニュースも紹介されていました。乃木坂からの出演は当分紅白の企画の中でしか見られないため、これらの要素も注目のポイントとなっています。乃木坂メンバーは複数の番組に出演し、年末のイベント『ふるさと』にも参加することが決まっています。また、制服のマネキンのMVが乃木坂のイメージを変えた重要な曲であることも述べられています。僕青さんに乃木坂から絡んでくる感じは見えません。

00:00
スピーカー 2
さあ、今回も始まりました。乃木坂46のイイトコ。
2014年の紅白出場について
スピーカー 2
気づいたら乃木坂を応援して11年。そんな僕、ゆめさきが批判ゼロ、悪口ゼロで乃木坂46のイイトコをたくさん語ります。
今回は紅白についてお話ししようと思います。乃木坂にとっての紅白9年の歴史を中心にお話をします。
詳しい方はですね、今回9回目の出場なんで、歴史は8年だろ、にわかって思ったんじゃないかなと思うんですけれども、
スピーカー 1
そのなんで8年じゃなくて9年なのかっていうところもですね、ちゃんとお話します。
まがたきせず、最後までお聞きください。
スピーカー 2
というわけで、お話をしていきたいと思います。
で、まあさすがに紅白が何かっていうですね、紹介はいらないと思うので、乃木坂のね、話を中心にしようと思うんですけど、
一応紅白の話をするとですね、紅白って視聴率がですね、2位だったんですよ、去年。
で、1位がワールドカップの日本対コスタ。
で、3位がですね、またワールドカップなんですよ。
なんで、ワールドカップの2つの試合に挟まれて2位ということですね。
で、世帯視聴率で言うと35.3%ということで、まあ3世帯にですね、1世帯は紅白を見てるっていう感じになります。
ちなみに紅白ってですね、東京よりも地方の方がですね、結構見られてるみたいで、
メンバーも出場するとですね、おじいちゃんおばあちゃんがめちゃくちゃ喜んでですね、
紅白だよなんていう話をね、よくしますね。
まあ例えばですね、河合ひなちゃんっていう1期生がいてですね、長崎出身の子なんですけど、
地元の有志の方がですね、横断幕とか作ってたんですよ、紅白のために。
祝、野木坂46、河合ひな、紅白出場みたいな。
なんで、そんくらい地方の方にとってはとか、年配の方にとってはね、
ビッグなイベントなんじゃないかなと思います。
で、名前の通りですね、紅白歌合戦ということで、
赤組、白組に分かれてですね、やるんですけど、
まあ、このご時世、この枠組は近いうちに無くなるんじゃないかなと思います。
女は赤組でしか出れなくて、男は白組しか出れないみたいなね。
やっぱ続かないでしょうというふうに思うので、
まあ、もしかすると、この野木坂の活動が続けばね、
いつか白組の方で出たりなんかっていうことも全然あると思うので、
紅白両方で出場して、
最初のアイドルとして歴史になる子がおる可能性もなくはないんじゃないかなと思ったりしてます。
で、まあ、紅白の話自体はね、そんなところにしておいて、
まあ、野木坂のね、話に移っていきたいんですけど、
まあ、今年はですね、野木坂は9年連続9回目の出場ということになります。
で、このね、9年連続出るっていうのは、僕、相当すごいことだと思うんですよ。
皆さん、8年前って何ですか?
皆さん、8年前って何ですか?
皆さん、8年前って何ですか?
何してましたか?
僕はね、正直、自分が8年前に何してたかって思い出せないんですよね。
で、そんぐらい前からずっと1回も落ちずに出続けてるっていうのは、
本当にすごいことなんじゃないかなと思います。
で、初めてですね、野木坂が出場したのが、2015年、
これ今でも覚えてるんですけど、
スピーカー 1
君の名は希望っていう曲で出場しました。
スピーカー 2
ということで、2015年なんで、8年前のことなんですけど、
今日はですね、8年前の話じゃなくて、9年前の話から始めようかなというふうに思います。
まあ、やっぱりね、8年前の話から始めたら、そりゃちょっとね、違うと思うんですよ、僕。
まあ、いい歴史も、悪い歴史もね、両方あって、野木坂の歴史だから、
まあ、それがどういう歴史であれ、ちゃんと話した方がいいと思うんですよね。
で、その内容もですね、僕が裏話をペラペラ喋ってるわけじゃなくて、ちゃんと映画とかで公開してます。
映画とかで公開されてる話なので、あそこは話してもいいんじゃないかなと思います。
で、9年前ですね、2014年、初出場する1年前のことなんですけど、
乃木坂の初出場と卒業メンバー
スピーカー 2
この年に何が起こったかっていうとですね、
スピーカー 1
この時は、もう野木坂は出場するんじゃないかって言われてたんですよね、この年に。
スピーカー 2
だからまあ、あくまでもこれ、僕の感覚なので、皆さんちょっと違うかもしれないんですけど、
あくまでもこれ、僕の感覚なので、皆さんちょっと違うかもしれないんですけど、
だからまあ、あくまでもこれ、僕の感覚なので、皆さんちょっと違うかもしれないんですけど、
まあ、でも大本命だよねっていう、まあそのぐらいの空気感だったんですね。2014年。
で、実際にどのくらいの勢いだったかっていうのをですね、お話したいんですけど、
ここで、当時のシングルのチャートっていうのを振り返りたいんですよ。
女性アーティストのシングルランキングということで、
この時はですね、本当にすごくて、1位がAKB48さんのラブラブコメンティング。
この時はですね、本当にすごくて、1位がAKB48さんのラブラブコメンティング。
のラブラドールレトリバーっていう曲だっ たんですけどこの1位が akb さんで
23位4位5位全部 akb さんなんですよ しかもそれだけじゃなくてこの5曲ね全部
ミリオンということでまあ akb さんの 勢いって本当にすごかったんですよねこの
時 じゃあ乃木坂がどの辺にいたかっていうと
ですねそのすぐ下に実はいて 6位何度目の青空かで7位が気づいたら
片思いね8位が夏のフリー&イージーと いうことでまあこれだけ見るとまあ選ば
れるじゃないですかトップ5はね akb さんが占めててもうちょっとレベルが
違うんですよ でもその次678が乃木坂っていうことで
スピーカー 1
まあこれは行くんじゃないかなっていう 雰囲気だったんですよね
スピーカー 2
ねこれが今だったらまたからかシングルの ランキングでしょっていうことになると
思うんですけども
当時のシングルのランキングって今より ですね全然大事だったんですよでなんでか
っていうと まずねサブスクがほとんどなかったんですね
もしかするとあったのかもしれないんです けどサブスクで聴いてる人がほとんどい
スピーカー 1
なくて
スピーカー 2
なぁと youtube の mv の再生回数 っていうのもまあそんなに重視はされて
なかったんですよ だから割とこのシングルランキングって
大事なランキングでまぁ akb さんの すぐ下のね678っていうふうに入ってれば
大丈夫でしょっていう感じだったんですよ なんですけどこの2014年っていうのはですね
紅白に選ばれなかったんですね でまぁ今時の理由はもう一つしかなくて
あるメンバーがいて
乃木坂が出るような漫画の雑誌
表紙に出るような漫画の雑誌の編集者と
路上でキスしてるところを週刊誌に撮られたんですよね
それが記事になって世の中に出回ったっていうのが
もうこれ一発レッドですごい勢いはあったんですけど
出れませんでしたということで
しかもねその編集者の人は奥さんと子供がいたんですよ
これがねさらにまずかったっていうところで
ニュースがね大きくなっちゃったんですけど
そのメンバー本人はですね
その編集者は独身だったって言ってると
だからそんな奥さんと子供がいるなんて聞いたことなかったって
言ってるんですよ
その違いって本人にとってはめちゃくちゃ
大事じゃないですか
独身だって言ってた人とキスしたっていうのと
あとその奥さんと子供がいるって知ってたのにキスしたっていうのは
全然違うと思うんですけど
まあでも世間にとっては
まあどっちでもネタになるじゃないですか
そういうね
非婚者と路上でキスしてたっていう事実があれば
その知ってたか知ってないかって
まあどうでもいいんですよね
というわけで
まあ何がどこまで本当なのかっていうのは
まあ何がどこまで本当なのかっていうのは
スピーカー 2
まあ僕は知らないんですけど
事実として起きたことは
出場の大本命っていう風に言われていて
スピーカー 1
で、週刊誌に撮られて
で、本命って言われたのに出場がなくなったっていう
まあそういうことなんですよね
その時はメンバー全員集められて
スピーカー 2
で、こんのさんっていうね
軒坂46の責任者の方がいるんですけど
その方からメンバーに向かって
今年紅白には選ばれませんでした
という報告がされるんですよ
で、その時のね
映像なんかも
映画だったと思うんですけど
で、見れるのでもし興味がある方はね
映画見ていただきたいんですけど
まあそんな形でね
まあ出れなかったんですよ
で、出れなくて
まあ出れないのはぶっちゃけ
もうメンバーも分かってたし
その上の方とかね
もう関係者
分かってたし
ファンもね
全員分かってたんですよね
出れるわけないっていうのは
それでもね
実際にこう
選ばれないね
発表の日に
リストがダーって出るじゃないですか
そこに軒坂が載ってないっていうのを見た時に
なんかね
ちょっと
虚しくなったというか
こう
なんていうんですかね
心のやり場がなくなったっていう気はしましたね
はい、っていうのが
出場の
前の年の
少しの出来事ですね
で、次の年ですね
2015年になるわけなんですけど
ここで2014年は紅白出れなかったっていうことで
今年2015年こそはもう絶対に出るぞって言って
運営もメンバーもね
めちゃくちゃ気合い売れてやるんですよ
で、まあ今じゃ考えられないと思うんですけど
この2015年って
卒業メンバーが一人だけなんですよ
で、この卒業メンバーが一人っていうのは
紅白2015年の出場と売上実績
スピーカー 2
本当の初期の初期はね
あったんですけど
それ以降はね
スピーカー 1
この年以外になくて
スピーカー 2
まあどれだけみんなでね
紅白出るために頑張ろうっていうのが
出てたのかが見えるのが
スピーカー 1
これなんじゃないかなと思います
スピーカー 2
で、結果ですね
また6位、7位、8位っていうね
去年と同じ順位をキープして
AKBさんにはね
さすがにかなわないんですけど
そこの実績を残して
で、売上枚数としてもですね
前の年に比べて120%ぐらい売れてですね
まあこれはもう文句なく
実績を残したということなんですけど
で、実際に2015年11月26日なんですけど
スピーカー 1
これが公に発表されます
スピーカー 2
いやーこの日はめちゃくちゃ嬉しかったですね
紅白の出場歌手が発表される日って
事前に分かんないんですよね
なんて出るんで分かんなくて
この11月26日になってね
急に出てきたんで
スピーカー 1
俺はね、すごい嬉しかった記憶がありますね
スピーカー 2
で、今もやってるかどうかっていうのは
ちょっと分かんないんですけど
当時って初出場のアーティストだけを集めて
記者会見をやってたんですよ
だから乃木坂だけじゃなくて
まああと5、6組ぐらい集まって
スピーカー 1
一緒に記者会見やってるんですよ
スピーカー 2
で、そん時にね
もう内容はうる覚えなんですけど
生駒里奈ちゃんが歓喜やまって
スピーカー 1
泣いちゃったんですよね
スピーカー 2
で、その泣いちゃったのに対してね
当時V6にいたのかな、まだ
スピーカー 1
あの井ノ原さんがね
スピーカー 2
泣いてもいいんだよって言って
生駒里奈ちゃんに優しく声をかけるんですよね
スピーカー 1
それはなんかね、今でも覚えてたりしますね
スピーカー 2
はい、でまあ他にもね
結構僕この時のことを覚えてるんですけどね
はい、でまあ他にもね、結構僕この時のことを覚えてるんですよね
覚えてて、いろいろ昔話とかもね、したいんですけど
まあ昔話を語るようになったら
もうそれおじさんだよっていう風に言われたことがあるので
まあこの辺にしておいてですね
まあ一個だけちょっとお話をしようかなと思うんですけど
こう当時まだね、乃木坂のファンじゃなくて
雰囲気とかも分かんないっていう方も
結構いらっしゃるんじゃないかなと思うんですけど
まあそんな当時の雰囲気を知らない人でもですね
今の乃木坂に繋がってるんだなって感じられることが一つあって
あのスマホで乃木坂紅白2015みたいな
そんな感じで画像検索をしていただくとですね
まあいろいろ写真が出てくるんですけど
こう何でもいいので
引きの画像をね、一個見てもらいたいんですよね
この靴の先まで映ってるやつを見てもらいたくて
そうするとね
ワインレッドっていうのかな
赤い制服を着た綺麗なメンバーが出てくるんですけど
スピーカー 1
そのね、スカートに注目してもらいたいんですよ
スピーカー 2
普通スカートを作る時って
女の子は分かると思うんですけど
周りの人に合わせてじゃなくて
自分に合わせて作るんですよね
スピーカー 1
こう膝丈とか膝下丈とか
スピーカー 2
JKの時とかね
乃木坂の制服とスカート丈
スピーカー 2
学校ではちゃんと履いてるんですけどね
学校ではちゃんと履いてるんですけどね
学校ではちゃんと履いてるんですけどね
っていうのに
学校出た瞬間ね
2回巻いてスカートを短くするみたいな
やってる方ね
多いんじゃないかなと思うんですけど
そうやってね膝とかを基準にやるんですけど
でもね乃木坂の制服ってね
そういう風に自分の基準に作ってないんですよ
じゃあどうやって作ってるかっていうと
床からの高さを基準に作ってあるんですよ
だからもちろん乃木坂のメンバーって
身長バラバラなんですけど
でも身長バラバラなのに
立った時にですね
このスカートのこの高さがね揃うんですよね
でこれはね今でもやっている乃木坂の伝統なので
この時から続いてるんだなっていう風に
感じてほしいなと思いますし
あと今までねそんなこと知らなかったっていう方は
これからちょっと意識してみると
衣装がより綺麗に見えるんじゃないかなという風に思いますね
ここはね衣装さんが本当に魂込めて作ってる部分だと思います
僕が記憶してる限りですけど
この11年間でこのぐらいの時期と
あとこの記者会見の時が
一番スカートのね丈を意識してたし
多分なんですけど
紅白に向けて本当にギリギリの調整したと思うんですよ
もうなんていう0.5センチとかそういうレベルで調整してたんですよ
もうなんていう0.5センチとかそういうレベルで調整してたんですよ
思います
でぇのも
このスカートのね丈が揃ってるってのも
乃木坂って普段からきれいなんですけど
さすがにねこの記者会見の時
ほどは揃わないと思うんですよね
この時の記者会見の画像を見ると本当に
本当にぴじっしーと
揃ってるんで
今そこはね見ていただきたいかなと
いう風に思います
ということで実際の出演の話をしていきたいと
というふうに思います
紅白の曲選びと卒業センター
スピーカー 2
たいんですけど出演の曲ですよねやっぱり 曲を考えていくときにまあ多分一番大事な要素というのが2つあって
その年の最新曲をやるかっていうのが一つと あと卒業センターをやるかっていうのがもう一つですね
この2つを基準に結構選ばれてるんじゃないかなと思います
その最新の曲をやってるかどうかっていうところなんですけど 結構これは乃木坂の特徴なんじゃないかなと思うんですけどその年にですね
発表されてない曲をやったりするんですよね 初出場の時点で君の名は希望なんですよこれ
出場の2年前ぐらいの曲なんでその時点で最新の曲じゃないんですよね なんでそれができるかっていうと乃木坂の曲って
やっぱりよくも悪くもなんですけど流行りすたりがないんですよね 例えば乃木坂のファーストシングルって
ぐるぐるカーテンなんですけどこれ発売されたのがですね 2012年の2月なんですよ
2012年って いつかっていうとですねもう11年経ってるし
ロンドンオリンピックがあった年なんですよね じゃあぐるぐるカーテンってなんか古臭い感じしますかっていう
まあねやっぱまだ幼い感じとか 美味しいとかねそういう感じはあると思うんですけど
別に古いっていう感じはしないと思うんですよね 例えば同じ年に出たですね制服のマネキンとかっていうのもありますけど
制服のマネキンも古い感じしないですよね なんならちょっと現役バリバリっていう感じのイメージが僕はあるんで
そういう古臭くならないっていうのが乃木坂の曲の
特徴かなっていうふうに思います なのでまあその出場する年にね流行った曲はあればそれをやるのが正解だとは思うんですけど
でもその年の曲以外にもたくさん選択肢があるっていうのが乃木坂の特徴かなという ふうに思います
実際に乃木坂って過去にですね8曲披露しているわけなんですけど 4曲はその年に発表された曲で
逆に言うと4曲はですねその昔から出している曲なんですよね
まあと言いつつもですねむやみやたらに過去の曲をやってるわけじゃないので 過去の曲をやってるっていう時はなんかどういう意味なのかなみたいなことはこれからお話し
たいなと思います もう一個はですね卒業センターですね
2016年の橋本七海ちゃんのさよならの意味とか 2018年のですね西野七瀬ちゃん
の入り道は遠回りをしたくなるとか あと去年ですね2022年斎藤飛鳥ちゃんの
裸足でサマーですね 紅白が最後の活動の日でね次の日からね
もう活動しなくなりますっていうのが結構あって なんとなくね紅白といえば卒業センターみたいなイメージを持っている方も強いん
じゃないかなと思います あの特にね曲振り前の
ちょっとした
トークってあるじゃないですか 卒業センターがねいる場合には当然その卒業の話をしてからじゃあ乃木坂46で何々
って言って演奏に入るので なおさらそういうイメージを持つ方が多いんじゃないかなっていうふうに思います
まあ今年はね卒業センターがないので 思いっきり楽しめるっていうところで卒業センターの時とはね
違う楽しみ方ができるんじゃないかなと思います
出演曲の選択とバナナマンさんとの関係
スピーカー 2
僕の对象は三 Fight Guyね RuPaul それからさなぁかな
スピーカー 1
正解は Skully していないって事なんですねこれは Riku のhrに低音が入ってるから選択した方がいいんで当時の歌としては良く考えられたので
スピーカー 2
Bunu N bangetの頭に立つってこと だよね
こっからはですね 1曲1曲
この時期はねどんどんどんどんこう売り上げが増えていってる時期だったんで
まあ今一番流行ってるやつやるかみたいなそういう選択肢もあったんじゃないかなと思うんですけど
じゃあなんで君の名は希望にしたかっていうと
まあ一番は乃木坂らしさを体現した曲だからっていうところじゃないですかね
まあ当時は乃木坂ってまあアイドルファンの方とかは知ってるけど世間的にはねみんな知らないんで
まあ言葉を選ばずに言うとですねAKBの仲間でしょみたいな
まあそういう感じなんで乃木坂ってこういうイメージなんですよっていうのを世間に伝える必要があったので
そういう意味で君の名は希望っていうのを選んだんじゃないかなと思います
あとはまあフォーメーションも大事かなっていう気がしますね
乃木坂の初期の頃ってもうフロントはもうかなりフィックスしてたんですよね
こう行く意欲してたんですよね
欲しいって言って
生田恵梨香ちゃん、生田恵梨香ちゃん、星野美奈美ちゃんってこの3人がずっとフロントを固めてたんですけど
この君の名は希望もねそういうフォーメーションなので
この初期の頃の乃木坂の良さっていうのを大事にしたかったっていうのもあるんじゃないかなと思います
あとは長島聖羅ちゃんのためにっていう説もありますね
長島聖羅ちゃんってこの紅白の時はですね
もう卒業が決まってたんですけど
その長島聖羅ちゃんにとって唯一の選抜曲が君の名は希望なので
まあもしかするとこれもあったかもしれないなっていう感じがしますね
まあ実際どういう理由だったかっていうのは分かんないんですけど
君の名は希望って今も歌い継がれてるように
本当に乃木坂らしさが詰まったいい曲だと思うので
まあ1曲目最初で最後の初出場の曲をですね
君の名は希望にしたいなと思っています
っていうのがすごくいいんじゃないかなと思います
で僕ついさっきその2015年の映像を見返してたんですけど
2015年ってバナナマンさんが紅白の裏トークチャンネルっていうのをね
やってたんですよ裏トークチャンネルって
まあ副音声ですね
でその副音声でね乃木坂が出てくるのをすごい嬉しそうにしてましたね
あの終わった後もですね完璧だったね
って確かしたらそうだと思うんですけど
言ってて
いやすごい良かったですね
なんか裏トークチャンネルのことね
すっかり忘れてたんですけど
さっき見直してあすっげえいいなと思いました
ちなみに裏トークチャンネルはですね
2014年からバナナマンさんが始まって
2017年までですねバナナマンさんが担当していたということで
結構その間ね毎年毎年乃木坂ちゃん乃木坂ちゃんって
言ってましたね
で次の年ですね2016年さよならの意味ですけど
この年はねもう選曲は一択だったと思います
そのまあ人気ビジュアル知名度
もう何もかもいろんな意味で乃木坂の顔だった
橋本奈々美ちゃんの卒業シングルだったので
まあこれをやらないっていうことはありえなかったんじゃないかなと
じゃないですかね
あの橋本奈々美ちゃんがいなかったら乃木坂の対外的なイメージって
かなり変わってたと思いますよ
だからさよならの意味はねこの紅白でやらないといけなかったし
まあ今年はちょっと無理なんで来年さよならの意味ありますか
みたいなことはありえないんでね
この曲はもう誰も悩まなかったと思います選ぶの
次の年ですね2017年はインフルエンサーで出てるんですけど
まあこれもね一択だったんじゃないかなと思います
でインフルエンサーって乃木坂が初めて受賞したレコード大賞の曲なんですよね
でこのブンブンブンブンブンブンっていうのもキャッチーだったんでね
今はちょっとわかんないんですけど
当時その世間一般で乃木坂の中で一番知ってるっていうのはインフルエンサーだったと思いますね
僕の母親とかもね乃木坂全く興味ないんですけど
そのブンブンブンっていうくだりだけ知ってますね
あとはまあインフルエンサーっていうワード自体がそうなんですよね
こう流行語みたいな感じだったんですよ2017年のインフルエンサーって
インフルエンサーって今でこそ別に普通に使う言葉ですけど
この2017年ってねちょっと流行語みたいな感じだったんですよね
だからそのワードが流行ってるうちにやる必要があったっていうのもあって
今年にやったっていうところがありますね
でインフルエンサーといえば日村さんですよ
日村さんはですねここまで真夏の全国ツアーも含めて
2回か3回ぐらいインフルエンサーやってるんじゃないかなと思うんですけど
この年はねファンの方からとかあとネットニュースとかでも
日村さんがステージに上がってなんかコラボするんじゃないかな
みたいな説は結構ありましたね
賛否両論あったんですけど
で実際の本番はですね
さすがに日村さんがステージに上がることはなかったんですけど
さっき話した紅白の裏トークチャンネルのね
ブースに日村さんとしたらさんがいたんですけど
日村さんがそのブースの中でねこうガチでダンスしてて
そのダンスしてる様子が後ろのねスクリーンに映し出されたので
同じステージには立ってないけど
まあコラボっていうのかな
一緒に演出はしてたっていう感じですね
あの演出はどうなんですかね
一般の方にとっては
クソほど内輪受けの企画だから
あんまり面白くはなかったかもしれないんですけど
多分ねメンバーにとってはいい思い出になったんじゃないかなと思います
スピーカー 1
あのね
スピーカー 2
あの時視線の先に日村さんが一生懸命インフルエンサーを踊っててくれたっていうのは
まあ忘れられないんじゃないかなと思うんですけどね
ということでですね
この年は乃木坂とバナナマンさんがね
がっつり絡むような年だったんですけど
結果的にですねバナナマンさんは次の年からですね
裏トークチャンネルを担当しなくなったので
この年は共演する最後の年になりましたね
なんかこういう感じでね
なんかこういう感じでね
個人的にはねなんかいつまでも続くもんだと勝手に思ってたので
次の年呼ばれなかったのはちょっと寂しかったですね
で2018年ですね
帰り道は遠回りをしたくなるですけど
これも一択だったんじゃないかなと思います
西野七瀬ちゃんの卒業曲なんでね
やっぱり乃木坂も西野七瀬ちゃんなくしてはね
いられない存在だったと
思うので
乃木坂にとって西野七瀬ちゃんって
本当に大きい存在ですよね
西野七瀬ちゃんってね
センター経験たくさんやったわけなんですけど
一番最初はね実は秋元康さんが
指名したわけじゃないんですよね
むしろ逆なんですよ
乃木坂に
とんでもなく握手会で人気の子がいますと
でその子一人のために64万件の応募がありましたって言って
その乃木坂の関係者が秋元康さんのところに話しに行くんですよね
まあ話したのは近野さんあたりなんですかね
でそれを聞いた秋元康さんが
西野って正直そんなに知らなかったけど
そこまですごいんだったら一回センターやらせてみようぜって
言うと
西野七瀬のセンター曲から白石舞の卒業まで
スピーカー 2
でそっから西野七瀬ちゃんのね人気にさらに火がついて
でトータルで7回センターをやったんですけど
この7回っていうのはですね
当然乃木坂の歴史の中で一番多くて
もしかするとこれ今後超えられないかもしれないですね
まあそんぐらい貢献してきた西野七瀬ちゃんなんで
まあやらないわけがないんですよね
ということでこの年はね
スピーカー 1
西野七瀬ちゃんの人気にさらに火がついて
スピーカー 2
帰り道は遠回りをしたくなるを歌って
西野七瀬ちゃんを送り出していったという年になります
で次の年ですね
2019年はシンクロニシティで出たんですけど
これはまあ一択っていう感じではなかったんじゃないですかね
っていうのもシンクロニシティって
この前の年の曲なんですよ
その年の曲じゃないんで
まあ他にも選択肢あったりとか
なんじゃないかなと思うんですけど
やっぱりねレコタイってすごく大きくて
シンクロニシティってレコタイを取った曲なんで
もう1年遅れちゃったけど
まあそれでもいいからやろうっていうのは
まああったと思うし
あとシンクロニシティって
白石舞ちゃんのセンター曲でもあるんですよね
白石舞ちゃんの卒業はもうこの時決まってたはずなので
まあ白石舞ちゃんの卒業はもうこの時決まってたはずなので
スピーカー 1
白石舞ちゃんも乃木坂のレジェンズの一人ですよ
スピーカー 2
一回も紅白でセンターをやらないまま卒業するっていうのは
スピーカー 1
まあなかったんじゃないかなと思います
スピーカー 2
2020年はルート246で出場を果たしています
でこれもねそんなに迷わなかったんじゃないかなと思います
でまあルート246って乃木坂で唯一の配信シングルなんですよね
でこれはまあ当然
コロナの影響なんですけど
まあコロナ禍でね
配信でシングルを出したっていうのはすごく意味のあることだと思うし
スピーカー 1
あとはね斉藤飛鳥ちゃんのねセンター曲でもあるんですよね
スピーカー 2
でまあ今更言うほどのことでもないんですけど
斉藤飛鳥ちゃんって今までねお話ししてきたセンターと
同じぐらい貢献してるので
斉藤飛鳥ちゃんにセンターとしてやってます
やってもらいたいっていう思いはね強かったと思いますし
あとはね作曲が小室哲也さんっていうのもね
大きいんじゃないかなというふうに思いますね
あの若い方は小室哲也さんって聞いても
あんまりピンとこないと思うんですけど
30代以上ぐらいかな
30代から60代70代ぐらいかなの方にとって
小室哲也さんってレジェンドなんですよね
流行った曲がこれも小室哲也
また小室哲也これも小室哲也みたいなね
もう小室哲也さんがプロデュースした楽曲が
もう毎週毎週発売されてっていう
そういう状況なんですよね
で小室哲也さんがですね
ルート246と生田恵梨香の卒業
スピーカー 2
最近で言うと誰々みたいな感じで
例えようかなと思ってちょっと考えてみたんですけど
いや今
いないですね小室哲也さんぐらいの方って
本当にねすごい方で
で乃木坂好きな方って
まあ多分10代20代が中心だと思うんですけど
小室哲也さんのね曲っていうことで
その上の30代40代50代60代
そのぐらいの人たちにね刺さるっていうところで
そういう狙いもあったんじゃないかなと思いますね
しかもねルート246って
めちゃめちゃザ小室哲也みたいなね
サウンドなんですよ
多分ルート246をね聞いていただいて
乃木坂の他の曲とはね
結構違うなって思った方多いと思うんですけど
あれがねザ小室哲也サウンドなんですよ
ちなみに小室哲也さんはですね
この曲を作る時にザ秋元康みたいな
ザアイドルみたいな感じで
曲を作る時にね
曲を作って持って行ったらですね
ダメ出しされて
いや違うんだと逆なんだと
小室哲也の楽曲だって一発で分かる曲を書いてほしいって言って
スピーカー 1
今のルート246ができたらしいです
スピーカー 2
はいでいよいよね
最近に近づいてきましたけれども
2021年おととしですね
おととしはきっかけで出ました
でこのね2021年のきっかけが
一番
大きなことが
異質なんじゃないかなっていう風に思います
まずねきっかけって
当時ですけど
5年前の曲なんですよ
5年前の曲やるっていうこと自体が
すごい異例だし
あとね
きっかけって
アルバムの曲なんですよね
でいくらリード曲とはいえ
アルバム曲やるっていうのは
すごいレアだし
多分ねこれ乃木坂に限った話じゃなくて
紅白出てる方で
アルバムの曲をやるっていうこと
ほとんどないんじゃないかなと思うんですよね
スピーカー 1
僕調べたわけじゃないですけど
スピーカー 2
でもやっぱりこのきっかけっていう曲をやる意味ってのは
すごくあって
このきっかけっていう曲が乃木坂にとって
大事になったっていうのは
まあもちろんそのアルバムの発売がきっかけではあると思うんですけど
すいませんきっかけってわかりづらいですね
アルバムの発売がスタートですね
アルバムの発売がスタートではあると思うんですけど
まあ一個こうグンと大事になったっていうのは
スピーカー 1
46時間テレビの黒板アートかな
スピーカー 2
まあ今MVになってますけどね
46時間でメンバー全員で何か一個を作るっていうところで
それでメンバーにとって大事な曲になったと思いましたし
であとね何よりやっぱり
初めてやった東京ドームのライブで
伊藤真理香ちゃんとですね
中本姫香ちゃんが卒業してったんですけど
この時のね曲がきっかけなんですよね
多分これが一番大きいんじゃないですかね
この時からきっかけって本当に大事な曲なんだなっていう風になりましたね
はいでちなみにこの時はですね
きっかけをやるっていうのはもともと予定になくて
その背取りを見た
確かね桜井玲香ちゃんとかだったと思うんですけど
この演出家の方にね直談判して
私たちはきっかけっていう曲をやって
伊藤真理香ちゃんと中本姫香ちゃんを送り出したいんだって言って
まあある意味ねじ込んだ曲なんですよね
だからメンバーもその時のね経緯を
まあ知ってるんじゃないかと思うんですよね
僕が知ってるぐらいなんで
メンバーは知らないはずないんですよ
そういうこともあって
まあ乃木坂にとって大事な曲であるきっかけ
をこの年にやろうっていう風になったんじゃないかなと思いますね
あともう一個の理由は
レジェンドレジェンド言ってますけど
もう一人のレジェンドのですね
生田恵梨香ちゃんがこの日で卒業することになるんですけど
生田恵梨香ちゃんの歌声がすごく映える
スピーカー 1
すごい生きるって意味でもきっかけ選んだんじゃないかなと思います
スピーカー 2
去年2022年ですね
これは裸足でサマーで出場したんですけど
またちょっと面白いのはね裸足でサマーって
多分ね5年とか6年前ぐらいの曲だと思うんですよね
だからあえてそれをね選んだ理由があるはずで
この年はねこの曲をやるっていう
1曲は確定してなかったけど
でもこの曲の中から1曲だろうなっていう候補はね
確定してたと思うんですよね
それが何でかっていうと
もう去年の話で言ったんですけど
サイトアスカちゃんがここで卒業するわけですよね
サイトアスカちゃんは本当にいつぐらいだろうな
ずっと次世代エースって呼ばれてるんですけど
呼ばれてたんですけど
いつの間にかね
次世代とかって誰も言わなくなって
乃木坂の絶対的なエースになってたんでね
その子が卒業するならセンターやるしかないでしょうということで
サイトアスカちゃんがここで卒業するわけですよね
サイトアスカちゃんがセンターやった曲って
6曲あってですね
裸足でサマーと
いつかできるから今日できる
自己中で行こう
シングアウト
アクチュアリー
ここにはないもの
きっかけからおひとりさま天国
スピーカー 2
この6曲なんですよ
なんですけど
いつかできるから今日できるは
西野七瀬ちゃんとのダブルセンターなので
あんまり一人でやる理由はないなっていうのと
アクチュアリーはですね
予定していたセンターじゃないので
いろいろあってなったセンターなので
これもないかなっていうところで
スピーカー 1
ダブルセンターだしね
スピーカー 2
実質的には裸足でサマー
自己中で行こう
シングアウト
ここにはないもの
スピーカー 1
この4択だったんじゃないかなと思います
スピーカー 2
卒業センターのここにはないものっていうのも
スピーカー 1
当然選択肢にあったと思います
スピーカー 2
卒業センターの曲をね
卒業の紅白でやるっていうのは
全然
不自然じゃないんですけど
なんでここにはないものじゃなかったかっていうと
このちょっと後のタイミングでね
一期生全員卒業するんで
ここで卒業曲をやっちゃうと
乃木坂ってなんかもうメインのメンバー
全員いなくなっちゃったんだっていう風に
思われるじゃないですか卒業センターやると
そういう風に思われたくなかったっていうのもあるかもしれないし
最低限は卒業センターやると
karş sens Asuka ちゃんの意向もあるかもしれないですね
結構卒業コンサートでも
自分の卒業よりも新しいメンバーに
目を向けてほしいっていうのを
全面出してたんでね
スピーカー 1
そういうところもあるかなと思います
スピーカー 2
っていうことで
差 beterflash Asukaちゃんに
一番意味があるっていうところで
スピーカー 1
初センターの颯秀様 camera 選ばれたんじゃないかなと思いますね
スピーカー 2
はいそしていよいよ2023年
今年ですねおひとりさま天国で出演します
おひとりさま天国はですね井上渚真センターですよ
僕はですねこの番組でアンケートを取って
今年はどの曲になりますかって言ってね
300票以上投票していただいたんですよ
僕はね予想外したんですけどやっぱねファンの方鋭いですね
アンケートに投票していただいた方の40割ぐらいはおひとりさま天国だったんですよ
なんでファンの方にとっては予想通りっていう方が多いみたいですね
でじゃあなんでおひとりさま天国が選ばれたんだろうみたいな
その辺の理由の考察はですね
紅白局の予想企画の結果発表の回を配信しているので
よかったらねそっちを聞いていただけたらなと思います
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
でそんなですねおひとりさま天国をやる今年の紅白なんですけど
見どころをですねいくつかご紹介したいなと思います
でおひとりさま天国自体の見どころはね
別にお前に説明されんでもわかるわっていう感じだと思うので
紅白ならではっていうところをお話ししたいと思います
でまずね何よりこれめちゃくちゃ一番重要だっていうことが一つは
あって
あの小川彩ちゃんがね出場できるんですよ
で小川彩ちゃんって去年はですね15歳だったんですよね
まだ中学生でだからその時間の関係でねできなかったんですよね出場が
一応番組自体には出ててオープニングのところにはね出てたんですよ
多分あれは意図的というか
運営さんの思いやりだと思うんですけど
オープニングのところではね
乃木坂の中では一番目立つ場所に小川彩ちゃんが立ってたんですよね
でもその楽曲披露は参加できなかったっていう
まあすごい残念な形だったんですよ
まあしょうがないんですけどね
ちょっと裏話としてはそんな小川彩ちゃんに対してね
山下瑞希ちゃんが声をかけてくれて
来年は一緒に出ようねって言ってくれたらしいんですけど
それがね今年実現できるはずなんで
小川彩ちゃんはやっぱり間違いなく見どころだなと思います
それからね皆さん楽曲披露のところはもちろん見ていただきたいんですけど
乃木坂が出演するのはですね楽曲披露の部分だけじゃないので
全体を通して見た方が面白いんじゃないかなと
個人的には思ってますね
まあ思いますけどね
去年だったらね松剣三馬とか出てましたからね
まあでもそんないつ出てくるかわかんねーのに見てられるかよみたいな方は
オープニングだけでも見た方がいいかなと思います
てかまあおすすめします
っていうのはオープニングは99.9%出るし映るし
で出る時間もわかるじゃないですか
6時半でしたっけから出るので
まあそこはおすすめですね
乃木坂の紅白衣装と見どころ
スピーカー 2
でそこではメンバーもねもちろん見ていただきたいんですけど
やっぱり衣装も見てもらいたいなっていう風に思います
ここの時の衣装って紅白で初出しの衣装なんですよ毎年
で乃木坂の楽曲披露の衣装とはまた違うんで
当分この紅白の企画の中でしか見れないんじゃないかなと思います
あと今収録時点では発表されてないんですけれども
いくつかの音が出てるので
いくたえりかちゃんが浜家さんとですね浜行くっていう企画で出演してるんで
まあその卒業生のねいくたえりかちゃんと現役生が両方でしたら
なんか絡みあるんじゃないかなっていう風に思うんですよね
だからそこも見ていただきたいなと思います
いやここの企画に乃木坂が参加してなかったら僕ちょっと怒りますけどね
はいということで楽曲披露以外もね色々見どころはあるんで
まあ見ていただきたいなと思います
まあ楽曲の部分以外を見るっていうのもねNHKの思う壺なんですけども
スピーカー 1
まあ楽しければいいっていうことで
スピーカー 2
もしよければ見ていただければなと思います
はいそして楽曲披露のところですけど
まあ何も考えずに楽しむのが一番いいと思いますね
一番いいんですけど僕はなんか細かいところ見ちゃうんで
そういうご紹介をしておりますので
ご紹介をしたいんですけど
あの大きいところとしてはですね
紅白って他の音楽番組と違って全員出演するんですよね
選抜あんな関係なく
だから全員ね見逃さずに見れるっていうのがすごくいいところですけど
逆に言うとですね一人一人が映る時間って短くなるんで
本当にね瞬きしちゃダメだと思います
でもねそんなに全く映んないかっていうと
まあ実はなんかそこまでじゃなくて
僕前の配信の時にねもう全然映んないですよみたいな感じで言っちゃったと思うんですけど
さっき初出場の時の映像を見てたんですけど
その時はね人数がちょうど今と同じぐらいなんですよ
でもなんかねめちゃくちゃ人数多いなっていうよりは
いつもよりちょっと多いなぐらいの感じだったんですよね
だからまあそんぐらいの感じで
スピーカー 1
という感覚で見てもらえたらなと思います
スピーカー 2
あとはですねまあ全員出演ということなんですけど
まあステージにはね
神奈川沙耶ちゃんと掛橋沙耶香ちゃんは立たないわけなんですけど
まあその二人にもこう思いを馳せてくれたらいいなとは思いますね
うん
まあ二人がね今どういう感じなのかっていうのも全然わかんないし
まあ紅白に出たいと思ってるのかどうかもわかんないんですけど
でも二人とも乃木坂のメンバーっていうことはねそれは間違いないんで
その二人の分も含めてね全員分感じてほしいなと思います
あとはなんだろうな
あとね時間が短いです
あの紅白って多分乃木坂に割り当てられる時間って2分半とかね
そんなもんだと思うんですよ
で音楽番組
音楽番組ってまあいろんな番組があってですね
その時によって与えられる長さっていうのが違うんですけど
2分半っていうとね結構短い方ですね
だからね曲はねバスバス切られると思います
そっからそこ飛んじゃうのみたいな感じのことがねあると思うんですよね
あのもう切る以外にね曲って縮めようないですからね
1.5倍速とかできないんですよ
乃木坂の紅白企画と出演者
スピーカー 2
できないじゃないですか
乃木坂が1.5倍のスピードでダンスとかってできないんで
スピーカー 2
曲も当然切られるし
で曲も変な風に切るから
カメラ割りとかもね予想もしない方向に動くはずなんですよ
しかもね全員出演するのもあるし
もう見逃さないようにね集中しまくった方がいいかなと思います
あ、あと衣装ですね衣装
紅白用の衣装って
その後使われることによってはね
ほとんどないし
めちゃくちゃ豪華なんで
見た方がいいと思います
あれめちゃくちゃ大変らしいですよ作るの
まずねすんごい細かいし
であとメンバー全員分作るじゃないですか
だから普通の楽曲衣装よりもね大変だし
本当に出場の直前まで微調整してるらしいです
本当に今徹夜でみんなやってるらしいんでね
それは見た方がいいかなと思います
今日はですね先にリスナーさんからのメッセージコーナーをやりたいと思います
このコーナーではですね
Spotify、YouTube、お便りフォームなどからのリスナーさんのリアクションをご紹介するコーナーです
今回ですねなんでこれを先にやるかっていうと
スピーカー 1
Spotifyのアンケートをもう早めにご紹介したいんですよ
スピーカー 2
いつの会議かっていうとですね
前回配信した紅白の予想はね
応企画ですねどの曲が紅白でやりますでしょうかっていう企画の結果発表の回があったんですけど
それのアンケートをねご紹介したいと思います
どういうアンケートを取ったかっていうと
今年の紅白は見ますかっていうシンプルなものですね
1位はですね気になるところだけ見るっていうことで
まあ多分その乃木坂が出るところは見るし
あと気になるアーティストの方は流行ってる方とか
好きなアーティストの方とか
どこだけ見るっていう方なんじゃないかなと思います
でその次ですね多かったのが全部見るっていう方でしたね
この方は紅白が好きなのかもしくは
もう乃木坂が出る可能性があるから
もう最初から最後まで見るっていう感じなのか
ちょっとわかんないんですけど
まあ投資で見ますという感じで
でその次がですね乃木坂のメンバーが映るところは見るっていうことで
乃木坂の楽曲披露の部分プラス企画の部分とかオープニングの部分とか
そういうところを見るんじゃないかなと思います
これね意外だったんですけど
乃木坂の楽曲の部分だけ見るっていう方はね
一人もいなかったんですよ
他の紅白も見るっていうところで
桜坂さんとかはねもしかしたら見るのかもしれないですね
はいでここまでがね
あのまあ皆さんこの辺に投票するだろうなっていうので
つけていきたいなと思っております
はいでは次の動画でお会いしましょう
スピーカー 1
では次の動画でお会いしましょう
乃木坂メンバーの個人ニュース
スピーカー 2
つけた項目なんですけど
それ以外にまあ半分冗談みたいな感じで
つけた項目があって
でなんとねそこのアンケートに投票してる方がいるんですよ
でそれが2つあって
1つがですね会場で見るっていう方ですね
なんでまあ抽選で当たって
でその客席で見るっていうことだと思うんですけど
これがね多分一人だと思うんですけど
いらっしゃったんですよね
羨ましいですね
あの倍率すごいらしいんですよ
すごいらしいですからね紅白って
なんかもう毎年毎年
もう10年20年って応募してるけど
当たったことないっていう方も全然いるぐらいね
当たんないらしいですよ
でただまあ会場で見る方は
まあいなくはないかなと思ったんですよね
でもう一個がですねこれ
もういないかなと思って冗談でつけたんですけど
私実は関係者ですっていうのがあって
そこにね一票入れてる方がいるんですよね
これちょっとびっくりしましたね
関係者って何の関係者なんですかね
スピーカー 1
紅白の運営の関係者なのか
スピーカー 2
乃木坂の関係者なのか
はたまたねメンバーが僕のラジオ聞いてて
ここにアンケートに投票したのかっていうのはね
ちょっとわかんないんですけど
まあ乃木坂の関係者とか
乃木坂のメンバーがもしかすると
これ聞いてくれてるかもしれないっていう考えるとね
ちょっと夢ありますよね
はいでまあスポットファイのアンケートって
投票した方がね誰かっていうのは
わかんないようにできてるんで
なんで皆さんもね
安心して投票していただきたいんですけど
今回ばっかりはね
この一票入れてる方がどなたなのかなっていうの
すごい気になりました
はいという感じでですね
この関係者が一人いるっていうことを
ご紹介したくて
今回の企画をですね
今回のコーナーを先に
スピーカー 1
ご紹介したいと思います
スピーカー 2
やりました
このアンケート自体はですね
まだ投票の締め切りが残っているので
また今からね
状況が変われば
もう一回紹介するかもしれないです
関係者が2人とかになってたら
めちゃめちゃ嬉しいですけどね
以上リスナーさんからのメッセージコーナーでした
続いてはですね
最後のコーナーになりますけれども
乃木坂ニュースのコーナーです
メンバー個人のニュースをご紹介して
でその次にですね
乃木坂のグループの
ご紹介していきたいと思います
紹介をしたいと思います
個人のニュースで
これ最初に紹介した方がいいだろうな
っていうのが
井上奈木ちゃんのですね
スクールオブロック
ラジオですね
の出演が決まりました
スクールオブロック
っていうあれですね
柿はるかちゃんが今出てるやつですけれども
あれのね
1週目の月曜日から木曜日
だから毎月ですね
担当するということで
22時15分から
22時30分の枠ということでね
15分の枠を毎月
4日間通しでやるっていう
そういう感じのお仕事が決まったみたいで
スピーカー 1
これめちゃくちゃ嬉しいですね
スピーカー 2
これ素直にね
僕が喜べた理由があって
これ何でかっていうと
柿はるかちゃんがね
スクールオブロックに
レギュラー出演してるんですけど
その中で重大発表があります
っていう風に前もって言われてたんですよ
だから
柿はるかちゃんの出番が終わって
次にね
スピーカー 1
他のメンバーが来るのか
スピーカー 2
またまたもう乃木坂のところがね
なくなっちゃうのかみたいな感じで
ちょっとね
戦々恐々としてたんですけど
結果的には
井上凪ちゃんが1週目の月曜日から
木曜日は新しく始めます
今までやってた柿はるかちゃんの
毎週木曜日ですね
23時5分から23時30分の枠っていうのは
引き続きやるということで
この乃木坂の2人はね
レギュラーが続くということで
個人的にはね
手放しで喜んでいいニュースなんじゃないかな
スピーカー 1
と思いました
スピーカー 2
で続いてですね
向井葉月ちゃんですね
向井葉月ちゃんはまたラジオなんですけど
ベイFMで向井葉月の木曜
ここで待ち合わせという番組のですね
レギュラーが決まりました
枠としてはですね
木曜日の
24時30分から24時54分ということで
まあ30分ぐらいの番組ですね
を毎週やっていくっていう形になっていて
まあねえ向井葉月ちゃんも
ラジオの仕事を持つようになって
すごい嬉しいですよね
これもまあいいニュースだなと思います
その次がですね
またラジオのお話なんですけれども
久保しおりちゃんがですね
つい先日まで
日本放送の24時間番組で
まあチャリティーをやろうっていう
まあそういう番組で
何年つったっけな
なんか50年とか60年とか
そのぐらいの歴史があるらしいんですけど
そこのメインパーソナリティで
スピーカー 1
久保しおりちゃんがいて
スピーカー 2
でそのミュージックソングがですね
事故もなく無事に終わったということで
なんかねめちゃくちゃ評判良いらしいですよ
久保しおりちゃんのそのさばき方というか
スピーカー 1
MCぶりというか
スピーカー 2
なんでまあ久保しおりちゃんもね
クッソ忙しいと思うんですけど
その中ですごい大事な役目をね
ちゃんと務められて
すごい良かったなと思いますし
あとラジオ業界とか
日本放送内でも評価っていうのは
スピーカー 1
上がったんじゃないかなと思います
スピーカー 2
はいで次個人仕事最後ですけれども
まあこれはね現役メンバーじゃないんですけど
卒業生の生田恵梨香ちゃんですね
生田恵梨香ちゃんはですね
WISHっていう
ディズニーの100周年の作品のですね
日本語版声優をやってるんですけど
このWISH
がですね結構うまくいってるみたいで
あの映画のなんとかランキングみたいなのあるじゃないですか
観客動員数とか興行収入とか
あれでも1位になってて
なんかいい滑り出しみたいですね
でそんな勢いに乗ってですね
紅白もそのWISH枠というか
WISHの企画で出演するし
乃木坂メンバーの出演情報
スピーカー 2
あともともとハマイクの企画でも出るっていうことで
この2つの企画を
生田恵梨香ちゃんがね
両方出るって
まあ結構すごいんじゃないですかね
スピーカー 1
今までこんなことあったんですかね
スピーカー 2
生田恵梨香ちゃんも本当に
スピーカー 1
波に乗ってるなっていう感じがしました
スピーカー 2
はいで個人仕事はその辺ですね
あとグループの話をいくつかですね
するとまず正月元日ですね
1月1日はですね
これちょっとびっくりしたんですけど
まあ芸能人のくずけチェックがあるっていうのは
前回の配信でも確かしたと思うんですけど
山下瑞希ちゃんがね
バナナサンドに出演するんですよ
それなんで驚きかっていうとですね
芸能人の格付けチェックと
バナナサンドって番組の時間帯が
もろかぶりなんですよ
真裏なんですよね
だからどうするんですかね
なるべくこう時間が重ならないようにとかは
やるんじゃないかなと思うんですけど
そういう大きな番組で裏かぶりって
今までそんなにないと思うんで
ちょっとびっくりしましたね
乃木坂のファンをどっち見るか結構悩みますよね
格付けチェックはですね
4人で出て
梅澤美奈美ちゃんと
与田悠希ちゃん
柿原子ちゃん
井上奈美ちゃんのこの4人ですね
バナナサンドの方は山下瑞希ちゃんが出る
っていうことになるので
まあ各々ですね
どっちを見るかっていうのは
楽しんでいただけたらなと思います
年末イベント『ふるさと』への参加
スピーカー 2
その次がですね
バナナマンさんの赤鉛筆という公演にですね
乃木坂のメンバーが出演することが決まりました
この赤鉛筆って何かっていうとですね
バナナマンさんのコントの中で成立したユニットで
なんか2人のフォークデュオみたいな設定なのかな
でまあもともとね
そういうコントとしてやってたんですけど
今週ぐらいからですね
サブスクで普通に楽曲としてね
スピーカー 1
聴けるようになったんですよ
スピーカー 2
なので興味ある方はね
ぜひ聴いていただきたいんですけど
そんな赤鉛筆の2人がですね
武道館で公演をやるっていうことになっていて
そこにはですね
赤鉛筆の2人だけじゃなくて
まあいろんなアーティストが
ゲストとして出てくるんですけど
その中にですね
乃木坂のメンバーが選ばれているということになっています
で今の時点だとですね
乃木坂のメンバーが具体的に誰なのかっていうのは
発表されてないんで
まあどういうメンバーが行くのかなっていうのは
スピーカー 1
ちょっと楽しみにはしているんですけど
スピーカー 2
まあバナナマンさんとそんなに関係性が深くないメンバーが
スピーカー 1
お兄ちゃんとか言ってもちょっと冷めるんで
スピーカー 2
多分そのバナナマンさんのことが好きっていうメンバーがね
出るんじゃないかなと思いますね
なんだろう今までで言うと
まあ西野七瀬ちゃんとか斎藤飛鳥ちゃんとか
まあその辺が出るイメージだと思うんですけど
まあ現役メンバーで言うと
スピーカー 1
誰がその辺に当たるのか
ちょっと楽しみにしてますね
まあ何人出るかもまだわかんないですしね
スピーカー 2
それから最後これは本当にね
ご紹介だけなんですけど
ふるさとっていうのにですね
乃木坂が出演するんですよ
これ何かっていうとですね
柳井道彦さんっていう方がいらっしゃって
さっきwikipediaで調べたらですね
コピーライターっていう肩書きなんですけど
この方がね
風とロック最初で最後のスーパーアリーナ
ふるさとっていう公演をやるらしいんですよ
スピーカー 1
そこに乃木坂のメンバーが呼ばれてるっていうことなんですけど
スピーカー 2
どういうことなんですかね
スピーカー 1
柳井道彦さんと乃木坂ってどっかで絡みあったのかな
僕が記憶する限りないんですよね
まあ知らないだけなんだと思うんですけど
スピーカー 2
だからそれがね
どういうイベントで
乃木坂がどういう風な絡みで出るのかっていうのはね
全くわかんないんですよね
だけどもうチケットの先行発売はね
始まってるので興味ある方は
スピーカー 1
申し込んだ方がいいんじゃないかなと思います
スピーカー 2
あとですねチケットの関連で言うと
今アンダーライブの先行もですね
受付中ですので
スピーカー 1
興味ある方は見ていただけたらなと思います
スピーカー 2
あとね一個忘れてたんですけど
まあこれね乃木坂と直接関連があるわけでね
一体何が関係してないのかな
ポイントに関しては
僕が見たかった青空さんっていらっしゃるじゃないですか
乃木坂の公式ライバルの
でその僕青さんがですね
制服のマネキンのmvを出して
で後はですねライブでやったらしいんですよね
でそのmvもライブの映像もどっちも公開されていて
僕ねmvの方を見たんですけど
『制服のマネキン』の重要性
スピーカー 2
もうね完全に
なんだ?
オマージュというよりは
もうカット割りとかフォーメーションとか全部合わせてて
いやすごいクオリティですよ
でじゃあ乃木坂のMVと比べてどうかっていうところは気になると思うんですけど
そうですね
まあダンスがどうとか表情がどうとか
まあその辺は別に解説しなくても直感的にわかると思うんですけど
で映像の観点から言うとですね
まあ本当に最初の1フレーム目から違いは感じたんですけど
なんか悪口みたいになるんでそれは言わないでおくとですね
一番わかりやすく違うのは廊下のシーンかなと思いました
廊下のシーンがですね結構このMV何回も何回も出てきて
廊下の奥からですねこっちに歩いてくるっていうシーンがたくさんあるんですけど
そこの明るさの演出が結構違ってますね
あの具体的に言うとボクアオさんの方はですね
結構メンバーに光が当たってるから
そのメンバーが誰かっていうのもすぐわかるし
今どういう表情してるかっていうのもすぐわかるんですよね
乃木坂のMVの方はですねそこまで明るくないので
まあ誰がっていうところまではわかるけど
どういう表情してるかっていうところはね
パッと読み取れないんですよね
その見る側にね考えさせるとか
えー想像してるとかね
想像させるっていう余白が乃木坂の方のねMVにはあるかなと思います
であとはその廊下の上にあるこうライトみたいのも結構違うかなと思いますね
あのボクアオさんの方はね本当にこう
ザ・レーザーみたいな感じで
こう真っ直ぐでかなり明るい光がピーってこう出てるんですけど
乃木坂のはねそこまではっきりしてないんですよね
もうちょっと柔らかい光なので
そこの印象はね
スピーカー 1
結構違うんじゃないかなと思いますね
スピーカー 2
あとね結構ねその光の高さは違いますね
ボクアオさんの方はね
あのメンバーの顔の結構上の方にあるので
常に光がこうカメラに入ってきてる状況なんですけど
乃木坂の方はね結構低くて顔の高さぐらいなんですよね
だからメンバーが歩くたんびに光がね入ったり入らなかったりするんで
そこが違いかなって気がします
あとねこれ狙ってんのかどうかわかんないんですけど
多分狙ってないんですけど
乃木坂の方のMVはね
こうメンバーの頭の後ろのところに光がちょうど来るところがあって
そうするとねメンバーのシルエットが浮かぶんですよね
それすんごい綺麗なんですけど
ボクアオさんの方はそういうのはなかったですね
あれ多分ね狙ってもああいう演出はできないんじゃないかなと思います
多分偶然になったんだと思います
っていうのがまあ僕が感じたりするので
まあ僕が感じたりするので
まあ僕が感じたりするので
スピーカー 2
まあ僕が感じたりするので
これが一番の違いかなと思いますね
まあどっちがいいってことはないですねこの辺は
まあ趣味の問題だと思います
もしね今の話を聞いて興味を持った方は
両方のMV見てみて
その廊下のシーンの光の部分とか
メンバーのこの顔の明るさとか
そういうところを見てもらえたら面白いんじゃないかなと思います
でただ作品自体
MV自体ももちろん大事ではあるんですけど
多分まあ乃木坂のファンとか
僕青さんのファンにとってもっと大事なことは
まあそもそもこういう企画が動き出したっていうところなんですよね
っていうのもまず前にご紹介したと思うんですけど
乃木坂と僕青さんって今まで共演したことがあって
ミュージックフェアかな
音楽番組で出演して
で隣にいるにもかかわらずですね
一切絡みがなかったっていう
まあある意味異常な状況で
こんな状態だったんですよね
スピーカー 1
公式ライバルなのに全然絡みがないっていうのは
スピーカー 2
だけどこっからあの絡み増えていくと思いますね
あの今回たまたまMVを作り始めたってことはないと思うので
最初は絡みなくして
途中でこういう感じで絡んでいきましょうっていうのを計画してたはずなので
公式ライバルである以上ね
どういう風に絡んでいくかっていうのは当然期末だと思いますし
でこのねMVが出たのがちょうどデビューから半年後ぐらいなんですよね
スピーカー 1
だから半年間はあえて距離をとって半年経ったところで
スピーカー 2
まぁ絡みを作りましょうっていう
そんなとこあったんじゃないかなと思うんですよね
でこの時の様子もABEMAで収められてるんですよね
そのなんかMVを撮ったね
ドキュメンタリー的なものをね作ってるんで
まあそういうのもね
なんかやったらたまたまABEMAさんがいたっていうことじゃなくて
もう最初からABEMAさんと組んで
そういうのやりましょうってなってたはずなんで
これからも多分ねABEMAさんと組んでいろいろやっていくんじゃないでしょうか
それからもう一個大事だと思うのが
今回やった曲が制服のマネキンだっていうところなんですよね
あのいろんな曲の候補ってあるわけじゃないですか
それこそぐるぐるカーテンとかね
乃木坂の一曲目の曲なんで
乃木坂の一番最初の曲ってやるのは
それは意味があると思うし
で実際乃木坂もそれをやったわけですよね
11年前会いたかったっていう曲のMVを
まあオマージュして会いたかったかもしれないっていうのを作ってるんで
まあなんで同じようにね一曲目をやるっていうのも
まあ全然ストーリーとしては綺麗だと思うんですけど
じゃあなんで制服のマネキンをやったかっていうところですよね
それは制服のマネキンっていう曲が
乃木坂にとってすごい意味が大きくなってきて
スピーカー 2
大きい曲だからっていうところが
一番あるんじゃないかなと思いますね
でじゃあ乃木坂にとって制服のマネキンってどういう曲かっていうとですね
乃木坂のイメージをこうガラッと変えた曲なんですよね
だってそれまで歌ってたのが
カーテンの中太陽と彼女と私とかね
ぐるぐる包まれたプライバシーとかね
歌ってるわけじゃないですか
その明るくてね
ういういしいアイドルが
それが急に恋をするのはいけないことかですよ
スピーカー 2
そのゆるふわのアイドルにね
恋をするのはいけないことかって歌わせたっていうのは
すごいセンセーショナルなことだったんですよね
乃木坂ってこういうこともできる人たちなのねっていうのが
世に広まったというか
世に発信したのがこの制服のマネキンっていう曲なんですよ
で僕青さんがこれを選んだっていうことは
まあ同じ話だと思うんですよね
今までの僕青さんの曲って
すごいフレッシュでういういしくてこう爽やかでみたいな
そういう感じじゃないですか
そういうのを今までやってきて
イメージを作ってきて
いやそうじゃないんだよっていう
こういう表現もできるんだよっていうので
世間に伝えたくて
制服のマネキンを選んだっていうところだと思うんですよね
まあなんで今まではこう僕青さんって
明るくて爽やかで元気でみたいな感じで来たと思うんですけど
まあここからは他の方向にもね
僕青さんと乃木坂の関係性
スピーカー 2
やっていけるよっていうことだと思うんですよね
まあそういう意思を表すために
制服のマネキンを選んだんじゃないかなと思います
なんで僕青さんのファンの方は楽しいと思いますよ
これから何が起こってくんだろうっていう
乃木坂さんとバチバチにやってくのかなとか
次の曲はどんな雰囲気になるのかなとか
いやいい意味でね先が見えなくて
面白いんじゃないかなと思います
でも今のところあれですね
僕青さんが乃木坂に絡んでってるっていう感じですけど
乃木坂から僕青さんに絡んでくっていう感じは
全く見えないんで
まあどうなるのか分かんないんですけど
個人的には当面ないんじゃないかなっていう気がしますね
番組の終わり
スピーカー 2
薄いつながりっていうか
そんなにガツガツやらないで
お互いのグループは関係性を
作っていくんじゃないかなと思います
はい今日はこんなところに
スピーカー 1
なりますね
スピーカー 2
はい本日も最後まで聞いていただきまして
ありがとうございました
乃木坂46のいいとこ
スピーカー 1
この番組は批判ゼロ悪口ゼロの乃木坂46広報ラジオです
スピーカー 2
この回がいいと思っていただけましたでしょうか
いいと思っていただいた方は
お友達への紹介
番組登録通知の方もぜひよろしくお願いします
スピーカー 1
次回もお楽しみください
01:12:26

コメント

スクロール