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はいどうもーTEDです。乃木坂46のイイトコ。この番組は、乃木坂46を初期から知るTEDが、ネガティブな内容を一切なくして、乃木坂46の良さ、メンバーの良いところ、良いニュースをお届けする明るい番組です。よろしくお願いします。それでは早速行きましょう。
さあ行くぞ!
本日のテーマは有名ポッドキャスターに乃木坂を語ってみた③です。有名ポッドキャスター3人に乃木坂を語ってみた企画の最終回になります。すごく面白い企画になってますので、まだ聞いていないという方は、ぜひコラボ企画の第1回からエピソードを聞いてください。それでは続きをどうぞ。
1個聞いていいですか?
先ほどセンターに選ばれるとか、選抜という言葉をよく聞くじゃないですか。
さっき現役で40人くらいいるという中で、どれくらいの人が選抜されるんですか?
選抜はその楽曲によっても変わってくるんですけど、おおむね20人弱くらいですね。40何人いるので、半分ぐらいが選抜で半分ぐらいがアンダーとして活躍するという感じです。
アンダー、その選抜に漏れた人、アンダーの人たちというのは何をしてるんですか?
いろんな活動をしていて、例えば楽曲でいうと、選抜で誰かが病気で出れなかったとか、他の番組の重なって出れませんでしたとか、あとは未成年でちょっと出れませんでしたみたいな時に代わりに出たりします。
いわゆる補欠みたいな位置になるんですか?
そうですね。野球とちょっと似ている部分があって、自分が練習しているポジションじゃないとサブで入れないわけです。
踊りもこのパターンというのがあるから、反対の部分をやっている人には変わらない。
そうなんですよ。だから声がかかりそうな人とか、本当にやる気がある人っていうのは、たくさんのパターンを練習していつでも入れるようにします。
キャッチャーもやってるし、ファーストもやってるし、みたいな練習しておかないと出れない。
そうですね。
そうやって陰武者活動を続けていって、誰のサブにもなれるよっていう状態をしていくのが一番、アンダーになったら目立つ方法になるんですか?
可能性は高いですね。
そういうことをやってるよ当たり上手なメンバーもいるんですか?
スーパーサブみたいなやついるんですか?
言い方はあれですけど、たとえばもう卒業した中田香菜ちゃんとかは本当にいろんなポジションを毎回毎回練習していて、本当にチャンスってどこに転がってるかわからないですね。
いいですね。そういう話好き。
あとのり坂クラスになると、アンダーはアンダーの活動として、アンダーライブっていうのをやってるんですよ。
アンダーライブ?
ライブをやるんですけど、そこにはアンダーしかいなくて選抜の人は一人もいないんです。
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2が好きそうなライブですね。
そういうのをやって結構会場も埋まってたりとかするし、
あとさっき出た久保ちゃんとかは、もともとアンダーライブを見てそこで感動して私は乃木坂に入りたいんだって。
ストーリーもあるんだ。
そういう乃木坂って歴史があるんですけど、いろんな話が繋がっていくので、そういうのが繋がっているのが見えると本当に楽しいですね。
僕ドキュメンタリー好きで、欅坂のドキュメンタリーを見て、欅坂めっちゃ面白いじゃんって思ったんですよ。
どこらへんが面白かったんですか?
欅坂のドキュメンタリーで面白かったのは、僕が思っているアイドル像と全然違ったんですよ。
どこらへんが?
やっぱり可愛い格好をしてキラキラしている様子を見てもらいたいのがアイドルってイメージはあるじゃないですか。
どっちかというと表現者な感じを見せられて、こんな演出アイドルでやってるんだって思ったり、こんなに尊重されるんだって思ったんですよ。
今この状態で表現できないみたいな気持ちが認められて、じゃあ来なくても大丈夫みたいな感じになったりするのがすげえなって思ったり。
その圧倒的にすごいエースを他のメンバーも認めてて、我先に行ってセンターに行きたいというわけではなく、
グループとしての表現を大事にしているっていうところに、このドキュメンタリー面白いなって思ったりするんで。
アイドル自体にすごいたくさん曲を見たりとかライブを見たりはしないけれども、アイドルっていう概念は面白いなっていう気持ちはすごいあるんですよね。
野木坂のドキュメンタリー見たことないけど多分面白そうだなっていう気がしますね。
面白いですね。そういう意味で言うと、誰かが言ってたのが、野木坂の欅坂の違いっていうところで言うと、
欅坂の人たちが言ってたのは、パフォーマンスっていうのは私たちの一部なんだと。今のドキュメンタリーあると思うんですけど。
でも野木坂のメンバーはパフォーマンスはパフォーマンスで、私たちは私たちなので、私たちとして見てほしいし、
パフォーマンスとか映像作品とかは、それはあくまで作品で演じてるだけだから、それは一緒にしないでほしいっていう話をしていて、
そこはやっぱりカラーの違いが無実に出ていて面白いなと思いました。
欅坂のドキュメンタリー見たときには、もう楽曲にメンタリティーを支配されてる感がありましたもんね。
そうなんだ。
脅威に近い感じを受けたんですよ、見てて。
野木坂より人間がそれを演じているっていう、あくまで一人一人がメインだと。
そうですね。それを別に公式が言ってるわけじゃないので、メンバー一人一人によって考え方が違うと思うんですけども、
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私が見たときはそういう発言をメンバーがしていて、面白いなと思いました。
野木坂というよりも、野木坂とか欅坂の違いがこうも違うなっていう気持ちで、そこにへーって感じですね。
アイドルカルチャーとしてっていう。
ライブとかドキュメンタリーとかある中で、
日曜日の夜にすごいバラエティ番組を連続でやってるじゃないですか。
公式お兄ちゃんみたいな感じの芸人さんがいたりとかする。
あの辺ってファンの人たちはどう思っているんですか?
公式お兄ちゃん誰でしたっけ?
バナナマン。
どの中で言うとバナナマン。
どう思ってるかっていうと、そこは結構昔から見てる人と最近見てる人の違いがあると思っていて、
昔から見てる人は本当にバナナマンが最初のメンバーを育てるっていうとちょっとフェイがあるかもしれないですけど、
一人前にしていく過程を一緒に歩んできた。
最初の頃すごかったですね。
それって本当に最初の最初で、曲が発売される半年前くらいから始まっていて。
一緒に番組してたんでしたっけ?何でお兄ちゃんになったんでしたっけ?
そうですね。同じ番組をしていて、公式お兄ちゃんって言ってるんですけど、それもちょっとネタがあって、
公式お兄ちゃんって言ってたのは公式じゃなくてバナナマンさんが言ってたんですよ。
自分で言い出したんですね。
自分たちは公式お兄ちゃんだって上巻半分で言ってたら、ライブの時とかに公式お兄ちゃんでスターンって出てて、
本当に公式お兄ちゃんなんだっていう。
すごい教えてたんですよね。バナナマンのラジオ聞いてたんですけど、
全然売れてない時からこの子たちいいんだよ一緒に番組したらすごい頑張ってるって考えてたよね。
そこらへん分かってるから初期から見てる人は認めてると。
そうですね。認めてるというか本当にこの人じゃなかったら今の乃木坂はないだろうと思ってるので、
本当に欠かせない存在。乃木坂の一部って言ってもいいかもしれないぐらい大切な人なんですけど、
脇本さんみたいなポジション。
もしかしたらそれに近いかもしれないですね。
多分メンバーの感覚から言うと脇本さんよりもバナナマンの方がずっと大切な存在だと思います。
一緒に番組もすごい出てた最初の頃とか。
でも最近の人から見ると乃木坂っていうのは出来上がってたし、番組ももう出来上がってたんですね。
なので多分たくさんいる芸人の中の一人でファンによってはもう変えた方がいいんじゃないのみたいな人もそれなりにいるぐらいなんで。
生での見てきたからね。テッドさんからしてもこのお兄ちゃんあっての今。
メンバー見ても本当にそういう感じが伝わってくるので、
メンバーからするとそんな変えるとか簡単に言わないでくれっていう感じだと思います。
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さっき乃木坂のラジオの話を言ってたんですけど、
ラジオ好きとしてラジオと乃木坂ってあります?
そうですね。ラジオと乃木坂って結構相性がいいというか、
たくさんそういう仕事をやらせてもらってて。やらせてもらっててって僕に間違いない。
いやいやそうやらせてもらってていいって。何も間違ってない。
やらせてもらってて、いくつぐらいあるんだろう。10とか15とかあるのかな。
地方の曲とかも含めれば。で、やっぱ面白いのはラジオってその子の顔とか見れないじゃないですか。
アイドルってみんな顔を見るっていうところが楽しみの一つだと思うんですけど、
だんだん人となりを見てると、顔が見えなくてもそれはそれで楽しいみたいなところが出てきて、
そこまでいくとやっぱりラジオを聴きたくなるんですよね。
で、いくつもラジオをやっていて、一番大きいので言うとやっぱりオールナイトニッポンですね。
しんうちまえさんでしたっけ?
もともとそうですね。で、もともとオールナイトニッポンゼロっていうオールナイトニッポンの後の枠をやってたんですけど、
そこでちゃんと実績を残してオールナイトニッポンに昇格して、
で、そのしんうちまえって子がずっとやってたんですけど、
最近この1、2ヶ月ぐらいで久保しおりちゃんがそれを引き継いで今やってる。
聴いてみようってことですか?
聴いてみます。
ぜひぜひ聴いてください。
まあそれ以外のね、結構芸人さんと一緒にやってるのが結構あるので、
それでも見ていただけるとありがたいかなと思います。
はい。
はい。
というわけで本日は、
まだやりたいですか?
いやいや大丈夫です。
ちょうど今延長しようかなって。
あーそうなんですね。
というわけで本日のテーマは、
えーとなんだっけ、
乃木坂を知らない3人に話を聞いてみたとかそんな感じのテーマでした。
よかったよかった。
変わりましたよ。
うんうんうん。
はい。
ではありがとうございました。
また次回楽しみにしていてください。
ありがとうございます。
以上本日のテーマは有名ポッドキャスターに乃木坂を語ってみた丸さんでした。
ありがとうございました。
今回はコラボ企画の最終回になります。
いやーこの収録の時めちゃくちゃ面白くて、
本当に時間が一瞬で終わっちゃったんですよ。
そんな楽しい雰囲気が少しでも伝わっていたら嬉しいです。
チャンスがあればまたゲストを呼ぶ回を作りたいと思います。
乃木坂を知っていても知らなくてもどちらでも構わないので、
何かを語りたい方いたらぜひご連絡ください。
はい。
本日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
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何かを語りたい方や聞きたいテーマなども募集していますので、
ぜひツイッターのDM、リプライでご連絡ください。
それではまた次回お会いしましょう。
本日のパーソナリティはTEDでした。
バイバイ。
