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2022-10-30 21:02

【山下美月】朝ドラ『舞い上がれ』〜役の獲得エピソードから演技内容まで〜

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本日紹介するイイトコは「舞い上がれ」という事で、山下美月ちゃんが出演してるNHKの朝ドラをご紹介します。朝ドラというとんでもなくレベルの高い場所で活躍している山下美月ちゃん演技をご紹介します。


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00:00
こんにちは、ゆめさきです
本日紹介するいいとこは「舞い上がれ」ということで
山下瑞希ちゃんが出演しているNHKの朝ドラをご紹介します
朝ドラというとんでもなくレベルの高い場所で活躍している
山下瑞希ちゃんの演技をご紹介していこうと思います
ネタバレが気になる方は他の回を聞いていただけたらありがたいです
ぜひ最後までお聞きください
はい、ということでご紹介していきたいと思います
今回朝ドラの紹介ということで
朝ドラってすごいですね
僕今回初めてちゃんと朝ドラを見たんですけれども
ここまですごいとはちょっと思ってなかったですね
そんなすごい朝ドラで活躍している山下瑞希ちゃんもまたすごいなと思います
山下瑞希ちゃんはやっぱり演技での活躍が止まらないなというふうに思っていて
いろんな活躍があるんですけれども
それはまた別の回でちょっと取り上げようかなと思います
この舞い上がれっていうのがどんな話かっていうところなんですけども
人力飛行機の話なんですね
いわゆる鳥人間コンテストなんて見てた方はわかると思うんですけども
人間が自転車みたいな感じで漕いで空を飛んでいくっていう
そういうのを題材に取り扱った作品になっています
山下瑞希ちゃんがどういう役かっていうと
福原遥ちゃんがヒロイン役を演じているんですけれども
この幼馴染っていう役柄で非常に重要な役割を果たしていくっていうのが山下瑞希ちゃんです
どんな話なのかあらすじが気になるっていう方もいらっしゃると思うんですけれども
ちょっと一旦山下瑞希ちゃんの話をさせてください
山下瑞希ちゃんはこのヒロインのオーディションを受けたんですよ
要するに福原遥ちゃんの役っていうのをオーディションを受けたんですよ
野木坂はたくさんのドラマで活躍してますけれども
その中で多いのが秋元康さんが企画原作をやっている作品ですね
こういう作品に関しては秋元康さんのイメージにハマれば出れるわけですけれども
朝ドラマはそういうちょっと核ではないので
ちゃんとオーディションをやるわけですよ
山下瑞希ちゃんは今回ね舞い上がりに出演を果たしたんですけれども
実は以前にもですねヒロインのオーディションっていうのを受けていたんですよ
でこの時のヒロインのオーディションでは残念ながら書類審査で落ちてしまうんですね
で今回そのヒロインの役に応募した時はですね
書類審査は通って動画審査も通って面接まで行ったんですよ
でこの面接っていうのは山下瑞希ちゃん一人のためだけに1時間丸々使って
台本使ってねこういうふうに演じてくださいっていう指示を受けながら
演じるっていうのを丸々1時間使った面接なんですね
03:03
でまぁそこまでのね面接に至った山下瑞希ちゃんなんですけれども
残念ながらヒロインの役はね落ちてしまうんですね
申し訳ないんですけど今回ご縁がなかったということで
連絡が行くんですよ
であー残念だったねみたいな話をマネージャーさんとねしてたんですけれども
そっから後日ですね連絡が入ってきて
実はヒロインじゃないんだけれども
こうこうこういう役があって
よかったらこの役で受けていただけませんかっていう連絡がNHKから来るんですよ
でそれをマネージャーさんと一緒に聞いて
最初ドッキリかと思ったけど
もうもちろん喜んでね受けさせていただきますと
という形で今の役をやることになりました
山下瑞希ちゃんがそのね朝ドラの出演のオファーが来た時っていうのは
いや本当に出れるんだっていうね驚きがすごい強かったって言ってましたね
あのもともと山下瑞希ちゃんって朝ドラがねすごい好きで結構見てたんですよ
でいつかね出れたらいいなっていうねことは思ってたんですけども
本当に出れるんだっていうねそういう驚きはありましたね
情報のね取り扱い厳しいのでご家族にもね言えないんですよ
でじゃあこの日からはもう話していいよってなって
もうすぐにお母さんに電話して
いや私朝ドラに出ることになったよって伝えたらしいですね
それ聞いたらお母さんがすっごい喜んで
でそっからねお母さんが家族に伝えて
なんかもう家族大喜びだったみたいです
でまぁどんなところがね山下瑞希ちゃん良かったのかっていうところなんですけれども
あの制作統括のね方がいらっしゃるんですけども
その制作をやってるまあ偉い人ですよね
でこの方が山下瑞希ちゃんと面接をした時にね
山下瑞希ちゃんはすごく落ち着いていて
いろんなことをねきっちり考えて話をする堅実な人だっていう
そういう評価をしているんですよ
でこのヒロインの幼馴染役はまさにそういうキャラクターで
家に足のついたね考え方をしていて地道に実直な性格で
でそのヒロインの子とは全然性格は違うんだけれども
違うからこそそのヒロインの子がねちょっと落ち込んだりだとか
ちょっと自分がやりたいことが分かんなくなったみたい時に
それを支える役っていうそういう役なんですけれども
その役だったら山下瑞希ちゃんがぴったりなんじゃないかなっていうことで
この役をね山下瑞希ちゃんがやることになります
山下瑞希ちゃんはそのね堅実な役割という風にやっていくので
普段よりも声のトーン低めにして少しね
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落ち着いたキャラクターとしてやってくださいということで指導を受けているみたいです
でね普段その山下瑞希ちゃんがこうすごく落ち着いていて
丁寧にきちんと考えて話をするっていうイメージがない方もいらっしゃるかと思うんですけれども
ドキュメンタリーを見た方とかはこれ分かると思うんですよ
あの本当にね落ち着いていてしっかり話をしているっていうところがね分かると思います
あとねインタビューをよく読む方なんかもそんなへんがよく分かるんじゃないかなというふうに思います
はいという形でね山下瑞希ちゃんが朝ドラっていうね
まあすごい作品においてヒロインのね幼なじみ役っていう重要な役をやることになりました
でこっからね皆さん気になると思うんですけども
じゃあ舞い上がれってどういう話なのっていうところですね
これまで4週間放送されてきたんですよ
なのでちょっと長くなるんですけどもお付き合いいただければなというふうに思います
でまず1週目なんですけどもこれまで話した通り福原遥ちゃん演じるね
舞ちゃんっていう子が主人公なんですよ
まだこの1週目は幼少期なので福原遥ちゃんじゃなくて子役の子がやっているんですけれども
この子はですね体が悪くて無理して走ったりするとすぐ高熱が出てしまうような子で
お医者さんにかかるんですけどもなんでそれで高熱になっちゃうのか分かんないっていうところで
その原因不明の難病に悩まされるんですね
でご両親が悩むんですけどももしかしたら環境のいいところに行ったらよくなるかもしれないということで
地元の大阪を離れてお母さんの実家がある後藤列島に行くんですよ
でそこまでが1週間目の話で
で2週間目でそんな後藤列島に移った舞ちゃんなんですけども
そこのね空気とか水とかがいいのか分かんないんですけども体調がね良くなってくんですよ
で体調が良くなってく中でその後藤列島の地域の風習として赤ちゃんが元気に育ちますようにって言って
縁起をね担いでタコをあげるんですよ
でそのね大人の人は舞ちゃん体悪いけど大丈夫って言ってやってみるって言って
で舞ちゃんは頑張ってやってみますって言ってタコ揚げをするんですよ
でこの時に舞ちゃんはあることに気づくんですね
でそれがあることが何かっていうと
自分は空飛ぶものが好きなんだっていうことに気づくんですよ
でねそんなタコ揚げをきっかけに自分が空飛ぶものが好きっていうのに気づくんですけども
でそんな舞ちゃんはね後藤列島から実家に帰ることになるんですよ
でそんな実家に帰る時も飛行機で帰るんですけども
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でその舞ちゃんは飛行機に乗ってねすごーいって言って喜ぶんですよ
でこの時から本格的に自分は空飛ぶものが好きなんだなっていうことが分かるんですね
で今度3週目なんですけれども3週目で自分の家に帰ってくるんですよ
でその家族のところで自分はその飛行機が好きなのかもしれないっていう話をしたら
舞ちゃんのお父さんも飛行機が好きで昔は飛行機の会社に働いてたんですよ
でそんな飛行機の会社で働いて飛行機を作りたいと思ってたお父さんなんですけれども
そのお父さんがね亡くなるんですよ
だからお父さんのお父さんですね
舞ちゃんにとっては父方のお父さんが亡くなってしまうということで
おじぎちゃんがやっていたその家業のネジ工場をね継ぐことになるんですよ
でついでねしばらくやってきたんですけれども残念ながらね経営がどんどん悪化してきてしまうんですね
でそんな中に話があったのがすごい特殊なネジを作れないかっていう話で
当然ねそんなすぐにはネジ作れないわけなんですけれども
お父さんは頑張ってこのネジを作ることにチャレンジするわけですよ
でじゃあ舞ちゃんは経営が悪化して落ち込んでるけど頑張ってる
そのお父さんを元気づけるために模型の飛行機を作って飛ばしたらお父さんがね喜ぶんじゃないかということで
実際に模型の飛行機を作って飛ばすことに成功するんですよ
であーすごいねみたいな話になるんですけれども
でその3週目の途中でその子供編というか幼少期の話が終わって今度ね大人の話になるんですね
ここで福原遥ちゃん演じる舞ちゃんはですね大学生になるんですね
でもう飛行機がとにかく好きで航空工学の学科がある大学に入るんですよ
でそのね大学の新入生の勧誘で受けたのがその人力飛行機のサークルなんですね
で勧誘を受けて舞ちゃんはこの人力飛行機のサークルに入ることになります
で4週目いよいよ我らが山下瑞希ちゃんが登場します
でまずその山下瑞希ちゃんが登場する前なんですけれども
その舞ちゃんはね人力飛行機のサークルに入るんですよ
で今までそのね自分の周りに飛行機の話をできる人がいなかったんですよ
自分のね好きな話をできなかったんですけど
でもこのサークルには自分のね好きなことをわかってくれる人がたくさんいるっていう話をして
まあそれでそのサークルに入って楽しいんだっていう話をねしてるんですね
でこの人力飛行機のサークルは何をしてるかっていうと
年にたった1回の鳥人間コンテストで飛行機を飛ばすために活動しているんですよ
その鳥人間コンテストに出て何メートルね飛ばしましたとか
12:02
そういうの競うためにやってるんですよ
でそのためにチームがね分かれていて
パイロットもいれば設計のねチームもいれば
あとちょっと名前忘れちゃったんですけど
部品をね削るチームがあったりとかチームに分かれて
みんなそれぞれのことをやってで全員で飛行機飛ばそうよっていうね
そういうサークルなんですね
でいよいよ山下瑞希ちゃんが出てきます
でその山下瑞希ちゃんの役はですね
ご両親が離婚して不死家庭なんですよ
お父さんと山下瑞希ちゃんだけで育った家庭なんですね
で山下瑞希ちゃんのお父さんはもともとラグビーの実業団の選手だったんですけども
怪我をしてしまってそのラグビーをね続けることができなくなってしまうんですよ
それで職を失っていろんなね仕事をするんですけども
すごく貧しく育つんですね
そんな山下瑞希ちゃんは実直にもう真面目にね
学校に通っていて看護学生なんですよ
すごい真面目に学校に通っていて
私は絶対看護師になったるって言って頑張って通うんですね
特待生っていうんですかね授業料が免除されるっていうことで
バイトしながらなんですけども貧しい中でね
学校に通うことができています
でさっき山下瑞希ちゃんと福原遥香ちゃんが幼なじみっていう話をしたじゃないですか
でこの福原遥香ちゃんと山下瑞希ちゃんと
あともう一人赤添恵二さんっていう爽やかイケメンがいるんですけども
この男の子一人と女の子二人の三人が幼なじみなんですね
まあ普通のドラマだったらねここで三角関係とか始まるんだと思うんですけども
舞い上がれて多分そういうドラマじゃないので
ここの三人の恋愛っていうのはないのかなーなんて勝手に思ったりしてます
でまあだいたいあらすじはそのくらいですかね
あとは夢咲がちょっと見たねちょっと感想なんかをお話ししていこうかなと思うんですけれども
一番最初でもねお伝えした通り夢咲は朝ドラをちゃんと見るのが初めてなんですよ
見たことはねもちろんあるんですけれども休まずね見るのは初めてで
結構まだね4週間しか経ってないんですけれども何回も泣くポイントがあってね
なんかこんな感動的なんだと思いましてね
こんな泣きそうになるのは朝から皆さん見てるんですかねすごいなと思いました
あとその朝ドラのねクオリティにもねちょっとびっくりしましたね
その何から何までですね小道具大道具俳優陣ストーリー全部
でそんな中で山下瑞希ちゃんはどうなのよっていう話ですよね
乃木坂のファンにとって一番大事なのは
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でまだね1週間しか経ってないので本当に触りの部分しかわからないんですけれども
でもね今んとこいいよっていう感じですね
でまぁこの朝ドラのレベルまで来るともううまいとか下手とかじゃないですね
全員うまいのは当たり前であとはそのオーケストラと一緒で
全員でね目指す音と合ってるか合ってないかっていう
なんかそういう世界じゃないかなと思います
ということであのもちろんね山下瑞希ちゃんうまいんですよ
なんでそういう意味で言うと他の人とね作ってる演技の世界っていうのは
めちゃめちゃ合ってるんじゃないかなと思います
でその幼馴染っていう役柄をね見事に演じてるんじゃないかなという風に思います
いや本当に見事ですね
でそのね演技がレベルが高いっていうだけじゃなくて結構難しいなと思ったのは
この朝ドラね大阪弁なんですよ
他の朝ドラでもね結構地方の要素って結構あると思うんですけど大阪弁なんですね
でこの作品の大阪弁っていうのはこう上品なんだけど
こってこての大阪弁っていう感じで
多分なんか存在しない大阪弁なんですよ
こういう風に喋って人って一人もいないので
お笑い芸人のね誰かを参考にするとかっていうこともできなくて
参考にできるのはこのね言葉の指導をやってる方のアドバイスだけなんじゃないかなという風に思います
その言葉のねアドバイスをしてくれる方が
あのテープに吹き込んでくれる今時テープに吹き込むって言わないかもしれないですけど録音してくれるんですよ
でその録音しながらそういう風に喋ればいいのねって言って
山下瑞希ちゃんねそれを聞きながら繰り返し繰り返し練習をしてるって言ってましたね
でその大阪弁も他の役者さんとすごい合っていて
まあ空気作品の世界観ともあっていて
大変だと思いますけどねあれでもすごいなという風に思います
はいでここからはね夢咲の独り言になるんですけれども
この人力飛行機のねサークルっていう1年に1回の鳥人間コンテストのために活動しているじゃないですか
でこのドラマを見てる時に夢咲は一つ感じたことがあって
なんか乃木坂ファンのなんかに似てないですか
あの夢咲はこれ見てる時に生誕祭とちょっと似てるなと思ったんですよ
で生誕祭っていうのがね何かご存じない方のために言うと
メンバーの誕生日をですね握手会だったりだとか
あとは見栗だったりとかねお祝いするっていうのを生誕祭なんですけども
これ知らない方は何で知らないかっていうと
これ非公式の活動なんですよ
ファンが有志でやってる活動で乃木坂46LLCがね関与してないんですけど
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関与はしてないんですけどでもね活動する上で
あの一個一個ね運営の許可は取ったりしてます
で非公式だっていうことがね運営からはアナウンスされないので
もしかしたらね知らない方もいるかもしれないです
で生誕祭って具体的には何やるのっていう話なんですけれども
メンバーの誕生日に近い握手会だったりだとか見栗でお祝いをするんですね
で握手会だったらその握手会のねレーンっていうのがあって
そのレーンをね飾り付けをしてでスタンドフラワーをね送って
でメッセージ書いてもらってでメンバーがその感謝のね挨拶をする
理由のね生誕祭って言うんですけども
これあの見るだけだったらね一瞬なんですけども
20分とかそのぐらいなんですけども
これやるとなるとね大変なんですよ
で特に今握手会やってなくて見栗しかやってないじゃないですか
そうするとその実地でのね催し物っていうのはないし
せっかくね作ったものがその握手会の会場じゃないので使われないし
でも握手会になるかもしれないじゃないですか
だから握手会になるかもしれないから
握手会になる前提で物を作らないといけないしっていうことで
本当に大変なんですね
でメンバーに認知してもらう目的で
俺生誕祭の実行委員だよって言ってもいけないし
でメンバーとは関係ないところで
SNSで自分は生誕祭の実行委員ですっていうのもNGなんですよ
ということでこれね世間からしたら
その実行委員をやるモチベーションってどっから来るのみたいな
ドMなのみたいな全く理解されないと思うんですよ
でそのたった1日の生誕祭のために364日頑張るんですよ
そのメンバーのために364日頑張れる人って数十人なんですよ
まあ下手したら一桁ですよねそのぐらいしかいなくて
でこの世には数十人しかいないんですけども
この生誕に入ったら全員がそういう人たちなんですよ
たった1日のために364日頑張れる人たちなので
まあそこでの絆というか
会えられる体験っていうのは他ではないんじゃないかなと思います
まあこれ生誕祭の委員にもよると思うんですけども
装飾を考えるチームと
あとスタンドフラワー考えるチームと
あとねノベルティー考えるチームで
みたいな感じでそのチーム分けをしてね
それぞれチームごとに頑張って決めていったり作っていったりとかね
するんですけど当然ねチームをまたぐような話もあるし
結構ね話し合いをやったりだとか実際に作ってみたりだとかって結構大変なんですよね
でこのね人力飛行機のサークルと比べると
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まあね大学生とその乃木坂のファンだとね
使える時間っていうのも全然違うし
使えるお金っていうのもね全然違うから
人力飛行機のサークルの方がね
情熱がすごいんだよってね思うかもしれないんですけども
まあ梅崎はその根っこの部分っていうのは変わらないんじゃないかなというふうに思いました
はいということでね作品とはちょっと関係ないんですけども
作品を見てる中でねちょっと梅崎が見て感じた部分をちょっとご紹介しました
以上本日紹介したいいとこは舞い上がれでした
本日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました
乃木坂46のいいとこ
この番組批判ゼロ悪口ゼロの乃木坂46広報ラジオです
この回がいいと思っていただけましたでしょうか
いいと思っていただいた方は高評価チャンネル登録をぜひよろしくお願いします
次回もお楽しみください
21:02

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