1. うずしおのおと
  2. 202504_6₋おだっちとNagi/近況..
2025-04-15 34:46

202504_6₋おだっちとNagi/近況と自己肯定感

202504_6₋おだっちとNagi/最近氣になること

サマリー

このエピソードでは、ダッチさんとナギさんが自分探しや仕事に対する葛藤について意見を交わしています。ナギさんは自己肯定感を高めるためのワークを進めており、ダッチさんもその関連の考察をしています。また、最近お二人は自己肯定感を向上させることや肯定的な習慣を取り入れる重要性について話しています。さらに、海外での生活や製品の質についても掘り下げています。最近は、インドの食文化や飲酒習慣についての興味深い観察が共有されており、特に現地の人々の食事時間や間食の習慣が話題になっています。

講座の近況
スピーカー 1
おはようございますですね、そちらの方は。はい、10時でございます。
はい、という感じで、近況は、今まで講座だったってことで、じゃあずっと今日は家にいるんだ、日曜日だけど。
スピーカー 2
そうですね、午前中は講座っていうよりは、ネットイベントで
スピーカー 1
はい、りょうぼんさんの方の失敗の発出の方にもちょこっと寄せていただきました。
スピーカー 2
なんか結構難しいよね、りょうぼんさんの失敗。なんか結構、来てる人たちが割に男性も多いし。
初心者2人を相手に、りょうぼんさんにっていうパターンだったんです。
あ、そうなんだ。え?
スピーカー 1
知恵さん。
スピーカー 2
はいはい、なんか明るいな。眩しいな。
スピーカー 1
はい、では何か近況と、今日何か話したいことがあればあれだけど。
スピーカー 2
話したいことって言っても、何かそういうふうなことでの、結構今日は、それで合間にちょっと生き方とかそういうようなことの話を、
ちょっとYouTube配信でのライブプラスアーカイブ配信ということのイベントの。
競技みたいなやつ?
競技、そうですね。3人のスピーカーの方のクロストークがメインではあるんですけどね。
スピーカー 1
そこで何を感じたんですか、今日は。何か気づきがあったとか。
スピーカー 2
前半の方しか聞いてなかったので、まだ今アーカイブを見ないと、
1時からずっとそっち側の講座というか、形状プラスどういうふうに当たる人にやっぱり聞いていくかっていうか。
聞いていくって言っても、その人だからこそ聞けることがあるんじゃないかっていう、そういうふうなことでの。
結論っていうのは変なんですけど、そういうようなことをちょこちょこ聞いたりとか、
自分たちで実演しながらっていう、そんな感じの。
こっちの方がハラスメントというか、そっちの方の採用の専門家っていうことになって。
そうか。
もともとCANONでの人事実装もやられてて、それで早期退職して、そういうふうな個人の事務所を立ち上げたっていう。
そんな方で結構やってるかな。
スピーカー 1
ダッチは自分探しというか、自分を知るのは、今やってるみたいな感じだったけど、進んでますか?
スピーカー 2
自分探しというか、やっぱり自分の見るのが怖いからこういうふうなことになってしまってるのかなっていうところはあるんでしょうけど、
それなりに身に刺さるっていうか、そういうふうなことを。
やっぱりすることとか、したいことっていう、職業に落とし込むっていうのが一番ちょっと困難っていうか、その辺りが一番。
スピーカー 1
それはしたいけどできない感じがするって感じ?
スピーカー 2
したいっていうこと自体が思いつかまないといった方がいいかもしれないですね。
スピーカー 1
したいかどうかがわからない。
何がしたいのかっていうところを問い続けてきても、ちょっと何か掴めないって言った方がいいのかなっていう。
なんかでも、私から見たらなんとなく今の仕事はそんなにやりたい仕事じゃないかなと思って、なんとなく感じてるから。
義務感で動いている感覚はありますね。
スピーカー 2
せめて普通のサイトを支えてくれるレベルではあるんですけど、精神障害を後日に追い詰められているような感覚なのね。
そうなんだ、今のところは。
それで一応人事というか、本社のほう、バイトの人事、今の部署のほうに押し付けというか、ちょっと何か紐付けられてるんで。
本社のほうに全力をだからということを話しかけてて。
それで、もう一回紹介して、支援の人に入ってもらおうって話で、本社のほうにちょっと掛け合ってもらったっていう。
じゃあもうちょっと変わりそうなんだね、仕事が。
現状の、来週来的にはそういうところでちょっと立場は変わりそうっていうか。
支援のほうにも関わってもらったのと、障がい者支援というかそういうことの中で、一応合意文書っていうのを厳密に取らないといけないっていうことで、ちょっと法律的に変わったみたいで。
合意文書の内容が変っていうことで、一応本部の人にもちょっと掛け合ってもらったっていう、ちょっとトラブルがあったんで。
そのトラブルに関して、ちょっと駐載というよりも現状のヒアリングをちょっとしてもらったんで。
なんかもう相手方の会社に対してのクレームっていうか、社員が結構クレーム出して、担当者帰ろうというか、そこまで言い出したっていうことで。
なんかそれに関しての調査、ちょっと依頼してて。
自己肯定感のワーク
スピーカー 2
そこが私の、何て言うんかな。クレーム入れた担当者、本社が社員というか、社員と今の担当社員が変わったみたいで、ある程度ちょっと丸くは収まったみたいですけど。
スピーカー 1
おだちは、例えば今ちょっと落ちてというか、全身障害的なことまでになって、今の仕事になっているという感じだったね、現状は。
スピーカー 2
そうですよね。現状はそうなんですけど、ただ、前の支援受けてたのが初期の方で数ヶ月だけで、そこから15年以上離れてるんで。
もうそれだと、本当に言いたい放題っていうのは変なんですけど、本当だったら人間関係で支援入ってほしかったのが、作業だけが見られてて。
それで何て言うか、数年経ったときに、私よく見てない人が、社員が、おそらくそうだろうなという人が、まあ噂レベルなんですけどね。
スピーカー 1
それで、その人が何か邪魔をつけたっていうことで、もう実際の作業には関わらせないっていう、そんな状態に落ちてたっていうのが。
でもすごいね。10何年も同じとこにいて、結局辞めるっていう逆に選択肢はあまりないんですか。
スピーカー 2
やってるって言っても、何ができるのかって話もあってくるんで。結局、精神科医が結構、私自身やってることがわかんないんで。
やっぱりそれで、今の仕事を離れると、おそらく労働に迷うだろうって言われてるの。自分が思ってるんですね。
私も思ってる。医師もそれで、辞めることに関して首をかしげるっていう。
スピーカー 1
そうなのか。ある意味苦しそうにも見えるけど、もっと苦しくなるっていうのもあるからね。何とも言えない。
スピーカー 2
やっぱりお金好きやりたい。
スピーカー 1
でもなんか、正常に見えてる人も病みたいな感じだからね。あんまりそこの差が。
おだち見てて感じられないんだけどね。私の方が狂ってるかもしれないよ、みたいな感じもしたり。
スピーカー 2
狂ってる人の方がある程度、どこで踏み外してるかっていうところもあるので。
私くらいはどちらかというと、お金的なところで踏み外してるっていうか、ちょっと付き合いがうまいこといってないかな。
そういう意味ではマニアワークっていうか、そっちの方の学び直し的なところがいるのかなと思うんですよ。
スピーカー 1
狂ってるように見えるけど、おだちも。いつも学びすぎなんじゃない?っていうぐらい学んでるんじゃない?
スピーカー 2
それでも本当に軸がないから、やっぱりブレるっていうのが。
そうか。
やっぱり刺さってる感覚はないんですよね。
スピーカー 1
そうなんだね。
なんだろうね。その刺さる感覚って何かな。何で私たちは刺さる感覚を感じてるんだろうね。
スピーカー 2
NIAの専門家っていうか、そういうふうな、先ほどの講座っていうか、一応ペアワークがあったんですけど、ペアワークの方も結構居酒屋とか、居酒屋で長年働いてて、
スピーカー 1
今はイベントとかそういうのの先生等との仕事されてるみたいで、北海道の方で。そういう方とちょっとインスタでつながってる方でもあるので。
そういうふうな人でも、やっぱりちょっと学ばれてるような、大木さんと同じような印象を持たれてるみたいで。
スピーカー 2
何で軸を感じるんだろうね。逆に小田っちは何が分かったらとか、何に追ってなったら軸を感じられるようになるんだろうね。逆に私は何を持って軸を感じてるのかな。
スピーカー 1
今一つきらめいたのは、自分が好きかな。今思ったのは一つ。軸があるとすれば何だろうと思ったときに、例えば今やってることとか失敗しようが何しようが、自分が好きっていうのはあるかもしれないって今瞬間思ったんだけど、どう?小田っち自分が好き?
スピーカー 2
自分が好きって感覚は抜けてるところはありますね。自分が好きってところをやっぱり信じきれてない部分があるのかなっていうのは。
さっきの講座の中でそういうようなことを。
スピーカー 1
好きとか、やっぱりまるっと肯定みたいな感じかもしれない。もしかすると。不完全な私をまるっと肯定みたいな。
それをどうして獲得したかなと思ったら、ギュッと抱きしめるしかないよねっていう感じもする。
今ちょうどバシャールの49日間。本当の私に目覚める49日間っていうビデオを見てさ。
一人でやるとくじけるから私。仲間に声かけて誰か一緒にやらんって。最初13人でやり始めて。今もう2週目がこれで終わるんですけど。
もしもオダッチもやるんだったら、もう2週間私終わってるからあと7週になるのかな。5週間なんだけど。
例えばオダッチが明日から月曜日からそのワークも。月か水木金土日ってやること決まってるんですよ。
月曜日だったら空気を吸って深呼吸を朝して私は何とかっていうのを唱えるみたいな。
それだけのワーク。朝晩それをやるワークなんですけど。
それをみんなでやってて。一番私がその中でもやってる中では自己肯定感が私が一番高いのかなと思いながら見てるけど。
徐々に少しずつ2週間やってて。こんな私でもいいのかと思ってきてる人がいるから。
そんなのも一つのワークとして。擦り込まないとしょうがないって思ってるから。
擦り込むっていうか、私は私でいいんだねみたいな。擦り込む訓練みたいな。
やっぱりすごくなんか話し合いもそうだけどすごく私の中ではディスプリンっていうかなんか訓練とか
自己肯定感の向上
スピーカー 1
繰り返し浸透させないと獲得できないものってすごく世の中にいっぱいあるなと思っていて。
もちろん言語とかもそうだけど。話し合いができる自分になるっていうのももう一つそうだと思ってるけど。
またその自分の肯定感を上げるっていうのも、擦り込んでいかないと難しいんだろうなと思って。
本当は擦り込んでいきながら、自分が持っている必要のないものを手放していくっていうことの作業をしていけばいいと思うんだけど。
もしはおだちがじゃあ月曜日からやるわっていう風になったら、私のもちょうどおだちと2人でシェアしながら。
私は違うところにもシェアしてるから、それと同じものを、私は今日ここを書いたよみたいなのをシェアした方が良ければそれもできるなと思ったり。
ちょっとビデオが20分ぐらいのビデオがあるから、よかったらそれやるのもいいかも。
割に2週間やってきて、ちょっと肯定感が低いというか、自分好きって言えない何人かもいるんだけど、その中に。
その人とちょっと自己肯定感が少し上がってきたかも。
スピーカー 2
たまたまYouTubeでちょこっと先、しらっと調べてたら、なんかそういうふうなことが続きましたね。
7×7ってやつ。
スピーカー 1
そうそう、その49日間っていうビデオがあって、これがなんか本当に、月曜日は空気吸ってとか深呼吸してとか、水飲んでとか火曜日でとか、水曜日はちょっと一口食べてとか、味わってとか。
木曜日なんだっけな。木曜日は1週間。木曜日はなんかハグ、自分にハグするとか、なんかいろいろあるよね。
なんかね、すごい簡単なワークの割には、なんか49日間後にちょっと変わるかなっていう。
なんかもうすごく減るものじゃないし、でもやっぱりその49日間って長いから、なんか伴奏者があったらいいよねって。
だからおだちがもしもこれ本当にやるんだったら、同じような人を巻き、私じゃなくてもね、もしも巻き込めるんだったら巻き込んで3人ぐらいでやろうよっていうふうにやるほうがいいかなとか。
そこに私の感じたこともシェアしてよみたいな。だから感じたことをお互いにシェアするっていうLINEグループ作って、そんな感じでやってたりする。
そうするとなんか、今日もやらなきゃとか、ほら先に寝る人がさ、夜とかもやってさ、どんどん上げてくるからさ、寝る前にやらないとねみたいな。
なんかそういう軽いプレッシャーにはなったりしていい感じです。
ちなみになんか日曜日は、私はちゃんと休息をとれてるよとか、そういう休息をとれてるよとかっていうのを宣言しながら自分の目を見て、
擦り込むというか、目をつぶって3度唱えて、私はよく休めていますとか、私はつながっています。
私の人生は夢が叶ったようなものですみたいなことを自分で言い聞かせていって、それをこう味わっていくみたいな。
で、感じたことをシェアしたりとか。
そういう仲間がいるとすごくほんと、1週間で1週間どうだったっていうのを書いてもらったりしてるんですけど。
そんなのやってるかな。
だから全然おだちがなんか、精神的になんとかって言ってても、なんか普通らしねみたいな感じ、私から見れたら。
スピーカー 2
普通って言うと普通なんでしょうけど、本当に発言っていうか、言葉のブロックとかそういうのがかかると、どうもちょっと、自分のことを語ろうとするとやっぱりブロックがかかるみたいで。
海外での生活
スピーカー 1
それは取れればいいね、ほんとに。楽になるといいけどね。
スピーカー 2
先ほどの講演の一番最初のやつだけ、セッションだけ見てたんですけど。
自己理解っていうプログラムを作られてる方で、やきじいぺいさんっていう方が一応最初のスピーカーで。
一番最初のスピーカーでされてたんですけど。
その方の言うには一番、やっぱり一番上のフタがやっぱり怒りっていうか、そういうところが一番精神のルスポっていうか、そういうやつの一番上がやっぱり怒りなので。
ある程度怒りっていうのを認識しておかないと、結構フタっていうのは重たいんじゃないかって言われてて。
なんかそういうふうなことをかけ出すっていうか、そういうふうなワークのことを話しされてて。
それだけ聞いてて、あとのセッションは全然聞いてないっていうか。
スピーカー 1
やきじいぺいさんなんかわかりやすいよね、話し方とか。
うーん、そうそうそう。
スピーカー 2
そっち側系の公演っていうか、そっちの方のアーカイブ圏っていうか、ネット圏だけちょっと見てたんですけど。
スピーカー 1
でも結局、決めて、おだちがワークしちゃった方が早いと思うけどね。
ガーッと、ゼロインセットじゃなくても、本当にそれをワークしていかないと、自分を見つめる癖をつけないと難しいかも。
私こっちにいる間、なんか知らんけど、昨日とか、銀道とかで、時間が合わないから、普通だったら個人セッション。
1日掘り下げていくんですよ、人生を。
それ6時間とかやるわけ。
だからお昼挟むと10時から5時くらいまでやってるんだけど、それができないから、今回は2日間に分けてやったりとか。
ちょうどなんでできないかって時差があるからさ、ちょうど6時間って取れないよね。
だからなんか、夜の日本時間の8時から11時まで。
それやった後、みんな寝れるかなと思ったりするけど。
疲れるけどすぐ寝れないかも。
風呂とか入ったら寝れるかなみたいな。
ちょっと学生しちゃう感じもするから。
こっちは朝だから、全然いいんですけど。
スピーカー 2
今は朝ですよね。
朝で、ちょうど今の時間って5時からだから、3時間とか連続して取りづらいよね。
スピーカー 1
だから、8時から11時までにさせてもらって、そんなのもやってたりするけど。
私もスペインに移住できたらいいなと思ってるから。
どういう風にライスワーク的に何をしたらハッピーかなみたいな。
スピーカー 2
最初のうちは多分、こっちにいながら日本の方たちに向けてやることとかになるのかなと思いながら。
時間の取り方とか、そういうのこそ。
ちょっとステイですよね。
スピーカー 1
今はね。
今は2ヶ月ぐらいいる予定だけど、本当はビパッサナ瞑想っていうのにさ、10日間行こうと思って予約しようと思ったら、
5分で埋まったんだよね。
5分も3分で埋まっちゃって、結局入れなかったから。
スピーカー 2
その間どうしようかなって。本当は10日間そこに行こうかなと思ってたんだけど。
スピーカー 1
そんな感じかな。
食文化と製品の質
スピーカー 1
もうなんか、あんまり持ってこなかったけど、なんか農家ステイかなんか、そういうのしようかなみたいな感じもあるけど。
意外にね、なんか古着とか見に行ったりしたんだけど、洋服があまり持ってったって思いだけだなと思ったから。
スピーカー 2
なんか古着があるんじゃないかなと思ったんだけど。
意外に古着が少ないね。びっくり。
スピーカー 1
あの、私アメリカにね、行ったことがあるんだけど、アメリカに行った時はもうなんか古着で結構全て賄えるんじゃないみたいな。
それこそなんかこう、なんだろう、着なくなったものをみんなこう、なんか寄付するみたいな習慣がみんなあって。
そういうとこ行くと、いいものもあったりしたりしてね。
意外にこう、宝物探しみたいにして、すごいあの、行った当初はね、通ってたんだよね。
で、そのノリでなんか、この今の街のさ、そういうところ見てもらったけど、何にもないね。買いたいもの。
で、そのなんか、買いたいものがなんか、買いたいものっていうか、なんていうのかな。
売ってるものが、程度がユニクロよりも酷いって。しかもユニクロ高いって感じで。
なんか買いたいものがないよね、みたいな感じになった。
スピーカー 2
福寿状っていうものが全然やっぱり。
スピーカー 1
そう。意外になんかものがね、
あの、なんだろう、中国製品にまみれてるのか、安いものが多いのか。
意外になんか、残念だなっていう感じ。
ご飯は美味しいけどね。でもご飯は美味しいけど、
不思議なのはなんかすごいこう、バルがあるじゃん。バルってなんか居酒屋みたいな。
ほぼほぼメニューが一緒なんよね。
不思議。その、メニューが一緒だから、
まあそれぞれのさ、特徴。
例えばバスクチーズケーキ。チーズケーキいっぱいあるけど、だからバスクチーズケーキはどこでもあるみたいな。
でもなんかちょっとずつ味が違うとか。
えっと一番有名なのは、なんだろうね。
じゃがいもの、じゃがいものあれは何て言うんだっけ。
オムレツみたいな。
トルティーヤ、トルティーヤでパパータ、パパータ、パパータかな。わかんない。
そんなような名前のやつがあるんだけど、
もうどこ行ってもそれなのよ。
あとチョリソーと、あとなんだろう、あの、イベリコハムみたいな。
でパン挟んであって、
でここはなんかね、青唐辛子の酢漬けみたいのが結構有名らしくて、それが揚げたやつとか。
なんだかね、
これあるじゃん、なんか日本だったらすごく幅広いじゃない。
居酒屋って言っても、刺身を専門としている居酒屋もあるが、
なんかこう、なんだろう、居酒屋メニューのお店ばかりが並んでるって感じ。
スピーカー 2
うんうん、ですよね。
スピーカー 1
なんかね、これ本当に日本の天ぷらとかなんとかで、
スピーカー 2
飲み屋やったらめちゃめちゃ儲かるんじゃないくらい。
インドの飲食文化
スピーカー 1
なんか飽きるよね、みたいな。
スピーカー 2
うん。
なんか日本で言うところの、
ありわせでいろいろ回そうっていう、コメダみたいな感じだろうなっていう。
スピーカー 1
なんかね、すごくみんな飲んでるんだけど、
意外にね、不思議だなと。
意外になんかね、食生活も面白い。
ずーっと昼からみんな飲んでるんだけどね。
この間インスタグラムとかにあげた、
私のインド料理屋さんでの定食が、
すごいビール付きで、
パコラっていう、インドで言う天ぷら、
ちょっとスパイス天ぷらみたいなのと、
で、カレーとご飯。
で、2000円ちょっとかな、2000円くらい。
すごいそれ安いなと思ったんだけど、物価的には。
でもみんなそれって、
私12時に行って、12時一人ないよね。
で、みんなご飯2時くらいない。
で、夜はね、夜8時くらいにご飯食べるから、
私の時間と全部ずれてきて、
私の行く時間っておばあちゃんしかいない。
じっちゃんばあちゃんしか。
で、夕方でお腹空いて、
私もご飯食べたいなって思うんだけど、
スピーカー 2
みんなコーヒー飲んでるみたい。
スピーカー 1
コーヒー飲んでるけど、
あんまり意外にケーキを食べてる人が少なかったりと。
ちょっとずつ食べてる人もいるけど、
意外に何か間食しないんだなとか、コーヒーを飲むけど。
なんかそんなの観察してるかな、今は。
なかなか現地の人と喋るっていうこともあまりなくて。
そんな生活をしております。
業務連絡とイベント
スピーカー 1
と言ってる間に、もう30分過ぎちゃったね。
なんか、いろいろ。
なんか、はい。
こんな感じでいいのかな。よくわかんないけど。
スピーカー 2
どういうふうにすればというか。
なんか話してる間にいろいろ出てくるのか、
外に狙ってるのかどうかわかんないですけど。
スピーカー 1
どうですか?ワンワンやって。
スピーカー 2
ワンワンで、なんか片っぽっていうか、
そっちの方、結構お一人と。
あともうちょっと誰だっけ、もう一人。
名前が出てこない。
ちょっと一応コンタクトはしようとしているんですが。
スピーカー 1
誰だ、くとめさん?
スピーカー 2
くとめさんではないです。
りょうもんさんではなくて。
スピーカー 1
ティクティ?
スピーカー 2
ティクティではないです。
スピーカー 1
ティクティでもなく、くとめさんでもなく。
あと誰だっけ、りょうもんさん。
スピーカー 2
りょうちゃん。全然話したことなかったんで。
今ちょっと一応メッセージは投げてはいるんですけど。
スピーカー 1
じゃあ気づいてないかもね。
でも10日に1回定例があるから、
その時に出れたらいいなと思いますけど。
あと業務連絡的には、
アズワンとあれが16と18にありますんでよかった。
スピーカー 2
16と18ですね。
アズワン、ヒン。
アズワン、ヒン。
16と18はどうなのかなと。
スピーカー 1
オダチはどちらかというとスマップのほうが好きなの?
アズワンのほうがなんとなく。
スピーカー 2
どうなのかなっていう。
16のほうがものすごくこれ、
いろいろ重なりすぎてるで。
しかも一応なってから、
有料のほうは多分この日なんですよ。
スピーカー 1
じゃあちょっとスマップは出れないんだね。
了解。
スピーカー 2
18のほうも当たらないかな。
18はアズワンになると思います。
18はなんだ。
それはない。
18はなんとかなりそうですね。
裏はちょっと一応。
上からやっぱり。
ここあんまりいってんかな。
忙しいところだね。
ただし1時間はフリーなんで。
なんていうのかな。
昔かなりお世話になってたんですけど。
今はちょっとあんまり設定のないところが
ところの定例なんで。
ちょっと貴重っちゃ貴重なんですよ。
なんですけどね。
ちょっと悩みどころですこれ。
スピーカー 1
よかった。
じゃあまた参加して。
スピーカー 2
来週とかできたら。
スピーカー 1
少なくとも2回ぐらいはできたらいいねと思ったけど。
毎週とか言わなくても。
スピーカー 2
月に何回かっていうふうなことなので。
スピーカー 1
どう曜日的になんかある?
とりあえず1回これで。
曜日的にはほぼないんですけど。
34:46

コメント