スピーカー 2
はい。
No-MADのお手紙のスペルはNo-MAD.otegamiです。
うん。
No-MADのお手紙のスペルはNo-MAD.otegamiでございます。
うん。
Xでポストいただく場合はハッシュタグのマラジ、ひらがなでのマラジットをつけてぜひポストお願いいたします。
スピーカー 1
お願いします。
スピーカー 2
はい。ということでよろしいですか?
スピーカー 1
いいんじゃないかな?
スピーカー 2
はい。それでは本日も最後までよろしくお願いします。
エビエシティボーイズはですね、あんな問題やこんな問題、そんな問題を様々な視点から考察する社会派番組です。
エビエシティボーイズ。
エビエシティボーイズ。
スピーカー 1
エビエシティボーイズ。
スピーカー 2
エビエシティボーイズ。
No-MAD!
個人ラジオNo-MADWeek1改めまして。
あれ?今週俺今週のピン止めやるんだっけ?って分かんなくなってるやぎらめいです。
スピーカー 1
改めまして今週は私だよ、あべのべこです。
スピーカー 2
あ、今週あなたか。
スピーカー 1
そうよ。
スピーカー 2
あなたか。
あのね、大きいクイズとか考えなきゃいけないから、それを今週のピン止めも一緒にやるの大変だよねってことで、一応ね。
あ、なるほどね。
スピーカー 1
考えてるんだよ。
スピーカー 2
ありがとうございます。考えていただいて。
そこで分かんなくなる。今週のピン止めは特に分かんなくなる。
スピーカー 1
そうなんだよね。
あの、もともとは逆だったんだよ。やぎさんが1週目、私が2週目みたいな感じだったから、その記憶もあったりとかもするから、結構ぐちゃぐちゃなんだよね。
スピーカー 3
そうそうそう。
スピーカー 2
そうそうそう。大変なのよ。クイズも考えなきゃいけないし。
まあだからね、4週目が実は一番大変。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
4週目はだってずっと喋ってるから私。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
そうそうそう。フリートーク明け、ピン止め、ネクスト、ヨスミとサンレンちゃんは私が喋りっぱなしなんで。
スピーカー 1
そう。そこはね、まだ相談しなきゃなってずっと思ってる。
はい、ということで。
スピーカー 2
えーっと、暑いです。
スピーカー 1
暑いね。
スピーカー 2
暑いっす。
スピーカー 1
仕方ないよ。もう7月になっちゃったからさ、仕方ないよって気になってきた。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
6月中の暑いはね、なんでだよって思うんだけど、7月の暑いは仕方ないよってなってくる。
スピーカー 2
うん。
いやでも、なんかあの、ポッドキャストのイベントがあったらしいじゃないですか。
はいはい。
はい。まあ我々はその時空にはまだたどり着いてないんですけど。
スピーカー 1
うん、今びっくりしちゃった。あったっけ?6月中にあったっけ?この間みたいに思ったけど。
そうだね、時空が歪んでたね。失礼失礼。
スピーカー 2
そう、時空が歪んでるってね。まだ行ってないんですけど。
スピーカー 1
行ってないんですけど。
スピーカー 2
まあ、ああいうイベントね。
うん。
マジでどうする?今年の終年。
スピーカー 1
今年こそ。
スピーカー 2
俺らの。
スピーカー 1
頑張らないと、やるやる詐欺になっちゃう。
スピーカー 2
1年やるやる詐欺やったからさ、2年分やらないと。
スピーカー 1
そうなんだよ、頑張らないと。
スピーカー 2
何やっかなー。
スピーカー 1
何がいいかねー。
な、何がいいっすか?
まあでも、やるやる詐欺したからこそ公開収録はやらなきゃなるのかなって思ってるよ。
スピーカー 2
公開収録はもう必須じゃん。
スピーカー 1
必須だね。
スピーカー 2
うん、公開収録の上で、もう1コンテンツなんか載っけたいじゃん。
スピーカー 1
おー。
スピーカー 2
うん。でもべこさんそろそろ歌うしかないんじゃない?
スピーカー 1
私が歌うの?
スピーカー 2
あなたが歌うんだよ。
スピーカー 1
君は?
スピーカー 2
ん?
スピーカー 1
え?
え?ヤギさんは?
何だって?
スピーカー 3
ヤギさんは?
スピーカー 2
ん?何だって?
スピーカー 1
いや、何でここだけ電波が遠いかな?
スピーカー 3
ヤギさん?
スピーカー 2
あ、何ですか?
スピーカー 1
あ、聞こえてるね。
ヤギさんは歌わないの?
スピーカー 2
あのねー、リアルな話ねー、そのところだけ音切れてるんでね、何言ってるか分かんないんですけど。
スピーカー 1
嘘ー。嘘だよ。
スピーカー 2
リアルな話分からないんですけど。
まあまあまあまあ。
スピーカー 1
ちょっと怖いよ。
スピーカー 2
あーでもね、グッズは作りたいかな?
スピーカー 1
おー。新しいグッズ。
スピーカー 2
5周年だし。
スピーカー 1
おー。ファイブイヤーズ。
スピーカー 2
ん?何?何つった?
スピーカー 1
何でもないよ。
スピーカー 2
ファビュラスみたいなこと言った?
スピーカー 1
ファビュラスとは言ってない。
何つった?
スピーカー 2
ごめんね、発音が悪かったね。ファイブイヤーズって言ったつもりだったんだけどね。
え、何つった?
スピーカー 1
ファイブイヤーズと言いました。
スピーカー 2
あ、ファイブイヤーズね。
ちょうど音声途切れたんですよ、今。
ファンスって声だからファビュラスでしか聞こえなかったんですけど。
スピーカー 1
今日電波悪いかな?
うん。ファビュラスね。
スピーカー 2
ファビュラスってどういう意味だっけ?
スピーカー 1
え、何だっけ?
美しいとか素晴らしいとかそっち系じゃなかったっけ?
スピーカー 2
絶対花音姉妹から聞くじゃん。
スピーカー 1
いや、でもなんかそういう意味だから花音姉妹が使ってるっていうイメージだよ?
スピーカー 2
そうなの?
スピーカー 1
え?
スピーカー 2
ファビュラスっていうのは意味フワッとしてんな、こいつ。
え?
信じられないとか途方もないとか驚くべきポジティブ表現だって。
スピーカー 1
そういうことか。じゃあアメイジングとかに近いってこと?
スピーカー 2
伝説的なとか。
スピーカー 1
伝説的な?
スピーカー 2
信じられないほどの。
スピーカー 1
もうちょっとなんか上品なイメージがあったのはなんだ?そういう人たちが使ってるイメージだからってことか?
スピーカー 2
そういうことだろうな。だからイメージ戦略。
イメージ戦略?
スピーカー 1
戦略?わからないね。
スピーカー 2
言葉ってでも使う人によってイメージ変わるからさ。
あのグー、あれだ、フェイブルっていう言葉がありますけども。
ほう。
グーはとか神話とか伝説とかっていうね。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
これの変化ですね。
スピーカー 1
ファビュラスはね。
これの形容詞系なんですか?わからないですけど。
スピーカー 2
形容詞ですね。
スピーカー 1
面白い。そうやって進化したんだね。
スピーカー 2
そう。
でもファビュラスって聞くと私ちょっと曲の方が浮かぶんで。
スピーカー 1
その名前の曲あったっけ?
スピーカー 2
私が大好きなブルースウィングというバンドのファビュラスという曲がありますね。
スピーカー 1
非常に良い曲。
スピーカー 2
あれで好きになったね。
スピーカー 1
そのバンド?
スピーカー 2
ブルースウィングは結構好きになったきっかけの一つの曲ではあるよね。
チャイルディッシュとかも好きだし、サンセットっていうすごい良い曲があるのでね。
そこら辺聴いてもらえるといいなと思うんですけども。
最近自分の音楽の幅を広げようと思って。
スピーカー 1
また?
定期的に広げにかかってるよね。
スピーカー 2
ガッツリね、今は西海岸系のヒップホップを聴いてますね。
ウエッサイね。
スピーカー 1
ウエッサイっていうのか。
そうそうそう、ちょっとドープでストリートな感じのギャングスターとかああいう系の感じの曲。
スピーカー 2
大好きなんですよ、ああいうの実は。
スピーカー 1
それはそれでかっけーよな。
スピーカー 2
ウエッサイで育ってきたから。
スピーカー 1
1歳じゃないのよ、どちらかというと。
どちらかというとそっちのノリの方が馴染みがある。
スピーカー 2
なんかこう都会派な高速ラップはあんま興味なくて。
あー、なるほどね。
スピーカー 1
なんかどちらかというとグルーヴ感の強いチルメな感じのラウンジ感のあるドープな、いわゆるカントリーな感じの楽曲が好きなんですね。
そっかそっか。
スピーカー 2
そっち系を聴きますね。
スピーカー 1
でも確かにYuGiさんに高速ラップのイメージはない。
スピーカー 2
ないでしょ。
スピーカー 1
ない。やらない。やらないっていうか、ラップ好きってなってもそっちじゃないかも。
スピーカー 2
私が好きなのはどちらかというとグルーヴなんで。
グルーヴ感の強い楽曲が好きですね、だからね。
この間ね、AIで曲作れるやつ。
スピーカー 1
あーあるね。
スピーカー 2
で、あれで作ってみたんですけど、めちゃめちゃ当たりの曲出てきましたね。
スピーカー 1
えー面白いんだよね、あれね。やったことないんだけどね。
スピーカー 2
あれすごい良い曲出てきてね、びっくりしちゃった。
スピーカー 1
それは注文をつけるの?こういう曲が欲しいよって。
スピーカー 2
うん、プロンプト書いてそれに作ってもらう。
歌詞とかなしにこういう曲。
歌詞付きも歌詞なしもある。
スピーカー 1
歌詞を…
スピーカー 2
歌詞付きを…
スピーカー 1
歌詞も考えてもらってる。
スピーカー 2
もちろん自分で作ることもできる、歌詞を。
リリック自分で考えて、そこに合わせてメロディー乗っけるのもあるし。
スピーカー 1
そうそうそう、リリックも合わせて作ってもらうのもあるね。
最近配信者さんが多用してた時期があったので、
スピーカー 2
おもろいもんなんだなとは思ってたんだけど。
ぜひともみなさんも使ってみてください。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
いいですか?
スピーカー 1
いいんじゃないかな?
スピーカー 2
はい、この後は?
スピーカー 1
今週のピン止め。
スピーカー 2
お願いしていいんだね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
ねえ、銀さん。ゾーって10回言って。
ゾーゾーゾーゾーゾーゾーゾーゾーゾーゾーゾー。
スピーカー 2
今回のご紹介は美子さんでよろしいですね。
はい、私です。
今回のテーマは?
スピーカー 1
夏っぽい曲。
夏っぽい。
スピーカー 2
熱中症になりそうな曲とかじゃない?
スピーカー 1
うーん、そうとは限らんよ。
まあまあ、でもね、夏っぽい曲っていろいろありますし、
最初はね、ボカロー曲で夏っぽい曲を久しぶりに持ってこようかなと思ってたんですが、
はい。
その曲はまた今度紹介するとして、
ちょっと私的に熱い曲があるので、こちらをご紹介させていただこうと思います。
はい。
今回ご紹介するのは、ゾウゾツーロシアサポーターズフィーチャリングズマでグッジョイという曲をご紹介させていただきます。
はい。
歌ってるのはズマさん。メインで歌ってるのはね。
うん。
なんだけど、ズマを知らない人たちもいるか。
YouTubeでめちゃめちゃ人気になった歌ってみたの人かな。
うん。
私が最初にズマさんを知ったのは、何でもかんでもドミニカ教学だっけ?
みたいな向こうの方の音楽に聞こえるように歌うみたいなのをやってたような気がするけど。
スピーカー 2
えー。
スピーカー 1
ギター侍だっけ?
ギター持ってる人とズマと二人で、既存のJ-POPの曲を音楽の雰囲気にしてるのとか、
あと1ミリも主旋というかメロディーラインを合わせないで歌うやつとかは見てた。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
で、そんなズマさんが歌ってくれているグッジョイっていう曲なんだけど、
この曲自体はドズル社と呼ばれる配信者集団?
ドズル社は株式じゃないっけ?会社なんだけど。
配信者の集まりの人たちのテーマソングとして作られた曲になっております。
スピーカー 2
ほー。
社科ってこと?
スピーカー 1
まあ、そうね。でかく言ったら社科だね。
スピーカー 2
ほー。
スピーカー 1
ドズル社知ってる方もいらっしゃるかもしれませんが、マイクラ系配信者でいいのかな?
マイクラ界はいいと言われるようなマイクラを中心に実況配信されている方々でございます。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
で、ドズルさんっていう人がリーダーとしていて、この人が立ち上げて。
ドズルいるんだ。
あ、そうそう。ドズルっていうハンラーの赤パン男がいるんですけど、
その人が会社を立ち上げて、自分が配信するにあたっていろいろとやっていきたいことがあったから立ち上げたんだけど、
そこにボンさんっていう、なんだろうな、ちょっとポンコツなんだけど、すげー気のいいおっちゃん。
気のいいかな?
おもろいおっちゃんと、オンリーというマイクラってRTAがあるんだけど、エンドラ討伐の。
それの記録保持者かな。
へー。
一時一位だったんじゃないかな?今抜かれちゃったかもしれないけど、っていうオンリーちゃんっていう子がいて、
あと、もともとフォートナイトだったかなんかのプロゲーマーだったオラフくんっていう子がいて、
そして、マイクラってお金を払ってダウンロードコンテンツができるというか、ありますね。
えぎさんはやったことあるからわかると思うんだけど、
いろんな人が作ってダウンロードコンテンツを作ってくれてるみたいな環境があるんだけど、
そのダウンロードコンテンツを作っている、作ったこともある、作っているでいいのかな?
の大原綿っていう子。
なので、日本ではそんなにお金を取るようなそういうのを作ってる人って少ないから、
そういう人たちをプロマインクラフターって一応呼んでるっぽいんだけど、それに当たる人。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
ちょっと特化型の人が何人かいるところなんだけど、
この曲自体、まあそのまま私は好きなタイプの曲で、っていうのもすっごいね、すっごいジャンプアニメとかそっち系の曲なの。
もともとね、マイクラをやっているとどうしても冒険っていうものが付き物になるし、
海に出ていくことも多くあるし、
建物があるような世界で遊ぶ、遊ぶけどそんな高層ビルばっかり建てるような世界でもないから、
空も広いし、みたいな。
すごいぴったりな冒険しようぜ、アドベンチャーだぜ、みたいな曲になってて。
イメージの青い空、青い海、飛び出せ、みたいなところがめちゃめちゃ夏やなーっていうのもありまして、
今回ご紹介させていただいているわけです。
あとね、曲調がそうやってジャンプの主題歌な感じだよっていうのもあるんだけど、
それにプラスして、今ね、5人バージョンもあるんだけど、もともとずまさんが歌ってくれてた曲だから、
ずまの曲ってすごい力強くって、すごい熱い歌い方をするんよね。
それもすごい夏やなっていう感じがして、
全体的にすごく、なんだろうな、冒険に行きたいなというか、心躍るというか、わくわくするタイプの曲なので、
ぜひぜひ、どっか行こうとか、なんかしようとかの時の、気持ちを盛り上げる曲として聴いていただければなと思います。
はい、ということで今回ご紹介はドズル社サポーターズフィーチャリング、ずまでグッジョイでした。
はい、次回。
スピーカー 2
次回ね。どうしようかな、全然考えてなかった。
じゃあカバーにします。
カバー曲。
そう、私がちょこちょこやってるカバーね。
カバーのまたいいのがありましたんで、ぜひともこれ紹介しようかなと思いますよ。
スピーカー 1
いいと思います。
スピーカー 2
はい、ということでよろしいですかね。
はい、それでは以上、NEXT PART2でした。この後は?
スピーカー 1
その狐と本当の狸。
スピーカー 2
お楽しみに。
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No-MADは?
嘘の狐と