スピーカー 2
はい、15分頃から気になるトピックスをご紹介する今週のピンドー名。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
18分頃からテーマに沿ったおすすめ曲を紹介するNextPerches。
うん。
今回のテーマはアイドルとなっております。
スピーカー 1
アイドル。
スピーカー 2
はい、25分頃から忘れられがちなすみっこ話題を紹介する世の中のすみっこ。
よすみー。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
33分頃からテーマに沿った私たちの推しを紹介するゴリウチピックアップ。
スピーカー 1
ゴリー。
スピーカー 2
うん。
えー、今月5月の推しはコーラクとなっております。
スピーカー 1
コーラク。
スピーカー 2
40分頃から世の中の念に勝手にお答えするOneDirection。
はい。
はい、最後までお楽しみにー。
スピーカー 1
はい、メールアドレスはNo-MAD.otegami.gmail.comでございます。
はい。
No-MAD.otegamiのスペルはN-O-M-A-D.O-T-E-G-A-M-Iですね。
うん。
そろそろ覚えましたか?
うん。
はい、N-O-M-A-D.O-T-E-G-A-M-Iでございます。
はい。
はい、初見の方も覚えてください。
うん。
はい、Xでポストいただく場合はですね、ハッシュタグ「#のまらじ」ひらがなで「#のまらじ」と付けてぜひポストお願いいたします。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
よろしいですか?
スピーカー 2
いいんじゃないかなー。
スピーカー 1
はい、それでは本日も最後までよろしくお願いします。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
エビエシティボーイズはですね、あんな問題やこんな問題、そんな問題をさまざまな視点から考察する社会派番組です。
スピーカー 2
エビエシティボーイズ。
スピーカー 1
エビエシティボーイズ。
エビエ…
エビエシティボーイズは…
エビエシティボーイズ。
スピーカー 3
エビエシティボーイズ。
スピーカー 1
No-MAD!
個人ラジオNo-MAD Week4、改めまして絵を描いたヤギのメイです。
スピーカー 2
改めましてコーヒーを飲みに行ったアベノべこです。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
あそこのコーヒー美味しいよね。
スピーカー 2
美味しかったー。
スピーカー 1
非常に良いコーヒーでしたね。
スピーカー 2
何の話をしてるかって話をしましょうか。
スピーカー 1
あるさんの個人イベントというのかな、あれは。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
のね、ビハインドザダイアログというイベントが昨日ですね。
スピーカー 2
日曜日。
スピーカー 1
行われまして。
私も参加をさせていただきまして、べこさんも行ったということで。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
あれ何時までやってたんだろう。
スピーカー 2
最後の枠が18時から19時だったかな。
スピーカー 1
べこさんは最後の枠に行った?
スピーカー 2
そうそうそう、最後の枠。
スピーカー 1
なるほどね、私は10時からの最初の枠に行ったんですよ。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
どうでした、イベント。
スピーカー 2
面白かった。
何だろう、いつも開かれているイベントってどちらかというと人と会うがメインだったりとか、
物販がメインだったりとかする感じがあるかなっていうところなんだけど、
ではなくあるさんが持っているカメラという特許技能というか、
技術を使った上でのアプローチの仕方。
はい。
聞きに来ている人たちも、ポッドキャスターやってるよねっていう知り合いもいたけど、じゃない人たちもいる?
スピーカー 1
いるね。
スピーカー 2
っていうのが含めて、何度かいろんなイベントに参加させてもらったけど、だいぶ毛色の違うイベントで。
でも、改めてこういう人たちっていう、違う面も知ってるからこそ写真で撮られてるとか、
描いたアートを見るとか、あるさんがインタビュアーとなっている音源を聞くとか、配信を聞くとか、
いつも見ているはずの光景なんだけど、違った側面があるなと思って。
面白い時間というか。
うん。
だなと思ってたかな。
スピーカー 1
なかなか他のイベントとは違うよね。
スピーカー 2
うん。全然違う。
けど、絶対話しちゃいけない空間な感じでもなかったから、
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
そうそうそう。私はあるさんがつなげてくれて、冬来のまふゆさんとお話ができて。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
初めて対面してお話できたなっていう感じもあったし。
スピーカー 1
良かったじゃないですか。
スピーカー 2
そうそうそう。
一度コラボで呼んでもらって、
その時にはすごい日常の山梨トークをしたんだけど、
それの続きとかね、こうだったんだよねっていう話をしたりとか、
こういうのがあっても面白いよね、山梨でっていう話とかもさせてもらえたから。
いいじゃない。
帰りがてらを教えてもらった音源は聞きながら帰ってきて。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
面白かったよ。
スピーカー 1
面白かったですね。
スピーカー 2
ヤギさんの最初の枠も結構埋まってたよね。人いっぱいいっぱいだったんじゃないの?
スピーカー 1
いや、最初の枠はちょっと、その次の枠ぐらいからいっぱいいっぱいだったかな。
朝は早すぎて。
スピーカー 2
そっかそっか。ちょっとね、アクセス的には難しいところがあったからね。
うちら的には。
スピーカー 1
そうね。
まあでも、私は行って、
最初行って、
その会場に着いたところで、
れつさんと会って。
スピーカー 2
あ、れつさんいたんだ。
スピーカー 1
たまたま会って、
一緒に席に座って、
本当に二言三言しか喋ってない席のところでは。
っていうぐらい本当に静かな空間だったので、
あれは非常に良かったですね。
うん。
スピーカー 2
聞くことメインで、
じっくり聞く、じっくり見るみたいなところもあったもんね。
私も最初はそんな感じだった。つなげてもらうまでは。
スピーカー 1
そうだ、俺もだから、もともとは、
全然喋る気なくさ、一人で行くつもりだったから。
そうだね。
まさかの知り合いになってしまったね。
スピーカー 1
またね、久しぶりのれつさんでしたからね。
そうそうそう、めちゃくちゃ適当な格好してたんですけど。
スピーカー 1
例の、緑のパンツを履いて、
緑とピンクのパンツ。
緑とピンクのパンツを履いてましたね。
スピーカー 2
面白いね。
スピーカー 1
スーパー適当服でいたんですかね。
スピーカー 2
ゆきさんが朝の時間を取った理由で、
あそこで朝のコーヒーが飲みたいって言ってたのはすごいよくわかった。
スピーカー 1
あそこは朝のコーヒーが絶対いいと思って、
私はあそこを朝にしたんですよね。
スピーカー 2
日曜の朝なんか特別な朝を過ごすのに、
とてもいい感じの雰囲気のカフェというかお店だったね。
スピーカー 1
とても良かったです、実際。
スピーカー 2
夜は夜でいい感じの雰囲気はあったけどね。
スピーカー 1
それはね、それでね。
いいと思いますよ、そりゃ。
スピーカー 2
いやー、にしてもみんなさんの撮ってもらってたあの写真めちゃめちゃ良かったな。
スピーカー 1
かっこよかったよね。
スピーカー 2
そう、あえて色のないモノクロのトーンで、
いろんな表情をしたみんなが写ってる。
半分以上知り合いだからさ、知ってるわけだよ。
どんな人なのか。
その上で見てて、めっちゃかっこいい写真撮ってもらってるな、いいなとか。
めちゃめちゃ良い表情して写ってるなっていうのを見ながら、
インタビューされてるお話聞くの面白いなって。
そうね。
スピーカー 1
本当だから、ポッドキャストのイベントとしては非常に挑戦的なというか、
チャレンジングな内容だったなという風に思いますけども。
でもあるさんのイメージを表現したものとするならば、
全然納得がいくというか。
そこで私も1枚絵を描きましたよっていう形ですね。
スピーカー 2
えぎさんの絵見たけど、
どんなものを描いてるか何も教えてもらわずに行ったから、
どんな雰囲気の絵を描くんだろうとは思ってたんだけど、
いつも見てる絵とはまたちょっと違う雰囲気だったから、
おもろいなーと思って見てた。
スピーカー 1
そう。ちょっといつもとは違って、
今回は一応配信というのが1つ大きなテーマにあったので、
そこら辺を意識しながら絵を描いた感じですね。
スピーカー 2
あれは配信、あるさんからのテーマとか指定はなかったんだ。
スピーカー 1
何もない。
スピーカー 2
えぎさんの思う、あのイベントに合いそうな配信というテーマで描いた絵、
というか作品。
スピーカー 1
そんな感じに近いかな。
スピーカー 2
なるほどね。
あれオシャレだったよ。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
そう。オシャレなカフェに映し出されるオシャレなアート達っていう感じで。
スピーカー 1
すごいマゼンタだったでしょ。
スピーカー 2
うん、すごいマゼンタだった。
スピーカー 1
あれたまたまですからね。
スピーカー 2
普通にえぎさんの好きな色ではあるしな。
スピーカー 1
そうそう。好きな色だから俺がマゼンタをよく着てるんであって。
スピーカー 2
結果イメージカラーになってるだけだからな、それに関しては。
スピーカー 1
そうそう。
なんかこう、まあまあいいや。
ちょっと独特しいイメージをつけたかったって感じですね。
スピーカー 2
なるほどね。で、強い色を使ったんだ。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
そうね。
結論がなったという感じですけどね。
まあ、行った方はなんとなくあれかなって思ったかもしれませんけども。
それです。
きっとそれです。
はい。
スピーカー 2
いいね。
スピーカー 1
まあね、ああいうイベントね、ほんと面白いのでね。
また何かあった時にはぜひとも参加したいなというふうに思いますね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
まあ、われわれというか私としてはね、自分の描いた絵が飾られるっていうね、ちょっとね。
そうね。
かなり特殊な経験をしましたんで。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
また何かいろんな新しいことチャレンジしていきたいなという気持ちになりましたというところで。