スピーカー 3
本日のショーナイスライスライスライスライスライスです。
スピーカー 1
はい、どうしたんだ。本日も盛りだくさんでお送りいたしますよ。
です。
15分頃から気になるトピックスをご紹介する今週のピン止め。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
18分頃からテーマに沿ったおすすめ曲を紹介するNextPerches。
はい。
今回のテーマはササった曲となっております。
スピーカー 3
ササ。
スピーカー 1
ササ?
26分頃から口を回れ口速爆裂ガール。
スピーカー 3
回んない。
スピーカー 1
28分頃からテーマに沿った私たちの推しを紹介する五粒子ピックアップ。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
今月6月の推しは雨となっております。
スピーカー 3
雨。
スピーカー 1
35分頃から頭を回せLIMIT MAN。
おい。
40分頃から世の中のお悩みに勝手にお答えするOneDirection。
はい。
スピーカー 3
最後までお楽しみに。
メールアドレスはNo-MAD.otegami.gmail.comでございます。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 3
No-MAD.otegamiのスペルはNo-MAD.otegamiです。
もう一度行きましょう。No-MAD.otegamiです。
スピーカー 1
あってると思いますけど。
スピーカー 3
はい。xでポストいただく場合はハッシュタグ「#のまらじ」ひらがなで「#のまらじ」をつけてぜひポストお願いいたします。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 3
ぜひぜひぜひぜひということでよろしくお願いします。
ます。
スピーカー 1
よろしいですか。
スピーカー 3
いいんじゃないかな。
スピーカー 1
はい。それでは本日も最後までよろしくお願いします。
スピーカー 3
エビエシティボーイズはですね、あんな問題やこんな問題、そんな問題を様々な視点から考察する社会派番組です。
エビエシティボーイズ。
エビエシティボーイズ。
スピーカー 2
エビエシティボーイズ。
スピーカー 3
エビエシティボーイズ。
No-MAD。
ほじれんラジオNo-MADWeek3改めまして、たまにストップウォッチを止め忘れて気づいた時には96時間とか計測している柳楽芽生です。
スピーカー 1
同じことをやったことがあるアベノべこです。
はい。ということで。
スピーカー 3
やるよねあれね。
やりますねあれはね。
途中までラップをしてあるんだよね。
スピーカー 3
そうそうそうそう。
気づいたら96?ずっと回ってました。そんなことどうでもいいんですよ今日は。
スピーカー 1
はいはい。何ですか?
無駄です緊急企画。
スピーカー 3
緊急企画。
アベノべこの鉛を調査しよう。
イェーイ。
スピーカー 1
イェーイ。
イェーイ。
なんだ噂。
スピーカー 3
はい。いやー前回ね、ぼっかちました。アベノべこ鉛ってるんじゃないか疑惑。
スピーカー 1
ありましたね。
スピーカー 3
はい。今回その真実に迫っていこうと。
スピーカー 1
迫るもんね。
スピーカー 3
というドキュメンタリーを進めていこうと思うんですけども。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 3
はい。今回ね、アベノべこさんの前回の鉛についてですね、非常にご指摘をいただきまして。
スピーカー 1
非常にかな。いつもよりかね。
スピーカー 3
たくさんのご指摘をいただきまして。
スピーカー 1
いつもよりかね。
スピーカー 3
はい。ということでですね、それをちょっと紹介を先にしたいなと。
いつもはね、エンディングで読むんですけど。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 3
今回先にご紹介ということで、べこさん紹介お願いします。
スピーカー 1
私がすぐね。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
1つ目の質問からいただいております。
スピーカー 3
ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
べこさんのクモの巣、どっちが正しいんだっけ?のインターネーションにヤギラさんが引っかかったんだろうなと感じて、
ヤギラさんいつ突っ込むんだろうって思いながら聞いていました。
かこ笑い。
あと、雨上がりのインターネーションが水溜りと同じで気になりました。
といただいております。
スピーカー 3
そう、そこそこそこそこ。
スピーカー 1
はい、同じようにもう1件。
はい。
ペッカダイザントレツさんからいただいております。
スピーカー 3
ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
ヤギラさんのエラーは既視感あり。
これはまた別の話かな。
エラー。
はい、べこさんの方言で気になったのは、クモの巣もそうだけど個人的には雨上がり。
雨上がりの時と雨上がりの時がある、だそうです。
スピーカー 3
そう、そこ。
いや、俺なんかね、前回のね、終わりにね、
なんかもう1個あったよねって言ったのは、
そう、雨上がりです。
スピーカー 1
雨上がり。
スピーカー 3
うん。
雨上がりです、本来は多分。
スピーカー 1
ほうほうほうほうほう、確かにな。
スピーカー 3
そう。
スピーカー 1
雨上がりだ。
スピーカー 3
うん、でもあなた雨上がりって言ってたのずっと。
スピーカー 1
雨上がりにーって言ってんだ。
スピーカー 3
うん、雨上がりにー。
スピーカー 1
あー、うん、雨上がりにーって言うかも。
え、これはどこの方言だ。
スピーカー 3
で、えーと、もう1個、クモの巣じゃなくて、
スピーカー 1
クモの巣。
スピーカー 3
クモの巣ね。
スピーカー 1
クモの巣。
スピーカー 3
鎌倉との字ね。
スピーカー 1
そうね。
クモの巣。
え?
長い。
スピーカー 3
横浜とかで一緒ね。
スピーカー 1
あ、そうそうそうそう。
えー、確かにな。言われて気づいた。
スピーカー 3
クモの巣だから本来は。
スピーカー 1
そうね、ク。
なんかこうやって読んでる間は、クモの巣って言ってんだね。
自分の言葉で喋ろうとするとクモの巣になるんだね、きっとね。
うん。
スピーカー 3
あと、俺ずっと気になってんだけどさ、
うん。
これは、黙ってんのか、わざと言ってんのかわかんないんだけど、
スピーカー 1
ほう。
スピーカー 2
お名前って何?
スピーカー 1
え?
スピーカー 3
お名前だよね。
スピーカー 2
はっ、え?
スピーカー 3
この方のお名前は?っていう言い方するね。
この方のお名前は?お名前は?
昔っから言うけど。
これ何?意識してお名前って言ってんの?
スピーカー 1
え?いや、いや、お名前。
スピーカー 3
お名前じゃなくて、お名前でしょ?
名前なんだ。
スピーカー 1
お名前。
お名前。
スピーカー 3
あなたのお名前は?
あ、確かに。
あなたのお名前は?
スピーカー 1
お名前は。
スピーカー 3
やっぱそこの名前だよね、多分。
スピーカー 1
おー、かもしれない。
スピーカー 3
お名前って言わないもん。
スピーカー 1
はっ、確かに。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
そう、ここもね、気づいちゃったんですよ、私。
スピーカー 1
お名前。
スピーカー 3
お名前、お名前、お名前です。
スピーカー 1
名前。
スピーカー 2
お名前。
え?
スピーカー 1
そうか。
スピーカー 3
たぶん、そう、お名前とかだったらまだ違うんだけど、
そう、今ですね、えっと、インターネットで調べておりますけども、
スピーカー 1
はい。
スピーカー 3
名古屋の独特のイントネーションにお名前が出てきますね。
スピーカー 1
あ、あ、じゃあ、愛知の方言。
スピーカー 3
で、お手玉と同じような発音になりますって書いてあるんで、
スピーカー 1
あ、あ、あ、
スピーカー 3
あ、じゃあ方言ですね。
スピーカー 1
よかったー、よかったー、なんか方言って言われると安心するね。
一旦自分だけじゃないっていうことが起こるからさ。
スピーカー 3
あと、お持ち帰り?
お持ち帰りって言うの。
あ、お持ち帰りだね。
お持ち帰りが普通だから、それも名前って言うんだね。
スピーカー 1
あ、確かに。
スピーカー 3
お持ち帰りじゃないもん、お持ち帰りなもん。
スピーカー 1
あ、確かに。
な、なんだろうな、なんか、え?なんでお持ち帰りなんだろう。
でも、でもそう、お持ち帰りだ。
何かで、私の中でも別に、その、お持ち帰りがおかしくないんだけど、
あの、お持ち帰りがおかしいと思ってるわけではないんだけど、
スピーカー 3
あ、まあ、方言なんてそんなもんだよ。
スピーカー 1
あ、そうそうそうそう。
いや、でもほら、コーヒーの問題があるじゃん。
うちらの方が正しい問題があるじゃん。
いや、その感覚はないんだけど。
スピーカー 3
なんか、青森の人がね、コーヒーコーヒーって言うから。
スピーカー 1
あ、そうそうそうそう。
スピーカー 3
北海道もそういうわけか、確か。
スピーカー 1
あ、そうね。
それをあの、ね、あの、ちょっといじると、あの、うちらの方が正しいって怒られるんだけど、
まあ、それは置いといて。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
その感覚はないんだけど、確かに言うわ。
お持ち帰りって言うわ。
スピーカー 3
どこで言ってんの?って感じ。
お持ち帰りとお名前、そして、くものすと、えー、何て言う?
飴上がり。
スピーカー 1
飴上がり。
スピーカー 3
だから、くものす、飴上がりは同じイントネーションだからね。
スピーカー 1
あー、確かに。
スピーカー 3
で、お名前、お持ち帰りも同じだよね。
スピーカー 1
お、同じだね。
スピーカー 3
うん、この2系統あるんでしょうね、だからね。
スピーカー 1
あー、愛知県、というか名古屋弁系の飴上がり方なのかな。
スピーカー 3
じゃない?たぶん。
スピーカー 1
うーん、うーん、そうか。
なんか、基本的にさ、その語尾が強いイメージがあったから、名古屋弁って。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
あの、まあ、あとは名刺とか。
うんうんうん。
あとは、なんかそのね、名刺、それでも、なんかあの、東北とかの方言みたいに完全に言葉が、なんか動詞が変わるみたいなのは少ないと思ってたのね。
スピーカー 3
あれ?鍵を買うっていうのは。
スピーカー 1
まあ、それはある。
そう、それはある。
だから、なんか、すごい特殊な例って何個かは持ってるけど、その全体的に変わるあんまりイメージがなくって、
語尾と、その、突発的に出ちゃう、その、なんだ、オノマトペ的なやつを気をつけていれば、ある程度回避できると思ってたの。自分の中で。
スピーカー 3
はい、はい。
スピーカー 1
で、山梨行った時は、最初、あの、ね、地元民のフリをしたから、
それくらいには普通に喋る、普通かわからんけど、
うん。
あんまり愛知県集しないんだろうと思ってたんだよね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
砕けるとダメだけど。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
で、砕けるときに、その方言らしさを出してると思ってたんだけど、それでも思ってたところと違うところで引っかかっている、全部。
スピーカー 3
はい。実はあるんですね。
えー。
意外とね、みんな思ってるよ。
スピーカー 1
そうなの?
スピーカー 3
俺、全然関係ない話になるけど、
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 3
この間、会社の先輩が、いきなりこっち歩いてきて、
うんうん。
クーラーってさ、たくよねって言われて。
たく?
たくって言われて。たくではないですね。つけますね。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 3
え?クーラーってたくでしょ?みたいな話になって。
その人自体は岩手だかそっちの方なんだけど、
スピーカー 1
あー。
スピーカー 3
ご両親が確か北海道なのかな?
スピーカー 1
あー。
スピーカー 3
の方で、北海道の一部ではクーラーをたくっていうらしいんだけど、
スピーカー 1
ほー。
スピーカー 3
で、その同僚にもう一人北海道の人がいるから、
はいはい。
クーラーってたくの?つって言って。
うん。
聞いたら、クーラーはなかったですねっていう斜め上の答えが来て。
スピーカー 1
聞けなかった。
スピーカー 3
うん。つけるんじゃないですか?つって言われたけど、
たくとは言わない。なかったって言われた。
スピーカー 1
すごいな。つけるとか、そういうたくとかいう問題じゃないんだ。
スピーカー 3
うん。ないからつけるという言葉を発するタイミングがないっていう。
スピーカー 1
おもしろすぎるな。
スピーカー 3
っていうこともありましたけど、
意外とね、みなさんね、たどってみると言葉ありますから、そういうところ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
うん。
びっくり。