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77|現役時代のリードは高谷前1軍バッテリーコーチと対照的なスタイルだったホークスの細川1軍バッテリーコーチ 入れ替わりの「化学変化」に注目
2026-04-15 11:18

77|現役時代のリードは高谷前1軍バッテリーコーチと対照的なスタイルだったホークスの細川1軍バッテリーコーチ 入れ替わりの「化学変化」に注目

記者生活の大半をスポーツの現場で過ごしてきた大窪正一記者が、アスリートの素顔やスポーツの可能性についてお話しする「西日本新聞スポーツ余聞」。ホークス黄金期を支えた2人の捕手のリード哲学に迫ります。打者の裏をかく強気のリードで投手の闘争心を引き出した「司令塔」細川捕手と、白いマニキュアを塗った指先で投手の不安を取り除き「乗せる」技術に長けた「女房役」高谷捕手。正反対だからこそ強かった「動」と「静」の使い分けこそ、投手王国の秘訣だったと振り返ります。今季、細川コーチが1軍、高谷コーチが2軍へ入れ替わった「化学変化」にも注目です。

◆出演:大窪正一(スポーツ記者/宗像支局長)、中富一史(販売部)、横山智徳(MC/メディア戦略部)、音声編集:中富一史、映像編集:井上知哉(ビジネスマーケティング部)

◆収録日:2026年3月19日

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#西日本新聞スポーツ余聞 #ホークス #細川亨 #高谷裕亮 #西日本新聞mePodcast

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サマリー

本エピソードでは、現役時代に異なるリード哲学を持っていたホークスの細川亨バッテリーコーチと高谷裕亮バッテリーコーチに焦点を当てる。細川コーチは投手の闘争心を刺激する強気なリードで知られ、高谷コーチは投手の不安を取り除き自信を引き出す配慮に長けていた。この対照的な「動」と「静」のスタイルが、かつてホークスの投手王国を支えた秘訣であったと振り返る。今季、両コーチが一軍と二軍で入れ替わったことで生まれる「化学変化」に注目し、それがチームにどのような影響を与えるかを探る。

プロ野球開幕とコーチ陣の入れ替わり
西日本新聞ポッドキャスト。
西日本新聞スポーツ余聞。
この番組は記者生活の大半をスポーツの現場で過ごしてきた大久保さんが、
アスリートの素顔やスポーツの可能性についてお話しします。
こんにちは。福岡のニュースアプリ西日本新聞身の横山智則です。
西日本新聞の大久保翔一です。
同じく西日本新聞社の中富一文です。
よろしくお願いします。
もう配信はこれ4月になってるんで、プロ野球はもう開幕してます。
春ですね。
春です。
僕は収録日で言うと、2日前にオープン戦行ってきました。
オープン戦とはいえ、勝ったら気持ちいいね。
結構オープン戦、自分も行きましたけど、結構人いったんだよね。
そうそう。人多いですよね。
多かった。
満席でしたよ。
今年は特に多いような気がしますね。
例年よりですね。期待の現れなのかですね。
思います思います。
で、野球の話ですね今日は。
そうなんですけど、これがアップされてる頃には、配信されてる頃にはもうそうやって開幕していて、きっと連勝街道みたいないい形になってくれてると思うんですけど、その勝利に対してすごく鍵を握るコーチの一人を今日お話ししたいと思っております。
細川亨コーチのリード哲学
その一人が、今期から一軍のバッテリーコーチの方に就いた細川さんですね。
すごい肩が強くて、保守でですね、守備の方ですね、どっちかって言ったらそっちの守る方の強みが武器の保守だったんですけども、西部から2011年に移籍してホークスでも活躍した選手ですね。
ちょうど僕が高番記者をやってた頃に移籍してきたので、すごく覚えている方の一人なんですけども。
今日は保守時代のお話をするので、細川保守と言わせていただきたいんですけども、この細川保守だった頃とちょうど以前お話ししたことがある高谷保守。
木配りの人みたいなことをお話ししたと思うんですけど、その保守とは同じ時期にホークスで保守をやってるんですね。
昨年まで、昨季までは、昨シーズンまでは高谷さんが一軍バッテリーコーチ、今期からは二軍のバッテリーコーチ。
この細川さんの方が去年は二軍のバッテリーコーチで、今期から一軍のバッテリーコーチで入れ替わったという感じですね。
なのでその相乗効果なんかも感じれるのかなと思いますし、両保守を僕は高板時代に取材していたので、それぞれの違いみたいなものをちょっと話したいなと思いましてですね。
細川保守なんですけども、どちらかといったら党首を引っ張っていくような強気な司令塔のイメージでした。
もう西武時代から、ダシャの裏を描くとか、あとは力で押すとか、強気なリードが持ち味だったんですよね。
例えば、厳しい内閣とかですね、そこに投げ切ることを党首に投げてこいみたいな感じで要求して、もうダシャに踏み込ませないみたいなスタイルを取ったりして、
俺の責任だからみたいな党首をこぶしていくようなタイプだった印象があります。
まさに司令塔という形で。
とにかく当然それだけではなくて、もちろん党首の良さを引き出す部分もあるんですけども、
そういうどちらかといったら厳しい注文を出すことで、党首の集中力とか党送信を引き出すタイプでした。
高谷裕亮コーチのリード哲学
一方で、昨年までの一軍バッテリーコーチは、高谷保守の方は党首が自信を持って投げられる環境、空気を作るということを最優先するスタイルで、
以前お話ししたようにサイン党首に見えやすいように指に白いマニキュアを塗ったという話をしたかと思います。
そんなふうにして、党首がその時一番自信のある球、投げたがっている球を察知して、それを生かすような組み立て配給をするというようなキャッチャーだった印象が強くて。
だからマウンドに行くタイミングとか声かけとか、党首の不安を取り除くような、乗せる技術に長けていたというような印象ですね。
だからもう。
代償的ですよね。
そうですね。
対照的なリードスタイルの重要性
でもどっちがいいとかないんですよね。
これがどっちがいいっていうのはないし、僕のフォークスの高番時代の印象で言っても、この両保守に、あと山崎克樹保守っていうのがいて、
フォークス、僕が担当してた時はその保守3人体制が、その3人が基本的なベースだったんですけども、
やはりタイプの違う保守がいることが強さの秘密だったと思うんですね。
僕2009、2010、2011、2012と担当したんですけど、その4年のうちに2度リーグ優勝して、
その時にこの細川保守、高谷保守いましたからですね、この時期にですね。
それこそ同じピッチャーでもキャッチャー違うだけで全然投球術が違うとか。
そうです、そうです。
全然ありますからね。
ほんとそうです。
そんなもんなんよね。
もう同じピッチャーでも保守のリードによってもう全然変わるということですね。
だから昨年で言えば、貝拓哉保守が巨人に行って、海の保守とかいろんな保守を使いながらというようなお話をしたかと思うんですけど、
そういうふうに当初の持ち味を出させるのは保守の役というところで、このタイプの違う保守だった人たちが今回コーチとして、
2軍1軍、1軍2軍と入れ替わりながら情報を共有しながらやる体制というのは非常に面白いシーズンになっているんじゃないかなと、
この配信の頃ですね。そう思ってるんですけどですね。
コーチとしての指導の違いとシーズンへの期待
もうほんとどっちかと言ったら時代的に言っていいのか、定守感覚みたいなのが細川さんだといえば、
女房役みたいなのが高谷さんみたいな感じですね。
この2人の指導に対してもおそらく違いが出てくると思うんですよね。
なのでそのあたりが今このシーズンに入ってきていることだと思うんですけど、
どうのようになっているかというのも楽しみだし、そういう視点で試合とか当初の去年との違いとか、
そういうのを見てもらっても面白いんじゃないかなと思うんですよね。
実際リードとプラス当初の変え時の進言というかですね、そういうのも変わってくるんじゃないかなと思うんですよね。
当初の変え時の進言っていうのは結構バッテリーコーチの意見があったりもするってことなんですか。
必ずしもあるわけじゃないんだけども、そういう進言。
もちろん監督。今回またチーフコーチ、奈良原さんがされてたポジションが今回いらっしゃらないんですよね。
ヘッドコーチ。
ヘッドコーチがいらっしゃらないということは、たぶんバッテリーコーチの進言というか声とか、
周りのコーチの声、投手コーチもそうですけど、声も聞くような形になると思うんです。
そういう意味では、今回入れ替わった細川さんのバッテリーコーチという仕事がどのように試合に影響しているか。
こういうのも見ながら試合を、オープン戦見に行かれたっておっしゃってましたけど、
そういうのも考えつつ、見ながら試合を見るとより楽しめるんじゃないかなと思いまして、お話を今日させていただきました。
現代のキャッチャーと黄金時代のレジェンド
ちなみに聞きたいのは、今の海野はどっちかというとどっちタイプみたいなイメージなんですか?また違う?
もちろんそれぞれの持ち味がありますけど、2つに分ければ高谷さんタイプなのかなという印象ですね。
キャッチャーのいいところを引き出そうみたいな。
引き出そうというところですね。
昔の選手になりますけれども、黄金時代の定島さんとかは細川さんの、ここに投げてこいというようなタイプですね。
それぐらいキャッチャーというのは、投手の力を引き出すにとってすごく重要な役割で、キャッチャーが結構打率が悪いのがある。
そうですね。
各チームとも打率が悪いじゃないですか。
打てるキャッチャーって珍しい。
長島さんとか、昔だと古田さんとかですね。
そんなに名前が出てこないですからね。
なぜかといったら、ずっとデータ、投手のデータ、相手バッターのデータとか、ずっと考えてるんですよね。
それぐらい図の試合を、扇の要とも言いますしですね。
打撃は転生で、ついてきてるっていう、長島さんとかは特にそうなんですけど。
そうですよね。野村勝也さんなんかは特別なんでしょうけどもですね。
考えて、すごいキャッチャーとしてもすごく低等ですけども。
なので、ぜひぜひ今年の投手、去年とちょっと違うなとか、そういうのを感じる部分があったら、そこには高谷さんから細川さんに変わった、そこの部分もあるんじゃないかなっていうところを注目してもらえたらなと思っております。
リードへの注目と番組からのお知らせ
長島さんいかがでしたか。
野球好きは特にそうなんですけど、リードを結構見たりするんですね。
このピッチャーがフォーク連投しするとか、インコースどんどんつくとか、それがまたちょっと去年と変わったりすることもあると思うので、そこも楽しみの一つですよね。
そういうことか。そういう見方ができるようになったら、また一段と面白いんやるけどなぁと思うところです。
ここで一つお知らせです。
西日本新聞Bでは今シーズンからホークスの人気グッズのプレゼント企画がスタートしました。
フルってご応募ください。ここまで聞いていただきありがとうございます。
大久保さんのスポーツ余分は西日本新聞とスマホアプリ西日本新聞MEで好評連載中です。ぜひご購読をお願いいたします。
本日はありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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