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104|「中道」政治の崩壊 ドイツは民主主義の危機、高市首相は「安全運転」で人事の秋|2026年9月8日収録
2026-09-09 37:34

104|「中道」政治の崩壊 ドイツは民主主義の危機、高市首相は「安全運転」で人事の秋|2026年9月8日収録

西日本新聞のベテラン記者が気になるニュースを解説する「聞く西日本新聞」。

ドイツの極右政党「AfD」が旧東独地域の州議会選挙で大勝。経済格差や移民・難民問題への根強い反感が背景にあり、久保田正廣・元論説委員長は「左右の中道政党が統治し、欧州の要石だったドイツの民主主義の危機」と久保田正廣・元論説委員長は指摘します。

国内では中道改革連合が分裂し、野党が「多弱」状態へ。高市首相の視界は一気に開けた状況で、来秋の自民党総裁選を見据えた「安全運転」で党役員人事・内閣改造を進めています。焦点は総裁選出馬の意欲を隠さない林芳正総務相の去就。閣外に出て地方党員の支持拡大に取り組めるでしょうか。

さらにイタリアで戦後最長の長期政権を築いたメローニ首相の現実路線も引き合いに、高市首相の今後の舵取りを読み解きます。

◆収録日:2026年9月8日

◆出演:久保田正廣(元論説委員長)、川口諒真(販売部)、横山智徳(MC/業務推進部)/編集:伊東 朋宏(メディア戦略局

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00:07
次、西日本新聞。この番組では、 西日本新聞のベテラン記者が気になるニュースを解説します。
こんにちは。福岡のニュースアプリ、 西日本新聞meの横浜智則です。
こんにちは。川口です。
久保田と申します。お疲れ様です。
久しぶりのファミリー。
久しぶりさんに、ようこそ帰ってきましたね。
そうです。
さわやかな笑顔とともに。
パワーもかけました?
ちょっと、はい。
気分転換。
いい。
パワーも減った分、パワーもないんだけど。
両方、頭で想像してもらわないとね。
かなりウェービーだね。
昔の役職王子には違うな。
なるって言えばいいかもしれない。
違うな。
違うな。
2枚目路線の髪型ですよね。
この後、何回か告知はしようと思ってるんですけど、
まだ9月ですが、10月1日の配信分から、 10月以降の配信分から、
西日本新聞のポッドキャストを、 全部一つの番組にまとめてしまって、
一つフォローしておけば、 全部聞けるようにしようと思ってます。
なので、今回とか次回とかは、
まだ今まで通り、聞く西日本新聞を フォローしておいてもらっていいんですけども、
西日本新聞にポッドキャストを、 ぜひフォローしてください。
10月から僕らもお引越しします。
もう順次、お引越しが始まってます。 他の番組まで。
ということなので、ぜひそういうことで。
10月以降は、菊西日本新聞をフォローしていたら、 聞けなくなるわけ?
更新がされなくなります。
ミニのポッドキャストをフォローしないと聞けないと。
ただ、ロゴはそれぞれの番組なんです。
僕らだったら菊西日本新聞のロゴだったり、
アナトクだったらアナトクのロゴだったりが出てくるので、
それはそんなに分かりにくくはないと思います。
ということになります。
会社もいろんなことを考えておるんじゃないですか?
ビストラリス向けの動きじゃないですか?
違います。
バラバラだったのを力を一つにしようと。
負債産分を集めていく?
人間のないものを組み込み集めているとか、 そういうことじゃないんだろう。
三本の矢みたいな話です。
矢を束ねて、俺に組み込む。
うまいこと言うね。
森本成。
俺も森本成。
細い矢を束ねて、太い矢にしようと。
一本じゃあうちの番組は折れてしまう。
うまいこと言うね。
俺もじゃあ三人でね、三本の矢のほどく、
スクロールを組んで、
この冬の時代を。
ということでございます。
今日は何だっけ?
9月8日の17時過ぎ。
夕方ですね。
今日のニュースでいうと、朝からいろんなメディアやってるけど、
ドイツね。
当番組はほら、一年前に始まった頃から、
ヨーロッパの政治、特にドイツに中国っていうのを、
久保さんの趣味とくだりでやってきたけど、
ついにここまで来たっていう感じがしますね。
極右の波。
03:00
ドイツのための選択肢。
ドイツの憲法擁護庁という公安当局が、極右と認定している団体政党がね、
ついに一部の州とはいえ、44%もの得票。
すごいですよ。
他の政党は寄ってかかっても、全部ボロ負けでしょ。
これまた何でなんですか?
それはもうこれまでいろいろ述べてきた通り、
ドイツの経済の行き詰まりと、
特にこの選挙で勝ったところは、旧東ドイツ。
旧東ドイツほどの地域は局が強いのよ。
やっぱり旧西ドイツは経済的にもそこそこ豊かで、
東は後から入ってきて、一生懸命全体としてそこだけしようとしたけど、
やっぱり格差というか、うまくいってないところがあって、
一級市民二級市民みたいなね、言われ方意識があって、
そのストレスがやっぱ、今の秩序、今の仕組みをぶち壊せみたいなエネルギー。
もちろん移民、難民に厳しくと、追い出せみたいな、
ドイツ語を話せる奴は追い出せみたいな、
かなり極端な障害者と健常者はクラスを分けるとか、
かなりもうナチス時代のような、非常に排他的な主張だけどさ、
そこに44%も余裕が入るというのはちょっとね、
民主主義の危機ではありますよね、ドイツのね。
これまで大体ドイツを引っ張ってきた、
社会民主党、SPDとキリスト教民主同盟、CDUというところが、
中道左派と中道右派で、うまいことバランス取りながら、
政権交代しながらやってきたんだけど、
両方とも押し流されてるって感じだよね。
ドイツ流の、ヨーロッパ政治のキーストーン、
面白いと言われたドイツ政治の中道政治が押し流されて、
国政レベルではまだ過労死で、
二大政党が連立を組んで、
シュルツさんが首相でいるけどよ。
これもう行くとねっていう、
非常に先が心配な日本にとっても。
だからトランプさんの支えるマガと少し通定してる。
今の秩序、仕組み、
じゃあ俺たち浮かばれないぞみたいな。
不満が爆発。だからアメリカの場合はマガみたいな。
ニューヨークやカルフォルニアだけがアメリカじゃねえぞみたいなね。
中性とかさ、LGBTとか。
そんなことばっかりじゃないんだ、俺たちにもっと。
そういう怒りが。
ドイツの方はまたね、経済が今ちょっとさ、
ロシアのエネルギーと中国のマーケットに依存してるという、
ドイツの経済が。
この番組の何回かやったけど、そこが今破綻してるわけじゃない。
中国から逆に安いEVが入ってきてさ、
フォルクスワーゲンが大リストラを迫られてるような状況じゃないですか。
ロシアとはウクライナの戦争の関係で、
ロシアから石油は買いません、ガスは買いませんって方向に行って、
06:02
安い、高い中等のものを買わなきゃいけない。
しかもそれをトランプさんが選んで戦争始めたんで、
ますます燃え上がりして、エネルギーが高くなって。
ドイツは特に、東日本大震災の教訓に、
いち早く脱原発をやってるからさ。
高いわけよエネルギーがね。
そういうことなんですね。
化石燃料を使ってるから。
もちろん再生エネルギーもかなり導入してるけど、
それだけではおまかないない。
いろんな今までの不満の受け皿って書いてます。
お隣のフランスもルペンさんというね、
極右と言われる女性が次大統領になるかもしれんからね。
日本から見てても。
中道つながりなんだけど。
先週末から今週にかけて、
日本の政治は逆に少し、
交通整理、区画整理がされて、
少しある意味落ち着きを見せるんじゃないかって感じがするわけ。
なぜかというと、
中道改革連合がさ、
衆議院は選挙を戦うために一緒になってたけどさ、
参議院の2つの党と、
地方議員も一緒になるって話だったけど、
それがもうやっぱり合流できませんって話に、
先週末からなって、
今日役委員会開いてるらしいけど、
結局衆議院も別れる方向で。
別れる方向?
ただ、別れちゃうとさ、
衆議院の野党第一会派がさ、
国民民主党になっちゃうわけよ。
あそこが29人くらい。
一番多くなるからさ。
そうなると、国会運営党もさ、
回していけないんで、
衆議院で統一会派だけ組んで、
野党第一会派の立場だけは守ろうという、
そういう方向みたいだけどね。
ただ、中道という党自体はなくなって、
それぞれ文化と文明と律命に別れるみたいな。
自民党が一心と組む形でさ、
全体として右に傾いた政権ができたんで、
もっと真ん中に国民の民意があるということで、
中道ということで旗を掲げてさ、
野田さんと公明がガッチリ組んで、
仕掛けたんだけど、
衆議院選挙で応募決しちゃったんで、
もうそこには合流できないっていうことよね。
特にある意味ではさ、
福岡県議会の今の一連の問題でも通定しているのはさ、
来年選挙があるって地方議会が。
で、福岡県議会もさ、
来年もう選挙あと半年ちょっとで、
このままじゃ自分は落ちるかもしれんという、
ものすごいプレッシャーがかかってるからさ、
なんとかせないか、
信頼回復のためにということで、
いろんなことをやったりさ、
ベテランの人が辞めたり、
09:00
いろんなことが起こってるわけ。
それとマグマは一緒でさ、
立民も公明も来年統一地方選挙があると地方議会がね。
前回と話したように、
何千人という議員さんがいるわけだよ。
この人たちが中道ではさ、
ちょっと勝負ならん。
地域によっては自民党とかと組んでるところもあるんで、
少なくとも今のままでやらせてもらうと、
という圧力が強かったのとよ。
だから立民にしても公明党にしても、
中道として選挙するくらいなら今まで来るのがマシだと。
福岡県議会の問題とも通定するような事情。
あとは立民の参議院の皆さんよね。
前回も話したけど、
公室転搬、改正でさ、
断経断死の様子までとって、
旧三宅を。
それはいかがなんでもということで、
参議院の立民は反対したみたいな。
参議院は反対したんだけど、
衆議院の中道は賛成してるわけだよね。
これは公明党がさ、
いつでも自民党と手が組めるようにという判断じゃないか、
というのはこれ久保田さんの言い方ね。
統一者たちはそう言ってないから。
そこがもう決定的でさ、
そこまでして一緒になる必要はないんじゃないかという、
旧立民の人たちのバネがね。
やっぱり自分たちのリベラルさ、
男女平等とかさ、
差別禁止とかいろんな人権尊重とか、
いう観点から考えるとさ、
それは公室転搬どうだったのかというのがあって、
もろもろ今まで言った中で、
もうやっぱ一緒になるなという。
ちょっと一旦戻ろうか。
離婚しましたみたいなことになるとさ、
政治的大失敗ということなので、
とりあえず一旦別れて、
新しい形態とこいつだな。
新しい形の中道路、
それが統一開発ということみたいだけどよ。
国民にどう移るかねというところはあるよね。
ただ、中道中のある意味でバランスが、
今ドイツの話でもしたけど、
ちょっと右に世界全体がさ、
トランプさんもしっかり、フランスもしっかりで、
なってる中で、ある意味、
そうじゃないもう一つの考え方があるんじゃないか
従来の路線ではあるけど、
中道というのは一つも、
ポジションだったような気がするけど、
いろんな動画の問題とか、
いろんなことはあるんだろうけど、
日本の場合は高市さんに賭けようという、
圧倒的な、
選挙制度でね、
実際の投票効果が、
大きく増幅されるという、
小選挙区制だというのも、
もちろんあるんだけど、
自民党があんだけ勝つというね、
単独で3分の2持つ、
みたいなことになってしまった、
というのがあってさ、
これからどうなるか、
自民党から見ればさ、
楽勝状況じゃないかね、
12:00
衆議院がバラバラでしょ、
国民民主党は玉木さんが、
再選されるというのが、
先週末あって、
今の路線で行きます、
ということだからさ、
ぜんぜん引きで、
ということでしょうか。
でももう一人、
立候補された方がおって、
あの2年生の彼は、
玉木さんみたいに、
場合によっては自民党と組むぞ、
みたいな路線では、
いかんということだよね。
自民党をやっつけて、
政権を取るような、
本来の野党大党として、
昔の民主党みたいに、
自前で政権を取るくらいの構えじゃないと、
いかんという、
ある意味正論ではあるけど、
すぐにはそうならんというのは、
玉木さんの言う、将来的にはそうだけど、
当面は、
力をつけつつ、
自分たちの政策を伸ばしていくという、
対決より解決を、
たださ、
それも専門家が言ってるけど、
それはさ、立憲民主党という、
野党大党がいて、
自民党と簡単に妥協しない、
野党がいて、
だから、
自民党が数が足りるときはさ、
立憲とは話ができんけど、
国民主は、
話ができるねと、
いうことで、
実現してきた面があるんだけどさ、
その肝心の、
自民党のことを簡単にはうんと、
聞かないさ、
野党一党が空中分解してしまってさ、
場合によっては、
国民主党が本当に、
野党大党として振る舞わない、
いかんかもしれんということになってくるという、
そう簡単に自民党もその、
オタクの言うことを飲むから
反省してくれみたいな取引には、
ならんから、
状況は変わってしまったという分析もあるわ、
これもそうだなって感じがするよね、
そうですね、
野党として2番手、
3番手にいたから、
いわゆるキャスティングボードを握る、
動きができたけど、
自民党と、
野党と野党大党がガチンコで、
譲り合わんからさ、
ある種、
どっちにつこうかなじゃないですけど、
キャスティングボードカードとして、
機能したんだけどさ、
中道が、
ならばならになってしまったよ、
俺らが1番カードになると、
自民党は早速さ、
今後のテーマになる、
例の来年4月からの、
食料品消費税の1%の、
減税、
これを法明に賛成させようと、
動き始めてるもんな、
参議院が足らないじゃないですか、
自民党意思になるから。
一応、
無所属とか、いろんな人集めれば、
チーム未来とか、
チーム未来は全然反対かもしれないけど、
そこ苦労せずに、
行くためにはさ、
公明党は、
ばら撒き予選好きだから、
庶民に優しくという、
言ったからさ、
さすがに公明もね、
中道、分かれたばっかりで、
参議院だって、
するかなという気もするけどさ、
一つのカードにはなるよね。
だから自民党からするとさ、
15:01
ほんとにやりやすいというか、
衆議院は圧倒的だから、
参議院を通すときに、
どっかと組むかという。
本当ですね。
自民党は安泰なんですね。
高市さんが見ると、
見晴らしが良くなったんだよね。
だからよ、
先週から今週にかけて、
いろいろ報道が今、
おそらく来週、
返るあたりに、
消費税減税を盛り込んだ、
政府の税制改革対抗というのを決めて、
それに基づいて、
消費税はこうします、
その関連はこうします、
という法案を出してくるわけよ。
それに合わせて、内閣改動しますよね。
確実なのはさ、
一審から一人入るということよ。
それは何か報道されてますね。
今度は完全に入閣して、
連立与党になると。
正式な意味で。
今までは、いつでも解消できる。
政治学的にはさ、
内閣を共有することで、
連立内閣が。
なるほど。
今までは事実婚だったけど、
正式に婚姻届をするぐらいの
違いがある。
大きな方針を決めるときに、
閣議で決めるから、
その時にサインできない人はさ、
大事にならないからね。
そうか。
そうです。
そういうことだよ。
ところがさ、注目で、
私もこの番組で、
秋の注目は、
内閣改動と、
それに関連する、
自民党役員人事ということで、
高市さんは麻生さんに、
党を牛耳らせる代わりに、
私を支えてねということで、
やってくる形だったけど、
その構造を変えるかどうか。
そこは見物だということだったけど、
何のこともない。
麻生さんと飯食って、
麻生副総裁の族党、
麻生さんの義理の弟である、
鈴木幹事長の族党、
片山財務大臣、
茂木外務大臣等々、
小泉さんも族党。
小泉さんも族党。
小林宏空、政調会長も族党。
政調会長。
誰も変わらないんじゃない?
どこを改造するんだろうか、
という流れになった。
これはさ、
いろんな解説が出ているけど、
来年の秋に自民党総裁選があることは、
もう決まっているわけだ。
任期3年だからね。
それに向けて、高市さんは、
無投票で、
最選を狙っているわけだよ。
誰でもそうだけど、最初。
受けて立つぞというのが、
現職の考え。
できれば、そういうエネルギーを使わずにさ、
誰も、
高市さんには逆らえませんということで、
誰も対抗馬は出ない。
という形で、今の
30数十議席と、
見晴らしが良くなった野党の、
着床野党を、
展望するような、
政治状況でいきたいわけだよ。
高市さんとしては。
選挙しても、
今のところ勝ちそうな気もします?
するけど、する必要ないよね。
18:00
ああ。
最後のカードだと、本当に行き詰ったの。
麻生さんとガチンコになって、
麻生さんが一番嫌がるのは、
解散だと言われてるからさ。
そういうことを言う、
ジャーナリストも言うよ。
最後の最後は、
消費税減税を、
自民党の反対派が、
いろいろ妨害工作したらさ、
小泉さんみたいに、国民に真を問いたいということで、
解散する手が、
高市さんにはあるんで、
それを一番、
麻生さんはじめ、
非、
反高市とは違うんだ。
非高市、あの人は恐れてるみたいな、
解説もあるぐらいだからさ。
だからもう、
ちょうどさ、
自民党役員人事の、
情報が流れると同時に、
中道改革が崩れていくという、
同時進行で、
先週末から進んでるんで、
この1週間に、
政界の交通整理、区画整理が、
行かれて、
高市さんからすると、
相当見晴らしの良い、
平和になったなって感じだよ。
で、それが、
麻生さんに、
ぎゅじゅいられてるのは面白くないけど、
ここは安全運転で、
今の人たちみんな、
そのままにして、
どっかに維新を一人入れて、
まだ市率もね、
50%以上、60%だとこもあるから、
歴代内閣が見れば高いからさ。
これで、
消費税を来年から下げて、
奈良の女、高市さん、
言ったことはやります!
っていうことでさ、
行こうと思ってるんだと思う。
ただ、だから、
無投票するためにはさ、
前回の総裁選に出た人たちがさ、
今みんな、
役所についてるじゃないですか。
小泉さん、小林さん、
林さん、
もてきさん、
みんな大臣か党の3役に入ってるじゃないですか。
このままだったらさ、
大臣っていうのは総理大臣から任命されてるからさ、
その総理大臣が
総裁選に出るときにさ、
いや私が総裁やりますっていうのは、
まあ、やっちゃいかんことはないけどさ、
自民党の常識、
セオリーがあるとさ、
それは裏切り行為になるわけだよ。
だから横山さんから、
なんとか大臣に任命されてたのにさ、
洋真くんがさ、
でも来年は僕が総理やりますっていうのは、
それはちょっと違うだろうと。
過去にそういうことやろうとすると、
裏切り者だとか非常識だとかやるんで、
それで評判落とした人も
まあ、いるわけだよ。
で、注目されてるのは今名前が出たさ、
林三洋。
山口の。
この人は参議院委員で
ずっといて、
政治家4代目かな。
家は地方財閥で、お金はある。
東大ハーバーグ、プリンスだよな。
旧高知会って言われた。
ピアノ上手。
ピアノも上手。ピートルも歌える。
外国の大臣たちが驚くぐらい
芸達者でもなかなかの人では
優秀な人ではあるわけだよ。
生産力で。
ちなみにね、この人は
政界の119番と言われてるわけよ。
21:01
いろんな大臣がさ、過去さ、
スキャンダルで辞めたらさ、
その後スッとさ、外務大臣、防衛大臣、
農水大臣、官房長官、
文部大臣があったか。
5つぐらいもう、あらゆるジャンルを
作ってもらった。
そういう意味では能力高い。
英語もモテギさんと並ぶと書いてる。
ハーバード行ってるからね。
ハーバードか。
で、困った時は
林と。
だから、政界の119番と言われてますってのがさ、
本人の演説とかさ、
防衛の時の掴みネタなんだよ。
ちなみにさ、
誕生日も1月19日なんだよ。
俺も1回ね、聞いたことあるんだけど。
この人の演説はね。
面白い。
農水大臣がすごいんだけど、
困った時聞いたことない。
掴みネタとしては、1回聞いたら忘れない。
たぶん。
で、工地界っていう、
岸田さん、だから伝統的な
波と波、経済重視。
軍事力、
安全保障による経済重視。
中国とも。
アメリカだけじゃなくてっていう。
だから今、阿蘇さん、高市さん。
積極的にはちょっと
綱引きしてるけど、路線的にはよ。
アンチ中国。
軍事力重視。
伝統重視。
効質重視みたいな。
政策路線的には一手だけどね。
ケミカルは良くないかもしれんけど。
ただ、林さんは
政策的にも対立になり得るわけ。
で、この人も60後半だよね。
だから、
総裁選挙に出るならさ、
もうそんなに時間はないぞと言われてるわけ。
前の人だよね。
今まで、119番とか言って
便利屋のように近いってきたけど、
勝負すべきじゃないかと言われて、本人もさ、
今度は
入閣せずに、
無職になって、
で、自民党の各地を、
地方支部を回って、
ということを
おっしゃってるらしいわけ。
前々回、総裁選でも
高市さんにも票取ったりしてるからね。
問題は、党員票が高市さんに
バーッと投げたよ。一般党員。
政界ではさ、
政治、取材取材、
マスコミ関係者からはさ、
林義政ってのは結構さ、将来、
勝利候補かもしれんという
意識はあるけど、一般国民からは
ときどき大臣やって、
大人っ子の人だけど、今一つ
小泉さんほどの
若さ、キャッチーさも
高市さん、
初めて女性っていうようなものを
なかなか優秀な人だと
俺も思うけどよ。
それだけではね、
ストーリー味になれないところが、
日本の民主主義の面白いところではあるんだけど。
小林さん、小泉さん、
茂木さんと、だいたいみんなさ、
面談して、
で、もう一回やってもらえますねってことで、
本人が同意してるから、
続党っていう記事が出てるんだ。
で、高市さんを
どうするかだと思うんだよ。
高市さんはまだ出てない?
24:00
出てない出てない。注目ですよ。
だから、一応高市さんとしては
声を掛けて引き続きよろしくねと。
いや、私はちょっと
思うところあって、次はもう
というやりとりがあるのかどうか。
もう、高市さんは
僕は次はもうやりたくないってことを
言ってるから、おそらく高市さんの耳に入ってますよ。
だから、それなら
ってことで何の接触もせず、
外に放つのか。
一応、もう一回やってよ
と言った上で、
ダメ?しょうがないわね。
っていう形で別れる。
そこは考えてるんじゃないのかね。
で、高市さんは真面目な人だから、
今、総務省も大事だから、
自治の問題もあるけど、
もう一回やってくれね
っていう
筋身打ちを立てて頼まれたら、
断れないんじゃないか
という人もいて、注目なんですよ。
高市さんが。
高市さんまで
総務省で続党してしまうとさ、
もうちょっとその、なんていうのかな。
何か改造にならない?
いやいや、ならんけどよ。
もう来年の総裁選にさ、手を挙げる人が
出るだろうかというさ、
感じがするよね。
そうか。
高市さん的にはもう、モテキさんとか
アソウさんとか
鈴木さんとかさ、
本音ではもうちょっと自分と仲のいい人
と思ってるかは知らないけどね。
まあ、来年の秋まで
安全運転ということだろうからさ。
野党も怖くないし、
ここはもう党内をまとめればさ、
カーッと視界が開けると。
そうですね。
わざわざここで党内、
揉めたくる必要もないですね。
で、あとは高市さんがどうするか。
だから、ちょっと引いて考えるとさ、
さっき言ったように野党がもうちょっと
バラバラだからさ、すぐにその
自民党がもしおかしくなってもさ、
それに代わる政治勢力ってなかなか
イメージできないじゃないですか。
これはこれで問題だけどよ。
中東開発連合にさ、
比例だけで
1000万票
入ってるんだよね。
総科学科の人とか、いろんな組合の人、
いろんな人が組織的に動いてるかもしれないけど、
自民党の半分ぐらい取ってるわけよ。
それはね、ああいう形でさっき言ったような
様々な事情で一緒になれないということで
いいのかという
指摘はある。
それはもったいないなと思うよね。
中東路線ってのは一つね。
日本の中で、
何議席が適正かは分からないけど、
ある程度さ、自民党を脅かすぐらいのさ、
数の塊として、
今も右に傾いた政治がさ、
行き詰まったら私たちがやりますよ
みたいなものがね、
あってもいいなと。
もしかしてそれはもう敵わぬ
ことになってしまってるわけよ。
となるとさ、自民党が今までやってきたみたいに
党内でのさ、
議事政権交代ってやつね。
同じ自民党の人なんだけど、
やり方とか考え方とか
主義主張が違う人がこう
変わり変わってるね。
自民党の中で政権交代を行って、
国民のストレスというか、
海外的な
当たりをさ、変えていくという
お家芸だけどさ。
で、それをやるために
27:01
派手な総裁選挙をやってさ、
世のマスコミの関心を集めて、
議事政権交代を
ショーアップしていくという。
これも自民党の
必殺兵器じゃないですか。
これを考えた場合にさ、
みんな取り込んでしまって、
もし今、高市さんは支持率高いけど、
いろんなことで、
もし何かあってさ、
高市さんがこれやったら
もたんなってなったときを、
どうするのかって思う。
だから、
私自民党は支持じゃないけど、
聞いたときによ、もし高市さんが
今人気があるけど、
行き詰まったときに、
いやいや、林がいるじゃないかという
カードがあったほうが、
自民党としても、
いいような感じはするけどね。
党内野党。
そうそう。
だから、ご本人と、
この人についていく何人かの人は、
しばらく冷や飯を食うことになると思うよ。
だから、
主流派から見れば、
総裁選出るって決めて、
格外に出たような奴はさ、
裏切りもダメだけど、
おそらくね、人事その他で
やられたりしますよ。
石破さんもそうだった。
石破さんに通じてた人は、
一人ずつ剥がされるように、
人事を餌にやられていくわけだよ。
それは自民党のやり方、
止められないと思うけど、
それでもさ、
今の高市さんの責任あると言うけど、
今のインフレ状況、
権利が上がっているとこで、
積極税制で本当にいいのかと。
中国と喧嘩したままでいいのかと。
アメリカと仲良くするのはいいけど、
トランプさんに何も言えない外交でいいのか。
それは、
違う対抗軸を立てる余地はあると思うんだよ。
自民党内。
そこも今言っているところで、
林さんがバーンと立てるかどうかだけど、
何せ育ちが良くて、
頭が良くて、
今まで喧嘩はしないのに、
大臣もいっぱいやってきた人だからね。
同じ山口で、安倍晋三さんからさ、
安倍家と林家ってのは、
親の代からもうライフルだから。
だから、
この人は衆議院議員に変わるのが遅れだわけよ。
もっと早く、
衆議院に変わりたかったけど、
安倍さんたちが、いやいやいや、
林は参議院でということで、
封じ込んできたところはあるけど、
前々回から出てきたわけだよ。
長く参議院で、
今は衆議院議員だ。
それは総理になるために、
衆議院に変わってきたわけだ。
山口県議官も一気に、
林さんにバーンと。
安倍さんの次の、
山口県首相。
北市はたこ焼きより地元とかね。
だから、政界でもそれなりに票が取れる人なんで、
高知会。
高知会は岸田さんが、
まだ諦めてないっていうかさ、
チャンスがあれば、
俺がと思って。
岸田さんの近い人の話を聞くと、
彼はバイデン民主党の時に、
非常にうまく、
日米行かなきゃよかった。
で、今トランプ路線が行き詰まってる。
で、この秋の中間選挙、
30:01
そして大統領選挙を見た時に、
また民主党のアメリカに、
帰る可能性があると。
そしたら、
俺じゃないか、高知会じゃないかと。
それは林さんにも通じるところがあるわけよ。
今の共和党は、
自民党の場合、右より高派。
と、相性がいいわけだ。
中国。
強硬。
アンチ共産主義みたいなところがあって。
あれなんだけど、
民主党は、
今ちょっと路線問題があるけど、
多様性と寛容。
みたいなものがおりだからさ。
高知会的な路線とは非常に、
親和性がいいわけ。
だから、そこを見てるところがあるわけ。
アメリカはいつまでもトランプじゃないぞと。
そうか。
だから本当は岸田林が
うまく手を組めばさ、
高市さんから見ると、
対抗勢力になるんだけど、
そこがまた割れとるっていうのもね。
割れてる。
岸田さんは、
林さんよりも若い。
年が近いんだよな。
昔からライバルと言われて。
なるほど。
林さんは福岡の
出身の小河誠さん。
いいわけだよ。
岸田さんは、
小河さんが派閥の会長を引くときに、
次は岸田ということで、
してもらったんだけどさ、
麻生さんに総裁選のときに、
応援してもらうときにさ、
麻生小河っていうのがまたライバルで、
福岡でバリバリやってる。
小河誠が
後ろにいるような岸田は、
俺は応援できないみたいな話があったと言われてて、
高知会の顧問課なんかを
下りてもらってるんだよな、小河さんは。
岸田で、小河さんはだから今も
林の方になってるわけだよ。
岸田から切られたみたいな形になってる。
とうとうの高知会の
内紛があって、
そこはまとまらないんですね。
岸田さんも、
俺ももう一回総理院で会ったけん、
高知会まとまるんだけど。
そこはなかなかね、
人間がやることだからさ。
なるほど。
注目ですよ。
来週あたりの新聞見て、
林さんの名前が出てたら、
これを読んどかないといけない。
林がどうなるか。
林が続投ということになると、
もう無風に向けてさ、
また新しい人が出てくれば別になるけど。
少なくとも前回総裁選で、
高知さんと争うとしたらみんな、
内閣とか、
党の重職を
続投するということになるとさ、
もう有力な対抗馬がどうだろうか、
っていうさ。
それはそれで、麻生さんにとっては
良くないという解説もあるんだよ。
誰か、林さんでもいいから出てもらってさ、
高知対誰かで
総裁選挙があったほうがさ、
やっぱり票読みが大事じゃん。
麻生派がさ、票をまとめて、
高知、俺がまた勝たせてやるからな、
という形にしたほうが、
来年の秋以降もさ、
麻生さんは副総裁で、
33:00
鈴木さんは幹事長かもしれないじゃないですか。
麻生さんの後ろ盾があったから、
勝てたんだ、と。
選挙やると、
数がはっきり出るじゃないですか。
という解説もあるんだよ。
政治ってのは難しいわけよ。
今、高知さんに、
もう一回副総裁だから、
高知が勝てばいいようなもんだけどよ。
先の先を考えるからな。
この人が、
俺を頼るような形で、
再選されたほうがいいという。
麻生さんより過去のみんなそうよ。
キングメーカーと言われる人は、
頼ってほしいわけね。
そのほうが影響力が上がるという。
というのがあるわけよね。
時間が…
ちょうどいいぐらいですかね。
一言、一言。
ちょっと用意してきて。
うちの選手土曜日。
イタリアのメロニーさん。
高知さんと仲がいい。
G7の女性首相として。
この人がさ、
イタリアの戦後政治で、
異例の…
異例って起こられるな。
最長政権。
1400日。
3年で最長なんですね。
それはそれで?
イタリアと言えばさ、
関紀、丹明の日本と同じさ、
小選挙区、非例代表制なんだよ。
小党分立で。
非例のは確か多い。
小選挙区。
しょっちゅう小さい政党が、
連立与党で、
連立内で喧嘩があったらすぐ、
首相交代みたいな。
へえ。
この人もさ、
極右系の流れ、
無総理の流れがあるというような、
団体から出てきてさ、
大丈夫かと言われたけどさ、
総理になったら非常に、
反EUとか言ってたけど、
結構EUのこと上手くやって、
ウクライナ支援とか、
中国の一対一のストップかけたりとか、
非常に、なったらなったらさ、
非常に現実的で、
野党時代に言ってきたことを封印してさ、
やってるわけよ。
経済の状態が良くなってるわけよ。
ついに最長。
へえ。
最長も分かったけど、3年で最長も。
日本以上ですね。
そういう意味じゃ。
イタリアと言えば、
サミットに来る人が毎年変わると。
日本も一時期そういう時期あったよね。
で、高井さんも、
このメロンニさん、
トランプさんと最初仲が良いと言われたけどさ、
トランプさんがちょっとさ、
一緒に写真を撮ってくれて、
彼女に愛顔されたんだとか言ってさ、
事実もこんなこと言われたって言って、
現状に抗議したり、
トランプさんがローマ法のさ、
格好するような、
SNS出したりさ、
ローマ法をちょっと侮辱するような
扱いしてるって言ってさ、
やっぱりイタリアの主張としてはね、ローマ法。
大切なんで、
毅然とそこは。
今ちょっとトランプさんとの関係が、
悪いんですかね。
けど、かえって国民的指示をさ、
ちゃんとトランプに、
イタリアの主張として言うべきことを言ったという評価もあってさ、
憲法改正とか失敗して、
影響力が落ちていくんじゃないかと思われたけど、
36:01
持ち直してるんだよ。
だから、
右寄りの
信条を封印して、
現実的に対応するという意味でさ、
ひょっとしたら高市さんもさ、
ジョルジャーメローニをさ、
参考になさるといいんじゃないのかな、
という気が。
今のところね、靖国神社、
要廃でとどめたり、
封印されてるけど、
内政もさ、経済はまあまあ、
そこそこ来ているので、
金利の問題、インフルエンスの問題、
これからだけだよ。
トランプさんに、
物を言えるかどうかというのが一つあるかな、
という気がするけど、
メローニさんは、
イタリア政治としては戦国最長の、
これちょっとね、覚えておくと、
高市さんの似てるところと、
そうじゃないところもあるけど、
高市さんの今後の路線選択、
舵取りを考える上で、
参考になる掘り記事だなと思ったので。
9月5日、先週の。
9月5日のうちの新聞ですよね。
珍しいよね、うちのイタリア政治、
こんな大きく、
写真がかっこいいんですよ。
ちょうどね、グワッツポーズしてる。
というところを、
締めにしようと思って持ってきて、
時間がちょっとオーバーしちゃって申し訳ないね。
大丈夫ですよ。はい、ということで、
9月8日、1話目。
正直にね、
次、2本目、リョーマコーナーからまた
掘り下げていこうと思ってます。
ということで、
これからも新聞を読むのが楽しくなる、
理解が深まる番組をやっていきます。
西日本新聞、ソマファアプリ、
西日本新聞Wiiのご購読をお願いします。
本日はありがとうございました。
ありがとうございました。
37:34

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