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2026/07/17 ナチュラルライフひふみ #55
2026-07-18 14:30

2026/07/17 ナチュラルライフひふみ #55

 ダンボール除草マルチ

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サマリー

今回のナチュラルライフひふみでは、杉本優子さんが自然栽培における雑草対策として「ダンボール除草マルチ」を紹介します。ビニールマルチの代替として、ダンボールとバーク、乳酸菌を活用する方法で、土壌改良にもつながる自然に優しい農法について解説しています。また、この方法を実践する上での工夫や、材料の入手方法についても触れています。

オープニングと雑草対策の悩み
人と自然をつなぐナチュラルライフひふみ。 山梨県の里山で心と体の探求を続けているセラピストの杉本優子です。
日常の中での気づきと発見をお届けします。 この番組は、南清里高層園の提供でお送りします。
こんにちは、南清里高層園の優子です。 毎日暑い日が続いていますよね。
もうこんなセリフ、毎日聞きますよね。 でも夏は暑いのは当たり前なんですよ。またこれがいいんですよ。
だから美味しいものがいっぱいあるんですよ。 かき氷とかビールとかね。はい、それは良いとして。
皆さん、お元気で畑やお庭のお世話をされていますか? この時期になると野菜やハーブはぐんぐん育ってくれますが、
それ以上の勢いで伸びるのが雑草です。 今朝も私、草刈りに行っておりました。
私は南清里高層園というところで、ハーブや季節のお野菜を自然栽培で育てています。
一人で畑を管理しているので、この時期は毎日が草との戦いです。
もうね、一人なんですよ。これをよく言うお一人様農業ってやつなんですね。
朝早く草取りをしても、雨が降ればまた元気いっぱいに伸びてくる。 自然の力って本当にすごいなぁって感心する反面、もう少し楽にならないかなと思うこともしょっちゅうあります。
雑草は決して悪者ではありません。 土を守り、虫たちや微生物たちの住処にもなっています。
だから全部なくしたいわけではないんですよね。 でも育てたいハーブや野菜が
草に負けてしまうところだけは何とかしたい。 そんなことをいつも考えています。
ダンボール除草マルチの紹介
一般的には黒いビニールマルチっていうのがあって、これを使う方法があります。 確かに草は抑えられますし、とても便利です。
でも私はできるだけビニールを使いたいとは思わないんです。 最近のこの夏は本当に暑くなりました。
黒いマルチは太陽の熱をたくさん吸収して土の湿度もかなり高くなります。
薬目を終えた後は処分もしなければなりません。 自然栽培をしているともっと自然に寄り添った方法はないのかなぁと
いつも探しています。 そんな時に
youtubeで見つけたんですよ、たまたま。 何だと思います?皆さん
ダンボール除草マルチという方法なんです。 ダンボールを畑に敷いて、その上に木の皮、バークをかぶせるというとてもシンプルな方法です。
さらにその上から乳酸菌を散布すると、土の中の微生物たちが元気になってダンボールの分解も進み、草も生えにくくなるそうなんですよ。
まだ始めたばかりですが、これは続けてみたいと思える方法に出会いました。 今日はそのやり方も後半で詳しく紹介したいと思います。
楽曲紹介と夏の思い出
それではちょっと早めなんですけれども、ここで1曲お届けしていいでしょうか。 私の大好きなアーティスト
あわもり仙人さんの1曲です。 どうぞお聴きください。
いい曲でしょ、夏らしくて。 あわもり仙人さんのあわもりのうたです。
いいんですよ、途中で乾杯とか言いながらみんなで盛り上がれる、宴会チックな。
沖縄は、久高島に行った記憶が一番最近かな。
公民館みたいなところを宿泊施設に変わっていてて、すごく居心地のいいお宿があり、島で唯一の居酒屋さんが1軒だけあるんですよ。
またね、そこのおばちゃんが人懐っこいというか、
本当になんだよ、来たねっていうような感じで受け入れてくれて、素敵な思い出を今この曲を聴きながら思い出しました。
今夏だからどこでも開放的な気分にもなるんですけれども、この曲を聴くと沖縄行ってみたいなと思ったりしちゃってます。
ダンボール除草マルチの実践方法
はい、それではですね、早速後半なんですけれども、
ダンボール女装マルチ。これね、知ってる人いますかね?やったことありますか?
私、ないんですよね、実は。よくあの、金ちゃん農法という農法があって、それにはすごく大きい鷹うねを作るんですけれど、
そのうねの中にこのダンボールを入れたりとか、入れ込んじゃったりとかっていう話は聞いたことあるんだけれども、マルチになるとは思ってなかったんですよね。
このね、やり方をちょっと簡単にね、先に言っちゃいますね。
なんでかっていうと、工夫、ちょっとした工夫でさらにいいよっていうアイディアが実は私の中にあるので、ちょっとその辺をお話ししたいなと思います。
で、このやり方は簡単なんですよ。まずはね、草を全部抜かなくてもいいんですよ。抜かなくていい。
背の高い草だけを軽く刈ります。だいたい10センチか20センチぐらいに切り揃えてしまえばいいみたいです。
まあでも、これ好き好きですよね。そうは言ってもっていうメヒシバとかね、こうすごく根っこの頑丈なのもありますから、そういうのは抜いといた方がいいかな。
でも一応やり方としては、あの草を全部刈らなくてもいいということです。はい。 その上からダンボールを少しずつ重ねながら敷いていきます。
で、隙間から光が入ってきちゃうと草が出てきやすいので、あの少しずつ丁寧に重ねるのがポイントです。
で、そしてね、風で飛ばないように、あのそのダンボールの上からね、あの木の皮、バークとかウッドチップを上からかぶせていくんですよ。
で、これはね、薄くじゃなくてちょっと厚めの方がいいかな。
で、いきなりダンボールの上にバークもいいんですけれども、まあうすらあの、まあ土をかぶせてもいいかなと思います。
その土には雑草が乗っかってないやつがいいんですけれども、まあ土を乗せてもいいし、そのままそのバークやウッドチップを重ねていってください。
で、あの、そのね、ちょっとね、ダンボール、そうそうそうだ、ちょっとね水で湿らせるんですよ。
水で少し軽く湿らせて、それでバークとかウッドチップを上からかぶせます。
で、見た目もすごく自然でね、畑やお庭によくなじみます。
よくウネとウネの間の通路なんかをね、そんな感じで作ってあげるとすごく見栄えがいいです。
これはね、あの、南京里構想園も今、改築中でいろいろ改造中なんですけれども、このやり方で作ってみて、で、動画もアップしようと思っているんですね。
自然の力を借りる考え方と材料
なので、まあこの放送、ラジオの放送の時に、もうホームページ見てくださって、それができてればいいんですけれども、あの、実際にどういうふうに作ってるか見ていただきたいなと思ってます。
はい、でね、さらに私がここでポイントなのは、そのバークの上から乳酸菌を散布することなんです。
で、乳酸菌が微生物の働きを助けてくれるので、ダンボールが少しずつ分解されて土へと帰っていきます。
時間をかけて土作りにもつながるっていうのがとっても魅力的だと思いません?
自然栽培では敵をなくすという考え方より、自然の力を借りるという考え方を大切にしています。
雑草もね、全部なくすのではなく、必要なところだけ少しお休みしてもらいましょう。そんなイメージでしょうかね。
ダンボールもバークも乳酸菌も、それぞれが少しずつ力を合わせて土を守ってくれます。
もちろん一度やれば終わりではありません。畑によっては結果も違いますしね、雨の量とか気温でも変わります。
でも新しいことを試みてみるのはとっても楽しいものなんですよ。農業はね、実は毎年一年生なんです。
お米作ってても思いました。毎年毎年なんか新たなことが出てきて、それを乗り越えていく。毎年が一年生。
同じ年なんてないんですよね。なので私も毎年お勉強しています。
バークとかってどこで手に入るのって思うじゃないですか。
手っ取り早いのはこの北都市に八ヶ岳周辺にお住まいの皆さんであるならば、パノラマ市場というところにうちの農園が出してます。
雑園業をやっている林業をやっているところでも手に入りますけれども、
身軽に5キログラムぐらいになってますけどね、南京里高速園でもバークの方お出ししてますので、
もしよかったらお手軽に簡単に使えるようなお手軽価格になっているので、ちょっとチャレンジしてみてください。
今日はダンボール除草マルチについてお話をさせていただきました。
ぜひ試してみてください。またどんな体験したか、ご意見などがありましたらば、いつでも番組のホームページの方にお便りください。
では今日はどうもまたありがとうございました。
地球と自然をつなぐナチュラルライフひふみ、この番組は南京里高速園がお送りしました。
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