計画通りにいかないこともある人生。
そんなとき、「委ねる」という選択がもたらすものとは?
コントロールを手放した先にある心の軽さについてお話しします。
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三上:はい。皆さんこんにちは。こころメンテナンス本日もアシスタント三上恵と氣功ヒーラーの
吉村:吉村竜児です。
三上:はい。吉村さん本日もよろしくお願いします。
吉村:よろしくお願いします。
三上:はい。さあ、今日のテーマ「流れに身を任せるという選択」。
吉村:うんうん。
三上:うーん、これはどうなんですかね?昔は結構私、クラゲみたいに流されてたんですけど、いっぱい。
吉村:うんうん。
三上:で、自分いないなぁって、途中で気づいたっていうこともあるんですけど、今は自分がだいぶできてきた。
吉村:うん。
三上:でも時には流されるっていうのも、楽しみや発見があっていいなっていう、昔と今でこの「流れる感じ」が違うんですけど。
吉村:うん。
三上:吉村さんご自身はどう思います?
吉村:そうですね。だから「流される」っていうのと、「流れに身を任せる」っていうので、多分ちょっとニュアンスが変わってきてるんじゃないかなと思うんですよね。
三上:そう!「流れる」と「流される」。ほんと違いますね、言葉がね。
吉村:そうですね。だからその、「流される」っていう言葉で表現されているものに関して言うと、自分がなくて、周りの状況とか、周りの人たちが言っていることを真に受けて、そっちを優先しちゃって、自分がどうしたいのかっていうのはないがしろになっている状態っていうのが、多分「流される」っていう話だと思うんですよ。
三上:はい、まさしく。はい。
吉村:「流れに身を任せる」っていうのは、自分でコントロールできない事柄を無理にコントロールしようとしていない状態のことを指していると思うんですよ。
三上:はい、そうですね。
吉村:はい。なのでここをちゃんと押さえておくと、多分流されることなく、流れに身を任せているみたいな状態が作れるのかなというふうに思いますね。
で、人がとにかく失敗するというか、不幸になるルートの大きなパターンっていうのは、大体その自分らしさを失ってしまった時に、人は不幸になるんですよ。
三上:うん。
吉村:で、この自分らしさって何かっていうところを突き詰めていくと、実はそのバリューフォーミュラっていう話になってくるんで、自分のバリューフォーミュラは何なのか?っていうのがわかってると、その自分らしさを探求するのにはすごく効果的なので、ぜひ、そこはちょっと興味を持たれた方は、そのバリューフォーミュラに関して解説している回を視聴していただくとか、あとは月に2回、バリューフォーミュラライブというのを水曜日の夜8時からやってますので、そちらを見ていただいて、まずバリューフォーミュラっていう概念のことをちょっと知っていただくところから入っていただくといいかなとは思うんですけど。
ざっくり軽く言うと、すべての人の魂は、その魂の固有の価値観の組み合わせっていうのをもっているんで、その価値観の組み合わせに合った生き方を選ぶと、人は幸せになるんですよ。
三上:うーん。ね、そうですよね。
吉村:はい。だから逆に言うと、そこから外れちゃった時に人は不幸になるんですね。
三上:うん、そういうことね。
吉村:はい。で、「流される」っていうのは、要はそこの自分の魂の価値観と違うことを選んじゃってるっていう話なわけですよ。他の人たちがそうやってるからとか、状況から見て楽な方を選んだ結果、自分の魂が好むこととは違う、それを逆行してしまったとかってなると、不幸になるんですね。
三上:うーん、すごいわかりやすいですよね。
吉村:あ、よかったです。
そうですね。だから、なぜ流されるのは良くないのかって言ったら、結果的に自分の魂がやりたいことから離れちゃう可能性が高いからっていうことですね。
三上:なるほどね。
吉村:ただ、ここで今度「流れに身を任せる」って話になったら、今度はその流れに身を任せると流されるで、言葉として近いから同じような話なのかなって、ごっちゃになっちゃうこともあると思うんですけど、ここで言ってる、その流れに身を任せるっていうのは、今度、自分がコントロールできないことに対して抵抗してもしょうがないじゃんっていう話なんですよ。本当はね。
三上:そうですね。
吉村:はい。だから、これはそこを変えようとするんじゃなくて、そういう流れの時に自分が行きたい方向に行くにはどうしたらいいか?ということを考えたらいいですね。
三上:うん。
吉村:で、これはね、僕、ヨットを自分で運転したことないから、全然又聞きの話をもとにお話をしてるんですけど、ヨットっていうのは、向かい風で風が前から吹いている時も、追い風で風が後ろから吹いている時も、どっちでも帆の操作の仕方を変えるだけで、どっちでも前に進めるらしいんですよ。
三上:うんうん。
吉村:で、だからここの流れに身を任せるで言っているところの流れって、その風自体のことを言ってるわけですよ。
三上:はいはい。
吉村:風がどっちから吹いてくるかっていうのは、こっちでコントロールできないじゃないですか?
三上:うんうん。
吉村:だから、向かい風の時には、向かい風の時の操作方法を使って前に進めばいいし、追い風の時は追い風の時の操作方法で前に進めばいいわけなんですよ。
で、向かい風だから前へ進めないよって文句言ってる人は、要は向かい風の時の進み方を知らないから言ってるっていうことだとは思うんですけど。そこでいくら文句を言ったところで、その風向きが勝手に変わってはくれないんですよね。勝手にっていうか、こっちが言った通りにはならないわけじゃないですか?向かい風で風吹いてるなって。じゃあ今追い風になれ!とかって言ったところで、ならないわけですよね?
三上:ならない、ならない。
吉村:この風のせいで全然前に進めないんだよねとかって言っても、いくらぼやいたところでどうにもならないわけで、だったら向かい風の時の進み方をすればいいっていう話になるんですよ。
三上:そうね、わかりやすいですね。
吉村:はい。だから、今の風の流れはこっちだから、じゃあそれに抵抗するんじゃなくて、その流れに合わせて自分が行きたい方向にちゃんと行けるように、自分の方で何か工夫をするみたいなね、感じですよね。
三上:ちょっと、ちょっと話がずれるかもしれないんですけど、例えば友達で、行き当たりばったりの人がいるんですよ。
吉村:ほうほう。
三上:うん。で、人を変えられないから、行き当たりばったりにも付き合ってみて、たまに自分も発見をすることも楽しい一つだなと。
吉村:うんうん。
三上:で、過ごすんですけど、その友達と。でも、その行き当たりばったりが、その人にとって当たり前になっていると、それが本人の中で、周りもそうだろうっていう感覚で来られると、違うかなって私は思っちゃうんですね。
吉村:うんうん。
三上:そういうのがあってもいいと思うけど、そこはみんな違うから、そこに巻き込むのはまた違うかなって思ったりするんですけど。
吉村:うーん。
三上:それについてはどう思いますか?
吉村:ああ、面白いですね。それですごくね、実はこの前の話がまるで伏線になっているかのようなお話で、ちょっと興味深いなと思いましてですね。
三上:うんうん。
吉村:行き当たりばったりで生きている人が、その人はその人で全然満足してて、幸せに楽しく生きてるとしたら、それはその人に合った生き方なんですよ。
三上:そうですよね!うんうん。
吉村:恐らくその人のバリューフォーミュラが、そういう行き当たりばったりだとちょうどいいバリューフォーミュラの組み合わせだから、多分その生き方でその人は幸せに生きてるんですね。
三上:そうですね。
吉村:で、その時に三上さんが、じゃあこの人がこういう生き方をしてるから、私もそうしようってなったら、それがさっきの話で言うとこの「流されてる」っていう感じで、
三上:流されてる!
吉村:だって自分の幸せとか、自分の魂がどうしたいかをないがしろにして、他の人の生き方に合わせちゃってるわけじゃないですか?
三上:じゃあ、そういう人と私が共存じゃないですけど、うまく付き合うにはどうしたらいいんですか?
吉村:うん。ということは、その場合、その人はそういう人なんだっていうふうに受け入れた上で、私はその時どうしたいかをするわけですよ。
だから例えば、この人は行き当たりばったりだから、この人と予定を立てる時はこういうふうに工夫しようとかってやってたら、多分その人を変えようとしてなくて、自分の工夫で何とかしようとしてるじゃないですか?
三上:なるほど!例えば、行き当たりばったりで、いつ連絡来るかわからないけど、その分私、自分が例えばやりたいこととか、作業とかこなしておこうとか、時間通りにいつも来ないからきっと、みたいな。
吉村:そうですね。とか、あとは極論言うと、その人とちょっと距離を置くみたいなことも、別にその人を変えずに、自分の工夫で自分が幸せになるっていうことを選んでるわけじゃないですか?
三上:うんうん。
吉村:ってなると、その人のあり方に抵抗してないから、そういう方法もありですよね。
三上:あっ、距離をとることもね。
吉村:そうそう。とか、あと別に完全に離れなくても、このぐらいの距離感なら大丈夫だなとか、ちょうどやることがなくて、ぽかんって空いた隙間にその人から誘いが来たら、あ、じゃあちょうどいい。じゃあ、この人と一緒に行ってみますか、っていうこともできるかもしれないし。
三上:うんうん。
吉村:で、別にこっちが忙しい時に、向こうが連絡してきても、ああごめんね、忙しいからって言って、適当にあしらうっていうことも、別にその人を変えようとしてなくて、こっちはこっちで自分軸で生きている状態になるじゃないですか?
三上:うんうん。なるほど。その人を変えるじゃなくて、まあ、この人はそういう人だから、の考え方で、じゃあ自分はその人とどう関わりたいかっていうことを感じたらいいんですね。
吉村:そうですね。そこで結局、距離感とかをこっちで調整しないで、その人とべったりくっついて、それでその人の行き当たりばったりに振り回されてみたいな状態が続いてたら、それこそそっちの方が問題なわけですよね。
三上:うんうん。
吉村:それって要は、この人が行き当たりばったりだから、私がやりたいことできない!とかって言ってたとしたら、それってその人のあり方に抵抗してるわけじゃないですか?
三上:否定してますね。
吉村:そうそう。そうじゃなくて、別にだって、困るんだったら距離感離せばいいって話だし、自分でちょうどいい距離感見つけて、そこで付き合えるようだったら、そのちょうどいい距離感で付き合うし、ダメそうだったら別にその人と関わるのをやめちゃったっていいわけだから。
三上:うんうん。
吉村:だって、別に例えば、風が強くて外に出られないんだよねみたいな日に、じゃあ別に今日は家でNetflix見るかっていう選択をしたっていいわけですよ。
三上:うん。
吉村:風が向かい風で前に進めないから、やりたいこと本当できないんだよねって文句言っている状態が、むしろそれに抵抗している状態じゃないですか?
三上:うわー、わかりやすくて、グサッてきたよう!ありがとうございます。今日のテーマにちょっと合うかなと思いながら、ふと周りにいた人のことを思い出して喋ってみましたけど。
皆さんの中にもそういう人いませんか?
はい。ということで、いいお話が、いいアドバイスがいただけました。はい。本日も素敵なお話でした。吉村さん、ありがとうございました。
吉村:ありがとうございました。
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