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こんばんは、シンガーソングライターのマーラインです。
マーラインのにやにやRadio、2025年3月20日木曜日夜の9時の配信です。皆様いかがお過ごしでしょうか。
絵と本と歌イベントの成功
いやいや、皆様、先日は3月15日土曜日にですね、イベント、絵と本と歌というイベントですね、トークライブイベントを開催しました。
お越しいただいた皆様、本当にどうもありがとうございました。イエーイ!
会場はね、東中野プラットフォーム3ということで、僕のね、アーティスト写真を10年近く撮影してくださっている写真家のトン松理香さんがですね、
さっき本屋を始めたということで、そこからのきっかけでね、東中野プラットフォーム3でイベントすることになりまして、
どんなイベントにしようかなって思ったところ、僕がね、僕の楽曲おばけトンネルのジャケットイラストを描いてくださった
栗原隆さんとお話ししたいなと思ったのと、あとその栗原さんとご一緒するね、最初のきっかけを作ってくださったのが文筆家俳優のね、石山レンゲさんだったということもありまして、
こうしてね、トークライブイベントを開催したんですけれども、楽しかったね!
いや、嬉しかったな。3人でね、初めてこう、集まるっていうのは初めてで、ゆっくりこう、1時間ちょっとですか、お話しさせてもらったんですけど、
ちょっとね、やっぱこう、石山さんもね、TBSラジオで普段コネクトっていう番組をね、パーソナリティで活動されてるので、
なるべくね、裏テーマとしては石山さんにね、なるべく仕切ってもらわないような形、石山さんもね、普段メインパーソナリティとして活動されてるんで、
なるべく石山さんの話を聞き出したいなと思ってたんですけど、途中からね、やっぱり石山さんがすごすぎちゃって、
気遣いがすごくて、ついつい進行もね、任せるような形になっちゃったりした場面もあったんですけど、
でも本当にね、素晴らしくて、石山さんも栗原さんも。栗原さんもトークイベントに出るの初めてみたいなことをお話しされてて、
栗原さんもね、なんかすごい緊張してるんです、なんて言ってたけど、そんな風には全然見えなくて、
すごく言葉を選びながら、的確に質問に答えてくださって、嬉しかったですね。
なかなかこういう機会って、なかなか作らないとないもんですから、始まった時点で、今日やれてよかったなっていう気持ちになりましたね、本当に。
良かった、良いイベントだったと思います、本当に。ありがとうございました。
トークライブの内容
僕はやっぱりお化けトンネルの話をして、栗原さんの前でも弾き語りで生演奏できたっていうのもすごく良かったし、
お客さんも満員ということで、会場チケット満員ということで、すごく楽しんでいただけたんじゃないかなと思ってます。
穏やかなね、良い時間でしたね、本当に。
栗原さんの著作だったり、石山さんの著書をたくさん買ってくださって、本当にどうもありがとうございました。
僕のね、7インチレコードだったり、新しく作ったタイと香港の旅行日記も販売開始になりましてね、手に取って買ってくださった方も本当にありがとうございました。
嬉しかったです、僕は。
初めての手探りでね、トークライブ自体が僕、久しぶりで、もともと額付け木田くんっていうマスギ芸能者の若手のお笑い芸人さんがいらっしゃるんですけど、
その木田くんと、あとグレープカンパニーっていうね、お笑い芸人さんが集う事務所、その所属のフランスピアの中川くんっていう芸人さんと一緒にトークライブをこれまでしたことあるんですけど、
気心知れた友達とのイベントとは違って、初対面、初めてお会いした3人、石山さんとはお仕事でやり取りさせてもらったんで、
メールとか直接打ち合わせもあったんですけど、お会いするのは多分5,6年ぶりだったんで、
しかもね、栗原さんともお会いするのは僕も石山さんも初めてってことで、
最初ね、僕がすごい緊張しちゃったんですけど、会場が温かくて本当に嬉しかったです。
プラットフォーム3がいい場所なんだよね。
本が並んでる空間で弾き語り、ほぼ生音みたいな形で演奏させてもらったんですけど、
いい演奏できたんじゃないかなって個人的にはすごい思ってます。
このイベント、配信ライブだったんですけども、見逃し配信もございましてですね、
アーカイブ配信ということで、4月5日土曜日まで、土曜日の7時まで購入ができまして、
視聴期間がですね、4月5日の土曜日の23時59分までご覧いただけるように設定いたしましたので、
チケット2000円でご覧いただけますので、もしこちらを追って見逃し配信楽しみたいって方は
いらっしゃったら是非ご覧いただきたいですし、
こちらのマーラインのホームページ、SNS等で宣伝しておりますので、
そちらのURLからご覧いただければと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
いやーすごいね。
このニヤニヤレイリオン時代は毎週月曜更新なんですけど、
今週月曜日ちょっと更新できなくて、
今日の木曜夜の更新になっちゃったんですけど、
今週ね、なぜか季節も不安定だったのが、ものすごい落ち込みモードだったんですよ。
それもあって、喋る気分にならなくてお休みしちゃったんですけど、
今ちょっと元気になったんで、木曜日夜にお喋りさせてもらってます。
今週イベントが終わった後にね、新宿に出る余地があって、
眼科学画廊っていう、新宿の歌舞伎町のエリアにあるギャラリーがあるんですけど、
そこに遊びに行ったんですよ。
そしたら写真家さんの金子山さんという写真家さんがいらっしゃるんですけど、
その写真家さんの展示を楽しみまして、
すごい良い展示だったんですよね。
コロナ前くらいからの新宿とか東京を中心として記録写真を撮ってて、
壁一面に360度の写真が貼られていて、
2019年の後半から2023年くらいまでの写真がずらーって並んでて、見応えがありましたね。
眼科学画廊ってすごく素敵なギャラリーなんですけど、
どこが魅力的かっていうと、いろんなギャラリーというか、
貸し出している場所が複数あって、スペースなんたらっていう名前がついてて、
複数のギャラリーというか展示が楽しめるところなんですよ、新宿の。
まだ行ったことない方がいらっしゃったら、
ぜひゴールデン海のそばなんで、ぜひ行ってもらいたいんですけど、
僕がふらーっと行った展示だったんですけど、
ギャラリーが展示に行きまして、
東京芸能の学生さんなのかな?ちょっとわからないんですけど、
柴田さん、柴田唯人さんという方と、
金井大次郎さんというね、美術作家さんになるのかな?
展示がね、眼科学廊で開催されてて、
WILLっていう展示があったんですけどね、
それがね、すごく見応えのある展示で、
ちょっとね、作業がすごい煮詰まっちゃって、
これどうにかしたいなと思って気晴らしに眼科学廊に行ったんですけど、
ちょっとこれはね、素晴らしい展示だったんですよね。
いい展示ってものすごいたくさんあるんですけど、
終わって翌日とかも、
ずっと染み渡るような作品だったなって終わってからそう思ってて、
主人公っていう作品があって、
ちょっとそれがね、わーみたいな、
ハッとさせられるっていうか、
良かったんですよ。
あと苦難のジャンルっていう作品があってね、
すごいもやもやしながら、それを晴らしたくて出かけた先の展示だったんで、
まさに今これを、この状況かもなと思ったりしながら、
すごく発見があったというか、楽しんだ展示だったんですけど、
良かったですね。いい展示でした。
今週もいろんな展示とか行ってて、
曲も作ったりもしてたんですけど、
今週から絵と本と歌、
今後のライブ予定
先ほどお話しした東中野プラットフォーム3のイベントが最初の公演なんですけど、
マーライの春のご機嫌ツアーということが開催されまして、
開催開始になりましてですね、ツアーが始まって、
次が4月6日の日曜日、小田原のマホラマというね、
ギター&コーヒーショップというか、
いわゆるギターも販売されていた喫茶店が楽しめる場所があるんですけど、
そこで小田原でですね、ライブが決まりまして、
公演が決まりました。田山翔吾さんというね。
僕も初めて聞いたんですけど、すごくかっこいいですね。
曲めちゃくちゃ良くて、
最近始められたのがソロのミュージシャンの方なんですけど、
ちょっとあまりにもかっこいいんで、
これはちょっと気を引き締めて頑張りたいなと思ってて、
良いイベントになったらいいなと思ってました。
良いイベントにするぞという気持ちがいるんで、
既にお客さんもお予約も入っておりますが、
まだチケット入れますので、
小田原はね、結構すぐ行けるんですよ、新宿から。
なので東京の方も気晴らしにぜひ来ていただきたいです。
2時半開演なのかな?
イベント自体がそういった形になっているので、
お昼なんで日曜日の日帰りで東京に戻ることもできますので、
ぜひ遊びに来ていただけたらすごく嬉しいです。
次がですね、4月27日の日曜日、
こちら、名古屋、
ブラジルコーヒーということで、
名古屋にも約3年ぶりに光田ライブいたします。
共演がね、ペーパームーン、フィッシュ、ピータフォークということで、
こちらの4組、非常に豪華ですよ。
フィッシュはね、僕のニヤニヤレイリオンに出てくれましたけれども、
ちょっと楽しみなんですよね。
あと1ヶ月ですか?
名古屋でライブしますっていうのがね、
なかなかお知らせができてないんじゃないかなと思って、
今ね、頑張って伝わるようにしたいと思ってますので、
どうぞよろしくお願いします。
楽しみだね。
ちょうどね、これもお知らせになっちゃうんですけど、
僕が去年末か、劇班を担当したテレビドラマのね、
迷子の私は諦めることもうまくいかないっていうドラマがあるんですけれども、
それが中京テレビさん制作のドラマなんですけど、
中京テレビさんの本拠地でもある名古屋ということで、
そここそ中京テレビさんにも伺いたいなと思ってね、
伺うアポも撮ったりとかなんとかして、
今週はちょっといろいろイベントをきっかけに、
名古屋せっかく久しぶりに行くんでね。
名古屋自体ね、すごい思い入れのある町で、
人生で初めて遠征ライブっていうのをした町なんですよ。
呼んでもらって、東京から出てね、ライブ。
そうそう。
すっごいいい経験になったっていうのと、
すごい思い入れがあって、
東京のバンドが4、5組くらい出るイベントだったのかな。
その中に高校の先輩とかもいて、
すごい面白かったんですよね。
友人の実家に泊まったりとか、
アイチストレイナーレでね、
シガーリエコさんの展示行ったりとか、
そこで写真を見るっていうのにハマったりとか、
いろんなきっかけになったのが、
名古屋のライブだったりするんで、
そういったところもあって、
名古屋の思い出がたくさんあるんですけど、
来てみてやでね。
ライブしたのも楽しかったですし、
そこでね、細田さんと会うんで今回共演する。
ペーパームーンの細田さんにお声あって書きいただいて、
ブラジルコーヒーを出演させてもらうんで、
嬉しいっすね。
ブラジルコーヒー自体はもう、
5年ぶりどこじゃないか、
7年ぶりとかなのかな。
東郷清丸さんのツアーに誘ってもらって、
一緒に東京から行ったりとかもして、
出演したんですけど、
ずいぶん久しぶりのブラジルコーヒーなんで、
これはちょっと気合い入れないでね、
演奏したいなと思ってます。
ぜひ遊びに来てください。
3月4月もね、
スケジュール空いてるところあるんで、
もしライブなど、
ライブの安全管理
お誘い、作詞作曲、
いろんなお仕事などなど、
ご相談お待ちしてますんで、
よろしくお願いします。
そしてオフィシャルファンクラブのね、
ごきげんクラブってのも始まりまして、
順調に毎週、
毎月4回ぐらいのペースで更新してるんですけど、
いかがですか?
結構曲もどんどん溜まりつつあってね。
いやもっと、
少しずつね、増えてるんですよ。
参加してくださってる方。
嬉しいですね。
僕はなんかこう、
ネットがさ、あれに荒れてるじゃないですか、今。
それこそ、
昨日おととい、
ライさんってね、
バンドがいますけど、
京都と大阪のね、
対応だったり、
いろんな、
痴漢があったない、なかったみたいな。
あったんでしょうけど、
やりとり見る限り。
あったのか、それはね、
事実じゃないかもしれないけど、
いろんなやりとり見ててね。
これはね、全アーティストが、
他人ごとじゃないと思うんですよ。
このね、
イベント会場で、
いわゆる痴漢があったとか、
そういった事件がね、
あった時の対処法っていうのは、
今のところ、
僕のライブでは、
そういったことはね、一切ないですけど、
そういった意味でも15年やっててね、
そういった人を傷つけたとか、
人が怪我したとかはないので、
自信を持ってね、
そこは、
安心安全に楽しんでいただける空間をね、
作ってるっていう風に、
言っていいと思ってるんですけど、
僕はもう気を付けながらやってるんで、
ただね、
今後は分かんないんで、
どんな人も。
もしなんか僕のライブとかでも、
嫌な思いとかした方がいらっしゃったら、
ぜひご連絡いただいて、
それこそその場でね、
ご相談いただいたりとか、
していただいて、
ライブハウスのスタッフさんとか、
それこそそういった方にもね、
相談いただいて、
僕が出てるライブハウスは基本的に、
僕がもう明確に、
スタッフさんだったり、
そういった、
イベンターイベント会社、
ライブハウスのスタンスを知った上で、
出演してるので、
相談していただけたら、
間違いなくちゃんと対応して、
もらえるところに、
僕は出てるので、
よかったらね、
そちらも、
頭の片隅に置いていただいて、
楽しんでいただけたらと思ってます。
アーティストの心構え
あれね、
すごいよね。
どうなるんだろうな。
アーティスト側ってさ、
イベント会社とか、
そういったところに、
立場が正直、
弱い部分ではあるんですよね。
ただ矢表には、
立たなければいけない、
存在ではあるから、
あれはね、やっぱりね、
一言じゃないんですよ。
すごく本当に。
ただやっぱり、
怖いよね、
1企業として、
ニュースリリースの文明、
サイトの添削ですか、
あれちょっと単純に見てて、
怖いなと思ったのと、
いやーちょっとね、
いろいろ思っちゃいますよね、
あれはね。
どうなるかわからないですけど、
ニヤニヤレディオなのに、
すごい。
これはね、
考え続けなきゃいけないんですよね。
そろそろ、
ヤバいTシャツ屋さんがね、
SOSの、
写真を、
ライブ中でもいいから見せてくださいとか、
そういった画像をね、
作ってこれ見せてくださいとか、
実際に痴漢を捕まえたっていう、
ケースもありますけど、
みんなね、
そうやってやっていったらいいし、
やっぱり一番悪いのは犯罪を犯す人なんで、
ただ安心安全にね、
僕ら楽しんでもらいたいと思って
ライブやってますから、
これはもう全然、
規模とか関係なくね、
全員気をつけながらっていうか、
全員、
全員っていうか、
アーティスト側もね、
意識しながらやっていかなきゃなと思ってますし、
お客様も全然、
悪く思うことなく、
周りの方に助けを求めていただいて、
声を上げていただけたらと思います。
声を上げるのってね、
本当に大変なんですよ。
僕も、
一人で喋ってますけど、
お尻ね、
何回も捕まえたことがあって、
え?みたいな。
最初はさ、
まさかって思うんですよ。
明らかに違うなみたいなラインがあって、
回数がね、
複数回触られたりとかすると、
あ、これ触られてるなみたいなのが
やっぱ分かるんですよね。
あの怖さって、
僕も一回だけちょっとそれが経験あって、
それは普通にね、
自分が高校生ぐらいの時なんですけど、
中高生でね、
音楽始めたてかな?楽器始めたてぐらいの頃なんですけど、
そういう、何だろうな、
その時は言えなかったんですよ。
言えなくて、で、怖いなみたいな。
で、その後しばらくしてから、
こう、
大きな何だろうな、
幕張メッセみたいな、
日比谷女音か、
幕張メッセとか、
そういうギシギシのね、
空間みたいなのが、
ちょっと怖くなったりしたこともあったんですけど、
やっぱ、
これはね、ちょっとね、
その、まずまあ、
あれなんですよね、
全員、どんな人にも相談して、
相談したいというか、
どんな人にも声を上げていい、
という雰囲気を作ることと、
それを許容する、
いわゆる、
もしね、
声を上げられて、
会場にいて自分が、
そういう話を相談されて、
なった時に、
ちゃんと対応するっていう、
周りの人にも助けを求めて、
対応していくっていうのがね、
これ全員、
考えなきゃいけないなっていう風に、
思ったんですよね。
はい。
長々と喋っちゃったけど、
思うことがこれはちょっとあってね。
少なくとも、
そういったことはないと思ってます。
やっぱり、
アーティストとお客さんを鏡だと思ってるんで、
僕の、
そろそろこのニヤニヤレディオの
リスナーさんもそうかもしれないですけど、
結構ライブ見てすぐ帰られる方が
結構多かったりもするんで、
程よい、いい距離感だなと
僕は思いながらライブをいつも
進まってるんですけど、
そうですね。
すごくラフにね、
気が向いた時に
楽しんでいただけたらなと思ってますんで。
そういった場所でね、
場所というか、
そういう場所を意識して
作ろうと思いながら意識して
イベントやってますんで、
ぜひね、
気兼ねなく
お越しいただければ幸いです。
はい。
やっぱり悪いやつは悪いですし、
人が集まる空間ってのは
どうしても紛れてしまう。
そういうやつが、
あるかもしれないからね。
これはちょっと本当に、
一言じゃないなと。
全員が考えなきゃいけないなと
思いました、僕は。
音楽イベントの案内
ちょっと間違いなしになっちゃったけど。
その間、マレーの春のご機嫌ツアーですよ。
4月の5日、
土曜日。
4月の6日か。
すいません、失礼しました。
4月の6日、日曜日、小田原、マホラマ、
お昼の公演ですね。
次、4月27日、日曜日、
名古屋、ブラジルコーヒーで、
翌日は夜にライブがございますので、
ぜひお越しいただければ幸いです。
はい。
いや、気合が入りますわ。
どうぞよろしくお願いします。
それではまたお会いしましょう。
シンガーソングライターのマーラインでした。
おやすみなさい。