00:07
こんばんは、シンガーソングライターのマーライオンです。 本日のマーライオンのにやにやRadio、ひとりお喋り会になっております。お久しぶりです。皆さんいかがお過ごしでしょうか?
本日は4月の20日、火曜日。 今現在10時過ぎなんですけれども、
久しぶりのラジオ更新になったので、最近何やってたかなぁと思って、いろいろお喋りしていきたいなと思うんですけど、
まず、大ニュースがありまして、この後4月の21日、日付変わって、夜の12時ですね。
12時から新曲、ごほと花束 配信リリースされます。イエーイ!
めちゃくちゃ嬉しいね。 新曲自体はですね、今年の1月に出しましたプレゼントという曲ですね。
これ実際はバンドキャンプで去年の12月のクリスマスの日にリリースしてるんですけど、それ以来の作品です。
いやーちょっとね4ヶ月経っちゃったんですけど、 曲も久しぶりの配信ということなんで、これぜひ聴いてもらいたいなと思ってます。
やっぱり配信リリースされる前のラジオ収録になるので、これねやっぱりあのドキドキするんですよ。リリース前は。
聴いてもらえるかなとか、どんな風に思ってもらえるかなと思ってて。 僕にとってね、結構新しい気持ちで作った曲なので、
大事な人に花束を渡すというか、聴いてくれてる人の大事な人に花束を渡すような気持ちで曲を書いたんで、
ぜひちょっと聴いていただけたらすごく嬉しいです。 ごほと花束っていう曲タイトルから作ったんですけど、曲自体は。
ぜひこれをね聴いてもらえたらと思ってます。 今日ね、なんでこんなテンション高いかっていうと、
藤子ヘミングさんのライブを見に行きまして、 藤子ヘミング、ピアノのねピアニストの方なんですけど、これがね、
たまらないぐらいちょっと良かったんですよね。 ちょっと素晴らしくて、
初めてサントリーホールってね、六本木の方のホールのね場所に行きまして、
ピアノのね、プロの演奏って僕あんまり聞いたことがあったんですよね。 ピアニストの演奏ってあんまりなくて人生でも。
なんでちょっと今のうちに見ておこうかなと思って行ったんですけど、いや良かったねー。
で、なんで見に行ったかっていうとね、ネットフリックスで藤子ヘミングのドキュメンタリーをね、ちょっと見たっていうのもあるし、
友達とこの間先月喋ってて、藤子ヘミングの話になって、ちょっとそれもあって、いろんな流れがあって、見に行ったんですけど、
いや良かったねー。なんかもう、音がさ、なんだろう、左手と右手のなんだろうな、
03:08
タッチっていうのかな、なんかやっぱCDとかじゃ全然わかんないね。なんかタッチっていうかさ、このベースが左手弾くじゃん、ベース音と。
で、まぁね、メロディーとか旋律が右手で弾いたりとかいろいろあると思うんですけど、なんかその辺のこう、うまい混ざり具合というか、
なんか、うわ、ライブだ!みたいな。で、久しぶりにライブだったんですよ。そのライブ見に行くのも久しぶりで、
で、もうね、去年の7月に、パムってね、僕の主催してる大事なイベントがあるんですよ。それを自分で出て、出た以来に演奏を見に行ったんですけど、生演奏。
こんな良かったかっていうね、やっぱり生き返りますね。なんか、行く前はさ、なんかちょっといろいろこう、苦欲を考えることがあったんですけども、そんなどうでもよくなりましたね、一瞬で。
やっぱね、やっぱ良いですね、あの音楽ライブ見に行くのは。で、それであの、面白かったのが、僕なんか、まぁね、藤子恵明さんってまぁ有名だけどその、どっちかっていうとやっぱりなんか、
なんかなんだろうな、あの5年配の方々とかがファンなのかなと思ってたんだけど、10代からね、もう80代ぐらいまで、もう世代問わず、
もう性別とか関係なくね、見に来てて。で、それ面白かったのがね、あの10代のなんかギャル、もう本当に見るからにギャルみたいな、なんか明るい人たちが客席で自撮りしてて、
あ、こういう人たちも見に来るんだ、みたいな。なんか、すごい新鮮で、なんかね、そう、なんかすごい偏見あんのかもしんないんですけど、なんかすごいなんか、
なんか元気もらったんですよね、なんかいろんな人が見に来ていいんだなっていうこのピアニストのライブを。
あんまりそのクラシックという、クラシック寄りのね、あのライブ演奏、ライブコンサート見に行くことがあんまり自分がないもんで、
あ、なんかすごいいろんな人がいていいなぁみたいな。なんか、で、じーっとね、見て、で、なんかあのブラボーとかね、よくありますけど、今もう言葉を発しちゃいけないというか、
まあいわゆるそのコロナ対策というのもあるんで、まあ拍手のみって形だったんですけど、いや、これがすごい良かったですね、あとパンフレットとかも事前に配られてこう、
演目がね、何の曲やるんだろう、つって事前にこう、ね、配られてて、で、それ見てたんですけど、始まるまで。それをね、あの眺めながら、
すごいなんかこう、わぁ楽しみだなみたいな。で、知ってる曲とかもちらほらあって、で、なんか僕が、僕がね、中高生の時に1回クラシックを聴く時が、
だからね、3、4ヶ月クラシックだけ聴くみたいな期間があったんですよ。で、結構その時に聴いてた曲を今日やってくださってて、
藤子ヘミングが。で、それがね、すごくまあ、あのやっぱりまあ10代の時に聴いてたから、なんか自分がこう、
東横線であの通学する時の気持ちになって、なんかすごいなんだろう、なんだろうな、こう、
浮遊感というか、こう複雑な気持ちになりましたね。なんか気持ち、気持ち良くもなるし、なんかあの頃のなんかすごい居心地の悪い気持ちも思い出すし、みたいな。
06:09
なんかやっぱ音楽って不思議だなとか思いながらこう聴いてたんですけど、いやー良かったねー。やっぱりなんか知らない曲とかもあって、
あ、こんな良い曲クラシックにあるんだと思いながらこう聴いたりとかもして、すごい良かったなぁ。
やっぱホールのライブ、あんなにね360度こう見られてて、で、あと何が良かったかって藤子ヘミングのあの、ま、ま、まがね、たまんなかったですね。
なんかやっぱりこう、やっぱりね5年配になってきているのもあって、あの、そのピアノのね、ピアノにたどり着くまでは、その、
補助じゃないけどそのお付きの方がね、あの腕を組んでこう一緒に歩いていって、こうピアノの席に着席して、で構えてやるんですけど、こう曲と曲の間にね、
手を膝に置く瞬間があるんですけど、なんかその時にこう上を向いたりしてこうぼーっとしてるかと思いきや、次こうパッとこう始まって、演奏は。
すごい結構それがもう結構テンポ早い曲だったりとか、やっぱ1音目からやっぱ違ってさ、もうそれがすごく面白かったんですよね。
いやーなんかやっぱ見に行って良かったなぁと思って。いやーすごいね、これ本当に良かったっすね。なんか、
正直、なんかね、小学生ぐらいの時に1回ね、MDに藤子ヘミングのCDをね、焼いたことがあるんですけど、その時は全然良いと思ったことなくて、
なんか今聴くと、なんか部屋でね、あのモニタースピーカーでこう、結構割と大きな音で聴いてたりとかするんですけど、それで聴くとやっぱりこう、あーいいなぁみたいな、こう、
やっぱね、こう1日の始まりにすごく合ったりするんですよ。すごいリラックスしたりもできて、でやっぱりこう、
生演奏見たいなぁみたいな。で、ピアノも最近ちょっとこう、ちらほっとこう、家でね、お家で弾いたりもするので、
上手い人の演奏聴きたいなぁと思って。でもやっぱめちゃくちゃ上手いっすね。あの、まあそりゃそうなんですけど、いやもう本当すごいね、本当にめちゃめちゃ感動しました、僕は。
嬉しいよね、本当に。嬉しかったなぁ。 最近ね、何やってたかっていうと、実家に帰ってたんですよ、実家に。
で、実家に帰って、まああの、母とね、あの仲介のラーメンを食べたりでもしてて、で、
まあ実家帰ってもさ、なかなかやっぱやることなくて、あの映像研のね、アニメとか見せないとかしたんですけど、
やっぱりなんだろうな、こう、普段さ、自分の部屋に置いてきたものって見ちゃうじゃないですか。実家帰っちゃうと。
無意味にさ。で、なんか卒業文集をね、見たんすよ、卒業文集。 卒業文集じゃねえわ、あのあれ、小学校の文集。なんか1年に1回ぐらい文集出すじゃないですか。
僕の小学校は1年に1回こう最後に文集出してたんですけど、その時にこう、自分がどんなこと書いてんだろうと思って、
で、見たらね、もう、 今、今考えていることと何も変わらないことを書いてて、内容をね、言うとあのマラソン大会の話なんですよ。
09:07
タイトルが、苦しかったクロスカントリーっていうタイトルで、 あの、
要はもうマラソン大会をがすごい一生懸命走ってたけど、結構ビリッケツの方で、なんかのんびり歩いたりとかしたけど、
なんとかゴールできました?みたいな話を書いてて、今やツイッターとかに書いてる文章と変わんないんですよ。
小学校はこれ3、4年生のね、文集なんですけど、やること変わってねえなと思って。で、その文集にね、イラストつけてるんですけど、
イラストつけてる絵ももうほんと下手くそだよ。 あの、絵心相変わらずねえんだなっていう、その最初から最後までというか、
もうその小学校のね、物心つく前からイラスト下手だったんだなぁとか思いながら笑って見てたんですけど。
で、今月ね、あのボルシチっていうすごい大好きなバンドであり、小学校の同級生のね、クワ。クワが出てくれたんですよ。このニヤニヤレディオンに。
で、ニヤニヤレディオンのクワってまあ小学校の同級生ですから、その文集に載ってるんですよ。クワの文章が。
で、クワはね、もうその時点でもうなんかサッカー、サッカー、なんかそのサッカーをして楽しかったよーみたいな話をしてて。
で、やっぱその頃からやっぱこう、グループでね、楽しかったですみたいな話をしてて。
やっぱこれはこれでなんかやっぱりこう変わんないなというか、そのやっぱりクワはクワでね、こうバンドでやってて、で、なんか僕は僕で一人でこうのんびりしてますみたいな文章書いてて、ほんと
なんか基本的に人って変わらねえんだなっていうなんかこうすごいこの、すごいね、グッときたんですよね、その感じが。はい。
あの、実家に帰ってね、まあ親孝行じゃないですけど、あのいろいろこう、親のね、母とね、喋ったりとかもしてて、まあ楽しかったんですけど。
まあちょっとね久しぶりに帰ったら、もうなんだろう、地元も雰囲気ちょっと変わったりとかもしてて、ちょっとね切なくなったりとか、まあその
毎朝のようにさ、こう通学とか通学とかで通ってたね、道の一軒家がさ、もう壊されちゃってとかしてて、あああの人亡くなっちゃったんだなとかね、思ったりとかもして、すごいこうちょっと切ない気分になったりもしたんですけれども。
いやー本当にあんま実家にね、あのこのたびに帰れたんで久しぶりに、1年半ぶりぐらいかな、コロナもあったから、結構だいぶ久しぶりに帰ってきたんですけど、それがねちょっと最近よかったことかなということで、はい。
まあこうやってあのラジオ更新するのもすごい楽しくて、で最近ね、あの未聞きの連載をちょっと止めてたんですよ去年から、未聞きのね、未聞きっていう音楽メディアであの連載持たせてもらってたんですけど、ちょっとまあいろいろお休みをしてて去年忙しかったんで、ででそれもあってで、えっとこれ告知するとあの、まあ連載ね、ずっとあの止めてたんで、あの一応次の更新で最後ということで、あの最後になります。
ということでこっち先にね、やっぱ何事も僕はラジオで一番最初にお知らせを出したいと思ってるので、はい、あのこちらでね、お知らせするんですけど、でもね、やっぱなんか文章急に書きたい気持ちになってきて最近、やっぱ元気がね、元気になってきたからって思うんですけど、やっぱ春だしね、文章書いこうと思って。
12:04
で先週から13日ぐらいからね、毎日お昼更新で文章を書いてますブログ、でこれマレーのホームページから飛べるブログのページから読めますんで、これぜひあのこれ読んでもらえたらなと思ってます。はい、あのニャーニャーレディオの話とかもね、ちょっとゆくゆくはできたらなと思ってるんですけど、まあ基本的に最初の毎日思ったこととかの最近聞いてる音楽の話とかを結構細かくね、なるべく書こうかなと思ってて。
なんかあの前はさ、前はって言っても結構7、8年ぐらい前なんですけど、あの結構ね好きな音楽の話とかすごい書いてたんですよネットに。でも最近冷静に考えたらあんまり音楽の話してないなと思って、ちょっとやっぱり好きな音楽の話ってたくさんあるんで、あのやっぱりこれ改めてしたいんですよね。
でやっぱりなんか同年代もね、あのミュージシャンやってる友達とかやっぱり音楽常にチェックというか聞いてる人多いんですけど、やっぱりなかなかみんながみんななんか、なんかね聞いてるわけじゃなくなってきちゃって寂しい気持ちもあって、なんかやっぱりこう自分もねちょっと聞き続けたいなって気持ちもあるんですけど、なんでまあやっぱ好きな話をね、好きな音楽の話をしていきたいと思ってますんで、はいあのブログもチェックしていただけたらと思います。
のでぜひぜひこちらもチェックしていただけたらと思います。はい、みなさんねちょっと暖かくなって季節の軽めになったんで、あのね風邪ひいたとか結構ね僕の周りでも発生してるんですけど、まあコロナとかもありますけど、やっぱり気張っていこうやってことで、はい元気よくいきましょう。
はい本日はどうもありがとうございました。シンガーソングライターのマーライオンでした。
マーライオンのニヤニヤレイリオはお便りご感想をお待ちしております。おやすみなさい。