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ガラ系の思い出って何かあります?石川さん。
ガラ系の思い出…。
うん。
なんか、メーリスのサイトとか。
あー、チェーンメール?チェーンメール?
いや、違う違う違う。高校のクラスでつくんじゃん、メーリスみたいな。
あれあれ、メーリスあった。
メーリスのサイトに行くと、なんかゲームとかできて。
で、それでクラスの中でランキングが出る。
そんなのあったの!?
いや、あった。
僕、そもそも入ってないんですよ、多分メーリス。
作られてる。
いや、メーリス多分あったんでしょうけど、僕誘われてないですね。
そういうことあんの?
いや、ありますあります。
そんな、その、なんていうか、
そういうポジションにいたってこと?
そういうポジションにいましたよ、僕は確実に。
高校、中学ではそんな話を聞いたような気がするけど。
高校も僕、全然高校のほうが楽しくなかったっすね、なんなら。
マジで!?
はいはいはい。
逆だわ、中学のほうがつまらなかった、今行きたくなかったもん、中学。
中学はまだ僕楽しかったかもしれないですね。
ああ、じゃあそこと違うな。
高校がやばくて。
高校はまだ割と楽しかったかも。
本当?
うん。
メイリストって、だからその、戦略プロフィールもやってないんすよ、僕一回も人生で。
やんなくていいよ、あれ。
で、あれ、これ完全に穿った見方だけど、
戦略プロフィールとかやってる人がメイリストがやるんじゃないの?って思ってた。
そこ関係ないと思う、多分。
関係ない?関係ないんだ、これは。
メイリストは普通にクラス内での連絡ツールとして使われてたから、
でも別に定義感も関係なく、そのカーストの位置関係なく、とりあえず全員入れっていうシスタンスだった。
えー。
文化セットとかは。
で、多分なかったかもしれない。
あ、でもあんのかな、知らない間に。
そう、で、なんかそのサイトに行くとミニゲームみたいなのがあんのよ。
えー。
何ゲームなんすか?テトリスとかすか?
プレイヤーじゃなくてなんか、なんだっけ、横スクロールでアイテム取っていくみたいな。
あー、なるほどね、はいはいはい。
チャリソー的なやつ。
あるある、チャリソーで。
めっちゃやったわ、うん、あったね。
そうそうそう。そういうのとか。
えー。
メイリストはなんかそう、ガラゲの思い出としてはあるかも。
おもしろー。
それ入ってなかった?
僕入ってないっすね、100%。
あったの、あ、でもそれもわかんないからね。
だから多分その立ち位置的に、なんか僕ほんとにそういうの興味もなかったんですよ。
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あー。
だから多分その、あいつ誘わなくていいよってなったと思うんですよね、普通に考えて。
マジか。
いや、ほんとに学校のことに興味なさすぎましたね。
あ、そうなんだ。
うーん。
え、教学?
教学、教学。
そうか。
何やってたんだろうな。
深掘りしてはいけないような気もしてきたけど。
いや全然全然いいっすよ、育てて。
何してたんだろうって思って。
高校?
でも僕、なんか寝てましたね、ずっと。
いやそう寝てるよみんな。授業中もみんな寝てたし。
寝すぎてさ、一回楽器始めたてで、満員電車で寝ちゃって、ギターを持ってるとさ、前に抱えたりするのよ電車では、椅子に座った場合。
でもそれを離しちゃって寝てたから。
で、起きたときに前にいるおばあちゃんが俺の代わりに楽器を支えてくれてたってことがあって。
それいい話じゃん。
めちゃめちゃ謝ったっていうかなんかすごい。
でもその支えてるおばあちゃんの顔忘れられなくて、今思って。
ありがたいなって思うと同時に申し訳ないって思うんだけど、でもちょっとすごい、ギターとおばあちゃんっていう組み合わせ、印象的でね。
それ覚えてます。
あんまり見ないよね。
あんまり見ないかも。
席を譲れよって話なんですけど、寝ちゃってたんですよ。
立ってたんじゃなくて、座ってたんです。
僕が座って寝てたんです。
電車の寝方で首を上に上げるタイプの寝方ってあるじゃないですか。
アングリーで上げるタイプの上げ方あるじゃないですか。
で、僕高校時代あれだったんですよ、寝方が。
絶対そうできない。それで寝れないの。
で、僕本当に全部の力を、体中の力抜けてるでしょっていうような体勢で寝ちゃうタイプだったんですよ、そもそも。
だから荷物とかも最初は支えてるけど、寝始めたらもう支えがないというか。
倒れちゃうからおばあちゃんが持ってたっていうのが昔あったね。
優しいおばあちゃんですね。
優しいおばあちゃんですよ。ちゃんと言いましたよ、俺。
絶対言ったほうがいいですよ。
絶対言ったほうがいいね。
普通のことだね。
全然普通のことだね。当たり前のこと。
当たり前のことだもん。
すごい良いことやったぞみたいな感じで。
感じで言ったけどね、今ね。全然当たり前のことだからね。
100%言ったほうがいいやつだから。
そうだね。
高校か。
メーリス?
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メーリスあったって、みんな入ってきて絶対。
じゃあ僕本当に入ってなかったんだと思うわ。
でも6年間は記憶ないですよ、僕。6クラス。
文化祭あったっしょ?
文化祭はありましたよ。メーリス?
そのとき、どういうふうに情報をもらってたの?何やるかとか。
覚えてんのは、クラスの出し物をやり始めたのが高校生からなんですよ、うちの学校自体が。
中学とかはちょっと真面目な発表会みたいな感じのやつで。
何やってたんだろう、高校のとき。
僕が手伝ってないのか。
手伝ってないはないだろう。
手伝ってはいるっしょ。
手伝ってはいるけど、多分記憶がないんだろう、ただただ。
まじか。
射撃部があるんですよ、うち。射撃部の話してんじゃないですか、このラジオで。
射撃部ね。
射撃部は文化祭のとき大活躍する。
超多の列になるんですよ、超人気スポットなんですよ。
何か売るってこと?
射撃の点数が良かった子供とか、中学受験を控えてる中学生たち、中古一貫校だから。
子供心を足深にするやつ。
そう、上手い棒とかをね、差し上げるんですよ。
射撃なんてもう一番お祭り的じゃん、なんか。
お祭り的そうだ、そうなんだよ。
一番うってつけのやつでしょ。
しかもさ、機械の銃だからみんな触ったことないし、何なら大人もやりたがるんだよ。
お父さんお母さんも何回もやりたがる。
目玉コンテスト。
人気スポットなんだよね、すごい。
絶対人気ないよ、そんな。
すごい人気スポットだから借り出されるんだよね、部員が全員。
で、なんかその射撃部ってすごいヒエナルキーが低いから、文化祭の時だけ活躍ができるかつって、
堂々と振る舞えるみたいな気持ちが大きくなるんですよ、みんな。
余計ネタもれる系のやつだよね。
まあね、余計ネタもれる系だよね、多分ね。
文化祭の時だけ活躍しやがってみたいな。
だからそういうのあって、そっちの集まりがすごい楽しかったから。
じゃあクラスの方はもうやってないというね。
やってないかもしれないですね、僕も何なら。覚えてないんですよ。
部活のメイリスとかもなかったってこと?
部活のメイリスはあったと思います、多分。
それはあるよね。
部活のメイリスはあったかな、多分。
でもね、一つ覚えてるのが大学に入って、メイリスっていうのに入った時に、
僕、メイリスっていう機能をその時衝撃受けたんですよ、知らなくて。
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だから多分僕高校の時にどうやって連絡取ってたのか覚えてないんですけど、
もしかしたらメイリス存在してない高校だったかもしれないですね、うち。
あるかな、そういうの。
ちょっと衝撃だわ、メイリスって中高からあったのっていう。
中はなかったっていうか、携帯僕持ってなかったから。
ああ、そっか。
高でもバリバリ活用されてた。
本当に?持ってたのかな?
俺全く記憶ないんだよな、メイリスに。
なんかね、ラクラク連絡持ちのがあった、今思い出したけど。
えぇ、記憶がないわ。
っていうそのメイリスサイトみたいな。
それはあったかも、ラクラクなんちゃら本みたいなのがあるかも。
なんちゃら本ではないかな。
なんちゃら本ではないか。
えぇ、メイリス。
なんか自分の中高、何やってたんだろうと思うね、改めて。
あんま記憶ないもんね、もはや。
もうないかも、記憶ないかも。
こないだ大学の時の日記をさ、読むことがあって。
日記とかつけてたんだ。
つけてた、つけてた、すごい。
いや、日記読むと思い出すんだよね。
うん。
この学校近くの定食屋行ったわーみたいな。
日記とかミクシーとかってこと?
いや、普通にメモ帳みたいにつけてて、ネットで。
ネットじゃないよ、パソコンとかにつけてたんで。
えぇ。
うん。
高校生の時はさ、パソコンもスマホもないからさ。
うん、ないね。
自分で買うこともないから。
うん。
つけてないんだよね。だから文字面でしか、文字面ではつけてたけどノートには。
うん。
実家とか行った時とか、年末年始とかに自分の日記とか読み込んじゃうんだよね。
うん。
懐かしいわーみたいな、こんなこと思ってたわーみたいな。
はいはいはい。
石川さんって日記とかつけてました?
なんかその親の教育で。
うん。
小学校、低学年ぐらいまでつけてたけど。
えぇー。いいじゃん。
いつからかつけなくなった。
え、でも日記つけるのことは良いことじゃないですか。
今日だるかって。
めんどくさいなって思う。
うん、かなぁ。分かんないけど。
まぁでも大変ですからね、毎日書くのは。
そうそうそう。
僕日記ですごい衝撃受けたのが、銀卵ボーイズのメンバーさんの名前忘れちゃったけど、
もう抜けちゃったさ、ミネタさん以外のメンバーさんが産業日記ってやってた時があって、昔。
はい。
すごい衝撃受けたんだよね、中学生ぐらいの時に。
何業日記?
産業。産業日記っていう。
産業で日記をつけるっていうのやってて、
すごいなんかね、10代の時にめちゃくちゃ衝撃受けて、あ、無理しなくていいんだみたいな。
なんか続けられそうだよね、それ。
そうそうそう。
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なんかタバコネタとかそういうね、もう3つの、
そう、なんなら行間が良くてなんかすごい余白があって、すごいなんか死のように感じる時があって。
でもすぐそれも三日坊主みたいになっちゃうんだけど、そのブログも。
産業日記。
産業日記なんだけど、それも三日坊主ぐらいになっちゃってて。
続いてないじゃん。
続いてないんだけど、でもそれね、すごいなんか自分の日記体験の中ですげえ、
あ、なんか無理しなくていいんだって思わせてくれた瞬間で。
産業日記?続けたいから産業したわけじゃないのかな。
多分続けたかったんじゃないかな。
有子さんだったかわからんけどちょっと忘れちゃったな、メンバーさんの。