1. マーライオンのにやにやRadio
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2023-08-19 30:34

#337 後編 ゲスト:高原さん(阿佐ヶ谷タバサ)

後編です!
00:08
こんばんは、シンガーソングライターのマーライオンです。
前回に引き続きまして、本日のゲストも、阿佐ヶ谷タバサの高原さんです。
ありがとうございます。
タバサの、タバサというか、高原さんの足聞けて、すごい嬉しいですね。
貴重ですよ。
なかなか聞けないですよ。
バンドの音源とかって、今聴ける場所とか、どこかあったりしませんかね。
昔3枚出してて、CD。
セカンドアルバムは、一応U2、ウルトラマインで通してたから、
多分、タワレコとかあるのかな、どこかもしかしたら。
でも、超レア版というか、レアというか、全然売れてないしさ。
いやいや、そんな。
そんな感じだね。
あとは、ちょっとYoutubeに少しだけ載ってたりとか。
今のYoutubeの感じじゃないからね、当時の何か。
10年前ぐらいの。
なるほど、なるほど。
昔のバンドはね。
今、スタッフたちとかとやってた、
7イマジネレーション付けバンドは、サビスクで全曲聴けます。
じゃあ、ニヤニヤレディオの音楽プレイリストってのがあるんですけど、そこに追加します。
ありがとうございます。
そうだね、そこぐらいかな。
なるほど、ありがとうございます。
高原さん、本当にこのイベントをたくさんお店でやってて、
本当にお店の運営もそうですけど、いろんなスタッフさんがいて、
いいお店ですよね。来てほしいですわ、8月26日の土曜日。
そうだよね、一番はそれだよね。
まあまあライブ君との交信の企画でもあり。
そうなんですよ、8月のイベントを。
今回は坂様の鈴木ココネさんが出演してくれるということで。
結構ね、二人でやったことある?
僕初めてで。
あ、そうなんだ。
そうなんですよ、二人では初めてですね。
坂様とはフェスで共演したこととかありますけど。
そうなんだね、そういう意味ではスペシャルな。
03:01
そうなんですよ、なかなか普段できない組み合わせなので。
そうだよね、ぜひぜひいろいろお話できたりしたらね。
そうなんですよ、ココネさんが、
僕もちゃんと喋れるようになるのが結構最近なんですけど、
アイドルグループの人みたいな、くくりで見ちゃっていた時期が長くて恥ずかしながら。
全然そんなことなくて、
ココネさんって絵も描けるし文章も素敵だし、歌も歌えてっていうのであるから、
アーティストなんですよね、アイドルというか、
すごいかっこいい人なんで、
ぜひちょっと見てもらいたいなっていうふうには思ってます。
ニヤニヤレディオリスナーの人にも。
僕もお店で一回話したことあるけどね、すごい知的な感じでね、すごい。
そうなんですよ。
すごい楽しみだね、そのズルマンライブは。
そうなんです、はい。
ズルマンライブってどうマリアージするのかっていうのがすごい。
本当に全然想像ついてるところと想像ついてないところがあって、
本当に今ちょっと楽しみですね、本当に。
やっぱりこう、マーライオン、結構そうだよね、毎回ズルマンライブになるとさ、
ウンクのお客さんってさ、12トイヨというかさ、
違ったりするじゃん。
そうですね、はい。
ちょっとホームというかさ、
どっちもアウェーアウェーみたいなさ、
感じになってるから。
そうですね、そうですね。
結構な、結構な、なんだろう、
事故起きたら面白いよね。
いや本当ですね、今のところゴーイングアナグラウンドの松本さんと、
ゴメス・ダ・ヒトマンの山田さんと、
クチロールの三浦さんと、Gパンパンダの4人もやってますけど。
全部面白かったよ。
全部よかったっすね。
全員すごかったっすね、本当に。
全て最高だった。
いやー、Gパンパンダも本当に素晴らしかったし、
よかったっすね、本当。
全員本当に素晴らしかったっすね、
もう先輩の皆さんもそうですけど。
でも結構さ、みんな残ってくれるよね。
確かにそうですね。
ありがたいっすね、本当に。
で、なんか、お喋りさせて、
僕も一緒にさせていただいて、
マークのおかげですけど。
結構貴重じゃん、時間って。
いやー、ほんとになかなか取れないですからね、
そんな喋る時間も。
またほら、居酒屋でただ会って飲むとか、
そういうのがあるもんね。
そうですね、そうですね。
プレイが終わった後にさ、
喋れるってなかなかね、
おっきなイベントとかライブをさ、
たくさん人いるからさ、
06:00
集中力高らかにできないじゃん。
そうなんですよね。
それがいいよね。
いいんですよね。
ツーマンだからこそできることですし、
本当にいいなっていう気持ちですね。
今年も10月までは決まってて、
12月以降の物件が調整中ですけど、
来年どうしようかなっていう風にちょっと悩んでます。
もちろん高原さんがよろしければまた
僕もやっていきたいなって気持ちなんですけど。
いや、無理やりましょうよ。
本当ですか?
是非やりたいですし、
何回か続けていくと、
どっかで絶対総集編みたいなのやりたいな。
総集編そうですね、確かになるほど。
それはタバサじゃなくても、
ちょっとおっきめの会場を押さえてあげたりして。
総集編いいですね。
そういうことが全然手伝えるし。
心強いです。
高原さん本当に、
今年僕福岡ライブ2回やったんですけど、
その時も高原さんの名前を向こうに行った時に
出したりとかして仲良くなったりとか。
高原さんの話をして、
福岡のミュージシャンの方とか、
いろんな方と話す機会が増えたりとかしたんで。
鍵みたいな感じですね。
いやいや、本当にそうですね。
ガチャガチャ、
ドアが開いていったっていうか。
初対面でマーライオンって、
マーライオンって何やねんみたいな。
変な名前なんですけど、
普通に楽しくおしゃべりできたんで。
ライブも無事にうまくいってみたいな。
福岡は長かったからね。
高原さんが早いってことですね。
マークがそれで行くって言ってたから、
連絡取りに行ったんでね。
何人かに、
声をかけてないから、
高原知ってるっていう心の鍵だけ渡しといたんで。
お世話になった人たちばっかりだからね。
本当に心強いですね、高原さんいると。
ありがたいです、そう言ってもらえれば。
次、共演したい人とかたくさんいるんですけど、
どなたをどのタイミングでお声掛けしようかなとか、
すごい考えてます。
じっくり考えて、やっぱり、
こうやって、
楽しいなって思えるのが一番良いよね。
そうですね。
やっぱりそうですね。
ニヤニヤしようよ土曜日ってタイトルですからね。
ニヤニヤしようよ土曜日だし、
09:00
うちの希望館ってさ、別にさ、
お客さん入って25人だからさ。
25人でできるっていうのも、
すごい人気がある。
人気があるって言い方が良くないけど、
この人組めばさ、お客さんは食ったみたいなさ、
企画は変な話さ、どこでもできるじゃん。
そうですね、はい。
でもやっぱり、騙されしかできないっていうのがすごい大事で。
本当にそうです。僕もそう思ってます、本当に。
今までは全部それだなって思ってるんですよ。
嬉しいですね。
その思いが伝わっているのは本当に嬉しいですね。
そうそう。
やっぱり松本さんもしかにね。
あの希望館だからこそ砕けてやっていくと思うし、
2マンライブっていう意味でも、
すごい面白い感じになるよな。
そうですね。
彼らもね、マンライブ面白そうだけど、
普段は結構いい音響の設備とかで。
そうですね、はい。
ジーパンパンダのコントも、
あんな間近では普段は見られないんで。
めちゃくちゃ面白かったですね。
刺さったよ、結構。
ステージにヘリがあるんですけど、
ヘリの話が結構思い出し笑いしちゃいますね。
僕はジーパンパンダの話。
そうだね、やっぱり掴みとかがもうちょっとね。
そうですね。
ほんのなく上手いっていうかね。
うち、落語結構やってるじゃん。
はい。
18日に、
男子師匠の
孫弟子に当たる、
一番孫弟子になるのが、
竹川男子、
その一番弟子が男春さんね。
もともと竹川小春さんっていうんだけど、
その人が初めて竹川流で、
へー。
すごい。
今は古春寺師匠になったんですけど、
その前まで竹川小春っていう。
名前でやってたんだけど、
その小春、
今は古春寺師匠。
名義が小春時代2つ目の時にね。
僕がファンでね、
3回くらい企画したんだけど、
やっぱ上手いんだよ。
針の。
あの針をどう扱うかが。
12:02
じりぱんさんと小春さん、
めちゃくちゃ上手かったね。
そうですか。
ちょっと違うよね。
そうですね。
魔術のプロだからね。
いやほんとですね、すごいな。
へー。
なるほどね。
小春さんって結構有名な方ですよね。
僕でも名前は聞いたことある方ですわ。
その方が親父になられたんですね。
そうですね。
一応竹川流の本家だからね。
直列って感じだから。
竹川では初かな。
初だと思うな。
結構盛り上がるよ。
盛り上がりますね、8月は。
アライオンもあるしね。
ですね、ほんとに。
タワーさんのいいところは、ドリンクもあって、
座って見られるじゃないですか、近い距離で。
やっぱそれすごいいいなって思ってますね。
もうちょっと椅子とか増やしたいけど、
今から限界かな。
これ以上増やしちゃうと、
身動き取れないし、
お客さんもきついなって思うんだよね。
その規模感で、
そういう人たちもやってもらえるし、
こちらとしてもね、
もっと楽しんでいただけるように頑張りたいね。
僕も頑張ります。
いろいろと。
なるほどな。
すごいいいですね。
高原さんと本当に、
話せるのがすごい楽しみで、
でも夜、
夜じゃなかったから、
すごい新鮮な気持ちで、
昨日から、
緊張でもあるし、
すごい楽しみでした、ずっと。
ソワソワしてました、楽しみで。
そうだよね。
夜にしか喋れない妖怪みたいになってるじゃん。
ドラキュラかよみたいなさ。
そうですね。
日光をね、
普段はお酒飲む仕事なんだよね。
そことはテンション。
あんま変わんないんだけど、
ゆっくり冷静になって話せるのがね、
すごい嬉しいよね。
いいですね。
高原さんの今後の、
15:01
個人でもお店でもどちらでも大丈夫なんですけど、
展望というか、こういうのやってみたいとか、
そういうのはあったりするんですか?
今、イベントも、
展望というか、
去年ぐらいから、
夜通知ハウスのDJのサーキットイベントの主催やってる。
はい、やってますね。
今年も一応12月に開催予定で、
年内は結構それが忙しいかなっていうのがあって、
あとはやっぱり、
長いことはあんまりやってなかったんだけど、
もう一回ちょっとバンド活動をね、
始めようかなと思って。
めちゃくちゃいいですね。
久々にスタジオ入ったりとかして。
そうですか、めちゃくちゃいいですね。
それで目指すは、やっぱりおじさんロックバンドっていうのを目指そうかなと。
ちょっとライブ決まった時は見に行くんで。
そうですね、
マークにもよく話すけど、
エヴァーグリーンじゃなく、枯れ感を見せたい。
なるほど、はい。
わかるかな?
バンドで言ったら、
カートバイルってわかる?
カートバイルって僕わかんない。
結構有名だと思うんだけど、
フォークシンガーで、
その人が昔所属していたバンドがあってね、
それも結構ヨーロッパのフェスとかだったら出てたりするんだけど、
それがね、
レッドアイズっていう、
ワンオンドラックスってバンドがあってね、
なんでバンドを制作頑張ろうかなって思ったかって言ったらね、
ワンオンドラックスって俺ら世代ね、
10年くらいにすごい流行ったんよ。
若い間でも。
結構ロック系というか、普通の。
そのワンオンドラックスに、
アメリカのバンドなんだけど、
いろいろ経ってやってるんだけど、
最近のフェスとかに出てる映像が、
最近上がってたよ。
めちゃくちゃ枯れててさ、いい感じで。
おじさんだって。
それになりたいって思った。
カートバイル聞きます?
すごい有名だよ。
教授のピッチホークランキング、スーパー上位だし。
見たことある。
トークシンガー。
ジャケは見たことありました?
カートバイルが最初に所属していたバンドが、
ワーオンドラックス。
ワーオンドラックスがまだやってる、
あるしかもおじさんロックバンド。
これだ!
これしかない。
18:09
ニアニアレディオのオススメ音楽プレイリストがあって、
出てくださった人全員じゃないんですけど、
出てくれた人の中で、
オススメの音楽がある方は教えてもらうコーナーがあって。
曲載せてもいいですか?
カートバイルかバンドの。
全然何でも載せてもらう。
あると思ったら載せてもいい。
ワーオンドラックスか。
ずっと別にそういう音楽、
もともと若い頃好きだったんだけど、
どっちかというとやっぱ、
朝ヶ谷とか仕事上もそうなんだけど、
リズムベースというか、
グルーヴベースの方の音楽を研究してたんだ。
いわゆるブラックミュージック。
こっちの方とかをずっと聴けたんだけど、
やっぱりね、
もともとサイケロック畑だから。
なるほど。
最近ね、
原点回帰で。
めっちゃいいっすね。
カレタロックやろうかな。
カレタロックって誰が見たいんだよみたいな話だよ。
おっきいフェスだから、
カレタロックは入ると思うよ。
ちっちゃい箱でカレタロックしたらやばいよなと思って。
でもそれでもいい。
そのやつ絶対いいっすよね。
どっかで一緒にやれる機会があったら。
ぜひ一緒にやりましょう。
いいですね。
それが今後の展望かな。
すごい。それはめっちゃ楽しみですわ。
今後の展望は。
今年の展望は。
今年はですね、
まずいろいろ、
いろいろ作品を出すっていうのがありますね。
そうだよね。
アルバムが今作ってる。
アルバムを完成させるですかね。
完成、
途中までしか言ってないんで。
ミックスとマスタリングが終われば、
みたいな感じなんで今。
そこからもいろいろ作業大変だもんね。
そうなんですよね。
そこをまず年内には終わらせたいなっていう気持ちではありますね。
長距離4000mリレーぐらいきついよ。
そうですね。
でも4000mのうち3000mぐらい走り切ってるところなんで。
あともうちょっとっすね。
でもその1キロ一番長いよな。
一番長いっすね。
体感時間は長いでしょうね。
21:00
楽しみしてます。
海はもうリリースされてる?
そうなんですよ。
リリースしまして。
あれPV出してないでしょ?
あれPV出したいんですよ。
でも出したいなと思ってて。
サマーアンセムじゃんだって。
サマーアンセム出したくて。
本気のサマーアンセムになってほしいなって気持ちで作ったんで。
PV絶対来らなくていいと思うんだ俺。
本当ですか。
前もそうですよね。
僕の悩み相談に話聞いてくださっておっしゃってましたもんね。
ここで言うのはネタバレになるからあれだけど、
ぜひ実現してほしい。
確かにトースで。
それでマー君がサマーアンセムでヒットしたら、
言いまくるよ。
俺が教えたんだぜ。
それはもう言って大丈夫です。
それはもう。
えーとか言っても。
ぜひ実現してほしいよね。
本当そうなんですよね。
これ今めちゃめちゃ考えてます。
今年、来年、いろいろ準備してるものがあるので、
それに合わせてやろうかなと思ってます。
一曲一曲PVとかを本当にハイクオリティでいったら、
どうしても一本になってしまうじゃん。
そうなんですよね。
それはもちろんあったとしても、
じゃないものもあっていい気がするんだよな。
結構変な話。雑なPVっていうかさ。
ハイクオリティのPVを一本あって、
iPhoneだけで撮ってるような、
雑なPVをね。
いやーもうぜひ。
てか俺監督したいな。
それだったらやりたいな。
マジっすか?
撮影だって監督する人をどうしようかって悩んでたとこあったんで、
めちゃくちゃ心強い一言でしたよ。
でも俺は素人だからさ、
一応できるやつはついてると思うけど、
いやでも本当、
ミュージックビデオ作りたいんですよね。
頑張ります。
面白いなと思って。
でもね、マーカーの周りいっぱい優秀な人いるからさ。
いやいや、
たくさんいるんですけど、
どなたにお願いしていいか、
困ってるとこですね。
マー君の、
ガッツリ撮るPVは、
俺は全然、
アイデア勝負っていうか、
誰もやってないことやりたいじゃん。
俺がここでは絶対言わないんだけど、
24:02
あのネタは誰もやってないよ。
このジャンルではね。
そうですね。
ありますよね。
ハウスとかあったら全然あるんだけど。
いやーやっぱ、
マー君の曲で、
あのネタをやってほしい。
これ俺今年の展望やわ。
友達呼んで撮影してもらえますかね。
別にだってさ、そんなに難しくはないと思う。
そうですね。
まあちょっと乗るっていうか、
技術は必要かもしれないですけど。
いや技術もいらないんだよ。
こけてもいいと思うよ。
なるほど。
いろいろソースで頑張ります。
そこはやろうかな。
そしたらそれに指摘したいもん。
アイディア高原さんって、
ちゃんと記載されてますよ。
原案高原さん。
経験値見せて、経験値見せて。
僕が高原。
やろうかな、ほんとに。
これなんかまだ、
大やげにちょっと嫌いですけど、
運命に関してはすごい、
いろいろできそうだなみたいな話が、
舞い込んでて。
それは素晴らしいことです。
なんでちょっと、
ちゃんと作んなきゃなっていうのはあって。
それはそうよ。
なるほど。
それとは別の話だから、これは。
そうですね。
僕も、
アイディア見たいんですよね。
これマーライオンがやるっていうのが面白いんだよ。
なるほど。
やります。
他の人がやったら面白くないよ。
でもすっごい、
天気に品してほしいです。
ですね。だだっぴろいとこで天気。
そうそうそうそう。
ただそれだけでいいので。
ちょっと楽しみにしてます。
やります。
ありがとうございます。
たくさんしゃべるってすごい楽しいです。
そうだね。
本当はまだまだいけるよ。
2、3時間いけるなって思ってます。
僕も全然そう思ってますよ。
住み中でタカラさんのお時間とっていただいてるんですと、
本当に申し訳ない気持ちもあって。
27:05
今から夏っぽいことするからさ。
子供と一緒に帰ってきてるから。
それはもうお子さん優先にしてください。
そろそろ水族館に。
めっちゃいいっすね。
海へ海へ海を聞きながら車で行くよ。
ぜひ。
嬉しいっすね。
普通に聞いてもらえるのがただただ嬉しいんで。
そうだよね。
でもやっぱりサマーアンセムだからさ。
こんだけ暑かったりしてさ。
音楽ってそういうのしか聞く気がならないよね。
そうなんですよね。
季節ってあるんだねと思った。
ありますね。
やっぱりこう、
昨日最近のテップの流れがさ、
やっぱサマージャル95でしょ。
そうですね。僕も大好きです。
生きつめ石夏の思い出でしょ。
ジャニック・ス・ジョップリンのサマータイムでしょ。
いいですね。
それでマー・ライオンの海へ海を。
嬉しいっすね。
そこに入んないと。
仲間に入れてもらえて嬉しいです、そこに。
面白いですね。
今後の活動をめちゃくちゃ楽しみにしてるよ。
ちょっと頑張ります。
一緒に盛り上げていけたらと思ってますんで。
ありがとうございます。
本当にありがとうございました。
またゆっくりお喋りしましょう。
そうだね。
音楽的ルーツとかの話とかも本当はもうちょっとしたかった。
本当ですか?
また出てください。
今日、ユズって言ってしまったけどさ。
そこで言って。
あの人ユズの人だってなりそうだった。
高田さんもありとあらゆる音楽詳しいんで。
そこは専門に話したいじゃん。
そうですね。その話をしましょう、次は。
結構俺ほら、ずっとちっちゃいスペースは長いから、
もう15年前から。
当時のインディーシーンとかは相当見てると思うよ。
いやーすごそう。
その辺は結構たくさん放ってると思うよ。
また次回すぐ出てください。
また話しましょう、ゆっくり。
ありがとうございます、本当に。
俺もニヤニヤレイド出て嬉しいよ。
これ明日出ますんで、もうすぐに。
よく聞いてるシステムなんで、うちのラジオは。
最高だね。
うまくお盆休み楽しんで。
はい、楽しみます。ありがとうございます。
30:02
ありがとうございます。
本当は水族館楽しんでください。
今から水族館行ってきます。
はい、行ってらっしゃい。ありがとうございました、本当に。
本日のゲストは朝倉太郎さんのタカラさんでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
30:34

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