それしか言えんって。
え、俺それを1時間待ってたと?みたいな。
一応なんか、私たちの仕事はその線を引いたりとかの感じなんで。
現場の。
そうそうそうそう。で、もう気をつけましょうしか言えないんでみたいな。
あと保険屋さん同士とかの話になりますねみたいな感じで言われたけん。
まあまあ俺は保険屋さんに、自分の自動車の保険の方に連絡して、
そしたらお相手の連絡先、電話番号と名前聞いて、相手が入って保険会社を聞いとってくださいって。
ああわかりましたと。
で、それ以上の話はしないでくださいって。
お互いこう。
あ、お互いの主張とかはもう。
そうそうそうそう。でも言ってもしょうがないなっていう状況やったけん。
なんか変な感じで、1回も目を合わさなし向こうは。
ええー。
初めから変な感じで。
で、なんかそうこうしよう間に、いつの間にか向こうも旦那とか来とって。
でまあ、一応警察そう言われたけん。じゃあ保険屋同士の話になるって言われたけん。
その保険屋に言われたことを伝えて、その事故の相手に。
で、お名前と電話番号を教えてくださいと。
で、あの、保険の、入ってる保険会社も教えてくださいって。
って言ったら今まで黙ってた旦那がやってきて、あ、ちょっとまだ分かんないんですよ。
うん。
まだ分かんないって何?と思って。
まだ分かんないってどういう意味ですか?みたいな。
いや、この車僕が入ってるんですけど、それ妻が。
あー。
とか言いながらボソボソ言っちゃう。
うんうん。
もういいや。
俺も時間も、仕事を押して押して。
そうだよね。
行かない、行かんけん。
まあいいや、もう分かったらじゃあ、あの、うちの保険屋から多分連絡があるけん。
言っとってくださいって言って。
もう保険屋同士のに任せますから、みたいな感じで。
言っとって、でその保険屋さんが、その事故の相手に電話したら、保険に入ってないと。
あー。
だから旦那さんの。
対象だけ?
旦那さんだけ対象。
配偶者も入って対象にはなってなかったんですね。
なってないと。
だから普通だったら保険屋同士の話になるんですけど、私どもと1個人の話になりますね。
はいはいはい。
しげさんの保険屋さんと相手の個人。
まあそう、ルール的にそうなるんだったら分かりましたって感じ。
だけど、で保険屋さんに事故の状況を言って、
あ、分かりましたと。
じゃあ本庄さんは自分では非がないって思われてるんですねって。
もちろん思ってますよって。
そうですかって。
で、お相手の方と電話したんですけど、お相手の方もそう言われててですね、みたいな。
いや、ちょっと待ってって。
言ったよねって。
車を先に止めて、クラクション鳴らすほどの距離でもなかったけど、手でもうやめてやめてって。
こんほうがいいよって言うのに、目があったまんまふーってきてドンってぶつかったっちゃいけん。
いや、完全に相手からやけどみたいな。
いや、でも向こうも非がないとおっしゃってるんでとか言うけん。
いやいや、ちょっと待ってんと。
味方しろとは言わんけど、向こうは保険入ってなくて、俺はあなたの保険に入っとって。
で、それでなんかそんな感じですか?
いや、そう言われると思って、いい方法があるんですみたいな感じで、いい提案があるんですみたいな。
先にしてほしい。
自分の車は自分で直して、相手の車の修理のことはお互い請求しないっていうのはどうでしょうみたいな。
絶対嫌ですって言って。
いや、何がって言って。
え?みたいな。
この状況で喧嘩両成敗みたいな感じで終わらすと?みたいな感じで。
いや、ちょっと納得できないんですけどみたいな感じで。
お姉さんの車止まってたの?
止まってん。前から車は急に。
止まってたらゼロってね、私も思ってました。
けど俺はちょっと右折をする側?
サイドやけん、右折をしようと体勢には入っとるんだよね。
でも車が急に来たけん、左に前だけを向けて止めたっちゃうけど、
一応俺は右折サイドになるらしい。
直進と右折は右折が悪いんですよね、みたいなことを言い出すけん。
直進優先ってことですか?
いや、ルール上はそうかもしれんけど、
例えばそこに信号があって止まってたんだったらそれは本庄さんの言うことが正しいんですけど、信号もないんでみたいな。
いやいやいや、つーか、え?みたいな、俺もう全部親しなできることみたいな。
しかもしげさんは危ない危ないよってやってたのに、それを見らずに突っ込んできたのは向こうじゃないですか。
向こう。
なのにあなたはみ出してましたよって言うけど、はみ出してるとこに突っ込んできたのはあなたですよね。
はみ出してたとして、右折しようと思ってたからはみ出してたとして、