1. 西浦発情報バラエティ ポットでキャスト
  2. ♯69「日本の夏、キンカンの夏」
2025-07-10 27:26

♯69「日本の夏、キンカンの夏」

<番組概要>

福岡糸島の二見ヶ浦のすぐ近く、福岡市西区西浦漁港の一角に、ひっそりとお店を構えている4人によるポッと出の情報番組です。西浦に関すること、関しないことをゆるゆると発信していきます。たまに放送できない刺激多めなトークもありますが、続きはお店で、ということで。それではお茶の時間です。



川路謙一郎・貴子/MUNI(Onawa)

西浦漁港の漁師小屋に魅せられて、 2021年2月にMUNIをひっそりとオープン。 同年4月にオリジナルプロダクトOnawaを商品化。 現在はOnawaのコンセプトでもある「お洒落泥棒をお縄にかける」活動を行い、日本に限らず世界に向けて「Onawaの輪」を拡げている。



本城茂太/HEY &Ho.

2015年糸島にて波佐見焼のお店 HEY&Ho.オープン

2024年、前ショップから車で3分の場所 

西浦漁港MUNIの横にHEY&Ho.

引っ越し。

昭和51年産まれ 醤油顔。



佐々木まい/365

HEY&Ho.で9年近くアルバイトをしている普通の主婦。 2022年に「環境問題って本当にやばいかも」と心配になり、環境に負担をかけない生活用品のお店「365」を西浦漁港でMUNIを間借りしてスタート。

サマリー

日本の夏の暑さが本格化し、皆が夏の思い出を語り合っています。特に、いとことのエピソードや夏に関する思い出が多く寄せられ、大いに盛り上がっています。夏の思い出や親子の絆、また迷信や伝承が語られるエピソードで、金管という言葉が示すように、故郷の思い出と共に家族の深い情感が描かれています。日本の夏における懐かしいアイスや食文化についての会話が繰り広げられ、特にあずきバーやうなぎについての話が盛り上がりました。また、夏バテや子供時代の思い出が語られ、リスナーに夏の楽しさが伝わる内容となっています。

夏の訪れ
西浦発情報バラエティ ポットでキャストのお時間です。
この番組は、オシャレ泥棒オナーにかけるでおなじみのオナワノケント、
タカコと、365のナイト、
海が見えるでおなじみのシゲでお送りしております。
なんか今、タカコさん変でしたよね。
たまになんか出してきますよ。
アレンジ気がつく。
いろんな人が書いてる。
おにぎりそれ?
梅ひじきおにぎり。
梅ひじきおにぎり食べながら、ちょっとなんか品のある感じで言ってきたよね。
艶のある感じで。
もう、おばあちゃんがね、混戦する。
登場から。
登場からすごかった。
暑いけんね。登場した瞬間から疲れとるもんね、タカコさん。
もう、ドットフケ取ったら。
そっか、でも昨日帰ってきたんよね。東京から。
東京暑かったんじゃない?
暑かったし、こっちも暑い。
あ、ほんと。
なんだろ、湿度?
すごいね、でもこれまだ序の口の温度じゃない?
31℃とかだよ。
あと5℃ぐらい上がるよ。
家が暑いんだもん。
なんで?
多分室外機問題。ムニーと一緒です。
室外機の問題。
あれはクーラーのフィルター掃除した?
したよ。
俺たちね、しげさん買い直しましょう。
もうこれダメです。
去年。
一応フィルター掃除してみるかつって。
掃除したらバリ効くようになったね。
全然違うんだよ。
そんなに詰まっとった?
詰まっとったかな。
そうでもないかったけど、でも違いましたよね。
ちょっとチェックしてみましょう。
暑いですよ。
昨日も結構設定下げとったけど、暑かったよね。
5,6人店内に人がいて、夕方で西陽が射してくると、
もうどうしたって冷たくならないですね。
夏が来ましたね。
思い出のエピソード
分かってはいたけど、来ちゃいましたね。
夏も歓迎すればいいのかな。
お夏さまにして、もうやだ暑いって言うから、
いつまでも居座るから。
おつゆさまと同じで、お夏さまとして。
最高の夏にするぜっていう。
誰?
マウキュージのような。
夏のいい話が。
そうなんですよ。
先月の放送で募集した夏の思い出。
先々週くらいにも言ったよね。
夏休みとか夏の思い出を送ってくださいって言ったら、
結構たくさん。
みんなあるじゃんね。
やっぱりパッチャムTシャツが今回景品になってる。
欲しいだけか。
何もなかったら何も送ってくる。
確かに。
普段来ないんですけど、結構お便りをいただいて。
酷い言われようが。
だから来ないんですよ。
お便り来たくないような言い方するから。
来たら俺も出す。
出してないじゃないですか。
うちの思い出。
一応ルールとして夏の思い出を投稿していただいて、
まず番組で読まれるっていうのが第一条件ですね。
読まれた結果4人が感動したりとか、
いい話だねと思った場合、
4人が一致していいなと思った場合、プレゼント。
パッチャムTシャツっていうルールですね。
全部は読めないので、今回はいつ。
時間的にもね。
でもあれはね、まあまあ賞のやつも作らないからね。
ステッカー?
ツバ抜けてなかったとしても、送ってきてもらって読まれるまでになったっていう。
とか、なんかは作るんで。
なんかは作るんで。
全然情報がない。
何かは作るって何ですか?
しおりとか。
最低限しおり。
しおりって何ですか?
本のしおり。最低限。
しおり以上。
しおり以上。
ステッカーってしおりだよね。
カンバッチ未満。
ステッカーはどこに入るんですか?
途中間や。
間ぐらい。
知らんかった。
ピースは上でしょ?カンバッチ。
そりゃそうや。
新しい価値観ですね、それ。
まあそんなところで。
そんな感じですね。
じゃあちょっとお便りを。
今回はいつだけということで読ませていただきます。
これちょっとポッチャムネームは最後にあえて発表させていただきますね。
40代の男性の方からいただいてます。
いつも楽しく拝聴させていただいております。
この度はポッチャムTシャツ完成おめでとうございます。
さて夏休みの思い出なんですが、
小学2年生の夏休みに中学生のいとこのお兄ちゃんに連れられて、
近くの山に初めてクワガタを捕まえに行きました。
いい思い出。
いい思い出。
今のところ。
いやいやいや、そんな何もないですけど。
お兄ちゃんは慣れた感じで鉄パイプを片手にどんどんと山道を進んでいき、
僕は恐る恐るその後ろをついていきました。
すると突然お兄ちゃんが、
蜂がおる、頭を下げろと言い出し、
僕は怖くて頭を下げしゃがみ込みました。
お兄ちゃんは用意していた鉄パイプをここぞとばかりにぶんぶん振り回して蜂を追い払いました。
鉄パイプちょっと気になる。
それね、蜂を煽りようけ、さらに攻撃的になる可能性がある。
頭を下げろって。
鉄パイプが当たらないように。
ですがそれが全く当たらないのか、蜂が僕の頭に飛んできて、僕は頭を刺されてしまいました。
僕は痛くて泣き出し、すぐさま退散しました。
泣きながらいとこの家に戻ると、母方の祖母が心配して奥から出てきました。
頭を蜂に刺されたことを説明すると、祖母はおもむろにズボンを下げだし、
ほら、頭っぱ出してんじゃい。おしっこはかけちゃろうと言い出しました。
僕は一瞬何を言われているのか意味がわからず固まりました。
ですが祖母の顔は至って真剣です。
僕は怖くなり、その場から急いで逃げ出しました。
そう、本日二度目の退散です。
幸い、いとこの家と僕の家はとても近く、かえって母に金管を縫ってもらいこと泣きを受けました。
お母さんも感想を教えてください。
泣きっ面に蜂ならぬ泣きっ面に祖母です。夏休みの良い思い出です。
長文失礼いたしました。これからも四人の面白い話を楽しみにしています。
驚くべき反応
ポチャムネーム、田中の上司、四十代男性の田中です。
わかる方もいると思いますけど、今週はこのお便りだけということで。
たくさんの中からこちらを。
情景が浮かんだんじゃないですか。
夏休みといえば、いとこって感じじゃん。
いとこって夏休みにしか会わなくない。お正月と夏休み。限定ですもんね。
絶対気負ったよね。
で、ちょっと打ち解けたぐらいでお別れなんですよね。
俺はもう毎回泣き寄った。
私もそうです。最初はよそよそしくて。
ちょっと恥ずかしいよね。
そうそう。で、仲良くなったらお別れが来るんですよね。
俺は兄弟が年下しかおらないんだけどさ。
いとこって言ったらお兄ちゃんとお姉ちゃんがいたんですよね。
じゃあこういう連れてくれたりとか。
めちゃくちゃもう情景が目に浮かぶ。
怖いですね、でもこの。
頭歯出してんじゃんって。
じかで。
え、おばあちゃんが頭にかけようとしてるってことですか?
どうやって?またいで?
またいで。
まずコップに入れればいいのに。
じかでやらんでも。
じかはちょっと。
じかの方が成分が強いのかな?
いや、うそ。フレッシュやけ。
これはでもあれなんですか?そうなんですか?
アンモニアやな。
アンモニアとかないかなと思っちゃうけど。
じゃあ蛇とかも?
私の人はそうだった。
でもよかったね、木戸ちゃん。
やめちゃった。
これポチャムネーム、田中の上司。40代男性ですから。
おばあちゃんにかけられとっても性癖とかヤバい。
目覚めたかもしれない。
そんな性癖あります?
いや、おるけ。
おるよ、ほんとに。
マジでおるんかい。
かけてとかね。
友達。
いるよ。
友達の友達とかじゃなくて、友達におるけ。
結構おるよね、友達に。
それは男性?
それは男性だね。
飲んで欲しい方ね。
女性もいるの?
そりゃいないや。女性は飲む側じゃない?
飲ませたいよくやった?
お友達は?
飲みたいよくやったよ。
飲みたくないってよ。
飲んでくれって言われるけ。
違う違う、間違った。
飲みたいんだよ、男の子が。
かけて欲しいと。
でもどうしても出ない。
そりゃ出ないよね。
出ないよ。
出ないでしょ。
普通じゃないもん。
普通じゃないけど、普通っていうものはないからね。
日常の中で。
その人は小っちゃい時におばあちゃんにかけられてて、そっから抜けれなくなったかもしれない。
夏の思い出と親の愛
この夏のエピローグがちょっと美しいものじゃなくなってきてますけど。
綺麗な思い出が。
いいお話ですよ。
帰ってお母さんに金管を縫ってもらったって、ここがまたいいですね。
あのお母さんに。
全てが浮かぶね。
目に浮かぶ。
知り合いやから。
いい話。
あの辺やったら、それは未だに残ってそうやけどね。
時が止まってるから。
でもさ、高子さんとか娘さんがおるやん。
母親として子供を守る立場として、鉢に刺されたって言って。
それをかけなきゃいけないってなったら出る?
出るんかな?
いざとなったらするもん。
出る?
それしか方法がないならね。
死ぬなら出すやろ。
本能的にそうなる。
守るために。
守らなければってなって。
守らなければって。
そんなことは思わないでしょ。
でもそんなもんじゃない。
でもそういう時代に育った人たち。
アンモニアならもっと濃いアンモニアがありそうな気もしますけどね。
田中さんも言ったけどさ。
ちっちゃい時にさ、タッションとかして耳水にお湿気かけちゃいかんって。
晴れるって言うやん。
俺はあれ、迷信的なもんかと思ったっちゃけど。
迷信と伝承
あるじゃろ、なんか。
本当に今の耳水と違う。
別の種類の耳水って言うのかな。
青耳水。もちろん大きいの。
それに本当にお湿気をかけたら、田中さんちっちゃい時。
友達かな?田中さんやったかな。
なんかアンモニアに反応してか、なんか知らんけど。
成分に反応して、耳水がピューって汁を吐くって。
ピューって。
それがかかったらチンチンが晴れるらしい。
で、晴れたやつが追ったらしいっちゃ。
だっけ、迷信とかじゃなくて。
俺たちちっちゃい時からそういう風に言われよったけど。
はいはいって迷信みたいな感じで、タッションしまくりよったけど。
本当にそうらしくて、それは。
結構迷信系って、夜中に爪切るなとかさ。
あれ何なんだろう。
見えっけないと思う。
見えっけない。
危ない系。
危ない系。
それは、親の死に目にあえんとか。
あるよね。
蛇が出る?
蛇。
どっちかな。
夜のクモは殺していいとか言いますよね。
朝クモは絶対殺しない。
そういうのもありますよね。
なんで夜だったらいいわけないよね。
なんなんだろうあれ。
だっけ、なぜあるかって思っても、もしかしたら科学的根拠がある場合もあるっちゃなって思って。
そうですね。
蜂におしっこかけるのもあるのかもしれないですね。
どうですか、こちらのおしゃれはみなさん。
第一号ということもあり、夏のおばあちゃんが出てきたらね。
いとこクワガタおばあちゃん。
コモですねこれは。
からの金冠ですからね。
これはもうちょっとね、戻る気持ちが幼少期にこっち戻るし。
読みながらね、情景が思い浮かべられましたもんね。
いい話やったし、これは第一号として。
ポッチャムTシャツ?プレゼント?
いいんじゃないんですか。
いや、私はいいなと思いましたよ、読みながら。
いいもんな。
いいと思う。
よかったもんな、小さい時の夏休み。
それを思い出させられるエピソードでしたよね。
忘れとったっけ?忘れとったもんな。
忘れとった。
満場一致ということで。
そうですね。
初のポッチャムTシャツ当選者は、この方ポッチャムネームが、
田中の上司40代男性ですね。
おめでとうございます。
40代の方が聞いてくださってるみたいですね。
さっきしげさん名前言ってましたけどね。
あの辺の人全部同じ名前。
それ着てたらバレるよね。
確かに。
それはいいんじゃない?別にバレても。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
すごいよかった。こういうのが来たからね。
こういうすごくいいエピソードでしたね。
じゃあちょっとご本人にはサイズを選んでいただいて。
おめでとうございます。
ちょっと引き続きお便り欲しいですね。
ただこれは1回目ということもありちょっと甘めですよ。
そんなに甘くはないですよ。
確かに確かに。
カンバチ未満。
普通はカンバチ未満。
しおり以上?カンバチ未満でしたっけ?
夏休みの懐かしい風景
そんなもんやけど。
でもいいお話やったな。
いいお話。ぽっこりしたね。
夏の始まりに聞けてよかったですね。
でも本当おばあちゃんとかは強いけんさ。
守るためなら何でもするというかさ。
ムカデくらい掴めるしさ。
蹴り上げようと思う。
なに?誰が?
どうした?
これねラジオでは伝わらないかもしれないですね。
マトカーがあったから。
お店でいいんじゃないですか。
お店でお話しましょうか。
夏とか虫とかに関わるお話なんで。
ちょっと田中さんの虫エピソード聞きたい人は
あれ聞きたいですね。
おじいちゃんおばあちゃんの。
それよりも危ない場所とか
危ない生き物とか
まだいっぱいあったろうけんさ。
虫ぐらいじゃビビらんよね。
みんなが嫌がる虫とか怖がる虫とかに
ビビらないっていうねちょっと面白いことがあったんで
またそれはお店でシェアしますね。
生き物に関しては田中さんも
昨日めちゃくちゃ面白い話聞いたっちゃうけどね。
昨日ショウちゃんと釣りしよったら
ちょうど田中さんが長浜市場にトラック運んできて
トラックで運んで
帰りにその道通ってペペーって鳴らしてトラックを
田中おいちゃーんって
ショウちゃんと手振ってあーってやって
30分後くらいに自分の車で戻ってきてから
しげちゃーんって話し出しちゃっちゃうけど
何?
それもめちゃくちゃ面白いけど
田中さんの話ばっかりしてるじゃない?このラジオ。
そうよ。
田中さんの話は置いといて
現地で聞いてね。
田中さんもきっといると思いますからね。
田中さんから聞けるんじゃない?
お店に来たら。
絶対いるから。
やばかったね、昨日の話は。
本当ネタが尽きないよね。
すごいね。
それをうまく面白く話せるんだね。
面白く話そうとしとうのか
計算ありなのかなしなのかもまだ分からん。
ありやったりもするしね。
結構同じ話も毎回するしさ、お客さん来るたびに。
結構俺と舞ちゃんも油断しとうと
はいはい、始まったみたいな。
でもお客さんに分かるように上手に相打ち入れたりとかしてるけど
たまに知らん話とかをぶっこんできて
やっぱね、1日1回か2回は
もうほんと腹の底から笑う。
長生きするよ、あんたたち。
なかなかないやん、腹いじれる系。
腹いじれる系ないやん。
それが1日1回あるってめちゃくちゃ幸せ。
田中さんありがとうって言ったよね。
ごめんね、また田中さんの話になったけど。
西野良に来たらね、会えますからね。
いい場所ですよ。
夏休みぜひ遊びに来ていただいて。
でも夏休みっぽい場所やんね。
あそこで去年、子供たち連れて
軌道系、子供が一緒くらいやけん。
花火したらほんとよかったよね。
懐かしいと思って。
漁港の前で花火したり。
いとこ感があってよかった。
全員いとこじゃん。
多分今はあんな感じで集まってない。
昔は風物詩みたいなのがあったけど。
今は習い事も多いしさ。
海外行ったりさ、あそこだけで。
変わっちゃったね。
日本も変わっちゃったよね。
昔ってほんとにおじいちゃんおばあちゃんたち行くくらいしかなかったもんね、夏休みってね。
みんなお金もないしさ。
お金使う場所もないしさ。
商店街の唯一の駄菓子屋とか、唯一のちっちゃいおもちゃ屋とか。
そこだけがさ、いつもはいけんけど夏休み特別に行けたりとかしてさ。
かき氷買ってもらったりとかね。
行ってたな、プールとかも行ってた。
絶対焼きそば食べてた。
セブンティーンアイス食べてた、プールの外の自動販売機で。
セブンティーンアイスは結構大人になってからって感じ。
本当ですか。
あった?
ないよね。
たまごアイスとか食べてた。
たまごアイスだよね。
それは食べてない。
高校ぐらいかな、セブンティーンアイスって。
中学の時にやりましたね。
アイスの思い出
っていうことはそうかもね。
ボーリング場とかですかね。
なんかああいうとこにあるんですよね、プールの外とか絶対アイススケート場とか、ああいうとこにありましたよね。
駄菓子屋のアイスは30円から買い終わったけどね。
そうそう、30円ってコーラのアイス。
2つに割れるやつ。
2つ、贅沢やな。
30円やけどね。
おいしかったね。
棒2本。
棒2本のやつ。
サイダーもあったよね。
懐かしい、棒2本あったね。
箸から食べるけど、最後下の方から舐めてさ、ベタベタになってさ。
あった、あれ30円あった?
30円。
食べよったね。
メロンのさ、あれも。
あったあったあった。
あれなんか容器取っとくよね。
取ってて水入れて匂いかけて、メロンの残りが。
あれで氷作ったりしよったけど。
取ってたけど何に使ってたか覚えてないな。
リンゴも出たっちゃんね。
出た出た。
俺はリンゴが好きっちゃうけど、あんまない。
あんまない。
あれのリンゴの形。
あれおいしかったよね、さっぱりしてて。
もうないのかな。
あ、あるんじゃないかな。
メロンもありそう。
でも百何十円とかしそうですよね。
びっくりする金額になってそう。
だってコンビニ最低もう百七十円とか。
アイスでしょ。
3倍よ3倍。
あれさ、パキって割るやつあるやん。
あれなんて呼んでた?
俺はチュッチュ。
私パンちゃん。
パンちゃんは商品名?
せいきょうの商品名だけど、うちはパンちゃんあるよって言われてて。
俺ボーキャンって言った。
あれ地方によって違うっちゃんね。
チュッチュ。
俺チュッチュ。
福岡チュッチュ。
でもチューチューのとこもあるね。
そうそうチューチューって言ってる人もいた。
俺としげさんの実家近い。
近いね。
でも佐賀と福岡やけど。
県がね、またいでるから。
県さんなんて言った?
ボーキャン。
北急とか下関とかこうやけど。
ボーキャンって言ってたけど。
パンちゃんはせいきょうのパンちゃんやろ?
パンちゃんはうちも取り売ってるよ。
パンちゃん100とパンちゃん50とかあるんですね。果汁のパーセントで。
せいきょう?
ぶどう味とりんご味と。
100がおいしいよね。
そう、パンちゃん。
あれいろいろあるもんね。
絶対うまく割れんかったりしてさ。
9番みたいに1個ついてきたりとかして。
お尻がついてるほうがなぜか取り合いになってた。
俺はお尻がないほうが良かった。
うちのほうがあっちの取り合いでしたけどね。
あそこに残るのが好きだった。
ジュースがね、残りますもんね。
夏バテと食文化
夏の思い出。
あのとこで僕らこんな呼び方してたみたいだったね。
確かに。
ちゅっちゅちゅちゅ、ぼうきゃん、パンちゃん以外。
他あるかな?あんま聞いたことないかな。
ちゅっちゅとちゅちゅが多い気がする。
そうだよね。だってそうだったもん。
ポッキンとか言ってた。
ポッキンもいたかも。
あれって膝で割ってました?
膝使わないよ。
なんでそんな固いの?
こうやって割れる?
ここに1個当たるものがないと上手く割れなくなかった?
この手でみしみしっていける?
勢いよ。
あそこの膝が尖っておけばそれ意味あるけど、
あれ尖ってないけどそれすることによって。
だから吸盤みたいになってたのかな。
ルーサンされるけどそれは良くないと思う。
ピンポイントに何かを当てればそれは役に立つけど、
ただ手でみしっておるってこと?
それは勢いよくないとダメ。
ゆっくりしたらダメ。
一発で仕留めなきゃ。
久しぶりに食べたいな。
まず冷凍庫開けるって感じじゃなかった?
冷蔵庫ばっか開けようよ。子供たち。
家帰ったら冷蔵庫か冷蔵庫か。
分かる。
暑いけどね家が。
私ここ何日か熱中症でさ、熱中症じゃない。
夏バテでさ、あずきバーが主食になるよって。
朝もあずきバー、夜もあずきバー。
それ以外は大根おろしみたいな感じで。
本当?
そう。
早くない?でも夏バテ来るの。
身体が追いつかないよね。
今が一番きついんかなと思って、夏になりたて。
桃とかいいよね。
スイカよ、スイカ。
夏バテでも不思議とうなぎは食べれるじゃん。
確かに食べれなくはないかも。
うなぎは食べれる。
食べれるもの食べないとね。
まずいね。
じゃあちょっといいですかね。
スタジオヒッチョーは、からくりワークス株式会社が運営するホールとスタジオを兼ね備えた配信スタジオです。
専門オペレーターが常駐しておりますので、音声の収録・編集・配信をワンストップで行います。
手ぶらで配信・収録も可能ですので、ご覧番組やりたいという方はスタジオヒッチョーさんのホームページまでお問い合わせください。
はい、今週もありがとうございました。
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