00:13
こんにちは、あるスタジオです。
はい、このラジオは撮影スタジオを舞台に、先輩あるさんと私、けいのカメラマン2人で楽しくお手前したラジオをお送りしていきます。
はい、というわけで、あるです。そして、
けいです。お願いします。
はい、お願いします。
さあ、というわけで、
オープニングが一新しました。
そうですね。ちょっとぎこちなかったんじゃないかなと思っております。
そうですね。これからはこのフォーマットでやっていきたいなと。
そうですね。聞いてる人もね、多分耳が慣れてくのに時間がかかるかなと思いますけど、僕らも早く言い慣れたいですね、これ。
そうそうそうそう。もう何回も聞いてくださってる方、飽きさせないように、都度都度アップデートしていきますので、
そうですね。知りたい。
ぜひ、ついてきていただければと思います。
はい。
はい。というわけで、今回もやっていきましょう。
お願いします。
アルスタシューティングトーク
シューティングトーク
夏らしいことを今年しました?
あ、始まってるね、これ。
始まってます。
始まってるね、これは。
はい、始まってます。
今年か。
今年ね。
だってね、今収録してる時点で8月の8日か?
はいはいはいはいはい。
もう夏ですけど。
夏真っ最中ってことね。
そうだね。
予定でもいいですけど。
これするんだよ。
予定はありませんね。
絶賛、学生とかは夏休みですよ、今は。
ね。
そうそうそう。
でね、僕らも夏休み、大人になるとなかなか自分で撮んないと、夏休み撮れないですけども。
そうだね。
お盆休みとかっていうのはあるだろうけど、いわゆる夏休みとは違うもんね。
そうですね。
なんで、どんな夏休みを過ごしてきたんだろうかと。
自分もね。
ここから過去に振り返るわけね。
自分のその夏休みの思い出っていうのをなかなか思い出せなくなってくるじゃないですか、大人になるとね。
いやでもね、思い出せないというかそもそもないっていうのはあるんだよ。
いやでも、夏休み過ごしてるわけですから、何かしらはあるけど、やっぱ思い出すほどのことでもないっていうので、だんだんこう記憶から消えてくるんで、やっぱ定期的に思い出した方がいいと思うんですよ。
多分ね、一番記憶に残ってるのは大学生の時で、あのね、今日は働いてたんだよね、めちゃくちゃ。
03:01
はいはいはい。
夏休みでまず思い出したのが、インターンシップ行ってた時のことを思い出したんで。
まあ夏らしいってわけじゃないんだけど、普段のバイトとは違って、この期間中だけっていうんで、初めてもう会社にがっつり入って働いてたからね。
はいはいはい。
そうそうそうそう。
そのことを思い出したね。
なんかその時に、何かあったりしなかったんですか?変わったこととか。
いや、そんで、多分今の時代って、流石に無給のインターンっていうのがなくなってんだと思うんだけど。
はいはいはい。
ちょっとあんまり細かいこと知らないけどね。基本働いたらお金もらえるわけじゃない?
うん。
でも僕らの時代ってギリ、やっぱインターンシップっていうのは勉強しに行ってるから、ただ働きですみたいな空気が残っててすごい。
はい。
で、お金もらえるインターンの方がレアだったんだよね。
ああ、僕らの時代はってことですね。
うん。
まあちょっと今もしかしたらあるかもしれないんで、その辺わかんないですけど。
うん。
なんかイメージ的にそういうとこがあってね。
はいはいはい。
で、そん中で、要はお金がもらえるインターンも出始めてた頃で、有給インターンシップっていうのが結構話題になってて。
うん。
で、それを探してなんかやってたりして。
はい。
そう。で、それ受けたんだけどさ。
うん。
有給とか言っときながら、なんか日給3000円とかなんだよ。
ああ、日給3000円か。
で、もうフルで8時間働いて。
そう。3000円で有給とか言うなよと思ったけど。
はいはいはい。
そう。
それをやってたよ。日給3000円でプログラミングの仕事をしてて。
はいはいはい。がっつり。
うん。
でね、やっぱり大学生の休みってやっぱバイトしたりさ、稼ぎ時っていうとあれだけど。
はい、イメージありますね。
ね。じゃない?3000円じゃちょっとね、きついわけで。
そうですね。
ただもうお昼はセブンイレブンの唐揚げ棒1本とかそんな感じで。
懐かしいな。
そうそうそうそう。
唐揚げ棒。
はい。
やってたよね。
ああ。大変でしたね。
そう。で、その時はやっぱ初めてプログラミングみたいなIT系の会社と接する機会、初めてだったんだけど。
もうとにかくさ、話さないんだよ。会社の人みんなね。
あんまりコミュニケーションとかない。
だんまりなんだけど、なんか知んないけどチャット上で盛り上がってる。
06:01
で、隣の席に座ってんのよ。隣の席の人ってなんかめっちゃハイテンションでチャットでやり取りしてんのに顔は一切笑ってなくてヘッドホンしてて話しかける雰囲気でもないし。
はい。
でも見たらなんかチャットしてんのよ。話せばいいじゃんって思って。
やっぱそういうなんか人種じゃないですけど、そういうコミュニケーションが好きな人が多いんですかね。そういう世界は。
あれでなんかそうこういう業界かーって衝撃を受けた気がするね。
はいはいはい。
まああんま夏の思い出とちょっと違うかもしんないけど。
全然夏感ないですよなんとか。
けど僕の中ではね。夏。
もちろん他のバイトでライブスタッフやったりとか。
それこそ花火大会のスタッフも夏の定期的に短期でやったりしてたから。
その辺は夏っぽいかな。
花火大会のスタッフって何するんですか。
もう始まったら見るだけ。
始まる前に。
始まる前に要は照明を設置していくのよ。どんどん。
照明なんているんすか。
いるいるいる。やっぱり。
本当に何にもないから。
よく工事現場に置いてあるランタンみたいなの。
ありますね。
そうそうそうそう。
あれを各所にポンポン配置してて。
足場が見えるようにね。
テントみたいなのを建ててとか。
そんな感じのことをやってたね。
あんまり公式的なやつじゃなくて、
友達の家族がやってて、
それのお手伝いみたいな感じで行ったから。
割とヌルバイトみたいな感じ。
終わったらもう本当に楽しんでみたいな。
いいですね。
あったあった。
そんなのもしてたんだ。
かな?
いや。
パッと。
いやまだあるよ。まだあるけどね。
全体的に最近。
ケイ君の話も聞きたい。
最近な感じですね。
僕。
いやでもそれさ、だって。
前回結構昔の話したじゃない?
はいはいはいはい。
しましたね。
そうそうそうそう。
失敗の話みたいな。
ねえ。
もう残ってないよ。
早いよ。
全然早いっすよ。
僕の夏休みの思い出は、
僕の祖父母が島に住んでるので、
だいたい親が夏休み中は、
自分たちの休みの期間にしたいということで、
だいたい島流しに会うんですよ、僕ら兄弟が。
09:03
小学生の時とか。
小学生ぐらいまでですかね。
中学校だと部活始まるんで、
小学校の時は、
だいたい僕ら3人は、
おばあちゃんたちに面倒を見てもらうために、
夏休み○○も島で生活する。
あ、○○なんだ。
もう○○です。
結構食い気味で送られるんですけど、
親が早く解放されたいから多分。
そうするとお祭りがあるんですよ、
夏なんで。
島で祭りがあるわけだから。
ありますね。
小学校ぐらいまでは、
逆に自分が、
家で住んでいる近くの祭りとか行ったことなくて、
そっちのおばあちゃん家のお祭りしか知らなくて、
ちっちゃい時までは。
そうですね、めちゃくちゃトラウマがあって、
鬼の仮面をつけて、
寝り歩くみたいなのがあるんですよ、
大人が。
それはお祭りの恒例行事みたいな。
鬼を祀るのかよくわかんない。
未だによくわかんないんですけど、
鬼が結構、
大事にされている、
みたいな感じなんですよ、多分。
大事にされているのかよくわかんないんですけど、
大人たちが、お祭りに出る大人たちが、
鬼の仮面をつけて、
あれは何してるんだろう。
よく未だにわかんないんですけど、
一軒一軒家を巡って、
その人たちのためにお酒を出したりするんですね、
そのお家が。
本当に大きい規模のお祭りなんだ。
伝統です。
いわゆる屋台があってとか、
ああいうちっちゃいやつじゃなくて、
島全体でやってる感じ?
全体かわかんないんですけど、
その町全体みたいな感じですかね。
多分どの町も同じようなことはするんですけど、
その島は多分。
あれはね、
まだ小学校、低学年とかだと思うんですけど、
自分の親が育った島なので、
親の同級生とかがいるわけですよ。
だから、
自分の友達の息子が来てるぞっていうのはわかるから、
めっちゃ脅かしてくるんですよ。
めっちゃ泣かせようとしてくるんですよ。
普通の家だったら、
家の中まで入らないで、
玄関ぐらいまでしか来ないんですけど、
親の友達だから、
家の中まで入ってくるんですよ。
めっちゃ怖くて、
テーブルの下とか、
ここは絶対来ないだろっていうとこまで隠れても来るんですよ。
12:01
めっちゃ怖くて、
兄弟3人ギャン泣きして、
夏、この祭りの時期来たくないみたいな感じで、
めちゃくちゃ泣いてましたね、3人で。
それが怖かった。
しかも鬼の仮面も結構リアルなんですよ。
なんかそんな感じするよね、話聞いてると。
めちゃくちゃ怖くて、
超でかい声で、
しかもお酒入ってるから、
おじさんたちも。
怖いんですよ、なんか。
アリ子いねえかーみたいな感じで、
超でかいドナって入ってくるから、
何もしてないのに。
島とかだと距離感もこっちとまた違うもんね。
そうですね。
それがめちゃくちゃ怖かったですね、小っちゃい時。
めっちゃいい思い出。
そうですね、今思うとめちゃくちゃ泣いてたなって。
そういうのが東京、関東の方で育つとないんだよね。
そんなにないもんですか?
ないない。
羨ましいもん、そういう話聞くの。
田舎の方がそういうのが多いのかもしれないですね。
大事にしてるかもしれないですね。
いやだからマジで本当にないんだよ。
すっごい考えたけど。
本当もう夏、それこそ前にちょっとドラフトの方で、
フライデーの方でちょっと触れたけど、
チューペットっていう合図、
もうひたすら食べてる絵しか浮かばなくて。
チューペットパキッとやってもう食べてるっていうの、
ひたすら繰り返してたよ、小っちゃい頃。
なんかあれですか、屋台出るお祭りとかあんまり行かなかったですか?
そんなに行ってないね。
ちっちゃい、近所の一角でやってる錆びれたようなやつは、
ちょっと行ったかなぐらいかな。
なんかあれやりませんでした?
あのくじみたいなやつ、番号入ってて。
なんか変な箱みたいなのに、
いっぱい、なんかなんていうんですかね、
ちっちゃい食パン閉じるときの、
つけるの分かります?
あんなのが入ってていっぱい。
で、めくると番号が書いてあって、
それに合わせてあるのがもらえるみたいな、
ゲームとか高い、
絶対当たんないであろう。
あったあったあった。
よくそれで遊戯王とかあったんですよ、昔の。
あったあったあったあった。
それめちゃくちゃやってた記憶ありますね。
あれはもう当時から詐欺だって分かってたね。
すごい。
絶対当たるもんだと思ってました、小学生のときは。
15:01
あったあったあった。
あったあったあった。
絶対当たるもんだと思ってました、小学生のときは。
俺だってやってないんじゃないかな、あれ。
なんか冷めた目で遠くで見てた。
小学生だな、ほんとに。
誰も当たってないし。
なんか逆にやりませんでした?
金魚すくいとか。
金魚すくいね。金魚すくいはやったけど、
あれもう弱ってるもんね、あそこに出てるやつってね。
だからすぐ死んじゃってとか。
そっか。
金魚すくいやったことないな。
射的とかね。
そうそうそう。
だからお祭りで言うと、
自分はもうこれだけみたいな。
これだけは絶対にするっていうのがあって。
なんすか?気になるな、それ。
もう他興味ないみたいな感じ。
でもそれだけ?
うん。が、チョコバナナを食べるっていう感じで。
もうチョコバナナがあったら、
なんかもう、
屋台見つけたら、
まずチョコバナナ探しに行って。
なんでそんなに
チョコバナナ好きな人多いんだろうと思うんですけど、
俺の友達も
チョコバナナ好きなんですよ。
見つけると買うんですよ。
いるでしょ、そういう人。
でもなんか、
あんまり食べないで生きてきたんですよ。
社会人になるまで。
で、友達が食べるからと思って、
一緒に買って食べるわけですよ。
で、僕の中では、
バナナ冷たいのかと思ってたら、
そんなこともないじゃないですか。
そんなこともないね。
そこのなんかギャップが、
うわ、ぬるい!みたいな。
そうか。
もう自分は完全にチョコバナナ派だから、
好きなんですね。
他のやつは全く興味ない。
なんかりんご飴みたいなのとか。
なんだろ、食べたことないんじゃないかな。
りんご飴食べたことないかも。
なんかあるじゃないですか、
定番の焼きそばとかさ。
焼きそばとか、
お好み焼きみたいなのはよく買いますけど、
たこ焼きとかね。
もう、全無視だね。
チョコバナナ派とか。
謎だな、マジ。
チョコバナナ買ってもらえなくて、
号泣した記憶もあるもん。
マジ好きですね。
今もそうだもん。
じゃあ、例えば、
お菓子とかでチョコバナナ味とか出てたら、
それでも嬉しいっすか?
それは別に大丈夫。
屋台で見つけたっていう。
嬉しさ?
そう。
なんか取っちゃうみたいな感じ。
そっか。
チョコバナナね。
それで言うとね、
新潟の話しますけど、
18:00
新潟、なんか特殊なのありそうだね。
ポップ焼きっていうのがあるんですよ。
あれは何なんでしょうね。
難しいな。
虫パンみたいな感じですね。
簡単に言うと。
すごい細長くて、
どんくらいだろう?
それこそフォアナナくらいな、
サイズ感ですかね。
確か、
9本で300円とかめちゃくちゃ安いんですよ。
いいね。
しかも大体その場で
結んで、
あったかくて、
でも新潟の人は
それが大好きなんですよみんな。
お祭り行くってなったら
大体その家族とかが
じゃあポップ焼き買ってきて
っていう家が
もう
6割7割ぐらいいるぐらい
ポップ焼きっていうのはすごく
新潟の中だとメジャーなんですけど
こっちないじゃないですか。
他の県行くとないんですよ。
他の県ないのか。
名前は結構聞くけどね。
ほぼほぼないですよ。
林県だとあるかもしれないですけど、
やっぱり新潟で
主にやっぱり
売ってるらしくて。
新潟行くともうあれですよ。
お祭りって
その
規模にもよりますけど、
大体その
普段生活している
地域の道とかにあるから
十字になってたり
いろいろ角度があるわけじゃないですか。
なんかハッシュタグみたいな形してたりとか
その俯瞰。
上空から見たら。
上から見下ろすと
ハッシュタグみたいになったりするわけじゃないですか。
十字だったりね。
T字だったりなってるわけじゃないですか。
大体その端っこには
ポップ焼き屋さんがあるんですよ。
人気だから。
帰る時に一番最後に
あると
お土産で買ってくわけだからみんな。
大体端にポップ焼き屋さんが
あることがめちゃくちゃ多くて。
すごい並んでるんですよ。
マジで。時間帯とかによりますけど。
並びそうだよね。
その価格帯でね。
これね、いつかあるさんに食べてほしいな。
一緒にもしかしたらね。
たぶんなかなかないんじゃないですか。
俺見たことないですよ、こっちで。
確かにね。
いつか
新潟に来た時にね。
そうだね。
食べてもらいたいなっていうのが一つなんですけど。
いい子いい子。
あとやっぱあれですね。
わたあめとかもよく買ってましたよ。
やたら高いですけどね。
今思うと500円くらいしますよね。
キャラクターとか。
原価最低なのにね。
原価安いの多いですよね。
21:01
かき氷か。
かき氷ね。
本当にね。
なんであんな高いんだろうね。
けど買っちゃうよね。
売れますしね。
なんか出来上がっていく過程が見えるのがまた子供的にはいいんだろうね。
あーね、確かに。
なんか不思議な感じというか。
うん。
やっぱテンション上がりますもん。
テンション上がるけど別にそんなにおいしいわけでもないし。
なんかベトベトするし。
チョコバナナはでも。
チョコバナナはもう最高でしょ。
どんだけ高評価なのにチョコバナナ。
やっぱ色合いがいいんだろうね。
インスタ映えするしね。
色々カラフルだね。
確かにインスタ映えって当時ないでしょ別に。
屋台で言うと一つ強烈な思い出があるんですよ僕。
本当にでも全然まだ最近っちゃ最近4,5年前ぐらいなんですけど。
めっちゃ最近。
もう全然社会人で。
もう東京じゃないのそしたら。
東京は来てない、新潟でしたねまだ。
新潟でギリギリ。
5年とかだと。
よくね、毎年祭りに行く親友がいて、その祭りは一緒に行くみたいな。
親友がいまして、2人でその年も行ってたわけですよ祭りに。
そしたらある唐揚げ屋さんに並んだんですよ。
わかります?
カップみたいのに長い串が刺さってて、そこに唐揚げがいっぱい入ってるみたいな。
で、なんかちょっと唐揚げ食べたいから、唐揚げ食べようよって言って。
で、なんかちょっと唐揚げ食べたいから、唐揚げ食べようよって言って。
友達と2人で並んでて。
で、まあ普通に並んでて、僕の買う番が来て。
まあ友達も買ったんですけど。
なんかサイズが確か2つぐらいあるんですよ。
なんかMとLみたいなのがあって。
Lもいらないんで、どっちもMを買ったんですけど。
最初に友達が買ってもらって、隣で待ってて。
で、僕もじゃあMくださいって言ったんですね。
そしたらその買ったところの屋台の人がですね、なかなか男前な人だったんですよ。
初代エグザイルにいた巻台ってわかります?
巻台にの男前な人だったんですね。
でもかっこいいお兄さんだなと思って。
24:01
で、まあ普通に確か300円ぐらいだったら300円払って、唐揚げをもらうんですけど。
なんかMサイズ頼んだのに、やたら唐揚げの量が多かったんですよ。
で、めっちゃ入ってるなと思って。
それで棒みたいに刺さってるんですけど、棒のてっぺんまでも唐揚げ刺さってるんですよ。
明らかに多いんですよ、めちゃくちゃ量が。
Mなのに、あれなんかUサイズ間違ったかなってそこでふと思ったんですよ。
その渡すときにそのお兄さんにちょっと軽く手を掴まれて、
お兄さん好きよって言われたんですよ、その人に。
そういう系か。
お兄さん好きよって言われて、でもなんかもうよくわかんないから、ありがとうございますって言って。
でもその場から離れたんですよ。でもそのときによくわかんなくて、何が起きたんだろうと思って。
友達は隣にいたんで、めっちゃくどかれてたじゃんみたいな感じになって。
でも明らかにその友達も同じサイズ頼んだんですけど、サイズ感が全然違うんですよ。
もう明らかにね。
で、あの人ってそっちの男の人が好きなタイプの人なんだみたいな。
そこで初めてそういう人と出会って、びっくりしましたね、あれは。
いきなりだとそうかもね。
なかなか周りにいないことが多いじゃないですか。
東京とかだったらそういうところもあるし、人がいるとこ行けば会えるけど、やっぱり新潟ってあんまそういうの聞かない。
人が集まるみたいなの聞かなかったんで。
5年も前だとなかなか今ほどそういうのは言いやすいけど。
はいはいはい、カミングアウトしやすい空気に徐々になってきてですね。
そう、全然友達でもそういう人がいたこともなかったんで、知り合いで全くそういう人いなかったのに、急に言われてめちゃくちゃびっくりしたっていう。
だからそれ以来はなんかちょっと唐揚げ買うのかな。
量が多かったらびっくりしたよね。
そうそう、なんか大丈夫かなって思うんですけど、それはねめちゃくちゃ強烈に覚えてますね。
27:04
僕はね結構周りにそういう人いるんで、割と普通に流しちゃうかなって気がするけど、いないと確かにびっくりするよね。
そう、めちゃくちゃびっくりして、どういう意味で行ってきたのか、その時どういうあれなのかなと思ったんですけど、よくよく考えるとそういうことみたいで。
いいエピソード持ってるね、やっぱり。
俺だってチョコバナナしかなくて戦ってるから。
戦ってるって、戦いじゃないですけど。
この勝負、チョコバナナ一本で。
いやでもめちゃくちゃ強いですよ。チョコバナナしか見てないっていう、その一途さがね。
でも夏の思い出といえばね、もう一個やっぱり触れとかなきゃいけないのが、K君と前のね、Rスタジオになる前にいろいろ一緒に行ったからね、ヒロのとこに。
そうですね。
あれは思い出として、夏って言っていいのが微妙なとこだけど。
あれですね、たかおさん。
前クイズにも出てきましたけど、僕の。
たかおさんは7月?
あれはね、思い出だよね。
そうですね、7月ぐらいだった。
真夏って感じでもないけど、ね。
そうですね。
あれあの海って、K君がやけどしたあれは。
あれ?あれ多分去年の今ぐらいですね。
そうだよね、あれも夏の思い出でしょ。
確かに、あれ。
めっちゃ地味にやけどしてたけどね。
あれマジで、なんだっけ?
本当になんだっけ、海に行くだけだったんだよね。
あれ?なんで海行ったんでしょう?
目的。撮影するって言うんで。
え?それだけのために海行ったんですか?僕ら。
で、海行って、早めに着いていろいろ何枚か撮ろうと思ってたら大渋滞で。
そうだ。
ひたすらとんでもない渋滞で。
ね、あの、余裕こいてあれですよね、なんかハンバーグかなんか食べ行って、
ファミレス、なんかあんま見たことないファミレス行って。
あ、そうだっけ。あ、はいはいはい。あったあったあった。
で、なんか、あ、結構余裕で着きそうだねみたいな話してて、
そしたら多分予定より2時間ぐらい遅かったですか?3時間?2時間3時間ぐらい?
いやもう、そんな日じゃなかったよね。
もう沈んでたもんね、日が。
そう。
着いたら真っ暗でね。
なんか夕方ぐらいから、あ、そうだ。
あ、わかった、あれだ。あるさん思い出しましたよ。
あの、作品撮りモデルさんとするからっていうか、その下見かなんかで言ったんじゃなかったですか?
30:01
え、下見だっけ?
あ、そうですよそうですよ。
そういや、なんか、そう、なんか多分コロナとかで、
亡くなって、
あ、そっか、亡くなって、
結局撮ろうみたいになったんじゃなかったっけ?
あ、そうかもそうかもそうかも。
その後か?
だと思う。
行けなかったけど、せっかく案出したから、
そうそうそうそう。
自分たちで、
予定も出してるし、そう、行こうよって。
あ、そうだわ。
そうですね、それで、
あの、ね、あるさんが水の中に、海に入って、
そうそうそうそう。
写真撮りましたね。
けいくんがね、もともとなんかスーツの人が水に浮いてるやつが、
ドラマとかであって、
あ、そうですね。
それがかっこいいから撮ろうっていう案を出してくれてね。
そうですね。
なんかそれっぽいの撮ろうよって言って行ったんだよ。
はい。
うん。
でもあれよかったですよね。
なんかあの、
たまたま椅子が落ちててね。
あ、そうそうそう。
なんか椅子が捨ててあって、
それを、なんかね、
あの、ちょっと、
水にちょっと浸かるか浸かんないかぐらいのとこに置いて、
そうそうそうそう。
座ったらね、
まさかの水の上に浮いてるみたいな感じで、
ちょうどね、
なって。
そうですね。
で、なんかあの、
その椅子からジャンプしてなんかね、
月にめがけてみたいなね。
月つかんでるアルファみたいな。
ありましたね。
あれはもう夏の思い出でしょ。
あれはよかったっすね。楽しかったっすね。
ね。
ほんとにさ、
あのほんとに、
その海つく手前に赤津の踏切があって、
それ間違えて渡っちゃって、
あれが地獄だったよね。
あれ、違う、
あれなんかナビ間違えてて、
一周したんですよね。
なんかわかんないと。
間違って、
街を一周したんですよ。
渡っちゃいけないとこ渡っちゃったら、
そっからもう戻れなくなっちゃって。
そうだ。
どんどん沈んでいくし、
ね。
っていうのも込みでね、
思い出として。
そうですね。
ね。
やっぱそう思って、
なんかトラブルとか、
そういうちょっとした、
なんかね、
思いがけないことがあると、
記憶に残るんだなって思いますよね。
そういう話してると。
ね。
そう、それで戻ると、
けい君がその、
花火を使ってね、
写真撮ろうって話してまして、
はい。
そうそうそう。
花火の光でライティングしたら、
結構、
面白い絵が撮れるんじゃないかって言って、
大量の花火を持ってね。
はい。
それで僕は、
あるさんが被写体で、
そうそう。
僕ともう一人が、
もう一人はカメラを撮るから、
僕がその、
ライティングとして、
周りを花火を持って、
走り回るみたいな役を、
33:01
勝手に出たんすけど、
手に大量に持ってる花火の一本が、
なんか多分、
指ぐらいのとこになっちゃってて、
それでなんかもう、
その指になんか、
花火がジュワーってきて、
それで、
あ、これはもう、
完全にやっちゃったと思って、
やっちゃったね。
近くの自販機に、
めがけて走って、
一人で暗闇に消えてったんですよね、僕。
ねえ。
いや、あれマジで暑かった。
マジで、
この歳になって水膨れになると思わなかったですもんね。
ほんとだよね。
はい。
いや、だからなんだかんだあれが一番、
これまでの人生って夏っぽかったかもしれない。
マジっすか。
よく思うと。
急になんかいい話みたいになりましたね。
だから今後も作っていけるかもよ。
今後も。
いよいよもうやりましょうよ。
活動を通して、
夏らしい思い出をね。
はい。
今年はわかんないけど。
はい。
ねえ。
でもそれこそ、
あれですよ。
もう、
あの、この前ね、
モルさんと、
もうあの、
出てるから言いますけど、
モルさんとサナリオでね。
はいはいはいはい。
あれも楽しかったです。
まあ確かにね、
あれも夏かわかんないけど、
なんか、
それっぽいイベントだよね。
はい。
うん。
ねえ。
そう今後だから、
そういうポッドキャストを通じて、
いろんな人とね。
ねえ。
なんかやりたいよね。
来年再来年あたりでさ、
そういう、
この活動を通して知り合った人と、
なんか夏の、
ねえ。
イベントみたいな。
バーベキューでもいいし。
いいですね。
ちょっとオフ会みたいなね。
そういうオフラインイベントをね。
そうそうそうそう。
オフ会ね。
アルスターで。
オフ会。
はい。
いやあ、
やりたい。
やっぱあれですね、
ちょっと、
リスナーさんも徐々に増やしていって、
ねえねえねえ。
いろんな人が参加してくれるようなのが、
できるくらいな規模になったらいいですね。
頑張って。
そうそうそう。
本当にさ、
なんか自分の、
あの、
昔の友達と今の友達がさ、
なんか自分の紹介で知り合って、
なんか二人話してんの見てたりするのが、
一番幸せじゃんなんか。
いやそれは、
初めて聞きました。
その価値観は初めて聞いた。
いやそういう価値観持ってる人いると思うよ。
うんうん。
いやわかりますけど、
それが一番幸せって初めて聞いたね。
それやってきたよね。
あーね、確かに。
そうそうそう。
だから僕らが仕事で、
今ね、
仲良くしてる人たちと、
そのノマドさんとかね、
モルさんとか、
ラジオを通してコラボした人が、
普通だったら出会わないけど、
あーね、確かに。
それは嬉しいかも。
僕らがその夏のイベントで引き合わせることで、
そこが仲良くなってとかね、
そうですね、
あー、
ちょっとやりたいですね、
マジで。
ねー。
したらあのー、
やってこう。
フライデーでやって、
あるさんのライブやりましょうよ。
変わるよでも、
あのセットリストは。
36:00
あーそっか、
その時にはね。
そうそうそうそう。
で、私あのー、
リスナーさんのややさんが、
We Will Rock Youは聞きたいって言ってたんで、
それだけやるってこと?
もうね、
そりゃ、
そこは固定で。
いや、それで物販のとこで、
けい君がアイス売ってもらってね。
あーそうか、
あーいいっすね。
僕じゃあアイス売りますよ。
すごい、
もうラジオでやってきたことを、
フルに活かして、
いいじゃないですか。
やっていきましょう。
リスナーをより楽しめるイベントね。
確かに確かに。
聞いてくれてるとより楽しめるっていうね。
このアイスのチョイスはみたいなね。
そんなとこでしょうかね。
やりましょう。
夏もね、
今時点でまだまだ、
これからって感じなんで、
今年もなんかできたらと思いますよ。
ね。
ね。
はい。
という感じで。
貫け今日の琴玉。
はい。
はい。
琴玉やっていきます。
お願いします。
はい。
今日もやっていきましょうか。
はい。
今日はね、
2つ。
お!
2つ?
はい。
2つ?
急に。
セットで、
2つセットで1つ。
なんすか、
ハッピーセットみたいな言い方。
ということで早速、
聞きます。
はい。
1つ目ですね。
神は、
サイコロを振らない。
はい。
はい。
こちらですね。
はい。
聞いたことある気がするこれ。
はい。
有名な、
アインシュタインが言った言葉ですね。
はい。
はい。
神はサイコロを振らないと。
すべては、
運じゃなく、
もう定め、
決まっていると。
そういう言葉をアインシュタインが残したわけですが、
それに対するアンサー名言ですね。
お。
新しい。
もう1つ紹介します。
はい。
神は、
サイコロを振らない。
サイコロを振るどころか、
見えないところに投げて、
我々を混乱させることまでする。
はい。
はい。
こちらです。
初めて聞きました。
はいはいはい。
こちらがですね、
現代のアインシュタインって言われてもいい、
おかしくないぐらい、
もうなくなっちゃったんですけど、
スティーブンホーキング博士という方がいらっしゃいましてですね。
はい。
彼が、アインシュタインが言った言葉を完全に否定したっていう、
伝説の言葉ですね。
サイコロを持っちゃってますもんね。
うん。
39:01
これはもう、この言葉の手前にアインシュタインが、
神はサイコロを振らないと言ったとき、
彼は二重に間違っていたとまで言ってるんで、
なかなか天才アインシュタインを否定するっていうのは、
勇気のいることというか。
そうですよね。
そういう意味でもこちらの言葉を紹介したんですけども、
はい。
このホーキング博士、自分は結構好きで、
ちょこちょこ調べてたりはしてたんですが、
映画とかにもなってましてね。
いくつかあるんですけど、
博士と彼女のセオリーっていう、
ホーキング博士が生涯を描いた愛のストーリーというかね。
あれですね。
ファンタスティックビーストの、
ああ、そうそうそうそう。
エディ・デッドメインみたいな方がやられてますね。
そうそうそうそう、まさにまさに。
見ようと思っててずっと見てないやつですわ、俺。
ホーキング博士っていうのがね、どういう人かっていうと、
若くしてね、病気に苦しんで、
もう生涯を車いすで過ごして、
もう会話もできなければ動けないっていった状態で、
その病気に苦しみながら研究を続けて、
76歳まで生きたんですけど、
2018年に亡くなったということで。
結構最近まであれだったんですかね。
割とそうそうそうそう。
映画やってるときぐらいはまだ、もしかしたら。
まだ全然生きてて、
そうそうそうそう。
ただもう誰がどう見ても、
今にも死にそうっていう状態の中で、
生き続けて、
体が全く動かない状態で、
パソコンを通して論文なんかを発表して、
難しくて、僕らにも分かんないことも多いんですけど、
偉大な発表を残したっていうことで、
本当に現代のアインシュタインっていうような、
言われてもおかしくない人ですね。
この名言をどう捉えるかって人にもよると思うけど、
アインシュタインですら間違えるよねっていう風な捉え方をすると、
難しいこと分かんない人にも刺さるんじゃないかなと思ってて。
なるほどね。確かにそうっすね。
だし、これをこのホーキング博士が言ったからといって、
彼がそう思ってるだけでアインシュタインが本当に間違ってたかっていうのは、
今後もさらに否定されるかもしれないし。
それが間違ってるっていうのはなかなか立証できないですね。
42:04
神様というもの自体の存在の話になっちゃいますしね。
そうそうそうそう。
なかなか神っていうところがやっぱり難しくて、現代ではね。
特に日本っていうのは神様っていうのがなかなか遠い存在だったりするけど、
世界的に見たらまだまだね、
身近な存在であって、
ここそれぞれ信じてる神様の形が微妙に違ったりとか。
ね。
そういうのがありますし。
僕が頭に浮かんでる神様って多分ちょっと海外寄りの神様の見た目ですかね。
そうだよね。
白ひげ生やしててとかね。
そうですね。
完全にそれなんで。
そうそうそうそう。
でも国によってはね、
それこそアラブの方だとイスラムとかね、
ああいうのはそもそも神様を描いちゃいけないみたいな話があったりとか。
ね。
それこそマイナーな神様もいるわけだし、
そんな中でも、
こういう言葉をアインシュタインとかホーキング博士が使ってるっていうのが僕は結構面白いポイントかなと思ってて。
はいはいはいはい。
こんだけ頭がいい人がさ、この曖昧なものを言葉で残すっていうところがね。
確かに。
でもね、
で、このさっき紹介しました、
博士と彼女のセオリーかな。
はい。
っていう映画とかでは描かれてるんだけど、
ホーキング博士はもう完全に無神論者で、
神様を全く信じないっていうところ。
ああ、そうなんですね。
だったりとかね。
はいはいはい。
そうそうそうそうそう。
そういう人物なんだけど、
その彼女の方が結構熱心なキリスト教徒みたいなところで、
どうしても引き離せない部分だったり。
はいはいはい。
ね。
で、アインシュタインもこれ結構、
あの、
なんか諸説あるみたいだけど、
ユダヤ教の方もそう引き離せないというのもあるし、
なんか諸説あるみたいだけど、ユダヤ教を信じてるのか?とか、
なんか別のスピノザの神っていうのがあったりするんだけど、そういうものを実は信じてました?とか。
いろいろあるんですね。
そうそうそうそう。実際、どういうものを神って言ってたのかは、本人がいないからわからないけど。
そうですね。
ただ、神っていう言葉を使って、こういう言霊だよね、を残してたというところが興味深いです。
45:02
うん、確かに。
っていう感じで、これまでにはないんですが、ちょっと2つの言霊をセットで紹介するっていう、
そうですね。
試みをね、今回してみました。
はい、あと2つエコーかけたいと思います。編集で。
お願いします。
アルスタジオ
アルスタをお聞きの皆様、こんにちは。新米パパの奮闘機のモルです。
私の番組では育休を1年取得中の新米パパが、娘とパパの成長を緩くお話ししております。
男性の育休に興味のある方、現役パパ、ママもぜひ聞いてみてください。
毎週木曜午前11時配信中です。
アルスタ
シューティングトーク
シューティングトーク
いやー、あの、前回のDay20で、
うん。
あの、アルさんの髪触れたじゃないですか。髪の色。
はいはいはい。
まだ会ってないんですよね、アルさん。
会ってないんだよ、そう。
ねえ。
会ってないんだよ。
珍しくないですか?1週間まるまる会わないって今までなくないですか?
あんまり。
あ、そうかな。
あんまり経験ないですね、アルさんに1週間会わないって。
確かに、なんかちらっとすれ違うことはあるもんね。
ねえ、ありますからね。
仕事上ね。
予想。
会ってないけど、まあこっちはこっちでね、いろんな人と会ってるんで、やっぱり、
髪の話はされるんだけど、めちゃくちゃ評判いいよ、これ。
あ、でも、見た感じオシャレですよ。
なんか、より若返った感ありますね。
今の、この、見てる感じで。
あの、僕ら今リモートでやってるんですけど。
はいはいはい。
リモート画面でも全然、なんか前より青くなった気がしますね。
いや、めちゃくちゃ青いんだよね。
うん。
そう。
ぜひ見てほしい。
ぜひK君にリアルで見てほしい。
いやね、あの写真撮ってTwitterにあげたいなと思ってるんですけど、勝手に。
ねえねえ。
いや、いいよいいよいいよ。
気になってる人多いと思うんで。
俺もだって自撮りであげるか悩んだけど、ここはK君に撮ってもらうべきだなと思って、我慢してんだから。
我慢って。
なんであの、今多分このラジオ収録時点でTwitter見てもらったらもうね、多分上がってるんじゃないかと思いますけど。
あー、だね、おそらくね。
週間ぐらいのね、あれがあるんで、はい。
そうそうそう、っていうのをね、まず話したかったんでございますけども。
うんうんうん。
今日、今日はっていうか、あの、前に、前にというか、えーと、
48:07
僕らあの、月曜って金曜に配信してるわけなんですけど、金曜のアレスタフライディーというので、
えーと、以前、えっと、もしライブをやるならっていうセットリストのを作る回をやったと思うんですけど、2人それぞれ。
うん。
あの、僕SMAPのシェイク入れたじゃないですか。
うんうんうん。
でなんか、シェイクってめっちゃいい曲だなって改めて思ったんで。
うん。
ちょっと話したいんですけど。
ははは。
なんか、けい君はすごいアレだよね、狭いところをなんかグッと行くよね。
いやいやいや、シェイクって広くないですか?
ブタもそうだし。
いやいやいや、それより全然広い。
いやー、まあまあまあ、うん。
なるほどね、1曲を掘り下げると。
はい。
なんか休みの前の日に聴きたい曲とかってありません?
分かります?
分かる分かる。
僕それが、もうちっちゃい時からシェイクなんですよ。
もう小学生ぐらいから。
うん。
あるさん、なんかあります?
その、休みの前にこれ聴くとテンション上がるみたいな曲。
いや、それでもなんか決まってはないんじゃないかな。
なんか今日の気分でとか。
あー、そうか。
曲というよりなんかこのアルバムとかあるかもしれない。
あー、えー。
僕は割と曲で、結構そういうのがあるんですよ。
その、仕事終わりに聴きたい曲とか、なんかあるんですけど。
シェイクはずっと休み前に聴きたい曲っていうのであって。
うん。
っていうのもね、あの、もうこれ本当に僕、中学校ぐらいかな。
小学校か中学校ぐらいの時から、お風呂でラジオ聴くのが好きで。
えー。
お風呂場にラジオが置いてあったんですよ、あの防水の。
母親が聴いてたから。
はいはいはいはいはいはい。
で、多分ラジオ好きになったきっかけもそれなんですけど。
それで朝、
休みの日の朝だと思うんですけど、たまたまFMでラジオ聴いてたら、
スマップのシェイクが流れてくるわけですよ。
うんうん。
で、でもそれは、その前からもちろんスマップのシェイク知ってるんですよ、母親がずっと好きだから。
うんうんうん。
ずっと聴いて育ってきたんで。
そこで聴いたシェイクがめちゃくちゃ良くて、
休みの前の日とか休みの朝に聴きたい曲ってなったんですね、そこで。
ははは。
なるほどね。
で、その歌詞の、一番最初の歌詞の、分かります?
今日会わないって君からの電話、僕も今そう思っていたテレパシーみたいで嬉しいみたいな。
で、明日は休みだ仕事もない、早起きなんかしなくてもいいみたいな歌詞があるんですけど。
あーそうかそうかそうか。
そこの下りが好きで。
51:01
で、でも僕が当時なんか思ってたのって、なんか今聴くとそれって恋愛の曲じゃないですか。
うん。
もう、なんか全然友達の曲だと思ってたんですよ。
まあそうだよね、ちっちゃい頃聴くとね。
あ、そう。なんで、友達と遊んだりできるとか、そういう次の日になんか嫌なことがないというか、面倒くさいことないみたいな、すごいそういう意味で聴いてて。
そう、だからなんていうんですか、大人になってって、なんかずっとそういう休みの前とかに聴くのは好きだったんだけど、大人になるとこう、なんか聴く、自分の感性が変わって、違う聴こえ方になんかいつの間にかなってたんですよね。
今聴くと普通に恋人に歌ってる曲だなっていうのは思うんですけど。
そう、なんかそれがなんか面白くて、自分の中で。
ちっちゃい時聴いてた感じと違うけど、今でもすごい良い曲だなって思うみたいな。
まあわかるわかる。
そう。
わかるなあ。
それがめちゃくちゃ良くて、いまだに休みの前とか、休みの日の朝とかに聴くんですよ。
なんか、やっぱり一般的に聴くと多分夜って感じの曲だと思うんですけど、そのラジオでたまたまちっちゃい時に朝聴いてから、すごい朝聴く爽やかな曲にも聴こえるんですよね、僕には。
うんうんうん。
そう、いや良い曲だなあっていう。
ここね、最近それこそ話したけどさ、毎週撮影してて家でね。
作品撮りですね。
うん。
いや疲れるね。
いやいやそれはそうですよ。気は使えますしね。
そう、まあ気遣いはあんまりなくなっては来たんだけどね、やっぱり家でできるってなるとね、もうなんだろう、場所的な気遣いはないじゃない。
まあ汚したっていいし。
自分のスペースですね。
そうするとさ、なんか一回もうなんかなんだろう、乗ってきちゃうと、後のこと考えないでもういいやこれもうみたいな感じで、もう終わった時には部屋中ぐっちゃぐちゃみたいな。
ああ。
でも片付けしんどーいみたいな。
ああ。
それが毎週あるみたいな。
まあ片付けはね、何でも、料理でもそうですけど大変ですよね。
まあでも結構ありがたいことで、今ポコポコ、インスタとかではね写真あげてたりするんだけど、定期的にこれはもう続けていこうかなとは思ってるんで、まあいい習慣ができたかななんて思ってるかな。
54:05
でも元々結構作品撮りしてるイメージは。
あるある。
別に自宅じゃなくてもね。
うん。
多分なんかいろんな人とそういう、なんか仕事外でやるのもまた違うかなっていうのがあって。
まあね、そこの1個挟まってないだけでできる幅も全然違いますからね。
なんかね、やっぱ仕事でする撮影と完全趣味でやる撮影って全然別物なんだよね。
うん。
面白いことに。
まあそうっすよね。
うん。
これはやめられないなみたいなのもありつつ。
うん。
ね。
なんかだんだん追い詰められてってる自分もいるような気がして。
ああ。
他のこともしなきゃなっていうのはあるかな。
へえ。
だって本当に撮影しかしてないから。
仕事でも撮影してて、今日も撮影だとか言ってて。
うん。
うん。
で、なんかだんだんとね、機材が弱ってってるのを感じてて。
ああはいはいはい。
けど機材買い替える余裕ねえなみたいなのもあって。
ああ。
そうそうそうそう。
で、やっぱり働かなきゃいけないんだよね。
ああ。
結局は。
作品撮りもいいけどね。
そうそうそう。
ああ。
ふふふふ。
うん。
まあみたいなことがあって。
そこは難しいですよね。
そうそうそうそうそうそう。
いろいろ考えてたりするかなあ。
そっか。
うん。
確かに。
みたいなことがありつつね。
はい。
そうそうそう。
あとなんか話そうとしてたんだな。
ああ。
ちょっと待って。
はい。
何の話しようとしてたんだ?
でもそれで言うと、僕は仕事以外のとこで言うと、
最近、えーと、なんだろう。
うん。
LINEスタンプ作ったりしますよ。
ああ、いいねいいね。
で、今。
サウナだよね。
はい、サウナ作ってて、そしたらのノマドさんの、ノマドさんがなんか手伝いましょうかと。
うん。
声をかけてくれて。
やっぱ絵描くからね。
はい。
で、なんか。
楽しいよね。
サウナはまあ、僕がちょっと手空いたときに、ゆるっとやろうかなって思ってるぐらいだったんで、あれなんですけど、ちょっと別でポッドキャストスタンプ作ろうかなと思ってて。
ちょっと自分の中で案があって。
うん。
で、その絵をね、ノマドさんにちょっとやってもらおうかなと思ったりもしてて、今。
うん。
今後ちょっと軽く打ち合わせして作っていこうかなと思うんですけど。
いいねー。
キャストを聞く人とか、やる人も使えるみたいなのをちょっとね、作れたらいいなと思って今、動いてるんですけど、やっぱ楽しいですね。
そういうなんか、ゼロから何か作るのがやっぱ好きみたいで。
57:02
あーるさん話すことあるって言ってませんでした?
あ、そうだ。
違う話になっちゃった。
その間を繋ごうと思って俺は話したんですけど。
いやもう繋ぎが上手すぎてね。
手止まっちゃってましたね。
まぁでも別にそんなに大した話はなかったな。
まぁまぁまぁ。
引っ越ししてね、いろいろ落ち着いてきて。
はいはいはいはい。
近くの散策とかしてんだけど。
おーはいはい。
ね。
ご飯屋が多いよね、すごいね。
いやいや、下手くそ。
ありがたいこと。
おいしいお店が多くてね。
ご飯屋が多い。
はい、まぁそうですね。
いやそっからだからまだ下手くそとか言わないとね。
急にご飯屋が多いって。
こっから盛り上がるから。
みんなあるさんって知らんし。
ほんとにね、僕の近所ありがたいことにね。
なんかもう調べれば食べログで星3.5以上のお店ばっかみたいな。
そんな感じですしね。
いいとこですもんね。
そう。
なんだけどさ、最近気づいたことがあって。
はい。
よし食べ行くかと思って調べたらね。
土日休みって書いてあったよ。
えー珍しくないですか。
で、あーそっかーじゃあこれは今度平日行けたら行こうと思って。
じゃあこっち行くかと思って。
こっちも土日休みって書いてあった。
あーそれは。
もうね、おいしいお店ことごとくね。
もう特に日曜日ね。
日曜日全く営業してなくてね。
えー。
行けないんだこれ。
そんなにオフィス外でもないですしね。そこまで。
うーんそうだねー。
まあでもオフィス外なんだろうね。
まあ日曜休みってことは?
うん。
平日のほうがね。
あんまり思ってなかったけどそうなんだろうね。
ははははは。
まあけどさ、ここに来てね。
そうなった時に強いのが自転車の存在で。
あーね、前も話しましたね。いろいろトラブった自転車。
そうそうそうそうそうそう。
自転車頑張ってゲットしていろいろね。
もう買わなくてよかったんじゃないかとか思いかけたけど。
はい。
やっぱりね広がるんだそのランチの選択肢が。
行けるエリアがね。
そう。
はい。
この店も行けるこの店も行けるって。
はい。
ね。
もう幸せだね。
はい。
ははははは。
で結構自転車で行くとさ、
はい。
割と駐輪場とかもちゃんとしっかり管理してあってさ。
はいはい。
あるんだよそのちょうどお店の前とかに。
何がさ?
駐輪場が。
1時間いるよとかって。
はいはいはい。
1:00:00
うん。
ははは。
いや下手だとか思わないで。
まだまだ盛り上がりこれからっすよね。
うん。
あのトークテーマを何とか和実で盛り上げようとしてる。
ははははは。
もう悲しそうに話せば何とかなる精神で今やってるからね。
はい。
話の内容薄いのがちょっとバレかけてるけど。
だって店の前に駐輪場あるって。
ははははは。
いや本当にね。
はい。
あの本当に細かいことなんだけど。
はい。
あの想像してなかったんだよここまで便利だとは。
あー自転車がね。
まあ駐輪場ぐらいはあれかもしれないけど。
自分のエリアがね本当に分かりやすく平たいんだ。
土地が。
ははははは。
はい。
土地が平たいんでね。
自転車で行きやすいんだよすごい。
はい。
うん。
なんかあの補助輪取り立ての小学生の会話かもしれない。
ははははは。
車じゃねえんかいってね。
いける範囲がめちゃめちゃ広がったっていう小学生。
いや本当にね。
自転車乗り立ての。
はい。
もう自転車本当にもうドラクエでいう船ゲットした後みたいな感じだよもう。
分かりやすい状態。
ここもいけるここもいけるってね。
はい。
あれは便利ですよね船。
ねえやっぱり船ゲットしてからが盛り上がりじゃないドラクエって。
ねえあのちょっと見切れてて気になってた。
そうそうそうそう。
あそこにいけるみたいなね。
上に見えてたけど。
そうそうそう初期のねあの村のあそこもいけるんかいみたいな。
ああね。
ねえで宝箱開けたらなんか種とか出てきて種かいみたいなね。
あるよね。
ちょっとあの僕がフォローできるのはここまでです。
ははははは。
ねえ。
はい。
まあでも買ってよかったっすね自転車ねあんだけ苦労したから。
そうそうそうそう。
本当にねえこれ伝わりにくいんだけど。
はい。
あのよかったんだあって。
はい。
でカゴもついてる自転車なんだけど。
カゴもねえ最初いらないかなと思ったけどカゴ便利すごい。
カゴあってよかったね。
カゴ掘り下げなくていいっすよ別に。
いやあの今それこそ兄貴とかね友達とか自転車買ってて。
はいはいはい。
あのカゴないんだよ。
なんかガチっぽい自転車ってカゴないの多いですよね。
カゴないとさあいらないと思ったんだけど。
うん。
自転車のその鍵をさあ。
鍵は必ずあるわけじゃない。
つけなきゃいけないから。
はい。
そのチェーンをさあ置く場所がないんだよ。
はい。
ああでも普通にみんなあのなんていうんですかかけとくんじゃないですかあの。
でかけとくと邪魔でしょすごい。
サドルんとことか。
うん。
1:03:00
それかもう普通に下のとこどっか邪魔にならないとこに。
つけとくとまあ取るのめんどくさいですもんねまた。
そうそうそうそうそうそう。
それはわかります。
そのね鍵置きとしてもねカゴあってよかったなと。
弱いわそんな話。
鍵置きとしてって。
いやあの大丈夫。
けい君はわかってくれないかもしれないけども。
ちゃんと一部の人に刺さってるからこの話は。
本当っすか。
あとなんか良かったとこあります?
ん?自転車?
まだ行く?
もうないっすか。
あのあれついてないですかあの。
渓谷のベルみたいなやつチャリンチャリンみたいな。
いやそれついてるでしょ。
どういう次元の話してんの。
ライトもついてるよ別に。
あのチャリンチャリンやっぱ結構使います?
使わないでしょ。
あれいつ使うのチャリンチャリンって。
チャリンチャリンってあれいつ使うの本当に。
どこのタイミングで使っていいのかわかんないんだけど。
さあということでエンディングの時間になりました。
皆様ここまで聞いていただいてありがとうございます。
本当にいつもね。
ここからはいつも通りK君不在の中僕一人で少しだけ話をしていきたいと思います。
よろしくお願いします。
今回ですけどもまずオープニングね。
ちょっとガラッと形を変えさせていただきまして。
まあねシンプルではありますけど実はあれ収録前に結構二人してね試行錯誤しまして。
いろいろ時間かけて考えておりますのでね。
ぜひ楽しんでいただけたらなって思ってます。
やっぱり僕らの良さをちょっとずつ素の部分とかを出していけたらなっていうのも思いですね。
結構アドリブとかも入れやすいようなフォーマットっていうのも考えてまして。
そういうところでねより僕だったりK君の魅力が伝わればいいなぁなんて思ってますよ。
そんなこんなでねテーマトーク夏の思い出みたいなやりましたね。
それこそ思いつきで話している部分も結構多くてですね。
1:06:02
けど話しているうちにやっぱり記憶がどんどん広がっていって鮮明に思い出してくるみたいなところがあるわけですね。
それこそK君と二人で海に…二人じゃないね。前の仲間と三人で海に行った話なんかもしたんですけど。
別にK君と前もってそれの話しますって打ち合わせてたわけでもないんですけどね。
話している流れでなんとなくあの子と話したいなーってなって話してそういえばこうだよねーとかその場で広がっていく感じ。
これが僕らも話してて楽しいしそれがね皆様に伝わればすごいラジオとしていい形になっていってんのかなーなんて思ってたりしますね。
今回はですねシューティングトークの方も僕の方は特に中身ないような話をさせていただきましたがどうでしょう。
楽しかったですよ僕は。
やっぱりね笑いっていうのがすごいユーモアっていうのはね。
特にラジオっていうその顔が見えない中で表情だけじゃ伝わらない部分もあるんで。
笑い声っていうのをいかに生み出していくかっていうのは常に考えておりましてですね。
まあ意図している部分もあれば偶然の産物もあるわけですけど。
それをねK君が上手いように組み取って拾ってくれて編集してくれてそれでこの形が成り立っているのでここもねすごい嬉しい限りでございますけれども。
で、フライデーの方もね。
まあ上がるタイミングは別ですけど収録の方は同時にしておりましてですね。
まあ企画としてはちょっと懐かしい感じのやつをね改めてやってますけれども。
やっぱりねなんか個々の僕はあるんですけどね。
僕の中で一番好きなのがフライデーですね。
フライデーの方もね。
フライデーの方もね。
なんか結果思い切って飛び込めばちゃんと受け止めてくれる感が前にも増してきてるんで。
僕も今後もよりふざけていけるなっていう気持ちでやってます。
信用できるというか。
なんか結果思い切って飛び込めばちゃんと受け止めてくれる感が前にも増してきてるんで。
僕も今後もよりふざけていけるなっていう信頼感の中で収録してますね。
そんな感じで皆様のコメントとかがまさに力になっていまして。
そういうね、信頼関係だったりもより膨らんでいくところでもありますので。
1:09:07
まあ毎回のことでございますけれども、いつもありがとうございます。
僕のこの一人のところもここまで聞いていただいている方は本当にありがとうございます。
次回以降も頑張ります。
こんな感じですね。
ではそろそろお別れの時間でございます。
それではさよなら。
バイバイ。