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この放送は、音楽とNFTで、誰もがアーティストになれる世界へ、NEO-DAOの提供でお送りいたします。
はい、みなさんこんにちは。音楽NFTクリエイターのninninです。
今日はですね、AIにこれからの音楽の可能性、楽しみ方を聞いてみたというタイトルで話していこうと思います。
今ですね、NEO-DAOのコミュニティの方で、AI研究室という部屋を作りまして、そこでみんなでね、いろんな情報交換とか研究をしてるんですけど、
チャットGPTというAIに質問をしたら、それが答えてくれるというツールがあるんですけど、
それがですね、無料版だとちょっと遅いので、ツイッターでちょっと回ってきてたいいツールがあったので、それも一緒に紹介していこうと思います。
AIのチャットツールと言ったら、チャットGPTというものが主流なんですけど、今、Easy Page AIというやつが、
最近、昨日かな、見かけて、ちょっと触ってみてるんですけど、これいいですよ。
無料版のチャットGPTだったら、ちょっとね、回答が返ってくるまで遅かったり、待ち時間がちょっとあったりするんですけど、
あとは、シンプルな作りでやりやすいというところはすごくいいんですけど、機能的にはそれだけという感じですね。
このEasy Page AIというツールは、無料でもめちゃくちゃ早いんですよ。
回答がね、すぐ答えてくれるっていうところと、あとはですね、実用的なテンプレがいっぱいあって、これも80以上かな。
この中ずっと見てたんですけど、歌詞とか歌詞のアイディアを作るやつとか、ブログだったり、エッセイだったり、いろんなメールだったり、いろんなそのテンプレートが最初から無料で使えると。
あとですね、AI、画像生成なんかもできますね。このツールの中で絵を自動生成できたりとか、あと音声のデータ書き起こしとかもできますね。
これ地味に神ツールですよね。知らなかった方も結構多いんじゃないかなと思うんですけど、
こちらを使ってですね、AIにこれからの音楽の可能性ということで質問をしていきたいと思います。
まずはじめに、このツールなんですけど、基本的には英語の入力になっていて、
DPLとかGoogle翻訳で英語に翻訳したやつをそのままコピペするという感じでやってますね。
画面の翻訳機能を使ってもいいんですけど、ちょっとエラーになったりすることが多いので、翻訳を使いながらやっていくという感じですね。
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今回はですね、ブログのテンプレートを使って質問をしていきたいと思います。
今回、タイトルがWeb3やNFTを活用した音楽の可能性ということで書いていきたいと思います。
ブログの構成にしたいし、ちょっと具体的にしたいので、
構成はこれまでの販売に、販売のやり方みたいなところも書きましょうかね。
構成はこれまでの販売に関しての過去の歴史とWeb2までの音楽販売のメリットとデメリットですね。
それからこれからの音楽販売の可能性、Web3音楽販売のメリットとデメリットということで、これを入力したいと思います。
質問ですね。
あとはですね、トーンというのがあって、これは気分とか優しく簡単にとか楽しくとかそういうニュアンスみたいなのを入力できますね。
あとはショート、ミディアム、ロング、生地の長さですね。
これを入力して、あとはジェネレートを押すという感じですね。
速攻で出るんですよね。
英語で出るんですけど、これを翻訳するという感じで出ましたね。
ちょっと読み上げていきますね。
AIの回答は、まず質問からいきましょうか。
質問がWeb3やNFTを活用した音楽の可能性。
構成はこれまでの音楽販売に関しての過去の歴史。
Web2までの音楽販売のメリットとデメリット。
これからの音楽販売の可能性。
Web3の音楽販売のメリットとデメリットという構成で質問をしてみました。
ブロック形式で質問をしました。
回答が出ましたね。
音楽愛好家さんの皆さん。
Web3の技術があなたのお気に入りの曲の楽しみ方に革命を起こそうとしていることに喜びを感じてください。
ポップス、ラップ、ロックなどあらゆるジャンルをカバーするWeb3。
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NFTのテクノロジーは老弱なんの?
読めねー。
老弱なんの?を問わずミュージシャンが新しい表現方法を見出すための可能性を広げました。
Web3ではミュージシャンは自分たちの音楽をデジタルで制作し配信することができます。
つまりファンはアーティストから直接音楽を手に入れることができ、
アーティストは自分で価値を設定し、これまで以上に効率的に音楽を配信することができるのです。
さらにNFTトークンを使うことでアーティストは自分の音楽の所有権を持ち、
作品に希少性を持たせることができるので、音楽を安全に保有し共有することができるのです。
しかし、これはリスナーにとってどのような意味を持つでしょうか?
まずアーティストにより直接的に繋がることになり、ツアーやライブ配信がより身近になります。
また、楽曲のリミックスやグッズの購入、カスタムプレイリストの制作など、よりインタラクティブな体験が可能になります。
そしてもちろん、クラウドから私たちの生活の中に新しくエキサイティングな音楽を取り込むことができるようになるのです。
Web3とNFTの技術により、音楽はもはや物理的なメディアの領域に留まる必要はありません。
はい、ということでここまでがAIの回答になりますね。
いやーこれ的確ですよね。
これからの音楽の可能性という形で、Web3というワードを入れているので、こういう形にはなっているんですけど、
やっぱりここまで言語として伝わるようにアウトプットしてユーザーが見れるというところが凄すぎますよね。
今ですね、AI研究室の方でそなちねさんとかがあげてくれてるんですけど、文章だけじゃなくて動画とかもAIで自動生成できるということも
海外のツイッターなんかでも上がってるんですけど、歌を読み込ませてAIジェネレイティブして、それでPVみたいな感じで歌詞をそのまま出すんですよね。
歌詞を乗っけてその歌詞に合ったアートが背景になっているという感じ。
テロップが勝手に自動生成の読み上げとともに1枚の絵になってその中に歌詞も入っているという感じで、それがどんどん切り替わっていくというようなものも出てますね。
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チャットだけじゃなくて、PVとか映像系にもAIが今後使われていくのかなというところと、あとは音楽ですね。
音楽でも今後AIがどういう風に活用されていくのかというところも、AI研究室コミュニティの方で研究しながら、
いろいろハマってしまって結構時間を使うんですけど、その分やっぱりAIの研究は面白いですね。
まだまだ知らないことばっかりなんでしょうけど、でも今やれることの時点でもう結構やばいですよね。
多分5年後ぐらいのことを今知っているような感覚でやれているぐらいのスピード感と、
こんなユーザビリティというか、ユーザーにとってこんなに価値があるツールとか、
自分の頭では到底追いつかないような知識とか知能ですよね。
知能がもうすでにこのツールを使ったら手に入るというところで、こんなのが無料で使えていいのかという思うぐらいのものなんですけど、
やっぱりこのAI自体を扱う人間の知能というよりはエッセンシャル的な部分とか、質問力とかワードチョイスとか、
そういうところを研究して一つ一つAIを学んでいくというところかなというところで、
僕もまだ全然わかっていないので、これからも研究を続けていきたいと思います。
最後に今日のスペースのお知らせをさせてください。
今日の夜10時からですね、XTDAOの音楽NFTラジオということで、僕がゲストという形で呼ばれているので登壇をさせていただきます。
パーソナリティはラッパーのワンローさんとユージョンさんですね。
音楽NFTとか今やっているXTDAOの音楽プロジェクトの話なんかもできるかと思いますので、
お時間ある方はご参加の方をお待ちしております。
ちょっと最後長くなっちゃったんですけど、AIで作った歌詞を即興で歌って終わりにしたいと思います。
聴いてください。
僕らの旅路
ありのままで君らしく
思うままに音楽を信じて
12:00
熱を帯びた音に見守らせ
自分の夢を叶えていくだけ
I love music
自分は誰が
激しく熱く感じているの
聴いてみよう
僕らの旅路
楽しみながら
未来へと