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この放送は、音楽とNFTで、誰もがアーティストになれる世界へ、NEODAOの提供でお送りいたします。
はい、みなさんこんにちは。音楽NFTクリエイターのninninです。
今日はですね、面白い声のAIツールを紹介したいと思います。
このツールがですね、今ちょっと触ってるんですけど、めちゃくちゃ面白いんですよね。
自分の声を複製できるんですよね。
自分の声を録音して、それで他言語を喋るという感じで、
AIが自動生成でネイティブな発音で喋ってくれるというツールなんですけど、
3秒間自分の声をインプットするだけで、AIが再現してくれるということで、
このツールね、早速触ってみたんですけど、ちょっと名前が読めないんですけど、
COQUI Studioっていうツールですね。
これをまず開いて、無料でできるんですよね、これ。
ただ日本語はまだなくて英語になるんですけど、
この録音のやり方とか、実際どういう風に僕の声が喋るのかっていうのを
シェアしていければと思います。
早速プロジェクトをやりながらちょっと説明していくんですけど、
まずですね、プロジェクトを作るんですけど、適当に、
そうですね、Give your project a name。
適当につけて、今回はテストで作っていますね。
プロジェクトができたら、ファイルみたいな感じで上がってくるので、
そこのですね、Audio Managerっていう下のやつをクリックして、
そうしたら編集ページみたいになるんですよね。
そこで、何も入っていないので、プラスタブから
Add new voiceということで、自分の声を録音していくんですよね。
ここで3秒と言ってましたけど、一応30秒になってて、
英語の文なんですけど、日本語訳すると、
昔々王様の末っ子は海外に行って世界を見たという欲求に満ちていました。
という英語ですね。
これを録音していくんです。
録音ボタンがあるので、それを押して録音していきますね。
ちょっと英語読めないですけど、やってみます。
はい、録音します。
17秒で録って、名前を付けます。
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適当にですね。
適当に名前を付けて、
Review your recording
録音します。
さっきのやつ。
録音したやつを聞いて、
Create your cloneというボタンを押します。
そしたら今、エアーが自動生成で、
これを僕の声を録音したやつをデータを収集してますね。
今のところ英語だけ見たいですけど、
他のやつもいけるのかな?
はい、何か来ましたね。
Accept mode, create clone
はい、できました。
これで僕の声がついたやつが今来たんですけど、
これにテキストを打っていくんですよね。
今回はですね、音色ダオの提供、
毎回最初に読み上げているやつですね。
これを打っていきたいと思います。
英語しかいけないので、
まず日本語だと、
Google翻訳ですね。
英語だと、
これですね。
これを英語の方をこのツールですね、
声のAIツールにコピペして、
今読み込んでますね。
ちょっとしばらく待ちますね。
はい、来ました。
ここで僕の声が録音されているので、
これを僕の声がどういう風に読むのかということで、
やっていきます。
僕の声っぽいですね。
確かに。
これ、エモーションといって感情も変えられるんですよね。
今はナチュラルなんですけど、
これをハッピーにしてみますね。
ちょっと待ってよ。
これを、
これを、
これを、
これを、
これを、
これを、
これを、
これを、
ハッピーで読み込むと、
どんな感じにちょっと、
僕の声みたいですね。
似てますよね、やっぱ。
流します、ハッピーのバージョン。
どうだろう。
じゃあね、
サッと悲しい感じで読み上げさせますね。
06:01
いきます。
悲しそう。
これね、スピードもちょっと変えれるんですよね。
ちょっと遅めにして、
アングリーにします。怒ってる感じにしますね。
これもね、結構早いですね。
10秒ぐらいでは自動生成できますね。
はい、怒ってるバージョン。
おー、
これやっぱ、
ナチュラルが一番僕の声に近いですね。
うん、ちょっともう一回聴いてみましょうか。
ちょっと待ってよ、これを、
遠倍に戻して、
やりますね。
へー、すごいなー。
で、これ、
普通のバージョン。
うーん、
あとは何かあるのか。
あ、あとは発音も細かくいじれるみたいですね。
これね。
はー、
えー、どうですかね。
似てますかね、僕に。
うん。
だから、あの、声のAIのツールっていうのは、
なかなか珍しいと思うんですけど、
うん、これもね、
あのー、使えますよね。
あの、文章読み上げとか、
ブログ記事とかも、
うん、読み上げさせたりとか、
音声のコンテンツとかでも使えるし、
うん、なんか面白いですね。
あのー、
本当にこれ、声だと分からないですね。
誰が本当に喋ってるのかっていうのも、
今後分からなくなるんじゃないかなっていうぐらい。
これがね、またリアルタイムで翻訳されて、
自分の声で話せるようになれば、
いや、本当に、
あのー、
世界ね、共通で、
スムーズにね、コミュニケーションが取れるので、
そういうのは会話ができますよね。
うん、自分の声で会話ができるという感じで、
いやー、すごいですね。
自分の声で相手に伝わるっていうのは、
うん、なんかね、面白いです。
だから、これ無料なので、
皆さんもね、自分の声を録音してみて、
あのー、試してみてください。
面白いですよ、結構。
はい、C-O-Q-U-Iスタジオっていう、
ちょっと読めないですけど、
カエルのアイコンのやつですね。
これまだ他にもね、
あの、ムービーとかもあるんですよね。
このサイトに。
まあ一応ボイスだけにしてますけど、
いやー、すごいな。
最後にちょっと、
あー、でも、
似てるかも。
えー、そうなんすよね。
今ね、いろいろ、
あのー、
AIツールも出てきてるんですけど、
うん、またムービーのやつですね。
前、紹介した、
えー、
画像を、
09:00
えー、自動生成して、
それが、えー、動く。
その画像のイラストのキャラクターが
動くみたいな感じで、
動画と画像を一緒に融合させるみたいな
AIのツールもね、
出てくるんですけど、
いやいや、面白いけど、
逆に、あの、恐怖でもあるような、
うん、すごいことがね、
どんどん今、また今年もね、
あのー、出てくると思いますので、
えー、随時、キャッチアップしながら、
本当に、あのー、
すぐ触ってみるっていうのが
本当に大事かなと思いますね。
こういうのもね、
あのー、まあネタにしようと思ったんですけど、
そう、あの、後からね、
気づいて、あ、これちょっと、
スタッフ取りたいなと思って
やってるんですよね。
うん。
いやー、すごいなー、
ちょっと他の言葉、
もう最後に言わせますね。
ブロックチェーン、
えー、
これも、なんか、
賢った感じで、
僕が言ったらどうなるんだろうと。
これは、えー、
NFTはブロックチェーンの技術を利用し、
アセットが本物であることを証明する
ユニークなIDを提供します。
えー、これにより、
所有者はユニークなアセットを
所有することができますと。
えー、この、英語バージョンを
言わせたいと思います。
NFTはブロックチェーンの技術を利用し、
アセットが本物であることを証明する
ユニークなIDを提供します。
これにより、
所有者はユニークなアセットを
所有することができます。
いや、めっちゃ英語うまいやんと思われますよね、これ。
いや、ウケるなー。
いやいやいや。
はい、こんな感じで10分過ぎたので、
終わりにしたいと思います。
はい、最後まで聞いていただいて、
ありがとうございましたー。
はい、ワイさんが帰ってきましたよ、
グラム旅行からね。
はい、行き寄った場合、
ゆーっくりさせてもらいました。
グラムでね、波乗ったり、
温泉入ったり、
トゲなこってんしたり、
あっちはよかよー、気候がええねー。
こっちは寒いからね、帰ってきたら、
みなさん風邪ひかんがちで、
よー、注意してから、
やるよかな、いかんばい、ということで、
なら、みんなバシャン、
待っちゃったら、
私はいつでも、
あんたのを見守っちゃいますと、
なら、トゲなこってん、