サマリー
このエピソードでは、「生成AIのプロンプトエンジニアリング」と「直感LLM」という2冊の技術書について話されています。それぞれの本の内容や評価、特にプロンプトエンジニアリングの基礎とLLMの概念に焦点を当て、AIに関連する最近の進展についても触れています。
生成AIのプロンプトエンジニアリング
こんにちは、ninjinkunです。
生成AIのプロンプトエンジニアリングという本を読んでみたんですけど、
オライリーから去年の7月9日に翻訳が出た本で、
そんなに面白くなかったですね。
主に、生成AIを使って何かアプリケーションとか作るときに、
プロンプトエンジニアリングの先に入れておいて、
それによって生成AIが出してくる出力を変えることで、
いろんなことをやりましょうというのがあるんですけど、
そのための基礎的なことを教えてくれるという本で、
最初に示されている5つの原則というのがあって、
これはすごい良いと思いました。
プロンプトエンジニアリングの5つの概要。
方向性を示す。
出力形式を指定する。
例を示す。
品質を評価する。
タスクを分割する。
これは確かに今でも使えそう。
最後にタスクを分割するだけは、
結構最近のLLMは自分たちでやってくることが多いので、
ちょっと不要になっている気もしますけど、
最初の4つは良さそうだなという感じなんですけど、
本の中でこのプロンプトについて書いているのは、
割と半分ぐらいで、
残り半分はラングチェーンという、
PythonのそういうLLMとかを使うスタックを使って、
どうやっていろんなアプリケーションを組みますかという感じのところに
ページが下がれていて、
正直これは必要だったら、
ラングチェーンのことは調べれるし、
本として別にわざと読む内容じゃないかなと思いましたが、
今だったら、
例えばエージェント作るなら他にもいろんなフレームワークとかあるし、
Python使わないフレームワークも結構あるしとか思うと、
この本おそらく去年の夏に出ているということは、
2023か4に延長が出ていると思うんですけど、
直感LLMの理解
そこからいかに早く時代が進化したかというのを感じざるを得ないという感じでしたね。
本の中に出てくるLLMのモデルも、
ChatGPTの4.0が出た後ぐらいな感じだったんで、
そう思うとちょうど今から2年前ぐらいかもしれないですね。
こういうのは古くなるのはどうしてもないですけど、
それにしても早いなと思います。
これはあんま面白くなかったんですけど、
別で直感LLMという本を読んで、
これもライリーから出ていて、
同じような去年の7月ぐらいに出ている本なんですけど、
これは結構良かったと思います。
読んだのも3、4ヶ月前なんですけど、
こちらはLLMがどうやって作られているかとか、
歴史から基礎的な中身の解説、
ただLLMがどういう風に知性を発揮しているかって、
説明できる人はどうもいないっぽいんで、
論文ベースで技術的にこうなってますというだけの、
つまりなんでかっていうよりは、
こうできてます、でうまくいってますということだけ解説されているんですけど、
それでもおそらくある程度の専門家であれば知ってそうなことを
中心に書いてあるという本で、
これは良かったと思いましたね。
直感って書いてあるだけにですね、
結構図をいっぱい使っていて、
正直この直感がどこまでの意味かは分からなかったんですけど、
なんとなく分かるぐらいな意味かなと思いましたけど、
なんとなくLLMを分かった気になれる本としては、
こちらは結構有用だったかなと思います。
しかしオライリーもいつの間にか、
AIの本ばっかりにしちゃいましたね。
最近出た本でも、
生成AI時代のソフトウェア開発とか、
バイブコーディングを超えてとかね、
生成AIで強化する水溶戦略なんてのもある。
本当に世の中流れが早いですね。
直感LLMは言語系のAIの歴史から、
一番有名なAttention Is All You Needという論文の説明、
そしてそこからトランスフォーマーモデルみたいな、
そういうことをいろいろ説明してくれていて、
私も正直自分の言葉で人に説明できるほどの理解はないんで、
なんとなくこの木字だけ読んでお茶を濁してますけど、
ふわっと理解する分にはこれでいいんじゃないかなと思えるぐらいは、
まとまってていい本かなと思いましたね。
ちなみに直感LLMの中にもプロンプトエンジニアリングの章があって、
なんとなくは例が触れられてますって感じかな。
ちょっとこの領域はさっきも言った通り流れが早いんで、
あんまり本でフォローするというのは向いてないのかもしれないですけど、
いろんな論文とかをまとめて読みやすくしてくれてるっていうのはやっぱ本の良さかなと思うんで、
時々手に取っていこうかなとは思います。
正直自分がまだLLMを使ってアプリケーションを作ってるわけじゃないんで、
そんなにすぐ必要なわけじゃないですけど、
おそらく遠からぬ将来に必要になるだろうと思うので、
あとリッスンはLLMを少し使ってるところはあるので、
そのあたりも何か勉強したことは活かせると面白いかもしれないですね。
そんな感じでオライリーで直近2冊、
生成愛のプロンプトエンジニアリングと直感LLMを読んだ話でした。
ありがとうございました。
05:56
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