マイクはATR2100x-USBでした。
サマリー
このエピソードでは、洗濯乾燥機の修理について話されています。長年使用している洗濯乾燥機が乾燥機能を失ったことをきっかけに、自分で分解して内部を掃除し、修理を行った経験が共有されています。
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こんにちは、ninjinkunです。
最近使っているマイクの調子がちょっと悪くて、結構悪くてですね。
私はオーディオテクニックの、何だっけ?
なんとか2020だっけ?っていう、番号忘れちゃいましたけど。
よく、ポッドキャスト向けに最初に買う一本としてお勧めされるやつを使っているんですけど。
これのね、多分ね、接触不良ですね。
今は接続されているんですけど、結構ケーブルのその接続の角度によってシステムが認識しなかったりするというので、
これはまあ、おそらくそのマイク自体は正常に作動していて、
おそらくUSB-Cの端子自体が緩くなっているとか、
その接点の部分が何かしら劣化しているんじゃないかと思っています。
これをね、自分で修理できないかなと思っているんですけど、
おそらくUSB-Cの端子を交換すればいいんですけど、
多分基板に直でついているか、もしくはフィルムで挟んであるとは思うんですけど、
ハンダ付けがね、いるとは思うんですよね。
大まかなものはハンダ付けなら多少心得がありますのでできますけど、
こういうちゃんとしたミニ製品はかなり細かいハンダ付けが必要になるパターンが多いので、
そうなっていると自分の手には追えないなと思いつつ、
ちょっと一回バラそうかなと思ったり、
このままメーカーに送ってしまおうかと思ったりしてもんもんしております。
新しいやつを買うという手もあるんですけど、
出費は減らしたいということで、できれば修理で済ませたいなと思っていますね。
洗濯乾燥機の修理体験
修理といえばさっきまでですね、洗濯乾燥機を修理してまして、
これは私がだいぶ前に、もう10年以上前に買った洗濯乾燥機が、
我が家ではまだ現役で動いているんですけど、
たまに乾燥機能が弱くなったり動かなくなったりするっていう目にあってですね、
何回か修理しているんですけど、今回も乾燥機能が動かなくなって、
ただ一回分解したことがあって、その時に内部構造をだいたい把握していて、
前回もですね、乾燥した空気を外に出す部分がかなり詰まりやすいということに気づいていて、
そこに結構ティッシュとか洗って、
特にポケットティッシュとかそのまま洗っちゃって、
それが外に出て詰まるっていうパターンがあって、
これじゃないかなと思って、ちょっと1年放棄して汗をかきながら分解してみたところ、
まさにそこだったんで、そこのゴミを全部取って、何とか組み直しました。
そんなに難しい、ハードな分解じゃなかったんで、
もっと細かいところまでやろうと思うとめちゃくちゃ大変ですけど、
なんとなくカバーをポンポンポンと外して、ダクトが見えるところまで取り出して掃除するというのができたんで、
これで修理代節約できたと思って、良かったです。
こうやって自分で家電を修理していると、愛着も湧きますし、
買い替えの難しさ
できるだけ物は長く使いたいなと思っているので、
どうしても洗濯乾燥機なんて寿命があるものだと思いますけど、
なかなかすぐに買い替えるよりは、多少頑張って使おうかなと思っております。
こんな12年、12年かな、12、3年前の洗濯乾燥機も多分寿命だと思うので、
買い替えようかなと思うんですけど、
ちょっと我が家の洗濯容器場の寸法の問題であまりデカいのが置けなくて、
最新のいろんなファンシーな機能が付いている洗濯乾燥機いっぱいありますけど、
そういうものも置けなくて、ちょっと狭い場所用のしか置けないので、
あんまり良いやつも買えないし、
だったら今のやつで頑張ろうかなという感じですね。
洗濯乾燥機も今はめちゃ高いですしね、20万円とか超えたりするから、
さすがにちょっと失職している立場で買うものではないかなと思って、
今回は頑張って修理しました。
こんな感じで、どっちかというと自分はポイポイ物を買うよりは、
できるだけ電子機器でも修理しながら使いたいかなと思っていることが多いですね。
どうしようもないものもありますけど。
という感じで、そういう修理を最近はジマジマしております。
あと何かあったかな?
いろいろ喋っていない映画とかも溜まっているので、
ちょっとまた声を取っていこうかなと思います。
それでは最近のマイク事情そして修理事情でした。
ありがとうございました。
05:10
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