00:01
こんにちは、ninjinkunです。
昨日は、インターステラーIMAXフルサイズをもう一回見に行ってしまったんですが、
終わる前にもう一回見ておこうと思ったんですけど、
さすがに2週連続続けては、ちょっとくどかったですね。
正直、話はもう全部覚えているし、
先週見たばっかりだったので、あまり衝撃もなく、こんな感じだったなという感じで終わったので、
もう6回か7回見ているから、連続で行かなくてもよかったかなと思いますね。
今日確認したら、グランドシネマサンシャインはすごく人気だったんでしょうね。
さらに1週間追加で延長していたので、まだ来週の木曜までやるみたいです。
しかも時間を確認したら、夕方4時から7時ぐらいの、
わりと夜中よりは行きやすい時間になっていたので、よかったんじゃないかなと思いますね。
なので、散々このご日記でも、やっぱりフルサイズIMAXだよって煽っていますけど、
まだご覧になっていない方は、お近くの方は行かれるといいんじゃないでしょうか。
あとは、年末の帰省の準備をちょっと始めて、
私は実家が名古屋で妻が大阪なので、東海道新幹線で移動すると。
なので、もう名古屋に行って、翌日大阪に行くみたいな感じなんですけど、
新幹線を先に取っておかないとめちゃくちゃ混むので、
今日あわてて予約をして、いろいろ諸々の予定を決めました。
新幹線を取るのも結構久しぶりですね。
今年はだから、3月ぐらいに大阪で用事があった以外は関西に行ってないんじゃないかな。
なのですごい久しぶりに新幹線EXアプリを起動して取りましたけど、
意外と覚えているものですね。
あとSワーク車両にしておきました。静かなんで。
あとは、なんだっけな。
耳の中がゴソゴソ言うんで、これはもしかして耳垢が溜まっているのではと思って。
最近そういう記事を読んで、例によって初のブックマークに上がっていたんですけど、
耳垢を取りすぎると逆に耳垢が耳の中に押し込まれて、
03:01
鼓膜を塞いでしまって取りづらくなるし良くないっていうのを見て、
耳垢がどうしても気になるんだったら、特に綿棒で入れるのが良くないらしいですね。
なんで耳垢が気になるならジビカに行くと良いよと書かれてて、なるほどと思って。
そう言われてみると耳の中に圧迫感を感じるような気がするっていう思って気になっちゃって、
今日昼の時にジビカに行ってみたんですけど、
ジビカに行くのでも本当に自分が子供だった時以来ぐらいですね。
ジビカに行って耳垢が気になりますって言って見てもらったら、
拡大鏡というか、画面に耳の様子をカメラで撮って映してくれて、
これを見て、耳垢はないねって言われて、そうっすねって。
結果として特に耳垢が詰まっておらず、申し訳程度にくっついていた耳垢を吸い取ってもらって終わって何ともなかったんですけど、
でも拡大鏡で耳の穴を見せてくれたのは非常に心が躍る体験だったので良かったですね。
耳の穴ってめちゃくちゃ毛が生えてるんですね。
もしかしてガサガサ言うのって、例えば顎とか動かすと耳の穴の中がガサガサ言う感じがあるんですけど、
これはじゃあ毛が動いてるってことなのかみたいな感じで。
耳の構造、図で見るよりもずっと毛が生えていて、それはカメラが穴をかき分けて入っていくからだと思うんですけど、
こんな風になってるんだとか細くて見えるんだねと思って、
このアトラクションだけで病院に来て良かったなと思って帰ってきました。
私はこういう、例えば胃の内視鏡とかもすごい見るのが好きなんですよ。
これは人によっては上ってなるかもしれないですけど。
カメラを何回か飲んだことあるんですけど、機会があれば自分でリアルタイムで先生が画面に出しながら見てるのを自分も涙目になりながら上目遣いで見て、
こんな風になっとるんやと思って。
しかも自分が内視鏡の場合は、呼吸とかすると胃の中が動くじゃないですか。
唾飲み込んだりすると。
あれがね、こんな風に繋がってると思って。
ドクドクしちゃうんで。
何かしらそういうのが好きなんでしょうね。
という感じで、ジビカに行って耳の中をスペクタルとして見て楽しみました。
正直こんなんで病院に行けないという感じもなくはないですが、
06:00
いろんなジビカのサイトを見ても耳がかきになったらジビカに来てねって書いてあったんで、
これくらい行ってもいいもんなと思って来ましたね。
あとこうやって病院にある程度慣れておくと、もし何かあったときも、
やっぱり基本ね、病院って行くのめんどくさいと思うんですよね。
なんでズルズル後回しにしがちですけど、
多少慣れておくと、もし何かあったときもフットワーク軽く行くことができるかもなっていう気がしてるんで、
自分は割と何かあったら病院やピュッと行くようにしてますね。
そんな感じで、年末の準備をしつつジビカに行ったりしておりました。
ありがとうございました。
