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みなさん今日の調子はいかがですか? 私たちは人間になろうとしているパーソナリティのみぃです。
イエーイ イエーイ
やっとですね、やっとこの日がやってまいりました。 もうずっと撮ろうと思っていた
撮ろうと思っていたことについて、やっと話します。
私はですね、先日 あのー
ギチの完全人間ランド あれ、あってるかな
ギチの えーと
んーと ギチの完全
人間ランドというですね、ポッドキャスト番組
の にスポンサードしました。
イエーイ。 えーと
液殺などはいろいろちょっと話していきたいと思うんですけれども えーと
あのですね やり方がよくわかんなかったし
はい、っていうのはわかりにくかったっていうことじゃないないんですよ、というのは 私ですね、あのギチの完全人間ランドを聞き始めたのはですね
昨年の多分 10月ぐらいかな
2023年の10月ぐらいですね それまでは存在は知っていたんですけど
なんかさあの開けちゃいけないたまって箱 みたいな感じ
に な感じでこれも開けたらあかんやつだみたいななんかこう
本能的に感じてたやつなんですよね なんでちょっとこう
開けたいけど開けちゃいけない開けたいけど開けちゃいけないという葛藤の末 開けちゃったんですよ10月に
そしたらやっぱもらおうってなっちゃって 最新話から多分その時聞いていくつか遡ったんだけど
スポンサードしたいってもう衝動的に思ってしまって でもうその時はね多分私ポッドキャスト10月なんで始めてたんですよね
自分のポッドキャストを始めていたんですけれども
まあ私のちょっとボトキャスト遡ってちょっと聞いてくださった方がいたらわかる かなぁと思うんだけど
あのかなり衝動的に始めた上に始めるまですごい悩み悩んでやれなかったんだけど どうせ聞いて誰も聞かないからやろうというですね
誰にも聞かれないからやろうっていうやり方で始めたんですけど なんかやっていくうちに
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もちろんそのやるに至るには私がこう伝えたいことだったりとか あの
なんか目標みたいなものがあるから始めたので やっているうちにですね
2024年は このポッドキャストやノートなどを自分の活動を
必要な人に届けたいなっていう気持ちになっておりまして 届けるために何かをしなければというふうに考えていた
ところもあったので 11月ぐらいかな
いつかスポンサードしたいなってしたいにゃって噛んでしまったんだけど 何かしらこう広告とかさあのやんなきゃいけない
やってないと自分の子 伝わんないかなぁと思ってたんですけど
これ私 あんまりその広告的なものを好きじゃない好きじゃないでその業界の人にあれ
勘違いされたくないんだけどあんまり得意じゃないところもあったのでどうしたら いいのかなぁと思ってたんだけれども
ギチの応援にもなるし 私もなんかこう
復旧活動をしたかったからこれはいいやということでですね あのギチのスポンサードしようっていうふうに思い
思ったんですよ去年 その時はあの
2024年のいつか ちゃんと私のポッドキャストがちゃんとなったらそうしようとか思ってたんだけど
やっぱその思いついてしまったらそっちが先行してしまいまして
これまたあの なんかこう
それをとですねあのギチのスポンサードのやり方これかなぁみたいなすごい軽いノリで スポンサードしたしました
ただ 多分ねあの
2月に スポンサードのしたよっていうのでこのポッドキャストをご紹介いただけるはずなんだけれども
ちょっとやり方が合ってたのかもわからないし その後に今はギチを1話から遡って聞いていて
えっとね今ね2022年の7月放送分ぐらいまで遡れたのかな 多分でつまりそれっていうのは
うーんとねー シャープで言うとシャープ
シャープあの青柳さんが 周さんに騙されて捕まってたくらい
だから58話くらいかな うん
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を見ているのですがそのスポンサードした時は遡っても聞いてなかったのでその スポンサードがどのようなものかもよくわからずやってたんですよ正直申し訳ないです
何してねやり方が合ってるかわからないですし わかんないけどやりましたよっていうことです
でですねあの なぜギチの完全人間ランドにたどり着いたかということを
やっぱりこう説明したいんですけれども えっとですねあの
あのもう結構結構皆さんと同じく えっと
古典ラジオから入りました で古典ラジオは
うーんと 自分の夫から古典ラジオ
の番組を教えてもらって最初は聞かなかったんですよ 私は雨野ジャクさんなんで
へーみたいな感じだったんですけど その時かな夫と
偉人を巡る旅と介して 介してじゃない題して
私はですねあの 吉田松陰とか高杉晋作とか空海が好きなんですけれども
もちろん夫ももちろんって言われるけど夫もすごい好きで その
松陰先生と晋作の故郷の萩に行って ついでだから空海の出世地にも行きたいっていうことですね
であの夫は坂本龍馬さんも好きだから高知も行こうぜとか言って なんか結構近いとか言って全然近くなかったから大変だったんだけど
まあ思い出に残る良い旅をしたことがあったんです で普段は私都内に住んでいますので
コスト的な観点とかそういった意味でも車を持ってないんですけど まああの萩とか行くにあたってはレンタカーを借りたんです
でその時に 古典ラジオこの間言ってた古典ラジオで松陰先生の話とかしてるから聞いて
みないって言われてそこで初めて聞いたんです そしたらもうめっちゃおもろーってなってもうあの
古典ラジオ全部遡って聞いたんですよね でも最初は
まあその何がハマったかっていうのはちょっとよく分析できないけど でもなんかその偉人とか歴史に対するリスペクト感が結構感じられて
あの そのやっぱ背景とかから教えてくれるから
まずほんと単純にありがたいのとやっと自分の好きな意地に対して あのリスペクトを感じるお話だったりとかもすごい
ああいいなぁと思ったし とにかくその3人のあの掛け合いとかもすごい面白かったから
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あのすごい聞き続けていて でまぁある時ふとですね
まあそういうとやっぱ深井さんすごいなぁとか ヤンヤンおもろいなぁとかあの思ってたけど
樋口さんすごくないっていうのになんかすごい思って というのはあの
声だけのコンテンツ 私ポッドキャストで聞いたのでなんだけど
あの 例えばリスナーがえそれってどういうこととか
ちょっと待ってわからんみたいなタイミングで 樋口さんが愛の手を入れてくれるっていうか
主語とかをかぶせて言ってくださったりとか 多くの人が疑問に思うだろうことを
質問してくれることですごいこっちの理解が進むし なんかタイムリー柔軟な対応ができる人だなぁみたいな
感じがありまして なんかまずその樋口さんすごいなーって思ってたんですよね
で樋口さんのツイッターとかフォローして今XかXとかフォローしてその 樋口さんのあの
投稿とか そうそうそうで私あの音楽っても日本だとパンクロックが結構好きで
樋口さんが一度あのブランマンの俊郎さんと2ショット撮ってたの投稿しててね であの
私もブラフマン大好きだから えーなんか推し通しが写真撮ったらよみたいな感じでめっちゃ上がったんですよ
でもやばーってなって あの
その時のまあ後輩とかが やばいみたいな好きな人と好きな人が
写真撮ってるじゃないですかーとか言って教えてくれたりしてちょっとプチ盛り上がりが あったりなんかして
なんかそういう ところでも勝手に親近感というかですね
なんかやっぱ推しが推しを好きって言ってるのって結構嬉しいわけなんですよ なんかそういうこともあり
まあ樋口さんすごいなぁと思っていて でまぁなんかでもほらギチってさあの
なんていうのはアートワークとかもすごい 超センスになって思うけど危ないじゃんか怪しい感じだから聞いたらやばいかなーとか
人間の皆さんもすごそうだなぁみたいなのがあってちょっと怖かったんですけど聞いたら めっちゃ面白かったので
まあ今ドハマリしていて先日あの 思い切ってオープンチャットに参加させていただき
まあそれを機にちょっと x とかも新しいアカウント作ったりしてですね そしたらのシューさんとかがあのコミュニケーションとってくださって私は
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あのそう嬉しかったんですけど あの皆さんのラジオを
ちょっとまだね全部は聞けていないところが悔やまれるところですけれども あのポッドキャストをその今までコテンラジオとかその樋口さん周りのものとかしか
あんまり聞いてこなかったから あのいろんなバラエティを聞くきっかけにもなって
あのすごく今はその なんていうのかな
音声的な趣味が増えてとっても嬉しいなって思っているんですけれども まあのそんなきっかけで
あの ギチにスポンサードしたって感じです
で ちょっとね一個なんかスポンサードしたんだけどあの
訂正したいことがあって
ちょっと収録してるとこがあってですね というのは
あの なんだっけスポンサードする時に音声を
音声で
私のポッドキャストを紹介してくださいって言ったんですけど なんかとりあえず何話しゃいいんだろうみたいなとこもあってですねなんか
樋口さんに憧れてるみたいなこと言っちゃったんですけど あのちょっと言い過ぎたなっていう反省があります
もったなみたいな っていうのは
なんかね私あんまり憧れとかって言葉が好きじゃないんだよね
どうでもいいじゃんってなんか思われるかもしれないんだけど 結構なんかね私こう言葉のチョイスって結構気にしちゃうタイプで
あーなんか ちょっとさその言葉にとらわれるみたいなとこあるじゃないですか
ないかな私あって 自分は結構お気楽なところが強めだったりもするから
うんと 明日なんかそうは言ったけど撤回みたいなことが気軽にできるんだけど
でもなんか人から言われた言葉って結構残りませんっていう話で まあなんか
その樋口さんぐらいの人になったらいやまあ俺憧れられて当たりましょうみたいなとこ あんのかもしれないんだけどなんかあの
そのその言葉がね なんかさ
その憧れみたいなのって結構その
重りがついている言葉の一つかなと思っていて 自分はね
その重りがつくような言葉を人に気軽に言うのもどうかなっていうのがあって しかもあの憧れてるという
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表現者なんだないとしたら私が好きな人に対してその重りがつくような言葉を 気軽に発した自分をちょっと反省したんですよね
なんかさ あのもちろん
ねあの成長の過程では いろいろな責任が自発的に生まれてくる世界だと思うから
あのいつまでも人が自由に好き勝手にやるっていうのは難しいのかもしれないけど なんか
有名になればなるほど なんかそれを昔は有名勢という言葉であのくくっている人もいるけど有名勢なんて
マジで存在しないわけなんですよね だから有名になればなるほどなんかこう
私の知らないプレッシャーとか自由っていうのはなくなっ まあプレッシャーが増えたり自由がなくなったりしていく世界ってあるんだろうなって思うん
だけど なんかそれによって輝く人もいると思うし
その それによって輝かない人もいると思うし
一時的に輝かなくてもそれを乗り越えて輝いていく人もいるっていうのは様々な パターンがあると思うんだけど
なんか 自分の好きな人には自由にやってて欲しいっていうのはやっぱあるんですよね
なんか好きな人に限定しなくても私は結構基本的に人って自由にやってて欲しいんですよね
だからあんまり 好きな人に気軽に吐く言葉ではなかったなっていうのはちょっと
反省っていうか撤回したいなと思ってじゃあ今ならなんていうのっていうと 単純に樋口さんの活動めっちゃ好きです
とか樋口さんのやってる活動とか あの発信してる内容をめっちゃ
興味深く見てますみたいな感じかな
あとねーなんか一番私が最初に樋口さんと すごいキモいかの文字に自分の親和性を感じてしまった
これをファンの皆さんに怒られる言い方かもしれないんですけれども 樋口さんなんかのラジオで
あの自分が金髪にしていることの意味みたいなのを話してて
金髪でも一発に生きてるぜみたいなところを証明したいみたいなようなこと言ってたような気がするんだよね
まあこれもまた適当に言うけどさ 適当に言ってるわけじゃないんだけど確かそんなことをおっしゃっていて
あーなんかすごいわかるって思ったんですよね なんかやっぱその世の中の規制概念ってさ
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あのもうすんごい粒感の小さいものから大きいものまで山ほどもう気づけないほどあるから なんかその一手を打つっていう
あの姿勢がすごくかっこいいと思ったし なんか私もそういう人になりたいと思ってるなーっていうのはすごい思ったから
なんかそこをきっかけで結構 コッテンラジオの中でも樋口さんはすげーなーとか思い始めたような記憶はあります
あとですね 樋口愛について語っておりますけれども
あのギチが好きです 単純にねなんか番組としてすごく笑えるし
気が楽になるっつーかねー なんか
まあほら人間ってこう360度の多面体な人間だと私は思っているので さまざまなこう人格とともにまあ生きてると思うんですよ
その
ギチでしか癒されない人格というか角度があるなと思ってて その角度がね露呈しない人はまあヒットしないかもしれないんだけど
私は多分このギチでヒットするこう なんていうのかな側面を持っているんだけどでもその側面って割とこう
一般的に受けられるもんじゃなかったりとかもするし自分でちょっとうまく なんていうのかなプレゼンできない部分だったりもするから
なんかギチを聞いているときはその部分が癒されるなぁみたいな感覚があるし あの他の人間の皆さんの話とかを聞いてたりしてもそんなことを感じたりするから
あのすごい好きな番組です
あのー
なんだっけあの ちょっと自分は
人見知りはしないのですが あんまりこう社交性が高くないというか
もうすでにこうできているコミュニティの中に入ったりするのは結構勇気がいるんだけど なんかそこも一つの課題だと思っているところもあって今回思い切って
オープンチャットに参加させていただいたりして でもなんか人間の皆さんが声かけてくれたりとかしてすごい嬉しかったので
まあ改めてここの場を借りてありがとうございましたっていうのを伝えたかったなと思います
あのー 皆さんのポッドキャストもじゅんぐり聞いて
楽しみたいなと思っているのでこれからもよろしくお願いします あとなんか自分と東京に住んでるとなかなかチャンスないかもしれないけど
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なんかオフ会とかもあったら参加したいと思いますのでこれからもよろしくお願いします あと
えっとギチの皆さんになんかいつか自分のポッドキャスト番組に来てくれたら すごく嬉しいなって思っているのでそういう目標も持ちつつ
あのポッドキャストは続けていきたいと思っております あとね最後にちょっと20分過ぎちゃったけど言いたいのは
あの私たちは人間になろうとしているというですねこの あのポッドキャストの私の番組名が
あのがギチから来てるんじゃないかっていうふうに 思われたりするかもしれないなって思ったんだけど
実はさっきお話ししたようにそうじゃないんですよね まあ別にどう思われたって言っちゃいいんだけど
でも結果としてなんかそのギチの人間ランドの人間 完全人間ランドの人間だし
あのファンの故障である人間
の 人間
になったなっていうそれだけの話ですね
私たちはねあの 私たちはねというかまあ少なくとも私は日々あの
人間になろうとしているなという感覚はやっぱり今もあって あの完全な人間になれるかどうかちょっとわからないし
あれなんですけども これからも私たちは人間になろうとしているというあのタイトルでですね
ポッドキャスト続けていきたいとおもいますし ギチも楽しみにしているので
これからもよろしくお願い致しまーす またあのスポンサードとかしたりあのギチ愛を語ったりだとかしたいと思いますので
一旦今日はこれで締めます では聞いてくださってありがとうございました
それではバイバーイ
