1. 夜のゆいろく YUIROKU of the night
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作品情報

ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目覚め(Original title: The Big Sick)

2017年 アメリカ

: 監督 マイケル・ショウォルター

: 出演 クメイル・ナンジアニ、ゾーイ・カザンホリー・ハンター、他


予告

https://youtu.be/Gj7HhGkpH3k

本編

Amazon prime https://amzn.to/36ZA9BF

YouTube https://youtu.be/kbPyXYSG_-o


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00:05
クローゼットの中から、こんばんは。ゆいまるです。
今日は、2021年2月10日、水曜日。時刻は20時28分を過ぎました。
夕張の外の気温はマイナス6度。お天気は雪。
昨日から、降ったり止んだり、降ったり止んだり、雪が降っています。
今夜、お話しするのは、映画ビッグシック、僕たちの大いなる目覚め。
2017年、アメリカ制作の映画のお話をします。
監督は、マイケル・ショボルターさん。出演は、クメイル・ナンジアニーさん。
ゾーイ・カザンさん。ホリーハンターさん。他です。
ビッグシック、僕たちの大いなる目覚めの予告編と本編のURLは、
amazonプライムとyoutubeのリンクを、エピソード概要欄に載せています。見てみてください。
映画のお話しに入る前に、お知らせです。
前回お話しした、書籍、母の恋文、谷川哲造・瀧子の手紙は、
ご希望の方がいらっしゃいましたので、書籍プレゼントの募集は、締め切り終了といたします。
ご応募ありがとうございました。先着リスナーさんのお手元へ、すでにお届けいたしました。
先日無事届きましたと、ご連絡をいただきました。
丁寧な連絡をありがとうございます。
以上、お知らせ終わりです。
それでは、映画ビッグシック、僕たちの大いなる目覚めのお話をします。
この映画、ジャンルはロマンティックコメディーです。しかも、実話です。
主人公は、コメディアンとして活躍をしている、クメイルさん。
ちなみに、ご本人が演じています。
アメリカのコメディアン、スタンドアップコメディーというスタイルです。
監修の前にステージがあって、そこに一人コメディアンがマイクでお話しします。
中には小道具を使う人もいるけれど、立ったままお話ししたり、椅子に座ったスタイルでお話ししたり、
03:05
見ている人、監修とやりとりをしながら、ジョークとかを言ったりして進めていくコメディーショーです。
主人公、クメイルさんは、パキスタン出身でアメリカ人。
シカゴのコメディークラブで、パキスタンネタでステージに立つ駆け出しのコメディアン。
副業で、ウーバーで運転手もしたりして、なんとか生活しています。
主人公、クメイルさんの家族、お父さんお母さんは保守的な考えの持ち主で、
結婚的利益になっている息子、クメイルのためにお見合い結婚の相手を偶然を装い、家にせっせと招待しています。
イスラム教徒のクメイルさんの両親は、パキスタン人のお嫁さんじゃないと、それ以外は認めないわよって感じ。
そういう文化なのですね。
で、ある夜、クメイルさんがコメディークラブの舞台に立って、いつものようにパキスタンネタをしている時に、
観客の一人の女性が、うっふーって歓声を上げた女性、エミリーに声をかけて、
二人は息統合ってなことで話は展開していきます。
ヒロイン、エミリーはセラピストになることを目指している白人のアメリカ人女性です。
いい感じに距離を縮めていくクメイルさんとエミリーさん。
ところが、あることがきっかけで喧嘩別れのようになってしまいます。
そして数日後、エミリーさんのお友達からクメイルさんへ電話がかかってきます。
その電話は、エミリーさんが重い病気で入院したという知らせです。
知らせを聞いたクメイルさんはすぐさま病院に行き、そして翌日、エミリーさんの両親も当然やってきます。
でも、エミリーさんの両親はずっと病院に付き合っていたクメイルさんに冷たく当たります。
娘と喧嘩した経緯をすべて娘エミリーさんから聞いていたからです。
もう帰っていいよってな感じです。
そんな様子だったけれども、あることがきっかけでクメイルさんはエミリーさんの両親と少しずつ打ち解けていきます。
06:05
が、クメイルさん自身の両親、パキスタン人としか結婚しちゃダメという両親とはまだ話はついていないし、
彼女エミリーの容態は回復しないし、コメディアンとして成功しようと頑張っているけれどもなかなかチャンスに恵まれないしで問題は山積み。
さて、エミリーさんは回復するのか?そしてクメイルさんはどうするの?ってな感じ。
エンドロールでは主人公はご本人さん演じているので、主人公以外のキャストご本人登場しますので、エンドロールまでしっかり見ることをお勧めします。
本編とは関係ないのだけれど、私この映画ビッグシックは珍しく字幕で見ました。
というのも、吹き替え版がなかったからです。
で、字幕です。最近時々見るのですがデカ字幕というのがあるのです。
普通の字幕とどう違うのか、レンタルしたDVDをカチカチ切り替えて確認しました。
字幕、日本語訳は同じだけれどもデカ字幕の方はその名の通り字がデカい。
まあ私ぐらいになるとデカ字幕の方が見やすいんですよということで半分以上デカ字幕で鑑賞しました。
今夜は本当にあったラブコメ、人種や宗教、文化の違いを垣間見ることもできちゃいます。
映画ビッグシック、僕たちの大いなる目覚めのお話をしました。
それでは夜のユイロク、聞いていただきありがとうございます。
北海道、夕張からお話はユイマルでした。
おやすみなさい。
収録やだなあ。
スーパー収録タイム!
え?
独立話で?
流星タイム!
喋っちゃ楽しい!
シルバータイム!
スーパー放送流星シルバー!
08:39

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