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クローゼットの中からこんばんは、ゆいまるです。
今日は2021年6月23日、水曜日に収録をしています。
時刻は20時30分を過ぎました。
夕張の外の気温は14度。
お天気は曇り、薄曇りです。
でも、星は見えません。
今夜お話しするのは、映画リトルモンスターズ。
2019年イギリス、オーストラリア、アメリカ制作の映画のお話をします。
監督は、エイブ・ホーサイスさん。
出演は、ルピタ・ニョンゴさん。
アレクサンダー・イングランドさん。
ジョッシュ・ギャットさん。他です。
映画リトルモンスターズの予告編と本編のURLは、
AmazonプライムとYouTubeのリンクをエピソード概要欄に載せています。
見てみてください。
ゾンビ映画です。ジャンルはホラー、コメディです。
ゾンビといえば、見ます私。
CSムービープラスで録画をしてみました。
映画リトルモンスターズのあらすじです。
主人公は、落ち目のミュージシャンデビッド男性です。
恋人に浮気されて、行くところがなくなっちゃって、
お姉さんの家に転がり込みます。
お姉さんには5歳の男の子がいて、名前はフェリックス君。
ある日、親子フェリックス君を主人公デビッドは幼稚園に送って行ったところ、
親子フェリックス君の先生、キャロライン先生に一目惚れ、
遠足にまでついて行ってしまいます。
遠足の目的地は動物園。
動物園に到着すると、子供向け番組で大人気のテレビ司会者がいて、
子供たちは大喜びってな感じです。
ただ、その動物園の隣はアメリカ軍の実験施設で、
実験していたゾンビさんたちが逃げ出して、
ゾンビはゾンビですが、人の恐怖を形にしたものじゃないかなと思って映画を見ますと、
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ゾンビは人の恐怖のアイコン、記号だとすると、ゾンビは伝染病を表していたり、
差別を表していたりと、形を変えて映画に登場しているのかな、などと思うのです。
で、この映画リトルモンスターズでは、ゾンビは登場人物たちが超えるべき障害といったところでしょうか。
それは今までの生活の中にあったものだったり、リーダー、指導者であろうとしたり、人気者であろうとしたりする中で超えなくてはならない障害、
そんな風にゾンビさんたちのことを思いながら、考えながら見ていました。
幼稚園の先生、キャロライン先生は音楽が得意で、
ウクレレで弾き語り、5歳児クラスのみんなで歌を歌ってクラスをまとめています。
子供たちの歌声が可愛いんですよ。
特にテイラースイフトさんのシェイクイットオフを歌う様子が本当に可愛い。
でもちょっと注意が必要です。
ファミリー映画ではありません。
大人向けの映画です。
お子さんの視聴は避けることをおすすめします。
視聴対象は5歳児を持つ保護者向け、
おじさん、おばさん、保育士さんです。
間違っても5歳児に見せてはいけませんです。
ということで歌って踊ればゾンビに勝てる?
映画リトルモンスターズのお話をしました。
次回はどんな映画のお話をするのかまだ決めていません。
ちょっと変わったものか、それとも固ゆで卵にするのかまだ決めていません。
私の心が決まったらツイッターで事前にお知らせします。
私のツイッターアカウントはYUIMARUです。
フォローをしていただけると
今日はこの映画についてお話ししようと思ってます。
みたいなつぶやきをしていますのでご覧ください。
それでは夜のユイ録聞いていただきありがとうございます。
北海道、夕張からお話はYUIMARUでした。
おやすみなさい。
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ご視聴ありがとうございました。