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クローゼットの中から、こんばんは、ゆいまるです。
今日は、2021年1月20日水曜日に収録しています。
時刻は20時2分を過ぎました。
夕張の外の気温はマイナス8度、お天気は曇り。
今日は雪が降っている時間がほとんどで、やっと止んだかなという感じです。
今夜お話しするのは映画、アフュー・グッドメン。
1992年アメリカ製作の映画のお話をします。
監督はロブ・ライナーさん。
出演はトム・クルーズさん、ジャック・ニコルソンさん、デミ・ムーアさん、ほかです。
映画アフュー・グッドメンの本編のURLはAmazonプライムとYouTubeのリンクをエピソード概要欄に載せています。見てみてください。
時々あるのだけれど、これは見ていませんでした。
トム・クルーズさんの出演している映画は見ることにしています、私としては。
ああ、これは見なくては!な映画です。
ジャンルは法廷サスペンスです。
アメリカの海軍さんは自前で裁判できるんですね。軍法会議ってやつですかね。
キューバ・グアンタナモにあるアメリカ軍の基地で海兵隊サンティアゴさんが部屋で死亡します。
サンティアゴさんの死に関わったとされて拘束されたのが被害者と同じ部隊のダウニー一等兵とドーソン兵長。
トム・クルーズさん演じる主人公キャフィー中尉が事故犯ダウニー一等兵とドーソン兵長の弁護を引き受けるとそんなお話です。
デミー・ムアさん演じるギャロウェイ少佐は海兵隊殺人事件の背景に
軍隊組織内にある悪しき習慣が背景にあるのではと睨んで被告たちの弁護を申し出るのだけれど
選ばれたのが法廷で経験の浅いトム・クルーズさん演じるキャフィー中尉。
でそのキャフィー中尉っていうのはどんな奴なのよと見に行くとのんきに野球やってるんですよキャフィー中尉。
キャフィー中尉の仕事ぶりは担当する事件はすべて検察側と事前取引をして法廷でがっつり争うなんてことしたことのない
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デミー・ムアさん演じるギャロウェイ少佐から見たら仕事のできない軽薄そうな奴ってな感じに映るんですよ。
でここでいつもの流れならキャフィー中尉とギャロウェイ少佐がお互い衝突し合いながら恋中になってことになりそうなんですが
さすがアカデミー賞のノミネートされただけあってそんなことにはなりませんあくまで広派な法廷サスペンスです期待しちゃダメですよそういう恋沙汰は
そうそう軍隊者だからといって火薬多めドンパチが始まってなんてこともありませんあくまであくまで広派な法廷サスペンスです
殺人事件の起きた基地の責任者ジャック・ニコルソンさん演じるジェセップ大佐
軽薄な感じでトム・クルーズさん演じるキャフィー中尉がジャック・ニコルソンさん演じるジェセップ大佐と初対面
なんだこの若造ってな態度ですそうですジェセップ大佐からしたらねぇ
人に頼む時には丁寧に頼むものだよなんてキャフィー中尉しっかり釘を刺されてしまいます
あのジャック・ニコルソンさんの威圧的な様子がもうねゾクゾクっとします見たらわかるやん悪いやつやんってな感じなんですよ
軍隊組織の中にあるコードレッドがなされたのかコードレッドという不調因語は何を表すのかというと
それは軍隊内で規律を乱す者への暴力制裁のことなのです殺されたサンティアゴさん
転属願いをあちこちに出していて軍隊の中では浮いた存在だったみたいです
サンティアゴさん殺人事件はコードレッドなのかそれは命令だったのか
それとも自然発生的に生じたものなのかなんてことを解き明かしていくお話です
検察側は映画フットルースのマコーミックを演じたケビン・ベイコーンさんだったり
ジェセップ大佐の部下にあのドラマ24の主役ジャック・バウワーさんを演じたキーファー・サザーランドさんがいたりと
出演俳優陣が豪華ですトム・クルーズさん演じる最初は軽薄なキャッフィー・チュイが真相にだんだんと近づこうと奮闘する姿に私も応援したくなります
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ウィキペディアさんによるとジャック・ニコルソンさん演じるジェセップ大佐の台詞
You can't handle the truth お前に真実はわからん
はアメリカ映画名台詞ベスト100の29位にランクインしているとか
あなたは真実にたどり着けるでしょうか
ここをこう崩せば真実を引き出せるのではなどと推理をしながら見てみてください
今夜は豪華俳優陣コーハナ法廷サスペンス直訳で少数の善人映画アフュー・グッドメンのお話をしました
それでは夜のユイ録聞いていただきありがとうございます
北海道夕張からお話はユイマリでした
おやすみなさい
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