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クローゼットの中から、こんばんは。ゆいまるです。 今日は2021年1月27日水曜日に収録をしています。
時刻は20時14分を過ぎました。 夕張の外の気温はマイナス4度、お天気は曇り
風が強く吹いています。 今夜は
ちょっといつもと違うように聞こえるかもしれません。というのは、 いつもと違うマイクと機材を使っているからです。
なぜいつもと違う機材を使ってお話ししているのかというと、 ポッドキャスト番組
電気屋ウォーカーさんの 特別企画
旅するポッドトラックP4の特別企画で、 パーソナリティコーヒーさんから音響機器ズームの
ポッドトラックP4という機材をお借りして、 そしてマイクはいつもと違うこれは私の手持ちのマイクなんですけれども
SHUREのSM58というマイクを繋いでお話をしています。 だからちょっといつもと違うように聞こえるかもしれませんが、場所はいつもの通り
クローゼットの中からお話をしています。 機材のご提供をいただきました。
ポッドキャスト番組電気屋ウォーカーさん パーソナリティコーヒーさん
どうもありがとうございます。 それではいつも通り映画のお話をします。
今夜お話しするのは映画キラーソファー 2019年ニュージーランド制作の映画のお話をします。
監督はバーニーラオさん 出演は
ピーミオメイさん、ジェド・プロフィーさん、ナタリーモリスさん他です。 キラーソファーの予告編と本編のURLは
amazonプライムとyoutubeのリンクをエピソード概要欄に載せています。 見てみてください。
あなたはお家で映画を見る時どんなスタイルで見ていますか? 私は三人掛けのソファーに座って膝には芝居のを乗っけて時々
犬を撫でながら映画を見ることが多いです。 この映画題名通りソファーが登場します。
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形は私が座っている長椅子タイプのソファーじゃなくて一人掛け用のソファーです。 リクライニング機能とフットレスト付きの茶色いソファーです。
背中が当たる部分には飾りボタンが2個ついています。 この映画キラーソファーはホラー映画です。
キラーソファーですからね。殺人ソファーとでも訳せるでしょうか。 なんだかもう題名で出落ち感あります。
またはホラー映画、モノでボケて!みたいなジャンルがあるとしたら、それです。それ。 私がとても興味を持ったのが、ホラーが好きということもありますが
ニュージーランド製作というところです。 ニュージーランド製作映画ってあんまり見たことないなぁと思って興味を持って見ました。
アメリカでもイギリスの映画でもなくてニュージーランド映画 ちょっと違った文化を垣間見ることができるんじゃないかなぁと思いました。
映画の題名からして迷うことなく説明すると、呪われた殺人ソファーが次々と人を襲います。 ヒロインはフランチェスカさん。何でもどういうわけか男性が夢中になってしまうそうで
男友達とシェアハウスをしているけれども、 その一緒に住んでいる男友達は同性愛者っていうことで均衡を保った生活をしていたのだけれど
ある日行方不明になった知人のソファーをもらってヒロイン フランチェスカさんの家に置きましたら、なぜかこのソファーはフランチェスカさんを独占しようと、彼女の家に来た人々を次々と襲い始めるんです。
つぶらな瞳のような飾りボタンがついている茶色の皮張りっぽいソファー、一人用リクライニングシート そのソファーの残忍な出口とは?ってなお話です
ニュージーランドなので、車は左側通行、ハンドルは右ハンドル あとちょっと気になったのは、お家の中で靴を脱いでいたり靴を履いていたりと両方な感じだったので
お家の中は土足が基本なのだけれども、脱ぐこともあるよう的な曖昧な感じなのかしらと思ったり それがニュージーランド風なのかなぁと思ったりしました
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さてさてヒロインフランチェスカさんはこの恐怖から抜け出せるのか? どんな風に抜け出すことができるのか?
今夜は映画キラーソファーのお話をしました それでは夜のユイロク聞いていただきありがとうございます
北海道夕張からお話はユイマルでした おやすみなさい
前方12時方向 新手品プラモ発見 指示を呼ぶ 今さら何をためらおうか
右3時方向 噂の工具発見 これぞまさに天竜
左9時方向 ずっと探していた塗料が 飛んで火にいる夏の虫とはこのことよ
元祖行こうぜ 元祖ラジオ
年金足ります? まだじゃ