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第58回 #noteメンバーシップ 始めてみたひとみさんのお悩み相談編 にお便りをいただきました。メンバーシップに参加してもらうのって一筋縄ではいかない。だから面白いのかもしれません/猫野サラ友の会/お便りフォーム→https://forms.gle/523vKUjDo64YJzWp6

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00:00
オーストラリアに住むあきです。
日本に住むひとみです。
はい、おはようございます。
おはようございます。
はい、日旅始まります。
イエイ!
パチパチパチパチ!
えーと、今日はお便りをもらっていたんですけど、
すっかり気づいてなかって、すみませんっていう感じで、
ちょっと今日はお便り紹介の話をしたいと思います。
はい。
はい、じゃあひとみさん読んでください。
はい、日旅ではGoogleフォームの方にお便りを募集してるんですけど、
そこでラジオネーム「あおねこ」さんからいただきました。
はい、あおねこさんありがとうございます。
こんにちは、あるいはこんばんは。
日常を旅するラジオ、いつも楽しく拝聴しています。
58回目の「ノートメンバーシップ始めてみたひとみさんのお悩み相談編」を聞きました。
ノートメンバーシップの運営なかなか難しいですね。
メンバーシップ企画内容「うんうん」より、
ノートメンバーシップそのものの低認知度という課題があります。
なので現状は運営者の認知度に依存していますね。
ノートを使っていてもノートメンバーシップは知らない、
よくわからないというユーザーの方が多く全体を占めているはず。
価格に関わらず、なんかわからないものにお金を払わないは当然。
無料コミュニティでも難しいです。
方法としては、
1.ノートメンバーシップを認知している人たちを対象にしたテーマでメンバーシップを企画する。
2.ノートメンバーシップが一般利用者に認知されるまで待つ。
3.自分自身の認知度をバックアゲする。
がありますけど、どれもやりたいことと合致しなさそう。
自分がやり続けていることやりたいことを叫び続けるしかありません。
○○のふにゃふにゃさんと認知されるまで何事も一丁一石にはいきませんね。
現段階としてはノートさんに頑張っていただいて、
ノートメンバーシップの認知を上げてくれることを願うばかりです。
ノートフェス2022でノートメンバーシップ認知向上の施策があるのかどうか気になるところです。
それではまた。
はい、ありがとうございます。
なるほどなーっていう感じがすごいします。
そう、そもそもなんか私とか秋さんももちろん知ってるんですけど、
世の中から見たら知らないよなっていうのに気づかされましたね。
あとノートすごい使ってていいんだけど、やっぱりノートって何っていう層は結構いるから、
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ブログサービスじゃないけどブログサービス?みたいなこと言ってて。
そうなんですよね。
結構身の回りの友達も全然知らないみたいな。
名前聞いたことあるくらいで、意外と知られてないんだなって思いますね。
だからさらにノートメンバーシップっていうのが何?みたいなのは、
ノートを使っていてもノートメンバーシップは知らない、よくわからないっていうのは、もちろんそうだなっていうなってことですよね。
確かに青猫さん言うように、ツイッターでもコミュニティ機能とかってあったりとか、
あるある。
あと最近サークル機能みたいな、また別のテストしてるのかわからないですけど、あったりとかするので、
ツイッターでも簡単に入ろうと思えば入れちゃうから、わざわざノートに行こうって多分思わない。
メリットがそうそうないと、やらなきゃいけないなって。
その人だからっていうところで、その人の認知度爆上げするじゃないけど、
爆上がってる人のノートメンバーシップは成功してる例ですよね。
そうですね。
この前ひとみさんがシェアしてくれた元日系の、
後藤さん。
はい。
そうそう。
はメンバーシップ結構人集めてらっしゃいましたよね。
そう、なんか1万人くらいいるみたいですごいなと思って。
すごい。
でも最近結構youtubeとかで、日系テレ東大学とかのyoutubeで出てらっしゃったりとかするので、
認知度は多分結構上がってきてるから、入る人も多いんだろうなって思ってますね。
なるほどね。
私たち個人としても認知を広げていくんだけど、後藤さんしかり、
例えば吉本バナナさんもノート使ってるじゃないですか。
そうなんですね。
そうなんです。
そういう人たちが、ノート使ってるんだノートってなんだろうって言うので、
例えばそのメンバーシップに入りたいならノートのアカウントがいるよとか、
有料マガジン読みたいならノートのアカウントがいるよっていうことで、
ノートのアカウントを作ってくれる、呼び水になるのかなと思って。
ノートのアカウント取っちゃえば、SNS機能っていうのもノート内で備えてる感じがするのね。
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1個の記事を読むと、その下におすすめって言って、youtubeのおすすめじゃないけど、
こんな記事も似た記事でありますよって出てくるから、
それで全然知らない、フォローしてない人の記事も、ちょっと興味あるなと思ったら飛べるし、
私も最近一緒に学んでる仲間たちと、ノートを使ってwebマガジンを始めたんですよ。
まだ一記事も上げてないんですけど、始まるよーっていう記事だけ上げたんですよね。
それをfacebookとかinstagramとか、そういうところで始まる、みんなで集まって、
webマガジンを作ろうと思ってるんだって、よかったらまた見てねっていう告知をしたら、
この人もノートやってるんだっていう人がフォローしてくれたりとか、
全然多分、人アイコン、アイコンも何もなくて、記事も何もない、
多分新しく作ってくれたんだろうなっていう人がフォローしてくれたりとかしてて、
だからそういうので、ノートっていうのに引き込む感じがする。
そういうのも狙ってるのかな、ノートさんとか思ったりする。
まあそうですよね、新しい会員増やしたいですもんね。
そういう新しい会員増やしてもらって、インフルエンサー、言ってみればインフルエンサーじゃないですか、
の人たちがノートの街の人口を増やしてくれることで、
一般ピーポーの私たちの創作活動もより充実するのかな、みたいなことは思ったりします。
青猫さんがおっしゃってた、〇〇の誰々さんっていう風にやり続けるしかないのかな、みたいなのはありますよね。
自分の認知度を上げるっていうのも。
だってまあ認知度があるような人たちって多分、〇〇特定の分野の、といえばこの人だよねっていう人だったりとか、〇〇さんだといえばこれだよね、みたいなのが思いつく人たちだなと思って。
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そうそうそうそう。だから、ネットフリックスといえばひとみさんとかね。
確かに。
本といえばひとみさんとか、エンタメか、なんだろう。
でもネットフリックスは正直あまり反応が良くなくて、どっちかっていうとやっぱり、〇〇のイベントでやってるようなマーケティング系とか広報系のイベントに参加した時のイベントレポを書いてるんですけど、それがよく見られてるんですよね。
やっぱりさ、いろんなイベントに興味あるけど、なかなか全部は参加できないってなった時に、イベントレポってすごい助かるってどっかでも言ってたし、私もそう思うから。
最初はマーケティングのイベントレポといえばひとみさんから始まるのかもしれない。
多分その入り口の人が多いんだろうなって、いろいろ見てみたら、ネットフリックスもそうだし、本についても書いてるし、あとなんか旅のこともやってんだみたいなふうに思われるでしょうけど、
それってどれくらいの人がどこまでそれを興味持ってくれてるかは、ちょっとまだわからないですね。
なんかあれだよね、ダッシュボードとかあんまり見ないけど、でもたまに見ると、これが読まれるの?みたいな、あるじゃないですか。
あります。
そういうのを分析してみるのも面白いですよね。
確かに。それでもびっくりしたのが、先週くらいにちょうど見たときに、なんかすごい去年とかに書いたジャニーズのキンプリの話を見たときの感想みたいなのを書いてたら、それが一番見られてたんですよ。
いいねの数は全然ないんですけど、なんで、どっから流れてきたんだろうって。
でも、日旅も渡辺直美さんの回はすごい聞かれてるので。
なんでだろう。でも渡辺直美さんの話って結構いろんな人も知ってるじゃないですか、ポッドキャストで。
でもなんでか分かんないけど、でもそういう有名な人のことを語ってると、ファンがどこかから探してきて聞いてくれるのかもしれない。
確かに。
認知を上げるとしたら、そういう話、話題の話を話す、ちょっといやらしい言い方なのかもしれないけど。
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ちょっとツリーじゃないけど。
でも、それで入ってきてもらったときに、あ、なんかこんなこと書いてるんだみたいな感じで、興味を持ってもらえるといいですよね。
そういう記事をいろいろ書いて、置かないといけないっていうのがあるかもしれないけど。
そうですね。
前にも話したけど、夜なべしてでもやりたいことが続けられることっていう話をしたじゃないですか。
だから、もしメンバーシップを続けるなら、そういう聞いてもらわなくても、聞いてもらいたいけど、聞いてもらえたら本当ありがとうみたいな。
それか、もうひとみさん応援するよみたいな感じで、メンバーシップに課金してくれる人が現れるぐらいになったらいいですよね。
そうですね。
猫のさらさんのメンバーシップ、ちょっとまだ日本のお金を払わないといけないから入ってないんですけど、
入ってみたいなとか思った猫のさらさん知ってますか?
知らないです。
ちょっと待って。
かわいい。かわいいね。絵を描くんです。
漫画家の方ですか?
そうです。
で、猫のさらとものかい。
それそれ。
へー。
漫画とかの人って結構こういうのも、ノートメンバーシップあってるなみたいな。
よく漫画とかのアプリだと、第1話は全部見れるけど、それ以降は課金しないと見れませんみたいなのが多いから、こういう漫画家さん強いな。
それか、メンバーシップは月会費じゃないですか。
で、やる側としては、毎月コンスタントに出さなきゃみたいなところが、ちょっとプレッシャーにかかったりして、
で、それ、まあ行ってみればお金をいただいてるから仕事になると思うんですけど、本業もあるとしたら、副業みたいな感じで、それに時間を使わないといけない。
買い切りマガジンみたいな、ひとみさんがやってるようなやつだと、最初にお金を払えば、あとはどれだけ追加されても一律一書みたいな、そういうのの方が手が出しやすいって声も聞いたことがあります。
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確かにそう。メンバーシップのデメリットとしては、結構プレッシャーになっちゃうっていうことですよね。更新が。で、嫌になっちゃう。
そう、アキさんのお友達とかもその話されてたって、確か結構前にお話されてた気がします。
始めやすい、個人としてそういう、でみれば自分のブランドを使うって感じだよね。
のに始めやすいプログラムだなぁみたいなのは思いますね。
難しいけど。難しいですよね。じゃないと、こんなブランディングを考える人たち、仕事とか世の中ないよって思いますね。
簡単だったら。
でもなんか、今ひとみさんが自分でメンバーシップをやってる、それは、ひとみさんのブランディングを構築するにはどうしたらいいのかみたいなところがあるじゃないですか。
それは絶対今やってる仕事の糧になるんですよね。多分ね。
なりますなります。
いいんですよ。ちょっとやっぱりこっちのメンバーシップにしようとか。
例えばマーケティングについて考えるみたいな、こういうメンバーシップをやって、
掲示板で話すのもあれだけど、月一で集まって、ああだこうだ言う。
確かに。
どう思うみたいな。それとか、読書会みたいな、マーケティングに関する読書の読書会とか、
映画から、netflixから学ぶマーケティングとか、わかんないけど、そういうのだったらひとみさん書けそうだから。
書けそう。なんか書けそう。
書けそうだから。そういうのをメンバーシップ限定のノートとかにしたりとかして、それもいいなみたいな。
確かに。結構仕事してても、私そんなプロでもないし経験もないんですけど、そういうことに興味を持って色々勉強して、
なんか事例とかをちょろってチャットとかに、仕事のチャットとかにちょろって書くと結構ありがたがられるというか、
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そういう部分があるので、あ、意外と年配の先輩たちでも知らないことあるんだって思ったことがあるので、
そっちの路線、でもプロの人たちはもちろんいるんですけど、多分この差、一般の人とのプロの人とのこの考え方の差みたいなのがもしかしたらあるかもしれないですね。
なのでその中間あたりにいる私がやることで、この興味あるけど学ぶきっかけがないみたいな人たちを引っ張ってこれるかもしれない。
マーケティングの真の字も知らないみたいな、マーケティングって何?みたいな人のトップダウンじゃなくて、
マーケティングって何だろうね?をみんなで一緒に学ぶみたいなのもいいかもねって思います。
いいかもしれない。
ちょっと路線切り替えようかな。
私適当に言ってるんだけど。
その適当さが大事ですよね、アイディア出すときって。
アイディアはいっぱい出るんだよ。
まあ確かに、言うだけだったらいっぱい簡単に出せるけど、実際やるってなるとやっぱちゃんと考えてやってみたいなって。
でもそれは結構、マーケティングを学ぶみたいなところは、
結構今個人事業主の人とかいっぱいいるし、
会社でマーケティングやってる人も、仕事としてやってる人もいるだろうし、
経営学学んでる大学生とかもいるだろうし、
ノートさんがメンバーシップを立ち上げるときに、勉強会で、
こう、なんていうの、ペルソナ考えてみたいなワークシートを出してたじゃないですか。
あれで、ターゲットを誰にするかっていうのを考えたりするのは、それもマーケティング?
そうですよ。
そういうのとかさ、一緒にペルソナ考えようじゃないけど、そういうのもあってもいいかもしれないし。
そう、なんか、あきさんから日旅でこういうアイディアをもらったんで、ノートでもいいし、
ツイッタースペースでもいいし、アイディアをちょっと考えてますみたいな感じで、
経過を作るとこから、今から考えてて、新しくメンバーシップリニューアルしましたって言ったときに、
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ちょっとどれくらい来るのかっていうのもやってみたいなって思いました。
そう、その、なんか経過って大事よね。
うん。
しも、もう、何やってんだろうって、ボーンじゃなくて、
そうそう、それは思う。
そう、ガラッと変えちゃうのも、なんていうの、個人だからできる強みだよね。
そう、組織だと、上司のお伺いみたいなの立てていかないといけないんですけど。
そう、そう。
で、しかも、今だからできるっていうのもあるよね。
一回、メンバーシップでいっぱい人が集まってきちゃったら、
もう変えたいと思っても、早々変えられないみたいな。
そう、お金払った人にどう説明するかとか。
そうそうそう。
あるんで、そっか、ちょっとそれやってみようかな。
うん。
考えてみます。
マーケティングって何?みたいな。
マーケティング何それ?おいしいの?みたいな人か。
興味あるけど、どこから手つけていいかわからないっていう人とか。
習ってみたけど、一人で勉強してるから、勉強仲間が欲しい、なんか。
ね、確かに。
楽しい。メンバーシップ。
楽しい。
そうですね。
そんな感じで、青猫さんのコメントから、
ちょっとひとみさんのメンバーシップリニューアルか、みたいなところまで話しましたけど、
今回はそんな感じですかね。
はい、そんな感じで。青猫さんありがとうございます。
ありがとうございます。すごい私も、なるほどなって勉強になりました。
こんな感じでお便りをお待ちしてますので、
はい。
声を聞きのリスナーの皆さん、ぜひぜひ。
お便りお待ちしてます。
はい、よろしくお願いします。
この番組日常を旅するラジオ日旅は、
オーストラリアに住む秋さんと、私ひとみが日々感じることを毎日旅するように切り取って、ゆるりと話しています。
ご感想やご質問は、#きらがなで日旅でお寄せください。
お便りフォームからも受け付けております。
はい、よろしくお願いします。
はい、それでは今日はこのへんで。
バイバイ。
(BGM)
23:49

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