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こんにちは、オーストラリアの秋🇦🇵です。
こんにちは、日本在住のひとみ🇯🇵です。
旅始まります。よろしくお願いします。
お願いします。イエーイ!
ちょっと話が脱線しちゃったけど、脱線してもいいって、
私とポッドキャストのゆとたわさんの回で言ってたから、
まあ、いいか。
そうだね、ひとみさんとのチャットで、
書詞完結してほしいな、みたいな。
顔出さないで売れた歌詞の人たちは顔出ししないで、
書詞完結してほしいなっていう風に書いてあったんですけど、
これ出してよかった?
いいですよ、いいですよ。
それを聞いて、顔出しだとどうしても美人度合いとか、
会話の面白さとか、歌とは別のことでは大事になりがちだと思うんですよね、
っていう話をされてたじゃないですか。
それで、チャットの方にも書いたんですけど、
ちょうどたまたまそのちょっと前ぐらいに、
特力さん、ノートディレクターの、
特力さんのおじさんがTikTokをやってみてどうだったか、
みたいなノートがあったんですけど、
それで、やっぱり美女には敵わない、みたいなのを書いて、
はっ!って見ました?
そのノート確か見ましたね。
おじさんが美男以上に勝てるわけがないんで。
ああ、なるほど、そっか、みたいなのはあるっちゃあるんですけど、
でも、どんな顔してるのかなっていう風に、
気になるファンシリーズはわかるし、
例えばコンサートでファンだけに見せるとか、
そういうのも面白いな、みたいな。
そうですね、確かホステスのローランドさんっていう人がいて、
たぶんここ2,3年で話題になってる方なので、
あきさんご存知かわからないですけど。
すごい自己肯定感高い人?
そう、俺か俺以外か。
ホステス?
ホステスだと女性か。
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ホスト、歌舞伎町ナンバーワンだった人ですよね。
テレビに出るときはサングラスで、
で、実際ホストで働いてるときはサングラスを取ってるのは何でですか?
みたいなのをどっかの番組で言ってて、
やっぱりそれはわざわざお金払って来てくれるお客さんを大事にしたいから、
サングラスは誰でも見れるテレビではしてるので、
実際素顔を見せるのはお客さんの前だみたいな話をしてて、
そういう差別化いいなとは思いましたね。
かっこいいですね。
一本芯が入ってる感じ。
そういうの好きなんじゃないですか?ひとみさん。
私好きです。
ローランドさんは結構好きなタイプですね。
かっこいいなっていつも思います。
なるほどね。面白いな。
アドさんももしかしたらそういう戦略に入っていくかもしれないですよね。
それだったらちょっと見直す感じ?
上から。
すごい上から目線だけど。
そうですね。
なるほどと見てる感じにはなると思います。
そう来たかって。
面白いですね。顔を出すか出さないか。
ローランドさんの話は面白いな。
あと顔出しの話で言うと、声優さんとか話題になったアニメとかがあって、
その声優さんが出てくるみたいなのが最近ちょくちょくある気がしてて、
そういうのも関係あるのかなと思いましたね。
なるほどね。
声優さんが実際に顔を出したいのか、会社の方針なのか、
そういう話はフィクション小説を読んだからなんですけど、
そういうのはあるな。
そうですね。
どうなんだろうねって。
すごい昔の話だけど、ドラえもんの声をやってた、もうなくなっちゃったけど、
初代ドラえもんの声をやってた方とか、テレビに出てましたよねってわかるかな。
よくYouTubeとかでたまに上がってたりするので、見かけることありますね。
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あれはですね、国民的アニメだし、っていうのはあるのかもしれないけど。
ちびまる子ちゃんの声優さんも顔出してたんじゃなかったっけ?
最近ワンピースとかの、ルフィの声やってる方とかは有名ですよ。
いろんな、ポケモンのサトシとかもやってたりとか確かするので、
かなり有名なアニメの主人公レベルをやってらっしゃる方だから、
結構いろんな番組に引っ張りだこうみたいなイメージはあります。
テレビでいろんな職業の人が出てきてくれるのは、
俳優さんとか女優さんだけじゃないのは、結構私としてはいいなって思いますけどね。
確かに。
普段触れない世界を見せてもらえるみたいな、ちょっと垣間見れる感じが好きですね。
もしかしたら、番組のディレクターとかそういうニーズを引っ張りたいっていうので、
そういう番組を作ってるかもしれないですね。
舞台裏ね。
舞台裏が好きなんだろうな。裏話とか。
分かります。
あとは何か言っておきたいこととかありますか?
いや、今後ちょっと見ていきますっていう感じ。
どういう風に顔出しアドとか、夜遊びが今後どうやってやっていくのかもそうだし、
顔出しするかしないかみたいな視点でいろいろ見ていくのも面白そうだなみたいな。
そうですね。もうちょっとVTuberとかが、ああいうアイコンがみんな使えるようになったら、
私もアイコンで動き出してみたいな感は思ってますね。
いいですね。楽しみです。
そのうち来そうですよね。5年後とかは。
来そう来そう来そう。楽しそうだなってそれも。
違う自分が出せるのが楽しそう。
そうですよね。
そんな感じで、今日はこの辺で終わりにしましょうか。
この番組、日常を旅するラジオは、オーストラリアの秋さんと、
私、日本に住むひとみが日々感じることを、毎日を旅するように切り取ってゆるりと話しています。
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ご感想やご質問は、ハッシュタグみちたび、全部ひらがなですね。
お寄せください。お便りフォームカバーも受け付けていますので、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
じゃあ、今日も早速ですが、コメント紹介をしていきたいと思います。
1秒でつかむって、何回の放送だったかちょっと忘れちゃったんですけど、
それの紹介をひとみさんがしてくださったじゃないですか。
それをツイッターでシェアしたら、編集担当の今野さんが、
ご紹介ありがとうございますっていうことで反応してくださったんですよね。
そうなんですよ。
もうなんか嬉しいですよね。
嬉しかったですね、これは。
で、ここからちょっと日が経った後に、著者の高橋ひろきさんですね。
テレビ東京のディレクター、プロデューサー?ディレクターの方ですね。
にもいいねをもらいまして、
たぶんそれちょっと前にどこかで、あきさんにスクショを送ったかもしれないんですけど、
それ来て、わーって思ったね。
届きましたね。
届くと思って、SNSすごいと思いましたね。
届くのすごいな、やっぱり。いいですね。
はい、嬉しかったです。
というわけで、今野さん、ツイートありがとうございました。
ありがとうございました。これ聞いてくださってるか分かりませんが。
分かりませんが、ありがとうございました。
もう一方、ゆうさん。
ゆうさん、これひとみさんに当ててですが、
お仕事や勉強での学びをそのままにせず、
音声配信、日記、タビット、声ダイアリーやノートでちゃんと言語化されていて、
しかもそれを継続しているのが、本当に見習いたいし、尊敬です。
本当、行動力がすごいんですよ。めちゃくちゃ刺激受けましたって。
ツイートされてましたよ。
ありがとうございますっていう感じで。
本当、私はこのゆうさんに激しく同意です。
すごい勉強家だなって思ってるし、激しく同意です。
ぜひぜひ、このまま頑張ってほしいなって。
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頑張ります。
それが取り柄かなとも思っているので。
でも、こうやってやってることを認めてっていう言葉が合ってるかどうかわからないですけど、
ツイートしてくれるっていうか、声に出して届けてくれるっていうのは良いですよね。
嬉しいですね。
ゆうさん、どの職人兼カヤマーケターさん、ありがとうございました。
ありがとうございました。
では、お聞きの皆さんもぜひツイートとか、お便りフォームで感想いただけると嬉しいです。
嬉しいです。
ありがとうございました。
今回はこの辺で終わりにします。
バイバイ。
