00:04
はいみなさん、おはようございます。ミニたんの離島移住ラジオ。この放送は40代で会社員を辞めて鹿児島県の離島、小敷島に移住し、ビール工房小敷ブリアリーの仕事をするミニたんの離島移住生活の様子をお届けする番組です。
いつもは夜に撮っているんですけど、今日は珍しく、今は16時ぐらいです。土日ということで、雑談会ということで、毎日雑談ですけど、やっていきたいと思います。
今日は何をやったかと言いますと、朝から不器用を積みに行きました。
昨日少しだけ食材を食べてみたんですけど、今日はたくさん取ってきて、松田さんにご馳走したいと思っております。
あともう一つね、ボタンボーフという、別名、蝶名草という名前がついている、食べると寿命が伸びるらしいです。パクチーみたいでちょっと癖があるんですけど、さっきちょっと味見をしたんですけど、油で少し炒めて食べようかなと思っております。
大体癖があるものっていうかね、蝶名草っていうのは大体天ぷらとかね、天ぷらにすれば美味しい説がありますけど、油で揚げればあくもなくなる、なくなるかどうかわからないけど、多分なくなると思うんで、茹でるよりは癖がないのかなと思います。
フキの方はね、美味しくね、結構美味しかったです。
ツワブキという名前なので、皆さんも近くに生えていたらぜひ食べてみてください。
というわけで今のところね、カラスのエンドウ、ツワブキ、あとボタンボーフですね、この3つを食べましたね。
カラスのエンドウはね、ちょっと癖があるというか独特の風味があるような気がしましたね、今考えると。
別に普通に炒めて食べる分には美味しかったですけど、あと虫の処理が結構大変っていうことがわかりました。
カラスのエンドウはね、葉っぱとかも細かいし、ツルとかも結構生えてるんでね、柔らかくて食べやすいとは思うんですけど、
5月ぐらいには油虫がびっしりになると書いてありましたけど、もうすでにちょこちょことついてましたし、
03:03
アリとかもね、何匹か紛れ込んでたんで、そういう下処理のことを考えるとフキとかは簡単ですよね、
茎を食べるので別に根虫もついてないし。
あとこのボタンボーフもそんなに細かい葉っぱじゃないし、これも食べやすいかな、いろんなことがありますよね。
はい、そんな感じで最近は野草、山菜のことばっかり調べております。
あと何だっけな、イタドリとかいう葉っぱなのかな、ちょっと似てる葉っぱとかをGoogleの検索で探しても結構違ったりするんで、
ここらへんは気をつけないとというか、ややこしいですね。
はい、あともう一つは、これは何だったっけな、ホトケノザという名前らしいです、ちょっと今は忘れちゃった。
あんまり匂いはしない、青臭くておいしくないって書いてありましたね、これも結構入ってましたけど。
あとカラムシとヒメツルソバ、これも性格ではないかもしれないですけど、カラムシは食べれる。
ヒメツルソバとホトケノザはあまり食べれないらしいですね。
もう一個身がついたもの、何だったっけな、いっぱいに急に覚えるとよく忘れてしまいますよね。
わかりました、トペラ、トペラでいいんだと思いますけど、トペラとシャリンバイ、何か変わった。
これは両方とも木になっている、木の植物なんですけど、シャリンバイはブドウみたいな実がなっていたので、いいかなと思ったらそんなにおいしくないらしいです。
トペラも匂いとか、普通に生えている分には匂いはしないんですけど、ヒイラギみたいな種類、全然わかっていないです。
似た種類なのかな、そんな感じでね。
別にトゲとかもないし、似てはいないんですけど、そんな感じですね。
まあまあまあまあ、食べれるものを探していますが、今のところ3種類制覇しましたので、また明日から1種類ずつ増やしていきたいと思います。
06:01
ツワブキはビールにいけるんじゃないかな、ビールのフレーバーとしていけそうだし、ボタンボーフの方もね、結構癖があった方がいいらしいんでね。
こちらの方も、照明ビールなんていう風にね、やっていきたいと思います。
はい、そんなわけで、皆さんまた明日も聞いてください。また冒険の報告しますのでよろしくお願いします。
それではさようなら、バイバイ。
