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はいみなさん、おはようございます。ミニたんの離島移住ラジオ。
この放送は、40代で会社員を辞めて鹿児島県の離島小敷島に移住し、
ビール工房小敷ブレアリーで働くミニたんの離島移住生活の様子をお届けする番組です。
はい、いやいやいや、今日もね、夜遅くまで頑張っておりました。
今日で離島移住生活小敷島に移住してから、
21日だから49日目かな、49日目。
いやー早いものです。あと1日で、明日で50日目ということになりますね。
はい、そんなこんなで、3月もね、終わって、
今日週分の日か秋って、確か違いましたっけね。
はい、もうすぐね、暖かくなってくると思います。
今日もね、そんな寒かったとはいえ、耐えられる寒さっていう感じでしたね。
はい、そして今日は朝から、まずね、朝お風呂を沸かしましたね。
あの露天風呂というか、護衛門風呂というかね。
はい、沸かしまして、で、入りました。
まあね、朝沸かしてね、で、なんていうんですかね、
まあ眩しかったね、今日は天気が良かったんでね。
ただね、ステンレスの風呂のね、浴槽なんで、
太陽がね、時間に当たってほんと眩しかったなと思いました。
でも気持ちよかったですよ。
で、あとはカラスのエンドをたくさん取ってきましたね。
はい、これを松田さんと一緒にカラスのエンドのマヨネーズ和えというものを作って食べました。
松田さんも結構美味しいって、まあマヨネーズの味だって言ってましたけど、
別に普通におつまみになるって言ってましたね。
でもなんかね、独特の匂いがね、すごい残るというかね。
なんでしょうね、あれ。ずっとね、台所というかね、キッチンに置いてたんですけど、
それがすごいなんかずっとね、豆臭みたいな感じでね、残るというか。
あとはね、ツバブキというね、またこれ吹きの仲間なんでしょうね。
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すごいね、吹きみたいな味がしましたね。
これもね、美味しかったですね。
カラスのエンドとはまた違ったなんか、独特の味でしたね。
明日はね、このツバブキと、もう一つね、ボタンボーフ、ボタンボーフだったかな。
というね、草が生えて、草というかね、海岸沿いにまたこれがね、生えてましてね。
これもなんか食べれるみたいな。草って結構食べれるんだなぁって改めて思いましたね。
あとは、あと何を、あれか、カラムシっていうね、虫じゃないですよ。
あの、シソみたいな形した葉っぱなんですけどね。
それがずっと何かわからなかったんですけど、どうやらカラムシらしいと。
で、これはね、繊維を取れるぐらいね、硬いみたいなんですけど、
若葉は柔らかくて食べれるみたいだっていうのと、
Googleの写真の検索で検索しても、なかなかこれっていうのが検索に当たらないというかね、
なんか似たような花で全然違うんですよ。
だから画角とかね、角度によって全然違う結果が出てしまうんで。
これもね、正確な情報が得られないのでね、なかなか困ったもんだなと思っていますが、
とにかくね、そういう数種類取ってきまして、
明日は2種類ぐらい食べてみようかなと思います。
はい、そんなこんなで楽しくね、離島移住生活をしているミニタンでございますので、
はい、また美味しいものとかね、あ、そうそう釣りもやりたいと思っていましてね、
その話もまたしようと思います。
それでは皆さんまた明日も聞いてください。バイバイ。
