こしき島での生活
はいみなさん、おはようございます。ミニたんの離島移住ラジオ。この放送は40代で会社員を辞めて鹿児島県の離島、こしき島に移住し、ビール工房こしきブリアリーの仕事をするミニたんの離島移住生活の様子をお届けする番組です。
はい、ということで今日は離島移住生活こしき島129日目ですね。はい、実際は130日目なんですけどね、昨日の夜本当は寝とるべきところだったんですけど、ちょっと眠くなってしまいましたね。
結構夜遅くまで頑張ったというか、昨日は娘とも一緒に勉強してましたし、あとはブレンダードで勉強なんかも自分の勉強もしてましたんで、少し遅くなりました。
雨がすごかったですね、戦場降水帯でしたっけ、九州地方は結構雨がすごいらしいです。
この間ね、地元の人と話す機会があって、自分が住んでいるところがね、水が結構山の近く、山の何て言うんですかね、もう家のすぐ後ろが山みたいな感じで、正面も山でみたいな。
道がずっとあってね、その両側が全部山なんですよね。
なので雨が降った時とかは、結構ずっと水の音がするんですよ、川みたいな感じでね。
家の目の前に速攻みたいなのがあって、それが結構深い速攻みたいな感じでね、ちょっとした速攻みたいな。
物を落とした時にね、結構取るのに長い棒が必要なぐらいの深い速攻なんですよ。
そんなものがあるんですけど、地元の人が言うには、そこのうちは雨が降るとね、家の前が川になるよとか言ってね、大雨が降ると。
まあ確かに想像はできるんですけどね、今でも昨日の雨が降ったのがまだ音がしているぐらいなんで、
そうそう、そんな感じでね、結構怖いんだ。
家が流されることはないと思うけどね、とか言ってたけどね、いやいや、そんなところなのかと思いました。
実際ね、家は自分の家と2軒しかなくて、それだけ厳しいところなのかな、もっと人が安心して住めるところだったら多分ね、もっと人が居そうなもんじゃないですか。
雨の影響
やっぱり人がどんどんどんどん居なくなっていったというのは、先に居なくなっていったというのはそういうところなんじゃないかなと思いますね。
まあどこでも過疎化というかね、人口が減るというのはあったと思うんですけど、そんなことを思いました。
まあまあ、そんなこんなでね。
あとは、娘が修学旅行に行くということでね、
京都なら、自分が修学旅行に行った時のことも思い出すなーなんて思いながらね、気をつけて言って欲しいなと思います。
はい、そんな感じでね、今日も一日一生懸命頑張っていきたいと思いますので、また応援よろしくお願いします。
それではまた、次回も聞いてね。バイバイ。