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みなさん、おはようございます。
うさぎでもわかる3DNFTラジオをやっていきたいと思います。
この番組は、3DNFTの話や、それ以外の雑談をすみねこさんと共にお送りする番組です。
今日のゲストは、すみねこさんです。
こんにちは。
こんにちは。
どうですか、夏休み?
満喫してますか?
あと少し。
あと少しと考えるより、あと20日ある。
20日?
20日ぐらいあるでしょ。
そんなに長い休みは、めったにないです。
20日って8日かと思った。
いや、違います。
宝くじの話でもよく言いますよね。宝くじで例えば1億円当たったとするじゃないですか。
1億円あったら何するってすごく考えるよね。
家買う。
それでワクワクするし、楽しいし、すごいなって思うじゃないですか。
それが無くなっていくってすごい恐怖なんだってお金が。
元から無かった1億円もらうでしょ。
それが半分になってきて5000万じゃん。
5000万が3000万になって1000万になって100万になってゼロになっていくとね。
もう怖いんだってお金が無くなっていく。
恐怖。
そう。だけど今1億円の残り1000万になったらすごく怖いじゃん。
え、待って待って。1億円ってさ、ゆきちが。
1億人。
え?
1億人。
ゆきちが?
そう。
のぐちは?
のぐちは、もうそんな面倒くさい計算はさせないでください。
とにかくね、1000万もらったら嬉しいはずなのに1億円が1000万になるってすごく怖いらしい。
だからそれ夏休みに当てはめてみて。
40日の休みが20日になるとさ、もう20日しかないって言って悲しいとか。
あーそうだね。
だけどゼロの休みの時がさ、あと20日今から休んでいいですよって言われたらすごい嬉しいわけじゃん。
だから物はね、考えようっていうかね。
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休みが減っていくっていう考え方よりも、まだ20日もあるというね。
考えよう。
考えようになって、そして日々夏休みにしかできないことをチャレンジしてほしいですね。
本を読むとか。
それは休みの日じゃん。
ん?
それは夏休みじゃなくてもできる。
できるけど、時間もたくさんあるじゃない。
ない。
何をやる時間があるの?
息をする時間。
まあね、息はしないと死んでしまいますからね。
ほらね。
ということでね、パパが夏休みというか小学生時代どうしてたかという話をしますとね。
パパも夏休みね、結構ダラダラ過ごして、夏休み最後の日に宿題がやってなくて怒られるという少年時代を過ごしました。
あるあるですね。
はい。
私はもう7月中に終わらせるっていう予定だったけど、自由研究だけ残ってる。
自由研究以外は全部やったっていうのはすごいです。
イエーイ!
そんなわけでね、なかなか夏休みを有意義に過ごすと言われてもね、難しいかもしれませんが。
はしゃぐ。
はしゃぐって言うね。
はい。
なんだろうな、本当にパパがもしもう一度小学校4年生になって何をするかって言ったらね、
やっぱ本とかいっぱい読んだり、そうだな、漫画でもいいけどね。
歴史とかの漫画とか本とかあるじゃん。
そういうものをいっぱい読んだりしたいな。
まあそんな今でもできるか。
あと何かそういう資格じゃないけどね。
例えば今パパがやってることは3Dだけど、3Dのブレンダーを夏休みに覚えたりするとかね。
どうです?やってみますか。
タブレットの機能を覚える。
ああ、そういうのでもいいよ。
だから普段できないことを。
体を柔らかくする。
と言われてもね、パパもね、けがで仕事を休んでた時も別に特に有意義なことができたかって言ったらできなかったと思うんですけどね。
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パソコンやってたじゃん。
まあやってたけど、思い通りに進まなかった。
え、でもお金入ってきた?
まあそういう作品を売るとかいうことはできたんですけど。
それで何かすごいことができたって。
ユキチが1億人になったとか。
そういうことはありませんでした。
はい、というわけでね。
今日はね、パパが夏休みの時に何をやっていたかっていう話をね。
はい、あとスミネコさんにこういう夏休みを送ってほしいという話でしたが。
なかなかね、うまい答えは見つかりませんでした。
というわけで皆さんね、またコメント、いいねなどしてくれると嬉しいと思います。
あとね、3Dブレンダーの使い方のね、オンライン講座みたいな。
みたいなってことじゃないか。
オンライン講座をね。
始めましたので、またね、皆さんこちらの方を見ていただけると嬉しいと思います。
ココナラの方はね、もう10件近くね。
契約っていうんですか。
講習を受けていただいて。
ストーカーもやっていきたいなと思って登録してみました。
はい、というわけで皆さん、また次回の放送聴いてください。
ありがとうございます。
それでは皆さん、さようなら。