さくたひなさんとの出会い
こんにちは、ギャラップ認定ストレングスコーチのたまきです。
このチャンネルでは、富士山が好きすぎて、富士山を見渡す大山へ移住し、田舎暮らしをする私が、大好きなストレングスファインダーを活かして、自分が描く理想の暮らしや生き方に近づくヒントを発信しています。
今日は、生理習能アドバイザーのさくたひなさん、略してさくひなさんの人生棚卸しセッションというのを受けて参りましたので、その感想などをお話ししたいと思います。
最後まで聞いてくださると嬉しいです。
さくたひなさんとは、このスタンドFMでも大人気の配信者さんでいらっしゃいます、いがらしかりんさん主催のファンビジネス講座で、今ご一緒させていただいております。
さらに同じいがらしかりんさんの発信力プラスオンライン講座というもので、今年の1月末からそちらでもご一緒していたので、お付き合いも長くなってきていて、同期の同じ学びを続ける仲間であります。
さくたひなさんは整理・収納アドバイザーなんですけれども、どうしてこういう人生棚卸しセッションをしているかと言いますと、実際のお部屋とかそういった整理・収納だけではなくて、思考の整理も得意なんじゃないかっていう話が、ご本人じゃなくて周りからいろいろ出ていたんですよね。
思考の整理もそうだし、お話をまとめるのも上手かなっていう。とにかくね、整理・整頓が上手というのがすごく伝わりました。
私が一番最初にそれを感じたのは、3月だったと思うんですけれども、私も登壇させていただいた初夢フェスというもので、さくひなさんは前夜祭で1時間ね、いがらしかれんさんとお話をされたんですよね。
それを聞いた時に、ものすごく聞きやすいし、まず予習もすごくされているし、お話があっちに行ったりこっちに行ったりってとっちらかってなくて、すごくまとまっているんですよね。
すごくきれいに整理・整頓されたお話の仕方をしている。それが聞いている人たちの中でも評判になって、上手だよねって声がすごく上がっていました。
そんな流れもあってですね、さくひなさんはモニターで人生棚下ろしセッションというのを今されていたんですけれども、
子供時代の思い出
本当にね、なんだろうな、私常々ね、いがらしかれんさんにサラッとしてるっていうふうに言われるんですけれども、
今日も子供の頃からのことをお話ししている時に、私がちゃちゃっと話して、でじゃあ次中学なんですけど、みたいな、
行きそうになるところをきちんとですね、ちょっとちょっと待ってって、小学校時代のことをきちんとさくひなさん自体がきれいにまとまって整理して、私のことを整理して理解した上で、
じゃあ次中学の時お願いします、みたいな話をされていたので、本当にね、何だろうな、作能派っていうふうに言われてるんですけど、本当に論理的にきれいに整理整頓しながらお話を進める。
それがすごく心地いいなというふうに思いました。
一方ですね、私は今日、子供の頃からのお話をしている時に、やっぱり子供の頃からね、その道何かを極めるのではなくて、次々と自分の興味に従っていろいろ飛びついているんだなということが露呈しましたね。
改めてわかりました。
私はね、3歳年上の兄がいて、子供の頃からくっついて、兄と兄の友達たちと一緒に遊んでたんですよね。
すごい外遊びが好きでおてんばで、家の中でおままごととかは一回もしたことがないんですよね。
とにかく外で遊ぶ。運動が大好きで、今日話さなかったかもしれないんですけど、小学生の頃から必ずリレーの選手で、必ずブチ抜いていくタイプなんですよね。
運動は本当に得意でした。
運動神経の良さはね、父譲りなんですけど、
ただね、短距離はOKなんですけど、マラソンはダメなんですよね。もう多分走る前からダメって思ってるタイプ。
これは私思ったんですけど、多分マラソンをきちんと走らせたら、いいとこ行けてたんじゃないかなって自分で思うんですけど、
次々とね、興味のあるものに飛びついていくのと同じで、マラソンって長いじゃないですか。
もうそれだけで苦手感があったんじゃないかなって、突然今日気づきました。
多分能力的にはできたはずと思っています。
ずっとね、3歳上の兄にくっついていたので、
習い事とかも兄が習っているものをそのままずっと一緒に習うとか、そんな感じだったんですけど、
自分の意思で初めて選んだのが、中学に入ってから入った部活のテニスなんですよね。
テニスもね、すごく強かったんです。
全校周回のたんびに大会の表彰状をもらいに誕生にあがらされるっていう感じのね、
自分でもすごく夢中になったものの一つなんですけど、
それなのに高校の時にはいきなりバレーボールの部活に入るんですよね。テニスではなくて。
親もびっくりなんですけど、でも親もね、びっくりしつつももう好きにすればいいっていう感じだから、
自由に自分が興味あるものに飛び込んでいっていたんですけれども、
これもね、だから自分で飽きっぽいんだろうなっていうふうに思いましたね。
バレーボールはね、自分が思ってたほど上手くならなかったんですけど、
大学に行ったら、まあこれも流れで今度スキー部に入るんです。
昼休みはね、学校の周りをランニングして汗だくだくになりながら午後の授業に出る感じで、
冬はね、2,3ヶ月ずっと冬山にこもってるんですよね。
そんな生活をしていて、でもスキー部もね、今でも同期の女子8人はすごく仲が良くて、
年に3回は集まるっていう感じで、ずっと入学の時から仲が良い同期に恵まれてね、本当にラッキーだったなと思います。
他のね、大を見てもそんな仲良い大はいないので、誰一人辞めなかったんですよね。
本当に良い大に当たってラッキーだったなっていうふうに思ってます。
大体そこまでが大学時代までで、そこの後の大学卒業の後のキャリアについては、
ハシンリョクプラスとかファンビジネス講座の中で、茨城佳林さんとね、棚押しをしていったので、
そこはだいぶスッキリしてきたんですけど、今日は大学卒業するまでのところを、
作品屋さんと棚押ししていただいて、もうこの頃からずっと私は次々と興味のあるものに飛びつくタイプだったんだということが改めてわかりました。
自分でもすっかり忘れていたんですけれども、高校の時は女子校だったんですけれども、
男子に興味はなかったんですけど、すごく好きな推し活動としては、当時大好きだった野球選手の追っかけみたいなことをしていて、
当時ね、今では考えられないけど、野球の選手名券みたいなものに自宅の住所が載っていたんですよね。
それでね、自宅の住所を調べて、友達と一緒に好きな選手の家の前で待ち伏せをして、
球場入りする前ですよね、玄関から出てくるところを出待ちして、手紙を渡したりプレゼント渡したりサインもらったりとかね、そういうのをしてましたね。
出待ちって言葉はいいけど、自宅の前ですからね、言葉を変えれば今だとストーカーっていうのかもしれないんですけど、
すごくファンレターを送ったりしてました。始発で電車に乗ってね、東京ドームではなくて高楽園球場だったんですけど、
高楽園球場の外でずっと列に並んで、夜までね、夜の試合を見て家に帰るっていうような生活をしていましたね。
人生最大の推し活じゃないかと思います。
なんかそんな自分がやってきた、その頃は熱い思いがあったんですね。
今はあっさりと言われ、自分でもそうね、あんまり熱くはないあっさりかなとも思うんですけど、
でも今日ね、さくひなさんがあっさりというより、私がね、自分が何かいろいろ飛びつくことで中途半端なのが気になるんだよなって言ってたら、
さくひなさんがね、軽やかって言ってくださって、それがすっごく気に入りました。軽やか。
同じ現象でも言葉が違うと全然受け止め方が違いますよね。軽やか。私は軽やかなんです。
本当ちょっとまとまりないんですけど、私がもう小さい頃からね、大学卒業するまでの棚卸しをしていただいて、
今後のワークショップ
すっごくなんか楽しい、自分を振り返るいい時間でしたね。
これからね、ロードマップっていうのもね、ペーパーで作ったものを送ってくださる予定になっていて、
それもすごく楽しみだなというふうに思っております。
さくひなさんなんですけれども、私に一番最初にリトリートやったらって勧めてくれた人でもあり、
コミュニティ内でリトリート、今度秋にやるんですけれども、その参加者を募集した時もね、すぐに行きますって言ってくださって、
3人も子供いらっしゃるのにね、そんな軽々しく、いいの?とこっちは心配するぐらい、それこそ軽やかに参加を決めてくださって、
なんかね本当に絶対的な信頼感のある方なんですよね。
そんなさくひなさんはですね、今日の私にしてくれた人生棚卸しセッション、
これは1対1でのお話だったんですけれども、
1対1はちょっと一旦ここでおしまいにして、
8月の下旬にですね、グループでワークショップというのをやる予定になっているということです。
人生棚卸しワークショップ、すごくいいワークになると思うので、
ちょっと概要欄の方にそちらも貼っておくので、確認をしてみてください。
さくたひなさんのスタイフとかアメブロも概要欄に貼っておくので、ぜひフォローしてチェックしていてください。
それより先だって、7月の31日12時から13時半までの間にね、
お子様いる方はすごくお勧めですけれども、夏休み小学生限定企画ということで、
さくひなさんの本業ですよね、親子でお片付けクエストというのを開催されるということなので、
夏休みのね、お子さんとのイベントとしてもいいんじゃないかなというふうに思います。
すべてね、さくひなさんの情報を概要欄の方に貼りますので、ぜひぜひ確認してみてください。
とってもおすすめです。
ちょっと長くなってしまいましたけれども、最後まで聞いてくださりありがとうございます。
それではまた。
